ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

竹島海洋調査の必要性

2006-04-22 21:56:06 | Weblog
 よくわからんが、島根の遠い沖、竹島(韓国名・独島)海域の海洋調査をしようと、私の耳には突然のように測量船出航。
 隣国韓国は、そこは自国領と摩擦の危機。
 そこで、“純ちゃん”は友好的に交渉、話し合いを言う。
 話し合いは友好的に出来るでしょう。しかし、究極は“その島はどこに属するのか”を決めなければならない。
 優しい言葉を交わしあうが、結論は一つかな?
 互いに自国領と主張して譲らず、言葉は優しくても、中身は敵対。
 それとも、共有とか、国連に統治させるなんてことはあり得る?
 互いにアジアでは金持ちになってきているのだから、これ位の度量見せてもと思うけど、マズイかな。
 まあ、いずれの国も対面と形式に格好付けようとしてるのは確かだ。

 先日、定期的に見ている方の胸のレントゲンをみて愕然!
 昨年の12月の胸のレントゲンでは何ともなかったのに、今回のはひどすぎる。
 この4ヶ月余りでの変わり具合は何だ!(病名は書けない、堪忍)
 4ヶ月間にも、大体月1回は来ていたのに、かかっている部位以外には私も目が届かなかった、本人も気付かなかった(症状もなかった)。
 密かな進行には無力だった。

※ 外交交渉で延期するような海洋調査には、実質的な必要性は余り無いことは確かなようだ。ポーズの為に税金が使われてしまった。
コメント
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