本命を予定していたタガノパッションが、4分の3の抽選をまさかの落選・・・
すっかり、やる気がなくなってしまったが、G1なので、一応、予想して馬券も買うつもり。。。
日曜の阪神メインレース、秋華賞の予想
芝 2000M G1 定量 16頭立て
今年の秋華賞は、京都ではなく阪神ということで、出走可能頭数も、18頭から16頭になっております。
そのおかげで、例年なら出走出来る賞金を加算していたタガノパッションが、除外されるハメに・・・・
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でも、スプリンターズSを岩田でハズしたので、この除外は、岩田でまたハズすことを回避してくれたと解釈すべきか。
除外は、むしろ良かったと思って改めて予想しますが、タガノパッションがいないとなると、もう荒れる気がしない。
今年は堅い決着になりそうだな・・・
と思いつつも、やはり今回も無理やりの穴狙いで。。。
週初めは、今年の秋華賞は道悪競馬になるのではと言われていたが・・
雨の予報も、夜中には止んで、日曜の午後は晴れということで、どうやら良馬場かな。
一雨欲しかったが、まあ仕方ない。。。
本命は、阪神JFに続いて、2度目の本命のこの馬。
◎エイシンヒテン
今年は阪神ということに予想のポイントを置いてみる。
今年行われた阪神2000mの重賞は、大阪杯とマーメイドSの2つしかないが、2レースとも逃げ馬が勝っている。
同じ牝馬限定戦のマーメイドSは、10番人気と人気薄だったシャムロックヒルが逃げ切っております。
今回、逃げ馬と言えば、この馬しかおりません。
前に行きたい馬は他にもいるが、ハナを主張するのは、間違いなくこの馬であり、前走同様、単騎逃げが叶う。
問題は、ソダシが早めに動いて前を掃除しにかかった時だが、他の有力馬が後ろだけに、仕掛けはそう早くないはず。
阪神JFでは「ハナに拘らない」なんて、中途半端なことを言っていて、結果、逃げずに大敗・・・
今回は、ハナを切るどころか、「離して逃げる」と大逃げ宣言してますので、期待に応えてくれるはず。
阪神コースは、白菊賞で逃げて圧勝して、同じ距離の忘れな草賞でも逃げて2着と好走しており、逃げれば勝算あり。
絶好の内枠も引き当てたし、少なくとも残り200mぐらいまでは楽しませてもらいたいね。
〇ミスフィガロ
もう1頭の穴馬は、真逆の脚質のこの馬。
ここ最近の傾向は、とにかく紫苑S組が来ており、今年は、この馬がにおう。
ここまでの臨戦過程、同じ友道厩舎の小柄なディープ産駒など、16年のヴィブロスと被る部分があり、怖い1頭。
昨年、2頭も穴をあけたディープ産駒でもあるし、先週、大復活劇を演じたカマヒキの流れもある。
藤岡康ー友道ー金子ラインが、再び、穴をあけますよ。
▲アカイトリノムスメ
オークスで好走した馬の、そこからの直行ローテは近年のトレンドであり、ローテの不安はない。
ただ、ユーバーレーベンの場合は、オークス後に脚の怪我が見つかり、調整に遅れが生じたようで、狙いはこちらに。
△ソダシ
クロフネ産駒ゆえの距離不安を抱えていたが、札幌記念快勝で、それを払拭!
G1を2つ勝っている阪神のここで、崩れるとも思えず、普通に行けば、この馬が勝つのか。
△ファインルージュ
こちらも距離不安を紫苑S快勝で、解消。
阪神コースは桜花賞3着の実績があり、問題なく、鞍上には、ルメールが戻ってきて、これは消せません。
△アンドヴァラナウト
福永が先に権利を取ったファインルージュではなく、この馬を選んだということで、押さえます。
馬券はエイシンヒテンを軸に3連複で勝負!!
すっかり、やる気がなくなってしまったが、G1なので、一応、予想して馬券も買うつもり。。。
日曜の阪神メインレース、秋華賞の予想
芝 2000M G1 定量 16頭立て
今年の秋華賞は、京都ではなく阪神ということで、出走可能頭数も、18頭から16頭になっております。
そのおかげで、例年なら出走出来る賞金を加算していたタガノパッションが、除外されるハメに・・・・
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でも、スプリンターズSを岩田でハズしたので、この除外は、岩田でまたハズすことを回避してくれたと解釈すべきか。
除外は、むしろ良かったと思って改めて予想しますが、タガノパッションがいないとなると、もう荒れる気がしない。
今年は堅い決着になりそうだな・・・
と思いつつも、やはり今回も無理やりの穴狙いで。。。
週初めは、今年の秋華賞は道悪競馬になるのではと言われていたが・・
雨の予報も、夜中には止んで、日曜の午後は晴れということで、どうやら良馬場かな。
一雨欲しかったが、まあ仕方ない。。。
本命は、阪神JFに続いて、2度目の本命のこの馬。
◎エイシンヒテン
今年は阪神ということに予想のポイントを置いてみる。
今年行われた阪神2000mの重賞は、大阪杯とマーメイドSの2つしかないが、2レースとも逃げ馬が勝っている。
同じ牝馬限定戦のマーメイドSは、10番人気と人気薄だったシャムロックヒルが逃げ切っております。
今回、逃げ馬と言えば、この馬しかおりません。
前に行きたい馬は他にもいるが、ハナを主張するのは、間違いなくこの馬であり、前走同様、単騎逃げが叶う。
問題は、ソダシが早めに動いて前を掃除しにかかった時だが、他の有力馬が後ろだけに、仕掛けはそう早くないはず。
阪神JFでは「ハナに拘らない」なんて、中途半端なことを言っていて、結果、逃げずに大敗・・・
今回は、ハナを切るどころか、「離して逃げる」と大逃げ宣言してますので、期待に応えてくれるはず。
阪神コースは、白菊賞で逃げて圧勝して、同じ距離の忘れな草賞でも逃げて2着と好走しており、逃げれば勝算あり。
絶好の内枠も引き当てたし、少なくとも残り200mぐらいまでは楽しませてもらいたいね。
〇ミスフィガロ
もう1頭の穴馬は、真逆の脚質のこの馬。
ここ最近の傾向は、とにかく紫苑S組が来ており、今年は、この馬がにおう。
ここまでの臨戦過程、同じ友道厩舎の小柄なディープ産駒など、16年のヴィブロスと被る部分があり、怖い1頭。
昨年、2頭も穴をあけたディープ産駒でもあるし、先週、大復活劇を演じたカマヒキの流れもある。
藤岡康ー友道ー金子ラインが、再び、穴をあけますよ。
▲アカイトリノムスメ
オークスで好走した馬の、そこからの直行ローテは近年のトレンドであり、ローテの不安はない。
ただ、ユーバーレーベンの場合は、オークス後に脚の怪我が見つかり、調整に遅れが生じたようで、狙いはこちらに。
△ソダシ
クロフネ産駒ゆえの距離不安を抱えていたが、札幌記念快勝で、それを払拭!
G1を2つ勝っている阪神のここで、崩れるとも思えず、普通に行けば、この馬が勝つのか。
△ファインルージュ
こちらも距離不安を紫苑S快勝で、解消。
阪神コースは桜花賞3着の実績があり、問題なく、鞍上には、ルメールが戻ってきて、これは消せません。
△アンドヴァラナウト
福永が先に権利を取ったファインルージュではなく、この馬を選んだということで、押さえます。
馬券はエイシンヒテンを軸に3連複で勝負!!