片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

来春に向けて福祉コミュニティ・プラザ「祭り」の準備がスタート!

2007-11-05 17:12:29 | 「ボランテイア グループ」

毎年春に開催されるボランティアグループ参加の第六回福祉コミュニティ・プラザ「祭り」の準備に向けて有志者の会合を始める時期が到来しました。
 
百数十のボランティアグループが参加、3,000人の動員を行う大イベントだけに、初期の段階で本年の反省材料を基に、リーダーが話し合い「祭り」の目的、参加イベント、案内方法等を明確にする必要がある。
 
今日は毎回見事な運営を行う“音楽グループ”のコアリーダーY氏に来ていただき「ステージ」の運営についてお話を伺う。
 10:00にボランティア活動センター職員、「利用者運営委員」有志が集合、昨年のステージ記録をFDで戴き、必要箇所はコピーに取り、詳細に説明をして頂く。
 案内状の段階で趣旨が明白になるよう、書式は“ステージ様式”を参考にして改定することを内諾、日時の決定のために第2回の発人会を行う事になる。
 
私は連続して事務局に属していたが「脳梗塞」後遺症のため、残念ながらリーダーシップを取るだけの記憶力・言語力・集中力に欠けるので今回も補助的な書記業務しか勤まらないと自己判断をしています。
 今年の反省は事務局提出の資料が膨大でコア委員に趣旨が徹底しなかった事に加えて、コアの知らないところで大事な事が決められ、開催日を迎えたことにあります。
 会議の回数も多く、衆議一決とは行かずに一部分の人だけで決められたという不満も反省材料として挙げられた。