小倉といえば、メイショウカイドウ。メイショウカイドウといえば小倉ということで、小倉記念の主役は当然、メイショウカイドウ。
そんなメイショウカイドウが、前走、福島の七夕賞を快勝しての参戦。
舞台が小倉となれば、もう確勝ムードが漂うが、唯一の不安材料といえばハンデぐらい。
前走の七夕賞を59キロで快勝しているだけに、今回は60キロは背負うだろうと思われたが、
発表されたハンデは59.5キロ
これは、恵まれたんじゃないの。
七夕賞2着だったコンゴウリキシオーが、今回も据置の57.5キロ。
で、メイショウのと前走の着差は、コンマ2秒差。
通常、斤量1キロ差で、コンマ2秒の差が出来ると言われる。
ならば、今回、メイショウが60キロを背負って、同等になるはずが、0.5キロ軽い。
このハンデで、メイショウの断然1番人気は確定的。
さて、このハンデの誘いで、この馬から買うかどうか?!
恵まれてたと言っても、59.5キロは、初めて背負う斤量。
たかだか、0.5キロアップだが、この0.5キロがどう影響するのか?
メイショウは、今回、同一レース3連覇を目論んでいるわけだが、過去のハンデは、
04年 56.5キロ
05年 58.5キロ
2キロアップの昨年に比べると、今年は昨年から1キロアップ。
今年もいけそうな感じもするが、ここ2年の着差は、コンマ2秒、コンマ1秒と迫ってきている。
今年あたり、最後にハンデに泣くシーンも想定しておくべきか。
そうなると、メイショウの3連覇を阻む馬は、軽量馬か。
51キロのサンレイジャスパーは、小倉も得意としており、要注意な1頭。
もう1頭、51キロのダイタクアルビンはどうか。
小倉実績もなく、人気もないだろうから、穴狙いなら、この馬からなのか?!
13頭しか登録がなく、ハンデ戦とはいえ、あまり荒れる雰囲気がない感じだが、函館記念が本命決着だっただけに、今度は荒れてほしいぞ!
人気blogランキング
↑1クリックしてもらえるとうれしいです!
競馬@サーチ
そんなメイショウカイドウが、前走、福島の七夕賞を快勝しての参戦。
舞台が小倉となれば、もう確勝ムードが漂うが、唯一の不安材料といえばハンデぐらい。
前走の七夕賞を59キロで快勝しているだけに、今回は60キロは背負うだろうと思われたが、
発表されたハンデは59.5キロ
これは、恵まれたんじゃないの。
七夕賞2着だったコンゴウリキシオーが、今回も据置の57.5キロ。
で、メイショウのと前走の着差は、コンマ2秒差。
通常、斤量1キロ差で、コンマ2秒の差が出来ると言われる。
ならば、今回、メイショウが60キロを背負って、同等になるはずが、0.5キロ軽い。
このハンデで、メイショウの断然1番人気は確定的。
さて、このハンデの誘いで、この馬から買うかどうか?!
恵まれてたと言っても、59.5キロは、初めて背負う斤量。
たかだか、0.5キロアップだが、この0.5キロがどう影響するのか?
メイショウは、今回、同一レース3連覇を目論んでいるわけだが、過去のハンデは、
04年 56.5キロ
05年 58.5キロ
2キロアップの昨年に比べると、今年は昨年から1キロアップ。
今年もいけそうな感じもするが、ここ2年の着差は、コンマ2秒、コンマ1秒と迫ってきている。
今年あたり、最後にハンデに泣くシーンも想定しておくべきか。
そうなると、メイショウの3連覇を阻む馬は、軽量馬か。
51キロのサンレイジャスパーは、小倉も得意としており、要注意な1頭。
もう1頭、51キロのダイタクアルビンはどうか。
小倉実績もなく、人気もないだろうから、穴狙いなら、この馬からなのか?!
13頭しか登録がなく、ハンデ戦とはいえ、あまり荒れる雰囲気がない感じだが、函館記念が本命決着だっただけに、今度は荒れてほしいぞ!
人気blogランキング
↑1クリックしてもらえるとうれしいです!
競馬@サーチ