ステージおきたま

無農薬百姓33年
舞台作り続けて22年
がむしゃら走り6年
コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

制約こそが創造の源!なんて気軽に言うな!!

2015-04-30 09:46:13 | 演劇
 「無理聞いてくれたスタッフに感謝」蜷川幸雄が新聞のエッセー「演出家の独り言」(朝日新聞4/28)で言っていた。なんの世界でもそうだろけど、演劇ってスタッフの力がとつてもなく大きい。装置にしても道具にしても衣装にしても、様々な演出上の工夫にしても、スタッフのやる気と熱意とアイディアがなくっちゃ成立しない。

 蜷川が近作「リチャード二世」の制作過程での苦労を語っている。「波幕使えない?王冠、宙を飛ばせない?着物からモーニングに早着替えできない?全員でタンゴ踊れない?」次々わき出す無理難題をスタッフは全部やってくれたって。ただから、感謝。

 そりゃそうだ。いくらアイディア噴き出したところで、それを形にできなきゃ、ただの妄想。思いつく人間=演出あるいは作家と、それを現実化する人たち=スタッフ、裏方の切磋琢磨の共同作業で舞台は立ち上がってくる。

 蜷川の芝居なんか特に、突拍子もない発想があちこちに吹き出てくるから、その難問を解決していくスタッフの力量は並のものじゃないだろうな。以前見た「リチャード三世」じゃ、冒頭、空から人間も含めありとあらゆる都市のゴミ・廃物が降ってきて度肝を抜かれもんだ。

 で、我が身を振り返る。もちろん背伸びしたって、ケンケンしたって、ダイブしたって、蜷川の発想の自由さ、豊富さ、とんでもなさには飛びつけない。それ前提に、図々しくも言っちゃうと、アイディアは出せるんだ、やりたいことは山ほどあるんだ。菜の花座だって、王冠ならぬ赤ん坊が宙を飛んだ。今度の菜の花シニア団では一瞬にして男は女に、女は男に早変わりする。全員でタンゴやワルツ踊るのだって、置農演劇部で試してきた。

 やってはみたが、観客があっと驚く切れ味には達しないってこと。ここがアマチュアの切ないところなんだなぁ。スタッフの力量不足、経験不足、の前に、スタッフそのものの圧倒的不足!菜の花座なんて、装置も衣装も道具も役者が交代で手作りだ。照明の専門スタッフだっていない。もちろん、音響もね。資金の問題なんかも当然大きく立ちはだかる。

 ないない尽くし、できませんの壁を前にして、演出はどうするか?理不尽にも「できないって言うな!」とわめき散らしてみるが、じゃあやってみなよの反発を食うだけ。仕方なく、なんとか発想が形になるように具体的な方法を提案する。場合によっては作って見せる。アイディア出したら最後まで責任持てよ、状態なんだ。

 辛いんだよ。発想の限界じゃなく、アイディア実現の限界に阻まれるわけだから。そういう八方行き止まりに晒され続けると、最初に台本書く時から、できることできないことを頭に浮かべながら書き始めなくちゃなんない。神社作りたいけど、無理だからせめて鳥居か?とか、本格的な座敷は大変だから、障子を数枚立てて和室に見立てるか?とか、衣装は貫頭着スタイルで我慢するか?とかどんどん安易な方向へと撤退していってしまうのだ。

 限界に囲まれてるからこそ、アイディアで勝負!なんてかっこいいこと言うなよ。できない!無理!不可能!の攻撃は創造力さえ萎縮させて行くんだ。いつの間にか、ハードルは低く、壁は迂回して、無難がモットーの芝居造りに、堕していくわけなんだ。これが怖い。

 できる範囲でなんとか思い切った表見を獲得したいと考え続けてはいるつもりだ。でも、きっと、無意識のうちに守備範囲を狭く限っていっているに違いないんだ。テーマだって、題材だって同じこと、知らず知らずに、これなら出来る、ここならなんとかって後退戦に入っているんたと思う。

 このやりきれない消耗的な限定戦からどうどう巻き返して行くか、これからも悩み悶え続けなくちゃならないんだろうが、効果的な戦法があるとすれば、そりゃやっぱゲリラ戦なんだろう。山岳ゲリラなのか密林ゲリラなのか、都市に潜むのか、いずれにしても、自分たちにできる独創的な戦法を編み出すしかないのだろう。てことは、ここがアイディア勝負ってことなのか?

 
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未知なる道へ、”ラン狂”がタイトルでした。 山形新聞日曜随想第4回

2015-04-29 10:06:07 | ランニング
 山形新聞掲載の日曜随想、4回目にしてようやく演劇から離れることができました。タイトルは毎回、担当の編集委員の方が付けてくれています。”ラン狂”意表を突く斬新な表現です。乱(ラン)狂だったらもっと突き抜けますね。


 職を退いて最初にしたことは、スポーツジム通いだった。以前から血圧高め、検診のたびに警告のイエローカードを受けていたからだ。
ひどい!これはひどい!ジムでの最初の血圧測定は、なんと180を突破!担当者の顔色が変わる。入会を受け付けていいの?トレーニングを始めた途端、脳血管破裂で倒れる爺さん=私、の姿が彼女の脳裏に走るのを、私は見た。大丈夫、大丈夫!あがり症だから、走れば下がるから、なだめすかしてようやく得た入会の許し。
 ジムでは、マシーンの上をハツカネズミよろしく走り続け、年甲斐もなく筋トレマシーンにしがみつき、時にはプールでジタバタともがき苦しんだ。週に3~4日こまめに通ううちに血圧も着実に降下、まっ、許容範囲でね?と勝手に納得する程度まで改善した。
運動は健康に効く!これ間違いなし。夜間の劇団稽古でも疲労感いささかもなし、日々の農作業も怠らず、台本書きも締め切り遵守、体調は万全!メタボは無縁!インフルエンザも花粉症も近づく気配まるでなし。
 ジムに通い始めて半年、友人の川西町長原田俊二君から、東根ハーフマラソン完走の話しを聞かされた。なんだとぉ?!超多忙の町長がハーフ完走だとぉぉぉ?!これは負けておられん!暇を持てあまし日々トレーニングに明け暮れる退職シニアとしては、その挑戦的発言、受けて立つしかないではないか。いや、別に彼は挑発したわけではなく、ちょっぴり自慢しただけなのだが。
 よし!まずは21.1km、ハーフマラソン完走だ。さっそく長井マラソンに申し込み、トレーニングを開始した。ジムの快適な環境で走るばかりではこの未知なる長距離を克服できない。ジムとは別に、街路でのランも10km、15kmと距離を伸ばしてレースに備えた。初のレース大いに不安はあったが、降りしきる雨の中、2時間3分と思いの外の好記録で走りきることができた。
 一つの壁を越えると、新たな目標つまりは欲望が眼前にせり上がってくる。ハーフでは2時間切り、そして、フルマラソン完走!だ。昨年は、東根、山形、飯坂と大会を転戦し、それぞれ目的を果たすことができた。今年もすでに栃木県は小山市での大会に泊まりがけで遠征し、旅ラン撮るランを満喫しつつ自己ベストを更新した。もはや完全にランニング中毒、マラソンおたく?次どこ走る?じゃあ、その準備!すべてはマラソンを軸に回る日常だ。
こんなランニング狂が間違いなく急増している。有名な大会なんか参加は抽選、全国から1万人超が集まる。走る動機は人それぞれ。記録や順位を競うセミプロランナー、走れば楽しいファンランナー、名物エイド(コース途中で供される食べ物)お目当ての食べランナー。長井では義足のランナーが追い越して行った。飯坂では制限時間6時間を過ぎても黙々と走るおじさんランナーがいた。仮装で笑いを巻き起こしつつ走る剽軽ランナー。レース後小山名物肉汁うどん大盛りを、満足げに頬張る女性ランナー。
 苦しい思いをひたすら耐えて走り続ける人たち。その共通する思い、それは、自分を超える!この一事だろう。もう限界!もう無理!萎えそうになる心を奮い起こし、あと少し、あと一秒と前を向き、腕を振り足を出す。歩こうか?立ち止まろうか?何度も襲い来る誘惑、悪魔の囁き。でも、止まらない。歩いても、また走る。ひたすらゴールめざして、頑張る!耐える!そう、みな知ってるんだ、苦痛の見返りが、努力の成果が、実に実に、爽やかで晴れがましく誇らかなものだってことを!
 今日も走る。明日も走る。ご褒美は、確実に逞しくなる身体としなやかさを増す粘り強い心だ。それ、年寄りにゃ無理でしょ?そんなこたぁござんせんぞ、ご同輩!
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堆肥撒きがあって実りもある!

2015-04-28 11:10:40 | 農業
 有機農業の基礎基本、堆肥配り、頑張らなくちゃ。ええーっ、この暑さで堆肥と格闘?思い描けばついつい尻込み、明日でいいかと一日延ばしの二日延期。いかん、いかんぞ!堆肥配り・散布を忌避する者に、実りの明日はない。

 意を決して、トラックを山の堆肥置き場に走らせる。もうすっかり春だ。一面の牧草地も青々と輝き、かすかに残雪をまとった里山も明るい笑顔で迎えてくれる。我が家の稲藁をべこの敷き料に提供する代わりに堆肥をもらう、酪農家Sさんとの地域循環・エコサイクルだ。



 田んぼにはSさんがダンプで配ってくれるのたが、畑に使う分は自ら取りに行く。自分のことは自分でってポリシー、すぐに妥協するけど、もあるし、畑用には完熟の高級品堆肥を持ってきたいとの思いが強い。ダンプだとブルでガギッっとすくい上げてどさっと積み込むから、どうしたって若干未熟な堆肥も混ざってしまう。田んぼはこれでもよい、何故って、水の中に沈むからだ。未分解の有機物でも、水田の底力で悪さをしない。

 畑の場合、水っていう緩衝物がないから直接作物の根にまとわりつくわけで、未熟な堆肥だと土の中で一気に発酵が進んで根回りの微生物層を攪乱してしまうからなんだ。堆肥ばかりじゃない。例えば有機肥料として利用の多い油かす、こいつも事前に発酵させずに土に鍬込むと、根が焼けてとんでもないことになる。

 まずはここいらか?完熟していそうなこんもりを目掛けてフォークを突き刺す。うん、よしよし、美味しそうに熟してるぞ。ぐいっと力を込めてすくい上げトラックの荷台に放り込む。しばし順調。ありゃ、表面はいいが、中はちょっと、ちょっと、だぞ。色が黄色い、生のワラも出てきた。こりゃダメだ。もっと土みたいに黒くなってなけりゃ。



 周囲を見回してみる。おっ、この草一面のこぶはどうじゃ?こんなとこに隆起ってなかったはずだから、これは古い堆肥?草まで生き生き育ってるってことは、ほぼ土に変わりつつあるってことだ。よっし、こっちに変更、トラック動かして掘り始める。おお、良いぞ、良いぞ!ミミズがいっぱい住んでおる、ほら、カブトムシの幼虫だって!そうなんだ、完熟堆肥はカブトムシのお気に入りリゾートなんだ。



 今回は家の回りの畑だけだから、まっ、トラック軽く一杯。腕も腰も悲鳴を上げる前に積み込み作業完了。戻って畑に散布だ。



 トラックを畑に突っ込み、周囲にまき散らしてはトラックを移動、そうやって極力エネルギー消耗を少なくしながら堆肥散布。畑はすでにニンニクやタマネギの芽が出てたり、エンドウ豆苗を植えてネットなんかも張ってあるし、取り残したキャベツもつぶすにはまだまだ惜しいし、なんてあれこれ気を遣うので、散布作業も大変だ。キャベツの合間にそっと置いたりして。

 後はトラクターで耕すばかり。これでジャガイモだってニンジンだって菜っ葉だってなんだっていらっしゃい!すくすくと新鮮美味の野菜たちが育つこと請け合いだ。ただし、虫の悪さをかいくぐってだけどね。
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新しい出会い!新たな出発!シニア演劇学校4期生始まった。

2015-04-27 11:13:48 | シニア演劇
 もう3期で終わりじゃね?そうそう勇気と好奇心に富んだ人いるわけないし。人見知り激しい置賜だしな、もう無理だべ。いやいや、シニアは毎年拡大再生産されてるわけだし、演劇学校の知名度だって上がってるはず?だし、世の中の流れも、不良になれ年寄り!ってたけしが叫ぶほどだから、50歳過ぎたら役者だぜ!って気合い入れて運劇学校に突進してくるシニアだって多いはず。

 3月の段階では問い合わせはあっても、入校希望はわずかに3人!たはは、こりゃ去年の二の舞、苦労するよ、って半ば観念しかけていたら、開校式直前になってばたばたと駆け込み参加3名様、計6名ということで、4期生もまずは無難にスタートできそうだ。

 だが、実際に開校式に集まったのは3名?おいおい、大丈夫なんだろね?やっぱ止~めた!なんてないだろうね。事務局曰く、欠席の連絡きちんとありましたから、って。そう、それじゃ安心。まっ、一人でも二人でも入ってくれれば、出来る限りのことはやる、そう心に決めてるから動揺なんてしないってまあ、ここは突っ張っておこう。



 今回入校の3人、なかなかの強者ぞろいだ。若い頃演劇がやりたかったけど、どうしても人前に出るのが苦手で人形劇で我慢したって男性。心配はやっぱ、せりふ覚え、大丈夫、大丈夫、何度も繰り返せば覚えるし、やればやっただけ記憶力も改善されるからと、これは前回3期でせりふに泣いたなを子さんの慰めの言葉。うーん、説得力有り。

 二人目の男性は、熊本生まれ神戸暮らし、米沢には一年前にやってきたって人。これまで音楽は得意でずっと続けてきたけど、ここらで演劇の方も取り組みたいって。ジャズが得意分野でサックスとボーカルが担当!いぇぃ!ミュージカル決定か?映画「スィングガールズ」の大ファンだそうで、プラザのホールが映画のラストシーンを撮影した場所と聞いてえらく感動していた。さすがボーカル担当だけあって声は響きがあってなかなか美しい。

 最後の一人は女性。暗いホールの客席から入って来たときは、あれ?ナオミ(菜の花座の)が来たって勘違いしたほど似ている。漢字が苦手ってとこもそっくり。あっ、言っちゃっていいのか?スリムできりっとしていてかっこいい。聞けば中高では剣道に没頭、2段までとっているという。うんうん、下手な男は近寄れぬ威厳とすごみがある。男に間違われることしばしばで、風呂屋でさえも、男風呂あっちです、って断られたって、本当かよ?でも、ありそう、あっねごめん。なんだかもう舞台に立つ姿が想像されてとっても楽しみだ。

 他に3人もいるわけだろ、楽しみな一年になりそうだ。いやいや、後々菜の花シニアに入ってもらえば、一生のおつきあいになるかもしれない。いいなぁ!こうやって毎年演劇を軸にして新しい人との出会いか生まれるシニア演劇学校、一番得してるのは僕なのかもしれない。

 演劇学校は「注文の多い料理店」、今招待状を手にして集まった皆さんの前には、たくさんの扉があって、それを開けるために次々と注文が付けられる。声の出し方、身体の動かし方、せりふのしゃべり方、舞台装置の作り方、衣装の縫い方、一つ一つ注文をこなしながら、皆さんは最後の晩餐に向かって準備をしていく。ただ、賢治の童話と違うのは、皆さんを食べるのは山猫ではなく、観客なんだという点。見事な料理となって、舞台を美味しく彩ってほしい、そんなお話しを挨拶として贈った。ちょっとかっこいい?

 さっ、一年間の刺激的な冒険の旅の出発だ。
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花見街道30kmラン

2015-04-26 10:32:26 | ランニング
 次の大会まで2週間、そろそろ調整期に入ろうて言うのに、やばいよ、長い距離まるっきり走ってない。2週間前の小山思川ざくらマラソンハーフ以来、外走るのだって先週末の1度だけ、それも軽く流して10km。忙しいんだよ、農作業が。種まきだったから。

 それに、走らなけりゃ体調はすぐにうっおしいし、疲れた時なんか尚のこと、運動せにゃいかんのよ。

 農作業、肉体労働なんだから同じだろ?って、違う違う。中腰の長時間とか、思いものひたすら持つとか、ともかく偏ってるから、農作業。無理矢理時間作っちゃ、ジムには出掛けるようにしているけど、のんびりトレーニングなんてわけにゃいかない。5~6kmわーっと走って終了。

 これじゃ2週間後のフルマラソン、おおいに不安!またまた直前に30km走、どうかとおもうけど、走っておかない心配の方が大きかったし、この晴天続きだし、よし、今日しかない、走るぞ3時間走!

 走り始めて気がついた。なんとお花見ランじゃないか。1km走って、高房神社の見事な桜。



 贅沢だよなぁ!とても儲かった気分。心弾んで足取りも軽快。造り酒屋前の小振りだけど妖艶なしだれ桜。今年はいろんな種類の桜が一度期に満開だ。ともかく、この暖かさだもの。



 次は高畠3中のグランドを巡る桜。じっくり撮ればもっといい景色で撮れるるんだろうけど、まっ、撮るランだから。学校って何故か桜が多いってことにも気付いた。途中通過した学校で言うと、高畠4中、糠野目小学校。どれも見事だ。新たなスタート、新学期に相応しい華やかさからなんだろか。



 桜ばかりか、それ以外の花も一気に開花!水仙とか、チューリップとか、柴桜とか、わっ!とか、おお!とか歓声上げながら走り続けた。



 で、それも20kmまで。それまで6分/kmの設定ペースで行けてたのが、たちまち6分30秒にダウン。やっぱりなぁ、いっくらハーフでスピードついたからって、そこから先は別物なんだよ。特に左の腰がやたら重い。左膝にも違和感、発生。なんとか腰から足を前に出そうと無理しすぎたんだろう。右と左の足の運びがバランスとれてないのが原因だ、きっと。

 最後まで痛みは取れなかったが、走り続けられたから、まっいいか。今の走り方だと必ずこんな不調に苦しめられるってことがわかっただけでも成果あったとしておこう、ちょっと不安だけど。

 春爛漫、満開の桜を愛でつつ走る幸せ。なにくそ!やってやる!で始めたランニングだけど、広がる世界はますます楽しく優雅になっていくよなぁ。

 
 

 
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