2011年2月13日(日) / 京都 2200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)[指定] / オープン / 別定
1[2] 2 △トゥザグローリー 牡4 56 リスポ 2:13.9 1
2[5] 5 メイショウベルーガ 牝6 56 池 添 3/4 5
3[8] 12 ◎ヒルノダムール 牡4 56 藤 田 1 2
4[4] 4 △ダノンシャンティ 牡4 58 安藤勝 1.1/2 3
5[5] 6 ロードオブザリング 牡4 56 四 位 アタマ 7
6[3] 3 ビッグウィーク 牡4 58 川 田 3.1/2 6
7[1] 1 △オウケンブルースリ 牡6 58 内 田 1/2 4
8[8] 11 プロヴィナージュ 牝6 55 佐 藤 1.3/4 8
9[7] 10 ○セラフィックロンプ 牝7 55 宮 崎 2 9
10[7] 9 シャドウゲイト 牡9 58 岩 田 1.1/4 10
11[6] 8 ホワイトピルグリム 牡6 57 福 永 クビ 11
12[6] 7 ヒカルカザブエ 牡6 57 秋 山 2 12
払戻金 単勝 2 240円
複勝 2 120円 / 5 200円 / 12 130円
枠連 2-5 880円
馬連 2-5 1120円 / 馬単 2-5 1650円
3連複 2-5-12 1020円 / 3連単 2-5-12 5390円
ワイド 2-5 400円 / 2-12 190円 / 5-12 400円
トゥザグローリーが1番人気に応える強い勝ち方で、完全本格化をアピールしましたね。
しかし、昨年からのハードなローテで、よくデキ落ちなく、安定した走りを見せられるねえ。
定年の花道を飾った池江泰郎調教師の手腕ですなあ。お見事です。
しかし、この馬は、今後、どの路線を歩むのか?
春天は、距離が長いように感じますので、安田記念から宝塚記念という目標でしょうかね。
マイルCSでは凡走しましたが、現状のマイル界はかなり手薄ですから、この馬で主役が務まりそうですけどね。
いや、マイルなら、今回、折り合いを欠きながら、バテずに4着にきたダノンシャンティの出番かな。
2着メイショウベルーガは、やっぱり京都は走りますねえ。
牡馬相手でも、既に日経新春杯、京都大賞典で圧勝経験があり、この舞台だと牝馬であることを忘れさせますね。
当然、買い目候補だったわけですが、「好調時に比べると一息」という調教師のコメントを見てしまい、最後に消した1頭。
最後、同じく追い切りの動きが悪かったオウケンブルースリと、どちらを買うか迷ったのだが、オウケンは有馬で本命にした手前、ベルーガの方を消したのは大失敗・・
本命にしたヒルノダムールは、スローな流れを早めに動いて、勝ちに行く競馬をしましたが、またもや同期に完敗・・
どうも、重賞ではワンパンチ足りないようで、ローカル開催に回っての出番待ちということか。
人気サイドから馬券を買いながら、ここでもハズすとは、ある意味すごい才能か、ハズす・・・
人気blogランキング
↑よろしければ1クリックお願いします!
サラ系4歳以上 / (国際)[指定] / オープン / 別定
1[2] 2 △トゥザグローリー 牡4 56 リスポ 2:13.9 1
2[5] 5 メイショウベルーガ 牝6 56 池 添 3/4 5
3[8] 12 ◎ヒルノダムール 牡4 56 藤 田 1 2
4[4] 4 △ダノンシャンティ 牡4 58 安藤勝 1.1/2 3
5[5] 6 ロードオブザリング 牡4 56 四 位 アタマ 7
6[3] 3 ビッグウィーク 牡4 58 川 田 3.1/2 6
7[1] 1 △オウケンブルースリ 牡6 58 内 田 1/2 4
8[8] 11 プロヴィナージュ 牝6 55 佐 藤 1.3/4 8
9[7] 10 ○セラフィックロンプ 牝7 55 宮 崎 2 9
10[7] 9 シャドウゲイト 牡9 58 岩 田 1.1/4 10
11[6] 8 ホワイトピルグリム 牡6 57 福 永 クビ 11
12[6] 7 ヒカルカザブエ 牡6 57 秋 山 2 12
払戻金 単勝 2 240円
複勝 2 120円 / 5 200円 / 12 130円
枠連 2-5 880円
馬連 2-5 1120円 / 馬単 2-5 1650円
3連複 2-5-12 1020円 / 3連単 2-5-12 5390円
ワイド 2-5 400円 / 2-12 190円 / 5-12 400円
トゥザグローリーが1番人気に応える強い勝ち方で、完全本格化をアピールしましたね。
しかし、昨年からのハードなローテで、よくデキ落ちなく、安定した走りを見せられるねえ。
定年の花道を飾った池江泰郎調教師の手腕ですなあ。お見事です。
しかし、この馬は、今後、どの路線を歩むのか?
春天は、距離が長いように感じますので、安田記念から宝塚記念という目標でしょうかね。
マイルCSでは凡走しましたが、現状のマイル界はかなり手薄ですから、この馬で主役が務まりそうですけどね。
いや、マイルなら、今回、折り合いを欠きながら、バテずに4着にきたダノンシャンティの出番かな。
2着メイショウベルーガは、やっぱり京都は走りますねえ。
牡馬相手でも、既に日経新春杯、京都大賞典で圧勝経験があり、この舞台だと牝馬であることを忘れさせますね。
当然、買い目候補だったわけですが、「好調時に比べると一息」という調教師のコメントを見てしまい、最後に消した1頭。
最後、同じく追い切りの動きが悪かったオウケンブルースリと、どちらを買うか迷ったのだが、オウケンは有馬で本命にした手前、ベルーガの方を消したのは大失敗・・
本命にしたヒルノダムールは、スローな流れを早めに動いて、勝ちに行く競馬をしましたが、またもや同期に完敗・・
どうも、重賞ではワンパンチ足りないようで、ローカル開催に回っての出番待ちということか。
人気サイドから馬券を買いながら、ここでもハズすとは、ある意味すごい才能か、ハズす・・・
人気blogランキング
↑よろしければ1クリックお願いします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます