土曜の競馬、まずは、我がPO馬の出走状況。
今週は、土曜日に2頭がスタンバイ。
まず、小倉の2レース未勝利戦(芝1800m)にハッピーパレードが出走。
今回、鞍上には主戦の岩田が京都の為、武豊に乗り替わり。
これは期待出来るか。
今回が10戦目。ほんとに、勝ち上がり、お願いします!!
次に京都6レース500万(芝2400m)にガウディが出走。
重賞、特別レースではなく、確実に2勝目を上げるために、平場に。
7頭立てと少頭数だが、エリカ賞、福寿草特別と連続2着のヤマニンウイスカーが強敵だな。
ここは、きっちり勝って、重賞に駒を進めてほしいね。
土曜の小倉メイン、小倉大賞典の予想
芝 1800M G3 ハンデ 16頭
今回、偶然にも前走で◎を打った馬が、3頭一緒に出走。
その3頭ともに、前走は完全に裏切られたが、自分の馬を見る目を信じて、再度その3頭から勝負だ。
◎バトルバニヤン
前走、京都金杯で本命にするも5着。
連闘で疲れがあったのか、いつもの好位からの競馬が出来ず、位置取りが後ろすぎたのが敗因。
今回、乗り替わりの中舘は、過去3度騎乗し、この馬で2勝。
しかも、位置取りは、2番手、2番手、3番手と確実に前で競馬をしてくれている。
更に馬自身は、小倉コース[3-1-0-0]と大得意!
同じ舞台の1年前の準オープン関門橋Sでは、5馬身差の圧勝を演じて、鞍上は中舘だった。
今週は、日曜の共同通信杯でもジャンポケ産駒が人気になるだろうから、こちらが一足先に重賞制覇だ。
○レッツゴーキリシマ
前走、阪神Cで本命にするも10着大敗。
内枠を利してハナを切るも、暮れの荒れた阪神の内馬場を終始走ったのはかえってマイナスだったか。
開幕週の小倉のスピード馬場で、再び、その先行力を生かせるか。
1800の距離に実績はないが、きさらぎ賞、スプリングSでは、それほど負けていない。
血統的には、距離の融通は利くはずだし、平坦コースはプラスになるはず。
鞍上の幸は、今年まだ未勝利。
そんな中、お手馬バトルバニヤンが同じ重賞出走というのは不運。
更に、共同通信杯のトップカミングも被る不運で、この馬を選んだんだから、結果を出さないとね。
▲ホッコーパドゥシャ
前走、日経新春杯で本命にするも10着。
明らかに距離が長かった感じね。
となれば、3勝上げている一番得意な1800mに戻って反撃だ。
小倉コースも昔の実績だが、一応[1-1-0-0]だ。
今回人気になるであろうフィールドベアとは2走前に0.1秒差。
ヤマニンキングリーとは4走前に0.1秒差。
更に今回は、その2頭ともにハンデ差が広がっているので、逆転の可能性は十分。
こちら鞍上アンミツも、今年まだ未勝利。ここらで存在感アピール!
△ヤマニンキングリー
先週、京都牝馬Sで完全復活をアピールした武豊が、わざわざ小倉に乗りに。
なら、人気でも無視出来ませんな。
小倉コースは初めてだが、同じ小回りコースの中日新聞杯を勝っているし、1800mの白百合Sも勝っているので、対応可能でしょう。
△ダイシングロウ
小倉といえばこの馬も無視出来ない。
今回と同じ舞台の博多Sで3馬身半の圧勝。
続く小倉記念でも2着しただけに、得意コースに戻ってきて巻き返し。
前走を叩いた上積みもあるし、引き続きアンカツが乗るのも勝負気配ありで一発。
△シゲルフセルト
ここ2戦の大敗は距離が合わなかったということで。
昨年、3連勝を決めた1800の距離に戻って巻き返す。
小倉コースもデビュー戦のスプリント戦を除けば[2-1-1-0]とすべて馬券になっている。
コース、距離ともベストの条件になって、更に53キロのハンデなら馬券になる。
馬券はバトルバニヤンを軸で3連複と馬連で勝負!
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今週は、土曜日に2頭がスタンバイ。
まず、小倉の2レース未勝利戦(芝1800m)にハッピーパレードが出走。
今回、鞍上には主戦の岩田が京都の為、武豊に乗り替わり。
これは期待出来るか。
今回が10戦目。ほんとに、勝ち上がり、お願いします!!
次に京都6レース500万(芝2400m)にガウディが出走。
重賞、特別レースではなく、確実に2勝目を上げるために、平場に。
7頭立てと少頭数だが、エリカ賞、福寿草特別と連続2着のヤマニンウイスカーが強敵だな。
ここは、きっちり勝って、重賞に駒を進めてほしいね。
土曜の小倉メイン、小倉大賞典の予想
芝 1800M G3 ハンデ 16頭
今回、偶然にも前走で◎を打った馬が、3頭一緒に出走。
その3頭ともに、前走は完全に裏切られたが、自分の馬を見る目を信じて、再度その3頭から勝負だ。
◎バトルバニヤン
前走、京都金杯で本命にするも5着。
連闘で疲れがあったのか、いつもの好位からの競馬が出来ず、位置取りが後ろすぎたのが敗因。
今回、乗り替わりの中舘は、過去3度騎乗し、この馬で2勝。
しかも、位置取りは、2番手、2番手、3番手と確実に前で競馬をしてくれている。
更に馬自身は、小倉コース[3-1-0-0]と大得意!
同じ舞台の1年前の準オープン関門橋Sでは、5馬身差の圧勝を演じて、鞍上は中舘だった。
今週は、日曜の共同通信杯でもジャンポケ産駒が人気になるだろうから、こちらが一足先に重賞制覇だ。
○レッツゴーキリシマ
前走、阪神Cで本命にするも10着大敗。
内枠を利してハナを切るも、暮れの荒れた阪神の内馬場を終始走ったのはかえってマイナスだったか。
開幕週の小倉のスピード馬場で、再び、その先行力を生かせるか。
1800の距離に実績はないが、きさらぎ賞、スプリングSでは、それほど負けていない。
血統的には、距離の融通は利くはずだし、平坦コースはプラスになるはず。
鞍上の幸は、今年まだ未勝利。
そんな中、お手馬バトルバニヤンが同じ重賞出走というのは不運。
更に、共同通信杯のトップカミングも被る不運で、この馬を選んだんだから、結果を出さないとね。
▲ホッコーパドゥシャ
前走、日経新春杯で本命にするも10着。
明らかに距離が長かった感じね。
となれば、3勝上げている一番得意な1800mに戻って反撃だ。
小倉コースも昔の実績だが、一応[1-1-0-0]だ。
今回人気になるであろうフィールドベアとは2走前に0.1秒差。
ヤマニンキングリーとは4走前に0.1秒差。
更に今回は、その2頭ともにハンデ差が広がっているので、逆転の可能性は十分。
こちら鞍上アンミツも、今年まだ未勝利。ここらで存在感アピール!
△ヤマニンキングリー
先週、京都牝馬Sで完全復活をアピールした武豊が、わざわざ小倉に乗りに。
なら、人気でも無視出来ませんな。
小倉コースは初めてだが、同じ小回りコースの中日新聞杯を勝っているし、1800mの白百合Sも勝っているので、対応可能でしょう。
△ダイシングロウ
小倉といえばこの馬も無視出来ない。
今回と同じ舞台の博多Sで3馬身半の圧勝。
続く小倉記念でも2着しただけに、得意コースに戻ってきて巻き返し。
前走を叩いた上積みもあるし、引き続きアンカツが乗るのも勝負気配ありで一発。
△シゲルフセルト
ここ2戦の大敗は距離が合わなかったということで。
昨年、3連勝を決めた1800の距離に戻って巻き返す。
小倉コースもデビュー戦のスプリント戦を除けば[2-1-1-0]とすべて馬券になっている。
コース、距離ともベストの条件になって、更に53キロのハンデなら馬券になる。
馬券はバトルバニヤンを軸で3連複と馬連で勝負!
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