ステージおきたま

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舞台作り続けて22年
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コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

財産増加中!菜の花座、スモークマシーンも入手!!

2019-05-31 08:37:44 | 菜の花座

 スモークマシーン、知ってるよね。そう、あの芝居中にもくもくと出て来る煙を出す機械だ。あれ、菜の花座買っちまったから。

 ええーっ?舞台サービスとかに借りときゃいいのに。今まではずっとそうしてきた。1回の借用料10000円弱を支払ってな。前回も使った。今回も使う予定。この先もきっと何度も使うはずだ。だったら、毎回の出費は痛いじゃないか。あの機械っていくらするんだい?

 なんとぉ!なんとぉぉぉぉ!!12000円だと。煙の元になる液体4Lも一緒に購入しても15000円。てことは、自前で持っちまった方が、安上がりってことだ。だったらこの際、サンプラーやLEDライトと一緒に買っちまうぜ。2回使えば元が取れる。

 決めたら即注文、なんてことはしない。自分の金じゃないからな。劇団の貴重な資金だ。音響、照明等舞台資材を扱うネットショップを何度も何度も行き来して、調べた結果、願ってもないマシーンにぶち当たった。ADJのミスタークールⅡ。クール、つまり、冷たい煙?そう、あの床をじわーっと這って出て来るあいつだよ。あれが作れるんだ。しかも、普通の、上に立ち上るスモークもOK。こりゃ1台2役、よくぞ見つけたもんだぜ。

 構造は簡単だ。マシーンのお腹に冷蔵タンクがついていて、そこにブロックアイスかドライアイスを入れて、煙原液を冷やして噴出させるってだけのことだ。そうか、漂う気体ってものは、比重が空気に近いわけだから、そいつを冷やして密度を高めてやれば、床面を這うようになる。なんと簡単な原理じゃないか。ドライアイス使うしかないって思ってたから、これはもう、目からウロコ、マシーンから夜霧だぜ。

 届いた機械を持って菜の花座へ。全員を集めてお披露目した。もちろん、コンビニで購入したブロックアイスを仕込んで。おおっ、煙が床をつたっていくよ。じゃんじゃか出る。格安のメーカーの製品で、ちょっと心配していたが、これで十分。宣伝に偽りなしだ。これなら、幽遠なシーンの効果がいや増すぜ。牛頭天王との密約のところとか、最後の死者を悼む詠唱とか。

 問題は取説が英語オンリーだってことだ。そういうことだな、こんな機械、そうそう買い手があるわけじゃないからな。国内販売取扱店なんてあるわけない。まっ、内にゃ元英語の先生もいるし、海外出張繰り返してる外資系社員もいる、大丈夫さ。って思ったら、一番、熱心に取り組んでるのは、若手のN。あれれれぇ、おまえ、高校時代、英語からっきしじゃなかったっけ?彼女の武器は、スマホに入れた翻訳アプリだった。英文にスマホかざすと日本語訳が表示される。なるほどぉぉ、こういうのを躊躇うことなく使っちまうってところが若さだな。それと新しい機械ってやつにも興味津々。年寄り?連中は面倒臭がって寄って来ない中、稽古そっちのけで、マシーンと取っ組み合っていた。そうか、サンプラーの時は同じく若手のKだったしなぁ。

 1時間近くも横に座り込んで、ほぼ使用方法はマスターしちまったようだ。よしよし。一人でも、理解しているオペレーターがいりゃいいんだ。使い切れる。舞台監督のTも説明受けつつ使用法飲み込んだようだし、これで宝の持ち腐れにはならんってことだぜ。

 他の劇団でも、使いたけりゃ無料で貸し出すよ、声かけてくれ。置農、演劇部あたり大喜びで飛びついてきそうだな。

 

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やっぱ、苦手だ、トラクターアタッチメント交換!

2019-05-30 13:58:17 | 農業

 いつまで代掻きロータリーくっつけてとくんだよ!いい加減しろ、もう田植え終わって1週間だぞ。畑だって耕さにゃならんのだ。ほれすぐ横に畑用ロータリー様お待ちじゃないか。

 今日は、雨降りそうだから、・・とか、今日はピーカン天気で暑いしなぁ、・・とか、野菜の移植が先、・・とか、もう、いくらだって逃げる理由は考えられるんだぜ。要は、下手だから、苦手だからだろ。そろそろけりつけようぜ。いつかは交換せにゃならんのだから。

 まさしく、意を決しての言葉通り、雨上がりの午後一、交換作業に取り掛かった。まずは、代掻きロータリーを畑の片隅に下ろす。あっ、いかん!を3度繰り返して、ようやく切り離す。思い描いた位置と姿勢じゃないが、そんなこたぁ、我がまま言ってらんねえ、ともかく、外せた。

 次が問題だ!畑用ロータリーをトラクターの後ろに装着する。仕事内容は、3つのジョイント部分をくっけるだけのこと。なんだが、これが、どうにもこうにも・・・。今回は、今までのやり方を変えて、センターリンクを自由に動かせるようにして左右のリンクをロータリーと合体させてみた。おお、ちょっと苦労したが、まずは、2か所のピンがリンクに挿入できた。これ、正解かも、ルンルン、もつかの間、自由にさせていたトップが固定できない!左右を繋いだために、距離が開いて、とてもじゃないが、ピンを差し込めやしない。しからば、と油圧でロータリーを持ち上げたら、あれれ、後輪タイヤにめり込んで、もう、にちもさっも行かなくなった。助けてけろー!トラクターも動かねえぞぉぉぉ!

 仕方ない。ロータリーを外して、最初からやり直しだ。ピンが外れるか?外れたとして、どしんとおっこちて大丈夫か?油圧の具合を微妙に調節しながら、ふー、やっと下りた、外れた、っておいおい、ただ出発点に戻っただけだぞ。

 新方式はダメ、となると、従来通り、センターリンクをトラクターにしっかり固定し、そのバーの先をロータリーのセンターリンクに接合する。これが、また、届かないっ!ロータリーがどかっと後ろにふんぞり返ってるから距離があるんだ。ならば、お尻をえいやっ、と持ちあげて、おお、届くぞ、これていいんだ、って、誰がピン差し込むんだよ?ロータリーのけつ渾身の力で持ち上げてるんだぜ。はめられるわきゃないだろ。そうか、持ち上げた状態で、何かかましてやりゃぁ、そのまま前につんのめってるから、はめられる、それだ。何がいい?ブロックか?運び込んだブロックを足元に置き、えいっ、さら、えい!と、持ち上げつつ足でブロックを押し込む。ダメだ、入らない。えいっ、ダメだ、を何度か繰り返し、ここは頭の切り替えが必要だぞ、持ち上げる工具と言ったら、おお、車用ジャッキがあるじゃないか。

 トラクターのロータリーのけつ上げるのに、ジャッキって、誰もしたこたぁないよな、きっと。でも、どうやら成功、センターリンクがはまった。今度は左右のリンクを接合する。片方ずつ。左側、うん、なんとか指示アームの端をロータリーに差し込んだ。さ、残るは、右側。こ、こ、これがは、は、はまらん!重い重いロータリーを気合いを発しつつ、動かす。数ミリがやっと。口金には届いたが、まだまだ。何度も何度も引っ張り、押して、ハンマーでぶっ叩いて、怒りのあまり蹴っ飛ばして、・・ああ、誰かも一人いれば、力自慢がいてくれれば、たちどろこに解決なんだがぁ・・呼ぶか、助っ人を!でも、みっともねえよなぁ、アタッチメント交換できねえなんて!でも、もうすでに3時間経過だぜ。力量以上に酷使した腕の筋肉は、悲鳴を上げ過ぎて、痙攣状態だ。お助け信号、発するか?

 人力でこれ以上ロータリーを調節するのは無理。と、なるとどうする?トラクター動かしてみたらどうだ。前に後ろに、油圧も上げたり下ろしたり。これまた何度も繰り返し、ええいっ、もうやけじゃぁぁぁ、と、全体重かけてアームを押したら、は、は、はいったよ、お、おい。は、早く止めピン差し込め!入った!ついに成し遂げだぞ!感動の瞬間!って、あたりの農家じゃ誰だってちゃちゃっと済ませてる仕事だぜ、まったく。

 その後、回転を伝えるユニバーサルジョインの接合に、油まみれになりつつ苦労すること20分!これもまた、一人でやり遂げて、すべて完了。恐る恐る試運転、異状なし。よっしゃ、やったね!

 ほんと下手だねぇ!たかだかこれしきの仕事に4時間近くかかるなんて!我ながら、機械いじりの下手さに呆れる。が、まあ、作業の手順がわかったのでいいか、っておいおい、もう何年やってきたんだい?そ、そうか。でもまぁ、根気強くなったことだけは褒めてやってもいいんじゃねえかい?

 

 

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畑、埋まった!残るはハウスのみ!!

2019-05-29 08:59:27 | 農業

 田んぼの補植、終わったら、野菜の苗植えだぜ。お待たせぇぇぇ、野菜たち。我が家で育てた加工トマト24本、

 スイートコーン20本だろ。友人から、キャベツと物々交換でもらった、レタス、チシャなど10数本、ちょっと多過ぎ!

 それに購入苗だ。薄皮丸ナス4本、長ナス2本、ピーマン、シシトウ、ナンバン、キュウリ、オクラ、最後、畝が少し余ったので、バジルとセロリも植えた。本数少ないものは買う。多く必要なものは自分で仕立てる、ってことだぜ。

 4月半ばに種イモ植え付けたジャガイモも4種類、テントウムシも出ちゃいるが、元気いっぱいだし、発芽しねえなぁ!?と心配させた実取りエンドウにゃ白い可憐な花が咲いてる。

 収穫できるのかどうか未だに信用できないソラマメも、茎も葉もぬけぬけと逞しい。おっと、大根、カブ、小松菜、ホウレンソウも摘み菜で重宝している。ありがとさん。

 連日水やりに励んだゴボウとにんじん、その甲斐あって、ずらーっと発芽している。大変だったやれやれぜ、この晴天続きのカラカラ陽気、朝夕の水やりは。ハウス横の小さな空間にゃいつも通りスイカを4本、カラスに突かれないようにしないとな。

 植える苗の本数が極端に違うのは、収穫後加工できたり保存出来たりするかどうか、ってことだ。トマトはケチャップ、ジュースだろ、スイートコーンも茹でて実をこそぎ落して冷凍すると冬場とっても役に立つんだぜ。ジャガイモ、ニンジンは貴重な貯蔵野菜だしな。それに対して、ナスやキュウリやピーマン類は、多く作ったら持て余しちまう。出来過ぎて捨てたり、ほったらすしたりって、癪だし、野菜に悪いものな。あくまで、一人で消費できる範囲内、ってことだ。

 畑の隅にはイチゴが1列、あと1週間もすれば収穫だ。そうそう、思いの外、保存性がよくて春先までお世話になった山芋、今年は気を良くして2種類10本植えて、すでに蔓が支柱を這い上っている。すげぇー、生命力だぜ。あと残る空間、1畝分は、耕してから落花生を播くつもり。

 これで家の裏に広がる畑はほぼ野菜たちに覆われた。久しぶりのおしめり、今朝の雨を存分に吸い上げて、どれもみな元気溌剌、育つ気満々だぜ。いいなぁ、畑の中を歩き回ってるだけで、晴れ晴れとしてくる。ハウスに残る苗ものは、生食用桃太郎トマト20数本、メロン2品種30本、それに芽が出始めた里芋34本。

 小学校ご用達のモチとコシヒカリの苗が出払えば、プールを片づけ耕して畑にし、トマトとメロンを植える。里芋は別の大きな畑が耕耘終えて待っている。

 野菜たちのぐんぐん育つ姿を見て力もらって生きて行く、そんな幸せな日々が続くってことだぜ。

 

 

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紗幕に竹林を描こう!

2019-05-28 08:50:40 | 菜の花座

 凝るねぇ、紗幕に竹林だってよぉ。まったく、閃き、思いつきで面倒なことばっか言うんだから。って、担当のNの心の中のぶつくさが聞こえてくる。紗幕って、背景をすべて消し去って、後ろの人やらモノを浮かび上がらせるために使うものだ。そこにわざわざ竹林を描こうって、わけわかんない!いいじゃん、一面グレーの紗幕で。それも、布に直に描いちゃいけない!ってもう勝手にして!不平、不満はズキズキ伝わって来る。もちろん、Nは何にも言わず、黙々と動くのみ。

 どうして直に描いちゃいけないか?そりゃ簡単だ。菜の花座のなけなしの財産だからね、紗幕は。直接彩色しちまったら、その後、竹林シーンでしか使えないだろ。末永く、いろんな場面で役に立ってもらわにゃいかんのだせ、この紗幕。

 で、どうするか?別の紗幕布に竹を描いて、裏から貼り付ける。ええーっ、そんなんで、竹林に見えるのか???だって、裏が透けて見えないようにするのが紗幕だろ。客席からはただのグレー布にしか見えんのじゃないの?うーん、その可能性も大いにある。が、俺の直観じゃ、微かに竹林が浮き出て来るように思うんだ。照明の当て方しだいってとこはあるがな。貼った背景画なら、公演後に剥がせば、また、元通りグレー紗幕に戻る。何度でも再利用が可能ってことなんだ。

 問題は、貼り付ける竹をどう作るか?ってことだ。ここが実に難問。竹を1本1本別布で作って貼るわけだが、どんな風に描いて作ればいいのか?当初、考えてみたのは、彩色した布を長い吹き流しのように切り取り、それを何本も直立させて貼り付けるってものだった。が、どうも、竹林っぽくない。手入れの行き届いた杉木立、って言うより幾何学模様のようだ。うーん、どうしたらいいんだ?そうか、根元から先に行くに従い細くする。それと、荒れ果てた竹林の感じを出して、竹を自由に交差させる。先細にするのにいちいち裁断なんてしちゃいられない。だって、今日1日のうちに、数名の団員が寄ってたかって仕上げちまわにゃならんのだから。

 手抜きの工夫なら任せてくれ。ホッチキスだよ!これで余分の布を折り返してパチパチ留めてやるんだ。ほぉれ、先端に行くほど細くなった。なんか、折り返しの布、びらびらしてっけど、いいの?いいの、いいの。これ裏側だから、客席からはシルエットでしか見えない。てっぺん近くの竹の葉はどうする?一枚ずつ作って貼って・・・そんなぁ、手間かけすぎだろ。とっても1日で終わらない。ここは思い切ってデフォルメ、大きく雲形に布を切り取って、これをあちこちに貼っつける。うーん、これで竹林?かなり、ビミョー!?

 大丈夫!直観、けっこう当たるんだから。それっぽく見えるよきっと。今はまじまじと仕掛けを見ているけど、お客さんが見るのは、ぼーっと浮かび出る竹林なんだ。それも、中央には、役者がくっきりと浮かび上がり、刺激的な演技をしてる。9割方はそっちに目を奪われて、紗幕に透けて見える竹林なんて、目を凝らす人いやしないさ。いや、中にゃもの好きって言うか,あら捜ししたがる偏屈者もいるかも知れんが、そんなのほっとけ。

 思い切った計画変更と、団員たちの献身的なお針子作業のお陰で、

 無事、4時前までに完成。後は、本番前日、バトンに吊ってみての話しだ。

 心配は、俺の縫い付けた部分外れやしないだろうなってことだぜ。なんせ、手ぼっこだからなぁ。

 

 

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まいったなぁ、苗枯れてるよ!

2019-05-27 09:34:47 | 農業

 田植え機で、どうにか植え終えて、さっ、捕植。今年はさっさか進むんじゃねえか。育苗ポットの欠株少なかったかったもの。1反3畝ヒトメボレに半日、1反部のコシヒカリに半日、まっ、1日かけりゃ目出度く終了だぜ。

 はけご腰に付けて、田んぼ足踏み入れてみて、あっちゃぁぁぁ!なんじゃこれは!!脱色して枯れ果て株があっちにもこっちにも。ま、まさか、移植から一晩経っただけだってのにぃぃぃ。

 心当たりは、ある。発芽から出遅れていつまでも緑が上がらなかった黄色い未熟苗、これがけっこうあったんだ。イネにとって田んぼは病院?保養所?ちょっとばっかし弱った苗だって、元気回復するもんだ。なのに、これ、もう完全にご臨終だよ。理由はも一つある。水を入れ過ぎたんだ。どっぷり首まで浸からせて、外界の刺激を和らげてやろう、って思ったのが運の尽き、いやいや大失敗。うっかりして完全に水没させちまったんだ。いっくら水生植物だからって、そりゃ窒息するわな。

 植え落としを補う、なんて生半可なもんじゃなくなった。あっちも、こっちも危ない、ほとんど腰を伸ばして足を運ぶなんて暇もなく、ひたすら苗を植え足し続ける。手植え田植え?まいったなぁ、これじゃ思惑は大外れ、ハウスじゃ、畑に植え替えてくれぇぇぇって野菜苗たちが待ってるっていうのに。連日続く真夏日炎天下、真っ黒に日焼けしながら、田をはいずり回った。途中、薪材の無料配布にいそいそと出かけたりもしたが、ほぼ3日間、この瀕死のイネのバックアップに費やした。

 あの生長不良の苗はなんだったんだろう?ボカシ肥料入りの苗土は念入りに攪拌したつもりなんだがなぁ。ボカシが偏って入ってたってことだろうか?発芽後、自家製液肥で追肥追肥で追い込んでどうにかそれらしく育ったが、やっぱりそれは肥満児育成にしかならなかったんだろう。ついつい栄養過多が恐くって、ボカシの肥力を抑えめにしたのがよくなかったってことだろうな。来年は、米ぬかばっかに頼らず、窒素肥効の高い成分も加えてみよう。それにしても、発芽そのものが遅れたってのは、どうしてなのか?って、もう30年も有機の米つくりやってるのに、まるで安定しない。イネの気持ちが掴み切れてないってことなんだぜ。他人に教わるのが嫌い、ってひねくれ精神も大きいが。

 まず、苗がたっぷり作ってあったので、ふんだん贅沢に補植ができたのは、不幸中の幸いってやつだな。小学校から頼まれてるコシヒカリ20枚と満月モチ9枚も残せたことだし、半年悔いに苛まれ、翌年米不足に泣く、なんてことはなさそうだから、まずは心穏やかな田植え完了ってことだぜ。

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