ローカル紙の1面トップと4面、それと25面の3箇所に気象のニュースが出ていた。
これも30年に1度のことだろう。
25面の [7月の県内気象まとめ] には、
「最高気温37℃台が5日あった高松は、月平均気温が29.1℃で平年を2.1℃を
上回っていて、7月としては2008年と並んで過去2位の暑さ」
と出ていた。
下の写真は、昨年8月1日付で私がブログにアップしたものです。
「真夏日が29日も観測した !!」と報じているが、猛暑日が0日だったのだ。
猛暑日が13日もあった今年とは大人と幼児の差だ。
しかし、昨年の平均気温のグラフをみて、内心嬉しくなった。
2004年、2008年、2013年、次は2018年 ? ? と山がくるとしたら ??
2018年が頂上で、来年から段々と気温は下がっていくだろう。