2006年12月3日(日) / 2000m 芝・左 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (父)(特指) / オープン / ハンデ
1[1] 1 △トーホウアラン 牡3 55 ルメー 1:57.8 3
2[4] 6 ◎インティライミ 牡4 57.5 佐藤哲 ハナ 2
3[8] 14 △マヤノライジン 牡5 56 池 添 1/2 4
4[3] 3 イーグルドライバー 牡5 50 北村友 1.3/4 13
5[3] 4 △トウショウシロッコ 牡3 53 吉田豊 ハナ 5
6[7] 12 ツルマルヨカニセ 牡6 56 ペリエ クビ 6
7[5] 7 ウインジェネラーレ 牡6 57 津 村 3/4 8
8[6] 9 キープクワイエット 牝5 50 川 島 1 11
9[5] 8 ○スターイレブン せ6 53 渡 辺 3/4 9
10[8] 13 ▲ミツワスカイハイ 牡4 52 長谷川 クビ 7
11[7] 11 シェイクマイハート 牡6 53 石橋脩 クビ 10
12[4] 5 ワイルドファイアー 牡7 50 芹 沢 1.1/2 12
13[2] 2 マヤノグレイシー 牡7 55 安 藤 1 1
-[6] 10 ドラゴンキャプテン 牡5 52 石 神 出走取消
払戻金 単勝 1 450円
複勝 1 200円 / 6 190円 / 14 170円
枠連 1-4 1240円
馬連 1-6 1330円 / 馬単 1-6 2680円
3連複 1-6-14 2250円 / 3連単 1-6-14 11490円
ワイド 1-6 570円 / 1-14 510円 / 6-14 490円
うんんん・・・インティライミに勝ってほしかった・・
直線、間を割っていったんは先頭に立つも、最後は最内から突っ込んだトーホウアランにハナ差差しきられる。
結果的に2.5キロのハンデ差が、最後にこたえた形になったが、このメンバー相手からしっかり勝ってほしかったねえ。
まだ、本調子ではないのかねえ。それとも、これが現在の力なのか・・・
陣営は、勝てば有馬と言っていたが、ハナ差惜敗のこの結果で、次走どうする?
私的には、是非有馬に行ってほしい。
中山の2500Mって、この馬に合ってる気がするし。(阪神2500Mで楽勝してるし)
勝ったトーホウアランは、この後は休養に入り、年明けは、京都記念あたりで復帰の予定。
ダンスインザダーク産駒でもあり、来年の春天の有力な1頭になってもらいたいもの。
やっぱり、今年の3歳馬って、レベル高いのかな。
予想は3連複、馬連と、低配当ながら的中!
無理やり穴馬を2頭も無駄に選んだものだから、余計な買い目が多かったのは反省。
まあ、1番人気のマヤノグレイシーを切っての的中だから、まずまずでしょう。
そのマヤノグレイシーは、3コーナーで内ラチに激突し、失速サヨナラ・・
しかし、なんでこの馬が1番人気になったのかねえ。
7歳で重賞初挑戦だし、2000Mの実績はないし、中京得意というわけでもないし。。。
アンカツが乗りきたというだけに、人気になっちゃったのかね。
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サラ系3歳以上 / (父)(特指) / オープン / ハンデ
1[1] 1 △トーホウアラン 牡3 55 ルメー 1:57.8 3
2[4] 6 ◎インティライミ 牡4 57.5 佐藤哲 ハナ 2
3[8] 14 △マヤノライジン 牡5 56 池 添 1/2 4
4[3] 3 イーグルドライバー 牡5 50 北村友 1.3/4 13
5[3] 4 △トウショウシロッコ 牡3 53 吉田豊 ハナ 5
6[7] 12 ツルマルヨカニセ 牡6 56 ペリエ クビ 6
7[5] 7 ウインジェネラーレ 牡6 57 津 村 3/4 8
8[6] 9 キープクワイエット 牝5 50 川 島 1 11
9[5] 8 ○スターイレブン せ6 53 渡 辺 3/4 9
10[8] 13 ▲ミツワスカイハイ 牡4 52 長谷川 クビ 7
11[7] 11 シェイクマイハート 牡6 53 石橋脩 クビ 10
12[4] 5 ワイルドファイアー 牡7 50 芹 沢 1.1/2 12
13[2] 2 マヤノグレイシー 牡7 55 安 藤 1 1
-[6] 10 ドラゴンキャプテン 牡5 52 石 神 出走取消
払戻金 単勝 1 450円
複勝 1 200円 / 6 190円 / 14 170円
枠連 1-4 1240円
馬連 1-6 1330円 / 馬単 1-6 2680円
3連複 1-6-14 2250円 / 3連単 1-6-14 11490円
ワイド 1-6 570円 / 1-14 510円 / 6-14 490円
うんんん・・・インティライミに勝ってほしかった・・
直線、間を割っていったんは先頭に立つも、最後は最内から突っ込んだトーホウアランにハナ差差しきられる。
結果的に2.5キロのハンデ差が、最後にこたえた形になったが、このメンバー相手からしっかり勝ってほしかったねえ。
まだ、本調子ではないのかねえ。それとも、これが現在の力なのか・・・
陣営は、勝てば有馬と言っていたが、ハナ差惜敗のこの結果で、次走どうする?
私的には、是非有馬に行ってほしい。
中山の2500Mって、この馬に合ってる気がするし。(阪神2500Mで楽勝してるし)
勝ったトーホウアランは、この後は休養に入り、年明けは、京都記念あたりで復帰の予定。
ダンスインザダーク産駒でもあり、来年の春天の有力な1頭になってもらいたいもの。
やっぱり、今年の3歳馬って、レベル高いのかな。
予想は3連複、馬連と、低配当ながら的中!
無理やり穴馬を2頭も無駄に選んだものだから、余計な買い目が多かったのは反省。
まあ、1番人気のマヤノグレイシーを切っての的中だから、まずまずでしょう。
そのマヤノグレイシーは、3コーナーで内ラチに激突し、失速サヨナラ・・
しかし、なんでこの馬が1番人気になったのかねえ。
7歳で重賞初挑戦だし、2000Mの実績はないし、中京得意というわけでもないし。。。
アンカツが乗りきたというだけに、人気になっちゃったのかね。
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