全くもって明後日の予想で、恥ずかしいレベルの大ハズレ・・・
人気blogランキング
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2020年3月29日(日) / 中京 1200m 芝・左 / 晴・重
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 16 モズスーパーフレア 牝5 55 松 若 1:08.7 9
2[4] 8 △グランアレグリア 牝4 55 池 添 ハナ 2
3[2] 3 ダイアトニック 牡5 57 北村友 アタマ 4
4[6] 11 クリノガウディー 牡4 57 和 田 1位降着15
5[8] 17 シヴァージ 牡5 57 藤岡佑 2 12
6[4] 7 ◎グルーヴィット 牡4 57 岩田康 ハナ 13
7[6] 12 ▲セイウンコウセイ 牡7 57 幸 クビ 6
8[2] 4 ティーハーフ 牡10 57 国分優 ハナ 17
9[1] 1 ステルヴィオ 牡5 57 丸 山 1 7
10[3] 6 △ダノンスマッシュ 牡5 57 川 田 2.1/2 3
11[1] 2 アウィルアウェイ 牝4 55 松 山 アタマ 11
12[5] 9 △タワーオブロンドン 牡5 57 福 永 3/4 1
13[7] 14 △モズアスコット 牡6 57 デムー クビ 5
14[7] 15 〇ナックビーナス 牝7 55 田 辺 2.1/2 14
15[8] 18 ノームコア 牝5 55 横山典 1.3/4 8
16[3] 5 ラブカンプー 牝5 55 酒 井 クビ 18
17[7] 13 ダイメイプリンセス 牝7 55 秋山真 2 16
18[5] 10 アイラブテーラー 牝4 55 武 大差 10
払戻金 単勝 16 3230円
複勝 16 810円 / 8 210円 / 3 290円
枠連 4−8 2300円
馬連 8−16 9150円 / 馬単 16−8 26540円
3連複 3−8−16 22830円 / 3連単 16−8−3 217720円
ワイド 8−16 3540円 / 3−16 3770円 / 3−8 880円
「馬場は回復する」として予想した段階で、我が予想は的外れとなり、馬場予想を外して予想も大ハズレ・・・
日曜の朝の段階で不良馬場だったのは、想定外でしたなあ・・・
それを確認した時点で、予想のやり直しをすればよかったが、気にせずそのまま買ったのは、大横着ですな。
一応、前残り警戒で、モズスーパーフレアだけは、買い足したのだが。。。
肝心の軸馬グルーヴィットが、いきなりスタートで出遅れて、その時点で我が馬券は終了・・・・
好位差し期待してグルーヴィット本命だっただけに、まさか、グランアレグリアよりも後ろの位置ではどうにも・・
ていうか、岩田は、どうも、後ろから行く作戦だったみたいで、まったく位置取りを上げる気なかったなあ。。
で、グルーヴィットにやって欲しかった競馬をクリノガウディーにやられてしまったよ。。。
そのクリノガウディーは、ゴール前で大きく斜行して降着は残念な結果ですが、どのみち、我が馬券に関係なし。。。
クリノガウディーは、中京記念でグルーヴィットとハナ差の競馬をしてますから、気にはなっていたのだが・・
さすがに、初の1200挑戦、それもG1で、1400でも連対実績すらないことで、軽視してしまったな。。
中京記念のハナ差2着と、G1朝日杯で、グランアレグリアに先着している実績をもっと評価すべきでしたね。
繰り上がりG1初制覇となったモズスーパーフレアは、前残り馬場と楽逃げが叶ったこともあり、最後までバテず。
惨敗した昨年は押せ押せローテで馬の余力がなかったことを踏まえ、今年は余裕あるローテ変更が功を奏した。
こうやって、G1に向けて、何か、いろいろ策をめぐらせたことが、G1を手繰り寄せる結果となったかな。
ハナ争いをしそうだったナックビーナスも外枠で、しかも、ナックビーナスは重馬場苦手だったことも助かったな。
それより、昨年秋のスプリンターズS2着馬が9番人気という過小評価なら、穴党なら見逃さずに買わねば・・・
繰り上がり3着のダイアトニックも、G1取りのために策をめぐらせていた1頭でしたね。
前走、次の初1200挑戦のために、これまでの追い込み策から、先行策を取って、しっかり結果を出してました。
しかし、まさか、前走で降着処分になった馬が、次に、自分が進路を邪魔されるとは、因果応報とは、このことか。。
今回は、好スタートから内枠を利して、難なく、前目で競馬が出来て、不利がなければ、突き抜けていたか。
この馬については、前走がマイナス14キロで馬体が470キロになっていたことで、軽視してしまった。
このレースは、480キロ以上の大型馬が活躍することで有名なので、その情報を重視しすぎたな・・・・・
そして、今回、一番、強い競馬をしたのが、繰り上がり2着のグランアレグリア。
馬体重がプラス12キロの486キロとの発表を見て、重馬場でも、問題なしとは思ったが、想像以上に強かった。
結果的には、スタートの出遅れが痛かったし、あと距離が1m長ければ、纏めて差し切っていた豪脚でしたね。
次走、ヴィクトリアマイルなら、よほどのことがない限り、負けないのではないか。
いや、もしかして、この馬のベスト距離は、1400mのような気もするので、マイルでの絶対的評価は禁物か?!
今回は、馬よりも、岩田ありきで本命馬を決めてしまったのが、失敗だった。
このレースは、過去10年を見ても、前走、マイル戦だった馬は、わずか1頭しか馬券になっていませんでした。
その1頭レッツゴードンキも、前走は、フェブラリーSとG1であるし、ドンキは前年も2着のリピーターでした。
前走、オープン特別のマイル戦を使っているような馬を本命にしたのは、バカでした。
やはり、このレースは、前走、阪急杯、シルクロードS、オーシャンSの王道レースから軸馬を選ぶべきですね。。
全く見当違いの大ハズレで意気消沈ですが、次の大阪杯もトーンが上がらんなあ・・・
何せ、元指名馬サートゥルナーリアが出走しないので、すっかり、やる気がなくなったよ。。。
人気blogランキング
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2020年3月29日(日) / 中京 1200m 芝・左 / 晴・重
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 16 モズスーパーフレア 牝5 55 松 若 1:08.7 9
2[4] 8 △グランアレグリア 牝4 55 池 添 ハナ 2
3[2] 3 ダイアトニック 牡5 57 北村友 アタマ 4
4[6] 11 クリノガウディー 牡4 57 和 田 1位降着15
5[8] 17 シヴァージ 牡5 57 藤岡佑 2 12
6[4] 7 ◎グルーヴィット 牡4 57 岩田康 ハナ 13
7[6] 12 ▲セイウンコウセイ 牡7 57 幸 クビ 6
8[2] 4 ティーハーフ 牡10 57 国分優 ハナ 17
9[1] 1 ステルヴィオ 牡5 57 丸 山 1 7
10[3] 6 △ダノンスマッシュ 牡5 57 川 田 2.1/2 3
11[1] 2 アウィルアウェイ 牝4 55 松 山 アタマ 11
12[5] 9 △タワーオブロンドン 牡5 57 福 永 3/4 1
13[7] 14 △モズアスコット 牡6 57 デムー クビ 5
14[7] 15 〇ナックビーナス 牝7 55 田 辺 2.1/2 14
15[8] 18 ノームコア 牝5 55 横山典 1.3/4 8
16[3] 5 ラブカンプー 牝5 55 酒 井 クビ 18
17[7] 13 ダイメイプリンセス 牝7 55 秋山真 2 16
18[5] 10 アイラブテーラー 牝4 55 武 大差 10
払戻金 単勝 16 3230円
複勝 16 810円 / 8 210円 / 3 290円
枠連 4−8 2300円
馬連 8−16 9150円 / 馬単 16−8 26540円
3連複 3−8−16 22830円 / 3連単 16−8−3 217720円
ワイド 8−16 3540円 / 3−16 3770円 / 3−8 880円
「馬場は回復する」として予想した段階で、我が予想は的外れとなり、馬場予想を外して予想も大ハズレ・・・
日曜の朝の段階で不良馬場だったのは、想定外でしたなあ・・・
それを確認した時点で、予想のやり直しをすればよかったが、気にせずそのまま買ったのは、大横着ですな。
一応、前残り警戒で、モズスーパーフレアだけは、買い足したのだが。。。
肝心の軸馬グルーヴィットが、いきなりスタートで出遅れて、その時点で我が馬券は終了・・・・
好位差し期待してグルーヴィット本命だっただけに、まさか、グランアレグリアよりも後ろの位置ではどうにも・・
ていうか、岩田は、どうも、後ろから行く作戦だったみたいで、まったく位置取りを上げる気なかったなあ。。
で、グルーヴィットにやって欲しかった競馬をクリノガウディーにやられてしまったよ。。。
そのクリノガウディーは、ゴール前で大きく斜行して降着は残念な結果ですが、どのみち、我が馬券に関係なし。。。
クリノガウディーは、中京記念でグルーヴィットとハナ差の競馬をしてますから、気にはなっていたのだが・・
さすがに、初の1200挑戦、それもG1で、1400でも連対実績すらないことで、軽視してしまったな。。
中京記念のハナ差2着と、G1朝日杯で、グランアレグリアに先着している実績をもっと評価すべきでしたね。
繰り上がりG1初制覇となったモズスーパーフレアは、前残り馬場と楽逃げが叶ったこともあり、最後までバテず。
惨敗した昨年は押せ押せローテで馬の余力がなかったことを踏まえ、今年は余裕あるローテ変更が功を奏した。
こうやって、G1に向けて、何か、いろいろ策をめぐらせたことが、G1を手繰り寄せる結果となったかな。
ハナ争いをしそうだったナックビーナスも外枠で、しかも、ナックビーナスは重馬場苦手だったことも助かったな。
それより、昨年秋のスプリンターズS2着馬が9番人気という過小評価なら、穴党なら見逃さずに買わねば・・・
繰り上がり3着のダイアトニックも、G1取りのために策をめぐらせていた1頭でしたね。
前走、次の初1200挑戦のために、これまでの追い込み策から、先行策を取って、しっかり結果を出してました。
しかし、まさか、前走で降着処分になった馬が、次に、自分が進路を邪魔されるとは、因果応報とは、このことか。。
今回は、好スタートから内枠を利して、難なく、前目で競馬が出来て、不利がなければ、突き抜けていたか。
この馬については、前走がマイナス14キロで馬体が470キロになっていたことで、軽視してしまった。
このレースは、480キロ以上の大型馬が活躍することで有名なので、その情報を重視しすぎたな・・・・・
そして、今回、一番、強い競馬をしたのが、繰り上がり2着のグランアレグリア。
馬体重がプラス12キロの486キロとの発表を見て、重馬場でも、問題なしとは思ったが、想像以上に強かった。
結果的には、スタートの出遅れが痛かったし、あと距離が1m長ければ、纏めて差し切っていた豪脚でしたね。
次走、ヴィクトリアマイルなら、よほどのことがない限り、負けないのではないか。
いや、もしかして、この馬のベスト距離は、1400mのような気もするので、マイルでの絶対的評価は禁物か?!
今回は、馬よりも、岩田ありきで本命馬を決めてしまったのが、失敗だった。
このレースは、過去10年を見ても、前走、マイル戦だった馬は、わずか1頭しか馬券になっていませんでした。
その1頭レッツゴードンキも、前走は、フェブラリーSとG1であるし、ドンキは前年も2着のリピーターでした。
前走、オープン特別のマイル戦を使っているような馬を本命にしたのは、バカでした。
やはり、このレースは、前走、阪急杯、シルクロードS、オーシャンSの王道レースから軸馬を選ぶべきですね。。
全く見当違いの大ハズレで意気消沈ですが、次の大阪杯もトーンが上がらんなあ・・・
何せ、元指名馬サートゥルナーリアが出走しないので、すっかり、やる気がなくなったよ。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます