銀座通り商店街にある、昭和初期創業の店。長野県で初めてアイスクリームを売り出したという店で、名前は「日本一」にゆかりしているとか。甘味店のような名前ながら、洋食に麺類、丼もの、定食と揃い、地名を冠した「山梨かつ丼」が人気だ。
当地のかつ丼は、ごはんの上にトンカツがそのままのるスタイル。サラダも一緒で、定食が丼になったような料理だ。ラードの香りが香ばしく、自家製ソースも味の決め手。辛子つきなのも、どこかトンカツ定食の雰囲気がする。屋号に引かれてアイスをデザートに、抹茶サンデーはミルクが濃厚な甘さ、さすがアイス屋の味。懐かしい雰囲気の街の食堂で、昭和の空気が感じられる。
当地のかつ丼は、ごはんの上にトンカツがそのままのるスタイル。サラダも一緒で、定食が丼になったような料理だ。ラードの香りが香ばしく、自家製ソースも味の決め手。辛子つきなのも、どこかトンカツ定食の雰囲気がする。屋号に引かれてアイスをデザートに、抹茶サンデーはミルクが濃厚な甘さ、さすがアイス屋の味。懐かしい雰囲気の街の食堂で、昭和の空気が感じられる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます