2011年9月25日(日) / 阪神 2400m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[6] 7 ○オルフェーヴル 牡3 56 池 添 2:28.3 1
2[5] 5 ▲ウインバリアシオン 牡3 56 安藤勝 2.1/2 2
3[8] 11 フレールジャック 牡3 56 福 永 2.1/2 3
4[3] 3 スマートロビン 牡3 56 小 牧 1/2 5
5[5] 6 △ショウナンマイティ 牡3 56 武 豊 1/2 4
6[8] 12 ダノンミル 牡3 56 岩 田 1.1/2 7
7[4] 4 △イグアス 牡3 56 四 位 1/2 8
8[1] 1 ◎ステラロッサ 牡3 56 川 田 1.1/4 6
9[7] 10 ナムラオウドウ 牡3 56 北村友 クビ 10
10[7] 9 カーマイン 牡3 56 和 田 1 9
11[2] 2 トリノ 牡3 56 高 倉 6 11
-[6] 8 クレスコグランド 牡3 56 浜 中 取消
払戻金 単勝 7 170円
複勝 7 110円 / 5 130円 / 11 170円
枠連 5-6 180円
馬連 5-7 270円 / 馬単 7-5 380円
3連複 5-7-11 510円 / 3連単 7-5-11 1430円
ワイド 5-7 140円 / 7-11 220円 / 5-11 430円
人気通りの決着で、穴党の出番なし・・・
いやあ、オルフェーヴルは強かった。
今回は、中段からの競馬で、早め抜け出しの、まったく危なげない強い勝ち方。
これで重賞4連勝となり、三冠に王手!
距離延長は、マックイーンの血が入っているので、問題ないでしょう。
唯一、京都で勝ってないというのが死角ぐらいか。
しかし、夏の上がり馬も見当たらず、ダービー2着馬に、再び2馬身半をつけた結果からは、同世代には敵はいない感じだな。
2着ウインバリアシオンは、ダービーに続いて完敗の結果も、本番に向けては、まずまずの走り。
コース替わり、距離延長で逆転出来るかは微妙も、あとはアンカツの手腕頼みですな。
3着には、この夏、唯一の上がり馬フレールジャックが、重賞ウィナーの実力は見せましたが、こちらも完敗の形。
1800mを3連勝しての参戦だったので、距離延長はマイナスかと軽視したが、まあディープ産駒だし、距離の融通はききましたね。
次走は、菊花賞なのか、秋天なのかは、未定みたいですが、やはりG1ではワンパンチなりない感じはしますね。
本命にしたステラロッサは、とくに見せ場も作れず、8着惨敗。
直線、最内から伸びてきてくれることを期待したが、さっぱりでしたね。
完全に力負けでした。
これで菊花賞もオルフェーヴルの相手探しの1戦となりましたが、穴っぽい馬が現状では、まったく思いつかず・・
まあ、まだ本番までは時間もあることですし、じっくり穴ステイヤーを探しましょう。
人気blogランキング
↑よろしければ1クリックお願いします!
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[6] 7 ○オルフェーヴル 牡3 56 池 添 2:28.3 1
2[5] 5 ▲ウインバリアシオン 牡3 56 安藤勝 2.1/2 2
3[8] 11 フレールジャック 牡3 56 福 永 2.1/2 3
4[3] 3 スマートロビン 牡3 56 小 牧 1/2 5
5[5] 6 △ショウナンマイティ 牡3 56 武 豊 1/2 4
6[8] 12 ダノンミル 牡3 56 岩 田 1.1/2 7
7[4] 4 △イグアス 牡3 56 四 位 1/2 8
8[1] 1 ◎ステラロッサ 牡3 56 川 田 1.1/4 6
9[7] 10 ナムラオウドウ 牡3 56 北村友 クビ 10
10[7] 9 カーマイン 牡3 56 和 田 1 9
11[2] 2 トリノ 牡3 56 高 倉 6 11
-[6] 8 クレスコグランド 牡3 56 浜 中 取消
払戻金 単勝 7 170円
複勝 7 110円 / 5 130円 / 11 170円
枠連 5-6 180円
馬連 5-7 270円 / 馬単 7-5 380円
3連複 5-7-11 510円 / 3連単 7-5-11 1430円
ワイド 5-7 140円 / 7-11 220円 / 5-11 430円
人気通りの決着で、穴党の出番なし・・・
いやあ、オルフェーヴルは強かった。
今回は、中段からの競馬で、早め抜け出しの、まったく危なげない強い勝ち方。
これで重賞4連勝となり、三冠に王手!
距離延長は、マックイーンの血が入っているので、問題ないでしょう。
唯一、京都で勝ってないというのが死角ぐらいか。
しかし、夏の上がり馬も見当たらず、ダービー2着馬に、再び2馬身半をつけた結果からは、同世代には敵はいない感じだな。
2着ウインバリアシオンは、ダービーに続いて完敗の結果も、本番に向けては、まずまずの走り。
コース替わり、距離延長で逆転出来るかは微妙も、あとはアンカツの手腕頼みですな。
3着には、この夏、唯一の上がり馬フレールジャックが、重賞ウィナーの実力は見せましたが、こちらも完敗の形。
1800mを3連勝しての参戦だったので、距離延長はマイナスかと軽視したが、まあディープ産駒だし、距離の融通はききましたね。
次走は、菊花賞なのか、秋天なのかは、未定みたいですが、やはりG1ではワンパンチなりない感じはしますね。
本命にしたステラロッサは、とくに見せ場も作れず、8着惨敗。
直線、最内から伸びてきてくれることを期待したが、さっぱりでしたね。
完全に力負けでした。
これで菊花賞もオルフェーヴルの相手探しの1戦となりましたが、穴っぽい馬が現状では、まったく思いつかず・・
まあ、まだ本番までは時間もあることですし、じっくり穴ステイヤーを探しましょう。
人気blogランキング
↑よろしければ1クリックお願いします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます