すっかり、更新が遅くなったので、早速、予想いきましょう!
日曜の京都メインレース、マイルCSの予想
芝 1600M G1 定量 17頭立て
エリカ様、何してんねん。。。
って、いいから、早く、競馬の予想をしましょう。。
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!
普通にダノン2頭で決まるか、外国人騎手の上位独占で終わるか、そのどちらでもない方に賭けます。
荒れるぜ!
◎レッドオルガ
昨年のリベンジをさせてもらいます。
そう、昨年は、姉のレッドアヴァンセを本命にするも、7着と馬券に絡むことは出来ず。。
しかし、直線では、一旦、先頭に踊り出るかの見せ場十分の競馬で、13番人気ながら0.3秒差なら大健闘でした。
枠が、内枠だったら、もっとやれていたと、今でも思っております。
今回、妹には、問題が2つあります。
右回りと鞍上だ。
全5勝、全て左回りという完全なサウスポーであり、右回りは4戦して、連対すらなしという成績。
しかし、4戦中、2戦は、デビュー戦、未勝利戦で、しかも1800m戦でした。
古馬になってからの右回り戦は、ターコイズSと阪神牝馬Sと共に重賞でしたが、どちらも掲示板すら乗れず。
しかし、敗因は、どちらも、道中の位置取りが後ろすぎてのもので、けして、右回りが原因ではない。
阪神牝馬Sでは、スタートして、すぐに前を塞がれ、後ろに下がる不利があって、位置取りが悪くなる。
それでも、メンバー2位の末脚で、0.1秒差まで詰めた内容は、全く悪くない内容。
ターコイズSは、スタートで出遅れたのが痛かった。
更に、直線では、かなり外に振られる距離ロスもありながら、メンバー2位の末脚で、0.3秒差まで詰めました。
この重賞2戦の内容を見るかぎり、右回りがダメとは言えず、不利さえなければ、普通に走れるはず。
兄弟を見れば、この京都の舞台がダメなわけがない。
リディル デイリー杯2歳勝ち、スワンS勝ち
クラレント デイリー杯2歳S勝ち、マイラーズC3着
レッドアリオン マイラーズC勝ち
サトノルパン スワンS2着
レッドアヴァンセ エルフィンS勝ち
ただし、兄弟たちのマイルCSの成績は黙っておきましょう・・・
だいたい、ディープ産駒にとっては、京都外回りマイルは、庭ですから、全く問題なくこなせるはず。
問題の2つ目となる鞍上ですが、G1初騎乗の新人騎手ですから、マイナス材料なのは、間違いない。
ただ、馬自身は、それほど乗り難しタイプの馬ではないし、自厩舎の馬ですから、よく分かっているでしょう。
岩田息子、土曜は、5、6番人気の馬で、1着2着2回と結果を出しております。
先週も、今回と同じ京都外回りマイルの宝ヶ池特別で、9番人気の馬を2着に持ってきている。
勝つとまでは言いませんが、3着ならば、十分にありえると思います。
幸い、騎手のせいか、単勝100倍越えの15番人気と舐められた人気になっているので、気楽に乗れるでしょう。
内枠に入ったのもチャンスだし、京都外回りマイルは、直線、内が空くことが多く、不利なくレースが出来るはず。
馬自身、ほぼ毎年、馬券になっている富士S組だし、東京新聞杯ではインディチャンプの0.1秒差2着の実績がある。
富士Sは3着とはいえ、0.1秒差で、直線では、前が壁になり、外に進路を取り直すロスがあってのもの。
しかも、この馬、休み明けは、あまり走らないタイプで、明らかに叩き良化型で、狙いは叩き2走目のここ。
G1ヴィクトリアMは、直線で、挟まれる致命的な不利を受けての惨敗であり、まともならチャンスしかない。
藤原厩舎お馴染みの、前哨戦敗退からのG1での巻き返しが、ここで炸裂しますよ。
○ダノンプレミアム
不安は、初めての中2週の競馬。
それだけが、不安ですが、それは、走ってみないと分からない。
まあ、このレースは、前走、秋天かスワンSの中2週の馬が、毎年馬券になってますので、問題ないと見ます。
▲マイスタイル
当初、この馬本命とも考えたが、鞍上が勝春なので、この舞台で勝ち負けのイメージが・・
それでも、馬自身は、前走スワンSで、初1400m戦ながら、タイム差なし3着と、結果を出し、今、充実期を迎えている。
中距離での活躍が目立つが、マイル戦でも、しっかり結果を残している。
京都金杯では、勝ち馬より1キロ背負いながら、0.1秒差の2着。
ダービー卿でも、勝ち馬より1キロ背負いながら、タイム差なし3着と健闘。
京都マイルでの勝ち鞍もあるし、何より、今回、内枠を引き当て、楽に先行出来れば、最後まで粘り込めるはず。
△アルアイン
先週のエリ女同様、このレースもリピーターG1なので、昨年の3着馬は買い。
そして、何より、今回は、鞍上に、ムーア様を迎えてますので、もう黙って買いですよ。
△ペルシアンナイト
先週のエリ女同様、このレースもリピーターG1なので、昨年の2着馬は買い。
先週のクロコスミアが3年連続2着してますので、こちらも、3年連続の馬券絡みは十分にありえそうか。
今年の不振は、ミルコのせいだとすれば、今回、マーフィーへの乗り替わりで、馬も変わる可能性あり。
△インディチャンプ
安田記念と、このレースは直結しなく、当初、軽視の予定でしたが。
先週のエリ女が、ステイゴールド系産駒のワンツー決着となり、今の京都の馬場は、ステイゴールドとなれば、消せず。
主戦の福永が乗れないのは、多少マイナスも、前目で競馬が出来る脚質転換に成功しており、安定して走ってくれそう。
△ダノンキングリー
初の関西遠征と戸崎が乗れないのが、不安材料。
サートゥルナーリアが秋天で完敗している流れも、イヤな感じがするが、普通に毎日王冠の勝ちっぷりを見れば、消せない。
押さえます。
馬券はレッドオルガを軸に3連複で勝負!!
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◎レッドオルガ
昨年のリベンジをさせてもらいます。
そう、昨年は、姉のレッドアヴァンセを本命にするも、7着と馬券に絡むことは出来ず。。
しかし、直線では、一旦、先頭に踊り出るかの見せ場十分の競馬で、13番人気ながら0.3秒差なら大健闘でした。
枠が、内枠だったら、もっとやれていたと、今でも思っております。
今回、妹には、問題が2つあります。
右回りと鞍上だ。
全5勝、全て左回りという完全なサウスポーであり、右回りは4戦して、連対すらなしという成績。
しかし、4戦中、2戦は、デビュー戦、未勝利戦で、しかも1800m戦でした。
古馬になってからの右回り戦は、ターコイズSと阪神牝馬Sと共に重賞でしたが、どちらも掲示板すら乗れず。
しかし、敗因は、どちらも、道中の位置取りが後ろすぎてのもので、けして、右回りが原因ではない。
阪神牝馬Sでは、スタートして、すぐに前を塞がれ、後ろに下がる不利があって、位置取りが悪くなる。
それでも、メンバー2位の末脚で、0.1秒差まで詰めた内容は、全く悪くない内容。
ターコイズSは、スタートで出遅れたのが痛かった。
更に、直線では、かなり外に振られる距離ロスもありながら、メンバー2位の末脚で、0.3秒差まで詰めました。
この重賞2戦の内容を見るかぎり、右回りがダメとは言えず、不利さえなければ、普通に走れるはず。
兄弟を見れば、この京都の舞台がダメなわけがない。
リディル デイリー杯2歳勝ち、スワンS勝ち
クラレント デイリー杯2歳S勝ち、マイラーズC3着
レッドアリオン マイラーズC勝ち
サトノルパン スワンS2着
レッドアヴァンセ エルフィンS勝ち
ただし、兄弟たちのマイルCSの成績は黙っておきましょう・・・
だいたい、ディープ産駒にとっては、京都外回りマイルは、庭ですから、全く問題なくこなせるはず。
問題の2つ目となる鞍上ですが、G1初騎乗の新人騎手ですから、マイナス材料なのは、間違いない。
ただ、馬自身は、それほど乗り難しタイプの馬ではないし、自厩舎の馬ですから、よく分かっているでしょう。
岩田息子、土曜は、5、6番人気の馬で、1着2着2回と結果を出しております。
先週も、今回と同じ京都外回りマイルの宝ヶ池特別で、9番人気の馬を2着に持ってきている。
勝つとまでは言いませんが、3着ならば、十分にありえると思います。
幸い、騎手のせいか、単勝100倍越えの15番人気と舐められた人気になっているので、気楽に乗れるでしょう。
内枠に入ったのもチャンスだし、京都外回りマイルは、直線、内が空くことが多く、不利なくレースが出来るはず。
馬自身、ほぼ毎年、馬券になっている富士S組だし、東京新聞杯ではインディチャンプの0.1秒差2着の実績がある。
富士Sは3着とはいえ、0.1秒差で、直線では、前が壁になり、外に進路を取り直すロスがあってのもの。
しかも、この馬、休み明けは、あまり走らないタイプで、明らかに叩き良化型で、狙いは叩き2走目のここ。
G1ヴィクトリアMは、直線で、挟まれる致命的な不利を受けての惨敗であり、まともならチャンスしかない。
藤原厩舎お馴染みの、前哨戦敗退からのG1での巻き返しが、ここで炸裂しますよ。
○ダノンプレミアム
不安は、初めての中2週の競馬。
それだけが、不安ですが、それは、走ってみないと分からない。
まあ、このレースは、前走、秋天かスワンSの中2週の馬が、毎年馬券になってますので、問題ないと見ます。
▲マイスタイル
当初、この馬本命とも考えたが、鞍上が勝春なので、この舞台で勝ち負けのイメージが・・
それでも、馬自身は、前走スワンSで、初1400m戦ながら、タイム差なし3着と、結果を出し、今、充実期を迎えている。
中距離での活躍が目立つが、マイル戦でも、しっかり結果を残している。
京都金杯では、勝ち馬より1キロ背負いながら、0.1秒差の2着。
ダービー卿でも、勝ち馬より1キロ背負いながら、タイム差なし3着と健闘。
京都マイルでの勝ち鞍もあるし、何より、今回、内枠を引き当て、楽に先行出来れば、最後まで粘り込めるはず。
△アルアイン
先週のエリ女同様、このレースもリピーターG1なので、昨年の3着馬は買い。
そして、何より、今回は、鞍上に、ムーア様を迎えてますので、もう黙って買いですよ。
△ペルシアンナイト
先週のエリ女同様、このレースもリピーターG1なので、昨年の2着馬は買い。
先週のクロコスミアが3年連続2着してますので、こちらも、3年連続の馬券絡みは十分にありえそうか。
今年の不振は、ミルコのせいだとすれば、今回、マーフィーへの乗り替わりで、馬も変わる可能性あり。
△インディチャンプ
安田記念と、このレースは直結しなく、当初、軽視の予定でしたが。
先週のエリ女が、ステイゴールド系産駒のワンツー決着となり、今の京都の馬場は、ステイゴールドとなれば、消せず。
主戦の福永が乗れないのは、多少マイナスも、前目で競馬が出来る脚質転換に成功しており、安定して走ってくれそう。
△ダノンキングリー
初の関西遠征と戸崎が乗れないのが、不安材料。
サートゥルナーリアが秋天で完敗している流れも、イヤな感じがするが、普通に毎日王冠の勝ちっぷりを見れば、消せない。
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馬券はレッドオルガを軸に3連複で勝負!!
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