先日の門仲てくてくさんぽ、15時半スタートの飲みは「串屋横丁」にて。まだ炉に火が入ってなくスタートは生野菜をアテにだったが、エンジンがかかると大ぶりのモツ焼き、いい色に煮込まれたモツ煮と、役者が順次揃い出す。肉屋直営の鮮度のいいモツ、はフランチャイズの枕詞だろうが、簡素でローカルなたたずまいはしっかりこの街に溶け込んでいる。
日本酒どころ・新潟からの学生時代の友人につられ、九十九里の「梅一輪」吟醸辛口が升受けで進むこと。酔うに連れの昔話、ちと危ういネタに流れがちだったような?
日本酒どころ・新潟からの学生時代の友人につられ、九十九里の「梅一輪」吟醸辛口が升受けで進むこと。酔うに連れの昔話、ちと危ういネタに流れがちだったような?