ブログ うつと酒と小説な日々

躁うつ病に悩み、酒を飲みながらも、小説を読み、書く、おじさんの日記

おめでとう

2018年02月06日 | その他

 このブログで、過去何度か、年に2回痛飲している女友達が二人いることは紹介したとおりです。

 そのうち、目黒のマンションで一人暮らしをする49歳の女性から、このたび結婚する、というメールが届きました。
 親戚のおじさんのような心境で、私も嬉しく思います。

 ごく内輪の披露宴にお呼ばれすることになりました。

 そんな内輪の会に、新婦側友人で一応男性である私を呼んでいいのかなあ、とも思いましたが、18年来の飲み友達でもあり、出席を快諾しました。

 49歳、正直もう無理かなと思っていたのですが、出会いというのはどこに転がっているか分かりません。
 しかも、出会ったのは去年の秋とのことで、まだ1年も経っていないのですから、人生は分かりません。

 元々日本人形のような可愛らしい女性で、あまたの男性を振ってきた強者でもあります。

 私が出会ったのは30歳の時。
 私は28で結婚したので、出会ったときすでに対象外であったわけで、だからこそ友人関係が保てたものと思っています。

 これからは夜遅くまで付き合わせるわけにはいきませんね。
 
 それだけが残念です。


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