北海道最後の旭川、旭山動物園を昼前に見終えられたので、午後は北海道伝統美術工芸村へとやってきた。駅からバスで15分ほど、市街で知られた見どころなのだが、フットワークが悪く足を運びづらいところでもある。
施設は世界の織物と衣料を展示した国際染色美術館、伝統工芸の優佳良織を展示した工芸館、雪の美術館からなり、ざっと見て1時間半ぐらい。ユーカラ織は原色鮮やかで、流氷やライラック、水芭蕉といった北海道の自然をモチーフにしていて、欲しくなるがなかなか高価なもの。
2階の喫茶室で、コーヒーと十勝産小豆を使ったあんみつでひと休み。最後になって晴れてきたが、もう旅の終わりも近い。
施設は世界の織物と衣料を展示した国際染色美術館、伝統工芸の優佳良織を展示した工芸館、雪の美術館からなり、ざっと見て1時間半ぐらい。ユーカラ織は原色鮮やかで、流氷やライラック、水芭蕉といった北海道の自然をモチーフにしていて、欲しくなるがなかなか高価なもの。
2階の喫茶室で、コーヒーと十勝産小豆を使ったあんみつでひと休み。最後になって晴れてきたが、もう旅の終わりも近い。
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