結局、9月全敗で終了・・・
このレースは、自信あったんだけどなあ。。。
で、自信あって、1・3着馬無印なんだから、まったく酷い予想でした・・・下手くそ。。。
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2015年9月27日(日) / 阪神 2400m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[4] 6 リアファル 牡3 56 ルメー 2:26.7 3
2[3] 5 ◎リアルスティール 牡3 56 福 永 2 1
3[5] 9 トーセンバジル 牡3 56 四 位 2.1/2 7
4[6] 11 ○バイガエシ 牡3 56 古 川 1 8
5[2] 3 ジュンスパーヒカル 牡3 56 小 牧 1.1/4 14
6[2] 2 △レッドソロモン 牡3 56 川 須 1/2 9
7[4] 7 △アルバートドック 牡3 56 藤岡康 クビ 4
8[6] 10 ▲タガノエスプレッソ 牡3 56 菱 田 3/4 13
9[1] 1 △サンライズセンス 牡3 56 幸 1/2 10
10[7] 12 サラトガスピリット 牡3 56 和 田 1/2 11
11[7] 13 ティルナノーグ 牡3 56 武 豊 1.1/4 6
12[3] 4 レッドアルティスタ 牡3 56 川 田 アタマ 12
13[8] 15 △マッサビエル 牡3 56 戸 崎 1.1/4 2
14[5] 8 △キロハナ 牡3 56 浜 中 ハナ 5
15[8] 14 ゼンノブレーメン 牡3 56 松 山 大差 15
払戻金 単勝 6 800円
複勝 6 240円 / 5 120円 / 9 370円
枠連 3-4 380円
馬連 5-6 910円 / 馬単 6-5 2290円
3連複 5-6-9 5170円 / 3連単 6-5-9 28170円
ワイド 5-6 460円 / 6-9 2600円 / 5-9 720円
ここは勝ってほしかったぞ、福永リアルスティール・・
とはいえ、あくまで本番への叩き台ということで、今回の負けは、矢作調教師も「展開のあや」と言ってたし。
悲観するほどの内容でもなかったということで、本番を楽しみにしましょうか。
但し、本番へ向けては、今回も、前半、やや折り合いを欠いていたので、3000mの距離適性については不安も。
血統的にもディープ×母父ストームキャットは、先日引退したキズナと同じわけだが、キズナは春天ダメだったし。
スタミナ勝負に持ちこまれたら、ちょっと厳しいかな。。。スローからの瞬発力勝負に持ちこみたいか・・
いや、この馬、瞬発力も、それほど秀でているわけじゃないし、この馬が淀の3000mで勝つイメージが・・・
今回も、一応メンバー最速の上がり34.0を記録するも、逃げたリアファルが上がり34.1ですからねえ・・
勝ったリアファルは、ダート路線から芝に変えての2連勝で、一躍、菊の有力候補に。
前走が、超スローでの逃げ切りだったので、完全に展開に恵まれたものと判断し、過剰人気馬ということで軽視。
しかし、前走負かした相手が、小倉記念勝ちアズマシャトルに同5着マローブルーの古馬オープン級の馬ですから。
このレースは、前走1000万勝ちの馬が、毎年馬券になっており、準オープン勝ちは相当評価せねばいけなかったな・・
ただ、ロブロイ産駒は、これまでクラシックは、牝馬しか活躍してないので、そのあたりも軽視した理由だったが。
あのペルーサもクラシックはダメだったからなあ。。ペルーサを超える活躍馬となるでしょうか?
血統を見ると、兄クリソライト、近親アロンダイトで、ダート馬と思ってしまうが、姉にマリアライトがおり、芝も問題なかったな。
本番へ向けては、ここ2戦がスローの逃げ切りで、展開の恩恵が大きかったので、スタミナ勝負ではどうか?
さすがに本番では、マークが厳しくなり、ハナ切れるかも微妙だし、血統と合わせて、嫌いたい1頭なのだが。
3着には、トーセンバジルが、最後に突っ込んで、見事に菊の権利をゲット。
我が予想は、単純に、前走の7着敗退という結果だけ見て、この馬は能力足りないと判断する下手予想・・
その前走は、この馬1頭だけ、上がりがメンバー唯一の32秒台で走っており、能力の一端は見せていたわけで。
京都新聞杯でもタイム差なしの競馬をしていたし、血統は、近親にトーセンジョーダンがいる良血で。
ハービンジャー産駒は、マッサビエルの方が人気してたが、実績、血統、人気を見れば、こっちを買うべきだった。。
土曜の九十九里特別も同産駒のスティーグリッツが勝ち、菊へ行くようで、この産駒が菊の馬券ポイントになるか?
トーセンバジルのせいで、惜しくも菊の権利を取り逃したのが、バイガエシ。
血統的に、菊で、その走りを見たかった1頭だったので、この4着は、悔しい・・・
でも、この馬が3着に粘って、我が予想、1着抜けハズレだったら、痛恨すぎていたので、4着でよかった?!
好位からの競馬で、直線は一旦、2番手に上がる見せ場はつくるも、最後は力尽きる・・・
3着以内に入って権利を取る必要があり、あまり強気の競馬も出来なかったが、リアファルを早めに捕まえに行ってほしかったわ。
菊花賞の最重要ステップが、このレースなのだが、今年は、このレースから狙いたい馬が見当たらず・・
今年は、トライアル以外の路線からの馬が、穴をあけるのかなあ。
賞金ボーダーは、どのあたりなんでしょうかねえ・・やはり、3勝の1500万かな?
このレースは、自信あったんだけどなあ。。。
で、自信あって、1・3着馬無印なんだから、まったく酷い予想でした・・・下手くそ。。。
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1[4] 6 リアファル 牡3 56 ルメー 2:26.7 3
2[3] 5 ◎リアルスティール 牡3 56 福 永 2 1
3[5] 9 トーセンバジル 牡3 56 四 位 2.1/2 7
4[6] 11 ○バイガエシ 牡3 56 古 川 1 8
5[2] 3 ジュンスパーヒカル 牡3 56 小 牧 1.1/4 14
6[2] 2 △レッドソロモン 牡3 56 川 須 1/2 9
7[4] 7 △アルバートドック 牡3 56 藤岡康 クビ 4
8[6] 10 ▲タガノエスプレッソ 牡3 56 菱 田 3/4 13
9[1] 1 △サンライズセンス 牡3 56 幸 1/2 10
10[7] 12 サラトガスピリット 牡3 56 和 田 1/2 11
11[7] 13 ティルナノーグ 牡3 56 武 豊 1.1/4 6
12[3] 4 レッドアルティスタ 牡3 56 川 田 アタマ 12
13[8] 15 △マッサビエル 牡3 56 戸 崎 1.1/4 2
14[5] 8 △キロハナ 牡3 56 浜 中 ハナ 5
15[8] 14 ゼンノブレーメン 牡3 56 松 山 大差 15
払戻金 単勝 6 800円
複勝 6 240円 / 5 120円 / 9 370円
枠連 3-4 380円
馬連 5-6 910円 / 馬単 6-5 2290円
3連複 5-6-9 5170円 / 3連単 6-5-9 28170円
ワイド 5-6 460円 / 6-9 2600円 / 5-9 720円
ここは勝ってほしかったぞ、福永リアルスティール・・
とはいえ、あくまで本番への叩き台ということで、今回の負けは、矢作調教師も「展開のあや」と言ってたし。
悲観するほどの内容でもなかったということで、本番を楽しみにしましょうか。
但し、本番へ向けては、今回も、前半、やや折り合いを欠いていたので、3000mの距離適性については不安も。
血統的にもディープ×母父ストームキャットは、先日引退したキズナと同じわけだが、キズナは春天ダメだったし。
スタミナ勝負に持ちこまれたら、ちょっと厳しいかな。。。スローからの瞬発力勝負に持ちこみたいか・・
いや、この馬、瞬発力も、それほど秀でているわけじゃないし、この馬が淀の3000mで勝つイメージが・・・
今回も、一応メンバー最速の上がり34.0を記録するも、逃げたリアファルが上がり34.1ですからねえ・・
勝ったリアファルは、ダート路線から芝に変えての2連勝で、一躍、菊の有力候補に。
前走が、超スローでの逃げ切りだったので、完全に展開に恵まれたものと判断し、過剰人気馬ということで軽視。
しかし、前走負かした相手が、小倉記念勝ちアズマシャトルに同5着マローブルーの古馬オープン級の馬ですから。
このレースは、前走1000万勝ちの馬が、毎年馬券になっており、準オープン勝ちは相当評価せねばいけなかったな・・
ただ、ロブロイ産駒は、これまでクラシックは、牝馬しか活躍してないので、そのあたりも軽視した理由だったが。
あのペルーサもクラシックはダメだったからなあ。。ペルーサを超える活躍馬となるでしょうか?
血統を見ると、兄クリソライト、近親アロンダイトで、ダート馬と思ってしまうが、姉にマリアライトがおり、芝も問題なかったな。
本番へ向けては、ここ2戦がスローの逃げ切りで、展開の恩恵が大きかったので、スタミナ勝負ではどうか?
さすがに本番では、マークが厳しくなり、ハナ切れるかも微妙だし、血統と合わせて、嫌いたい1頭なのだが。
3着には、トーセンバジルが、最後に突っ込んで、見事に菊の権利をゲット。
我が予想は、単純に、前走の7着敗退という結果だけ見て、この馬は能力足りないと判断する下手予想・・
その前走は、この馬1頭だけ、上がりがメンバー唯一の32秒台で走っており、能力の一端は見せていたわけで。
京都新聞杯でもタイム差なしの競馬をしていたし、血統は、近親にトーセンジョーダンがいる良血で。
ハービンジャー産駒は、マッサビエルの方が人気してたが、実績、血統、人気を見れば、こっちを買うべきだった。。
土曜の九十九里特別も同産駒のスティーグリッツが勝ち、菊へ行くようで、この産駒が菊の馬券ポイントになるか?
トーセンバジルのせいで、惜しくも菊の権利を取り逃したのが、バイガエシ。
血統的に、菊で、その走りを見たかった1頭だったので、この4着は、悔しい・・・
でも、この馬が3着に粘って、我が予想、1着抜けハズレだったら、痛恨すぎていたので、4着でよかった?!
好位からの競馬で、直線は一旦、2番手に上がる見せ場はつくるも、最後は力尽きる・・・
3着以内に入って権利を取る必要があり、あまり強気の競馬も出来なかったが、リアファルを早めに捕まえに行ってほしかったわ。
菊花賞の最重要ステップが、このレースなのだが、今年は、このレースから狙いたい馬が見当たらず・・
今年は、トライアル以外の路線からの馬が、穴をあけるのかなあ。
賞金ボーダーは、どのあたりなんでしょうかねえ・・やはり、3勝の1500万かな?
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