「博物館に初もうで〜ウシにひかれてトーハクまいり」
白眉は何と言っても長谷川等伯の「松林図屏風」ですが、東京国立博物館の持ち物はそれだけではございません。
ご覧の通り、伊藤若冲の鶏を描いた屏風絵も実に見事なもの。
まるで玉子のような鶏です♪
いや、お見事でございます!
写楽もあるぞ!
北斎もある! まあ、この人は作品数が多いので、どこでもありますが(笑)。
フォロー中フォローするフォローする