ブログ うつと酒と小説な日々

躁うつ病に悩み、酒を飲みながらも、小説を読み、書く、おじさんの日記

嘆きの週あたま

2014年05月26日 | 仕事

 嘆かわしい憂愁の月曜日勤務が、ようやっと終わりました。

 今週の水曜日には私が主に担当する会議があり、また、大部の調書が届いています。

 そんなわけで、珍しく、月曜日の早朝からお仕事モード全開でした。

 私がそうなると、誰も近づいてきません。
 
 よく言えばonoffの切り替えがはっきりしている、悪く言えば入り込みすぎ、ということでしょうか。

 しかし、長時間は持ちません。
 定時までが精いっぱいです。

 35歳くらいまでは残業になってもお仕事モードを維持できたし、現によく残業しましたが、今はもう無理です。
 そんなことをしたら、へとへとになって翌日出勤できなくなるでしょう。

 サラリーマンに有給休暇が付与されているのは、何もご褒美ということではなく、倒れるまで仕事をしなくても済むように、いわば効率的な仕事をするために有給休暇は取るべきものなのでしょう。

 私は5月最終週で、7日を使い、あと33日残っています。
 もっとも、20日は繰り越せるので、繰り越しを考えたらあと13日ですね。

 6月から12月まで7カ月で13日ですから、概ね月2日休める計算で、土日や休日出勤の振り替え、都内などへの近距離出張を勘案すると、けっこう職場に来る日は少ないことになります。

 バブルの頃の流行歌ではありませんが、有給休暇に希望を載せて、せいぜい尽力するしかないでしょう。

 疲れる話ですねぇ。

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