八ッ場ダムから吾妻川沿いをしばらく走り、万座ハイウェイを登る手前のここでひと休み。食堂の「浅まんぷく」という軽いネーミングにひかれ、早めの昼食をいただいた。バスの停車時間20分、かつネタになるメニューとして、酒蔵らしいこちらをチョイス。味噌と酒粕の発酵系の甘さが相乗、香りを嗅ぐだけで酔いそうで、スープを飲み干したくなるほどだ。
この立て付けで十分満足、野菜が品書き写真の半分とか、麺が消化に優しいやわやわだとかの、ロードサイドのドライブインらしい愛嬌も味のうちなのだ。
この立て付けで十分満足、野菜が品書き写真の半分とか、麺が消化に優しいやわやわだとかの、ロードサイドのドライブインらしい愛嬌も味のうちなのだ。
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