この正月は3日に変則的に出勤があり、予想通り業務終了しだい帰宅ということで14時半くらいには職場を出ることができた。
ただ、出てきている人数は通常の半分以下で、仕事そのものは日ごろ一緒には仕事をしない人も含めて「いる人間総動員」ということになり、また仕事の進み具合が予想より早かったこともあって早く帰るために昼の休憩を飛ばして勢いで片付けるというなかなかに密度の濃い臨時出勤にはなった。
翌日の4日はお休みで、外も寒い中遠出をする気にもならず、しかし昨年の2月に今の住まいに引っ越ししてきてからはやっていなかった模様替えプラスアルファで一日はあっという間に過ぎた。
全員の初日となった今日は、いつもはやや落ち着く曜日のところ、通常火曜日に扱う分がそのままオンされるという休み明けならではの流れとなって、気づいた時には時刻が定時にずいぶん近づいていた。
臨時も含めて2日とも、危ない場面もミスもなく終わることができて何よりである。
さて、その模様替えの話。
なかなか始めないが、いったん手を付け出すと止まらないのが血液型Bの特徴であり、それがいい方に転ぶこともあればその逆もある。
他の血液型の人にはこの「振れ幅の大きさ」がなかなか理解されない。
この日本という国では血液型Bは2割程度を占めると言われるが、大成功か大失敗かという行動様式は批判や抜け駆けを嫌うこの国では塩梅としてはちょうどいいようである。
さて、自宅を模様替えなど年末のうちにやっておけと言われれば返す言葉がないのだが、何となく自宅を整理しているうちに突如として「パワフル大作戦@自宅」の気持ちが盛り上がり、わずかな買い物も含めて一日仕事となってしまった。
自宅にはメインの大きなプラズマテレビの他に、寝室用として20型の小さな液晶テレビがある。
しかし、寝室ではスマホを触ることが多くてテレビをあまり見ないことが判明?したため、台所兼食事スペースに持ってくることにした。
朝、時計がわりにつけるテレビが大きなものである必要はサラサラない。
好きで使い続けているとはいえ、2010年製造のプラズマテレビは今の基準からするとあまりエコでもないだろう。
結局、ふすまを隔てて大小のテレビが並ぶ奇異な風景となったが、普段使いは小さなテレビで済ませ、有料チャンネルやスポーツ中継、はたまたDVDやブルーレイの視聴には大きなテレビに活躍してもらえばよい。
で、結局テレビがなくなった寝室には何が来たかというと、もはや死語かもしれない「CDラジカセ」がやってきた。
メーカーなどどこでもよく店舗にあった一番安くて小さなものを買ってきたが、CDやカセットの音質となるとスマホの方がまだマシと思えるくらいのシロモノで、カセットにはオートリバースも付いていない。
ただ、ラジオはワイドFM対応と現代的で、AM738で素直に聴けばいいはずの北日本放送ラジオをFM90.2でわざわざ聴いているのである。
もともと幼少の折から宿題も勉強も音楽をバックに「ながら」でやってきたので、横になる部屋で音質こそ悪いが好きな曲を聴いてダラダラという生活が久しぶりにやってきて何となく気分はいい。
青学大の大作戦は大成功を収めて箱根路を制したが、こちらの作戦もあまりお金をかけない形でまずまず成功ということで、いい年の滑り出しができた。
繰り返しにはなるが、頑張りすぎだけには重々注意をして、せっかくの生活が再度危機に陥らないようにしなければならない。
ただ、出てきている人数は通常の半分以下で、仕事そのものは日ごろ一緒には仕事をしない人も含めて「いる人間総動員」ということになり、また仕事の進み具合が予想より早かったこともあって早く帰るために昼の休憩を飛ばして勢いで片付けるというなかなかに密度の濃い臨時出勤にはなった。
翌日の4日はお休みで、外も寒い中遠出をする気にもならず、しかし昨年の2月に今の住まいに引っ越ししてきてからはやっていなかった模様替えプラスアルファで一日はあっという間に過ぎた。
全員の初日となった今日は、いつもはやや落ち着く曜日のところ、通常火曜日に扱う分がそのままオンされるという休み明けならではの流れとなって、気づいた時には時刻が定時にずいぶん近づいていた。
臨時も含めて2日とも、危ない場面もミスもなく終わることができて何よりである。
さて、その模様替えの話。
なかなか始めないが、いったん手を付け出すと止まらないのが血液型Bの特徴であり、それがいい方に転ぶこともあればその逆もある。
他の血液型の人にはこの「振れ幅の大きさ」がなかなか理解されない。
この日本という国では血液型Bは2割程度を占めると言われるが、大成功か大失敗かという行動様式は批判や抜け駆けを嫌うこの国では塩梅としてはちょうどいいようである。
さて、自宅を模様替えなど年末のうちにやっておけと言われれば返す言葉がないのだが、何となく自宅を整理しているうちに突如として「パワフル大作戦@自宅」の気持ちが盛り上がり、わずかな買い物も含めて一日仕事となってしまった。
自宅にはメインの大きなプラズマテレビの他に、寝室用として20型の小さな液晶テレビがある。
しかし、寝室ではスマホを触ることが多くてテレビをあまり見ないことが判明?したため、台所兼食事スペースに持ってくることにした。
朝、時計がわりにつけるテレビが大きなものである必要はサラサラない。
好きで使い続けているとはいえ、2010年製造のプラズマテレビは今の基準からするとあまりエコでもないだろう。
結局、ふすまを隔てて大小のテレビが並ぶ奇異な風景となったが、普段使いは小さなテレビで済ませ、有料チャンネルやスポーツ中継、はたまたDVDやブルーレイの視聴には大きなテレビに活躍してもらえばよい。
で、結局テレビがなくなった寝室には何が来たかというと、もはや死語かもしれない「CDラジカセ」がやってきた。
メーカーなどどこでもよく店舗にあった一番安くて小さなものを買ってきたが、CDやカセットの音質となるとスマホの方がまだマシと思えるくらいのシロモノで、カセットにはオートリバースも付いていない。
ただ、ラジオはワイドFM対応と現代的で、AM738で素直に聴けばいいはずの北日本放送ラジオをFM90.2でわざわざ聴いているのである。
もともと幼少の折から宿題も勉強も音楽をバックに「ながら」でやってきたので、横になる部屋で音質こそ悪いが好きな曲を聴いてダラダラという生活が久しぶりにやってきて何となく気分はいい。
青学大の大作戦は大成功を収めて箱根路を制したが、こちらの作戦もあまりお金をかけない形でまずまず成功ということで、いい年の滑り出しができた。
繰り返しにはなるが、頑張りすぎだけには重々注意をして、せっかくの生活が再度危機に陥らないようにしなければならない。