本日、初めて牛角の焼肉食べ放題に行ってみた。
注文の度に、肉質が落ちていくのは、やはり食べ放題のよくあるパターン。
まあ、それでも結構満足して帰ってきましたが、年のせいか胃もたれがひどく、気持ち悪いです。。
そろそろ肉ばっかり食べる年齢でもなくなってきたか・・
土曜の中山メイン、フラワーCの予想
芝 1800M G3 別定 16頭
◎シングライクバード
今週のトライアル3つは、ウォーエンブレム産駒が3連勝をしてしまう可能性もあるのだが、それを阻むのが、シンボリクリスエス産駒だ。
スプリングSには出走産駒はいないが、ここと若葉Sには、有力馬がスタンバイ!
クリスエス産駒は、先週のアネモネSでソーマジックが桜花賞行きを決めている。
他にもダンツキッスイがアーリントCを勝ち、ダートではサクセスブロッケンが破竹の3連勝と血の勢いはある。
この馬の前走は、牡馬相手に見事に差し切り勝ち。
負かした中の1頭マイネルスターリーは次走の共同通信杯を3着しており、レベルは高かったか。
デビュー戦こそ2着に敗れたが、距離が短かったし、直線で進路がなく、かなりロスを多い競馬だった。
それでも最後は競った馬にはハナ差でも前に出る根性が見せ、その根性は前走でも発揮。
直線での手ごたえは、惨敗かと思わせたが、残り数十メートルでの伸び、前を捉えようとする根性は凄い。
今回も叩き合いに持ち込めれば、勝てるはず。
○ブラックエンブレム
前走の勝ち方は強いの一言。
前走があまりに強い勝ち方だったので、マイルが適距離のようにも思えるが、2走前の2000Mの葉牡丹賞では、マイネルチャールズにクビ差の3着と健闘。
距離の融通も利きそうで、三度同じ中山で、牝馬が相手なら、また圧勝までありそう。
ここでも圧勝したら、桜花賞での1番人気もありえそう。
▲プティマカロン
前走アリメリア賞は直線で不利があっての4着。
勝ったレッドシューターは牡馬でダービーを狙っている藤沢厩舎の期待馬。
それを別格とすれば、2着馬とはコンマ2秒差で、不利を考慮すれば、よく頑張った。
今回は所属の田嶋騎手ではなく、横典を配してきただけに、本気で桜の切符を取りに来ている。
1800の距離も未勝利戦を勝ち上がった距離であり、この馬に合っているはず。
△マイネウインク
前走のクイーンCは、コンマ4秒差の5着と掲示板に乗る健闘。
中山1800は、2走前に勝ち上がった舞台であり、この条件は合いそう。
フラワーCといえば、過去にシーザリオが快勝したレースだけに、同じスペシャルウィーク産駒のこの馬の激走に期待してみたい。
△スペシャルディナー
スペシャルウィーク産駒といえば、もう1頭この馬。
前走のきんせんか賞では、ブラックエンブレムには完敗も2着馬にはコンマ2秒差だし、最後の脚には見所があった。
この馬も2走前に中山1800を勝っている。
その勝ったデビュー戦は、超ドスローの完全な前残りの展開をキッチリ差し切って勝つ好内容。
負かした牡馬オリエンタルヨークは、その後2連勝を飾っているだけに、再び同じ舞台でこの馬も巻き返す。
△スペルバインド
前走チューリップ賞は、やはり距離が短かったか。
それでも勝ち馬からコンマ2秒差の4着と好走しており、先着を許した相手は桜花賞でも有力なメンバーだけに、今回の相手なら勝ち負け出来る。
多少でも距離が伸びるのは、この馬にとってプラスだし、この馬がここで好走してくれないと、トールポピーを評価している身としては、不安になるのでね。
馬券はシングライクバードを軸に3連複と馬連で勝負!!
続いて阪神の準メイン、皐月賞トライアルの若葉Sの予想
芝 2000M オープン 馬齢 8頭
当初20頭の登録があったのに、フタを開ければ、わずか8頭立て。。。
メイン扱いから準メインに格下げになってしまいました。
上位2頭までに皐月賞の出走権利がもらえるのに、この頭数とは・・
みんな、すみれS上位2頭に恐れおののいたのでしょうか。
◎モンテクリスエス
年明けデビューで、今回が5戦目と、ちょっと押せ押せローテが気になるところだが、それだけ陣営はこの馬をクラシックに乗せたいのでしょう。
そう、この馬は間違いなくクラシック級なのだ!
勝ち上がるまでに3戦を要したのは誤算だったが、500キロを超える馬体で、叩いて良くなるタイプとみたい。
前走すみれSは、キングスエンブレムには敗れたとはいえ、わずか1馬身差。
スローの流れを2番手からそつのない競馬をしたキングスエンブレムに対して、こちらは、後方からの競馬で流れが向かなかっただけ。
それでも上がりはメンバー最速、唯一の34秒台を記録し、その力は示した。
エンジンの係りが遅い馬だけに、今回は最内枠を生かして、積極策で、キングスエンブレムを徹底マークの競馬をすれば、逆転が十分可能と見たが。
○キングスエンブレム
前走すみれSを人気に応えて快勝し、取得賞金を1350万としたが、それでも皐月賞出走当確とはいえず、今回、確実な切符を取りに来ました。
ここまで5戦して、すべて3着以内に走る堅実派。ここもまず崩れない。
鞍上の武豊は、今回の結果で、皐月賞の乗り馬を、この馬かブラックシェルのどちらかを選ぶでしょう。
ブラックシェルの松国陣営としては、豊に乗ってもらうためには、自厩舎のモンテクリスエスでこの馬を負かせばいいわけだ。
そういうわけで、松国厩舎は、皐月賞へ向けて、今回は単に権利取りではなく、絶対に勝ちにくる。
よってこの馬は、今回2着となるのだ。
▲ペルルデジャルダン
2走前の未勝利戦で、モンテクリスエスにタイム差なしの3着。
そして前走は、今回と同じ阪神2000Mで、ようやく勝ち上がってきただけに、再び同じ舞台で注目。
ステイゴールド産駒は、先週、マイネレーツェルがトライアルで穴をあけただけに、今週はこの馬か。
△ダンツウィニング
前走すみれSでは3着だったとはいえ、モンテクリスエスからは3馬身差離されてましたな。
それでも阪神2000はラジNIKE杯でコンマ2秒差の競馬をしており、今回も3着候補の筆頭ではありますな。
馬券はモンテクリスエスを軸に3連単と馬単で勝負!!
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注文の度に、肉質が落ちていくのは、やはり食べ放題のよくあるパターン。
まあ、それでも結構満足して帰ってきましたが、年のせいか胃もたれがひどく、気持ち悪いです。。
そろそろ肉ばっかり食べる年齢でもなくなってきたか・・
土曜の中山メイン、フラワーCの予想
芝 1800M G3 別定 16頭
◎シングライクバード
今週のトライアル3つは、ウォーエンブレム産駒が3連勝をしてしまう可能性もあるのだが、それを阻むのが、シンボリクリスエス産駒だ。
スプリングSには出走産駒はいないが、ここと若葉Sには、有力馬がスタンバイ!
クリスエス産駒は、先週のアネモネSでソーマジックが桜花賞行きを決めている。
他にもダンツキッスイがアーリントCを勝ち、ダートではサクセスブロッケンが破竹の3連勝と血の勢いはある。
この馬の前走は、牡馬相手に見事に差し切り勝ち。
負かした中の1頭マイネルスターリーは次走の共同通信杯を3着しており、レベルは高かったか。
デビュー戦こそ2着に敗れたが、距離が短かったし、直線で進路がなく、かなりロスを多い競馬だった。
それでも最後は競った馬にはハナ差でも前に出る根性が見せ、その根性は前走でも発揮。
直線での手ごたえは、惨敗かと思わせたが、残り数十メートルでの伸び、前を捉えようとする根性は凄い。
今回も叩き合いに持ち込めれば、勝てるはず。
○ブラックエンブレム
前走の勝ち方は強いの一言。
前走があまりに強い勝ち方だったので、マイルが適距離のようにも思えるが、2走前の2000Mの葉牡丹賞では、マイネルチャールズにクビ差の3着と健闘。
距離の融通も利きそうで、三度同じ中山で、牝馬が相手なら、また圧勝までありそう。
ここでも圧勝したら、桜花賞での1番人気もありえそう。
▲プティマカロン
前走アリメリア賞は直線で不利があっての4着。
勝ったレッドシューターは牡馬でダービーを狙っている藤沢厩舎の期待馬。
それを別格とすれば、2着馬とはコンマ2秒差で、不利を考慮すれば、よく頑張った。
今回は所属の田嶋騎手ではなく、横典を配してきただけに、本気で桜の切符を取りに来ている。
1800の距離も未勝利戦を勝ち上がった距離であり、この馬に合っているはず。
△マイネウインク
前走のクイーンCは、コンマ4秒差の5着と掲示板に乗る健闘。
中山1800は、2走前に勝ち上がった舞台であり、この条件は合いそう。
フラワーCといえば、過去にシーザリオが快勝したレースだけに、同じスペシャルウィーク産駒のこの馬の激走に期待してみたい。
△スペシャルディナー
スペシャルウィーク産駒といえば、もう1頭この馬。
前走のきんせんか賞では、ブラックエンブレムには完敗も2着馬にはコンマ2秒差だし、最後の脚には見所があった。
この馬も2走前に中山1800を勝っている。
その勝ったデビュー戦は、超ドスローの完全な前残りの展開をキッチリ差し切って勝つ好内容。
負かした牡馬オリエンタルヨークは、その後2連勝を飾っているだけに、再び同じ舞台でこの馬も巻き返す。
△スペルバインド
前走チューリップ賞は、やはり距離が短かったか。
それでも勝ち馬からコンマ2秒差の4着と好走しており、先着を許した相手は桜花賞でも有力なメンバーだけに、今回の相手なら勝ち負け出来る。
多少でも距離が伸びるのは、この馬にとってプラスだし、この馬がここで好走してくれないと、トールポピーを評価している身としては、不安になるのでね。
馬券はシングライクバードを軸に3連複と馬連で勝負!!
続いて阪神の準メイン、皐月賞トライアルの若葉Sの予想
芝 2000M オープン 馬齢 8頭
当初20頭の登録があったのに、フタを開ければ、わずか8頭立て。。。
メイン扱いから準メインに格下げになってしまいました。
上位2頭までに皐月賞の出走権利がもらえるのに、この頭数とは・・
みんな、すみれS上位2頭に恐れおののいたのでしょうか。
◎モンテクリスエス
年明けデビューで、今回が5戦目と、ちょっと押せ押せローテが気になるところだが、それだけ陣営はこの馬をクラシックに乗せたいのでしょう。
そう、この馬は間違いなくクラシック級なのだ!
勝ち上がるまでに3戦を要したのは誤算だったが、500キロを超える馬体で、叩いて良くなるタイプとみたい。
前走すみれSは、キングスエンブレムには敗れたとはいえ、わずか1馬身差。
スローの流れを2番手からそつのない競馬をしたキングスエンブレムに対して、こちらは、後方からの競馬で流れが向かなかっただけ。
それでも上がりはメンバー最速、唯一の34秒台を記録し、その力は示した。
エンジンの係りが遅い馬だけに、今回は最内枠を生かして、積極策で、キングスエンブレムを徹底マークの競馬をすれば、逆転が十分可能と見たが。
○キングスエンブレム
前走すみれSを人気に応えて快勝し、取得賞金を1350万としたが、それでも皐月賞出走当確とはいえず、今回、確実な切符を取りに来ました。
ここまで5戦して、すべて3着以内に走る堅実派。ここもまず崩れない。
鞍上の武豊は、今回の結果で、皐月賞の乗り馬を、この馬かブラックシェルのどちらかを選ぶでしょう。
ブラックシェルの松国陣営としては、豊に乗ってもらうためには、自厩舎のモンテクリスエスでこの馬を負かせばいいわけだ。
そういうわけで、松国厩舎は、皐月賞へ向けて、今回は単に権利取りではなく、絶対に勝ちにくる。
よってこの馬は、今回2着となるのだ。
▲ペルルデジャルダン
2走前の未勝利戦で、モンテクリスエスにタイム差なしの3着。
そして前走は、今回と同じ阪神2000Mで、ようやく勝ち上がってきただけに、再び同じ舞台で注目。
ステイゴールド産駒は、先週、マイネレーツェルがトライアルで穴をあけただけに、今週はこの馬か。
△ダンツウィニング
前走すみれSでは3着だったとはいえ、モンテクリスエスからは3馬身差離されてましたな。
それでも阪神2000はラジNIKE杯でコンマ2秒差の競馬をしており、今回も3着候補の筆頭ではありますな。
馬券はモンテクリスエスを軸に3連単と馬単で勝負!!
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