小暮満寿雄 Art Blog

ダジャレbotと間違われますが、本職は赤坂在住の画家です。作品の他お相撲、食やポリティカルな話も多し。右翼ではありません

フルフル~香港茶樓

2007-07-31 07:59:50 | Weblog
土曜は久しぶりにフルフルへ行く。ノルウェーサーモンのサラダやタコのマリネ(写真)は新メニューだが、美味しい。特にここのシェフ・古川さんの鮭は絶品! ところが本人、意外に元気ない。聞いてみたら、その日いきなりのキャンセルが何軒かあったんだとか。そういえば最近、土曜はいつも混んでいて入れないことも多いのに、けっこう空いていた。いきなりキャンセルは、そら凹むわな~。
最近は「すみません」の一言もない場合が多いらしく、それがさらに凹むらしい。そういえば、最近謝らない人は多いですよね~。
日曜は連チャンになるが、六本木ヒルズにある香港茶樓に行く。サクッと食べて帰る予定だったのだが、点心のビュッフェ3800円に惹かれて入ってしまう。あまり期待しないで入ったのだが、ビュッフェにも関わらずクオリティが高いのにびっくり。嬉しい期待はずれ。
台湾で食べた鼎秦豊に比べても、まったく遜色ない。むしろあそこの小籠包は素晴らしかったが、他のものはまあまあ。それに比べて、ここは餃子、シュウマイ、春巻き、大根もち、五目そばに焼きそばと、42品から選んで持ってきてもらうんだが、どれも高いクオリティ。
土日食べ過ぎたので、昨日は麦ごはんに青菜と野菜中心の食事。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

六本木のテップネス

2007-07-28 10:48:26 | Weblog
写真は昨日の昼食。近所の「杉よし」で出されたサバの塩焼き定食、1000円なり。
ここは、抜群に旨いってワケではないが、なかなか安定していて、1000円で十分満足感を得られる貴重な店。家から近いので、私はよく使う。メダイの味噌漬けやムツの揚げ煮、サケのバター焼きなどの方がオススメだが、この日は青魚を食べたかったのでサバにした。ここの店は国産のマサバしか使わないのだが、考えてみれば春から夏は産卵をひかえ、マサバの味が一番落ちる時期。失敗したというほどではないが、旬でないものである以上、どうにもならない。
ここの目玉の大将、腕はわるくないのだが、どうも人を使うのが下手な人らしく、こと板前に関しては何度も代わっている。最近は、料理人を雇うのが面倒になったのか、知りあいのおばちゃんらしき人たちを使ってしのいでいる。が、そちらの方が料理人を使うより気が楽のようで、けっこうみんな居着いているが面白い。大将とおばちゃんの仲も悪くはなさそうだ。

さて、午後は物理本のマンガを描き上げ、夕方は色見本の仕事で前の会社に赴く。終ったあとは、珍しく社長の勧めで六本木のテップネス。社長も四十路を過ぎて健康対策をはじめたわけだが、そのあと飲みに行くので体脂肪は減らない。まあ、やらないよりマシだけどね。六本木のテップネスは物凄い数の外国人で、それもどの国から来たのか見当もつかない人たちも多い。設備も充実していて、インストラクターも親切。
体を動かしたあとのビールは旨く、普段はマズいチ○ムニーのつまみもそこそこ食べられました(美味しくないのに、何で行くのかって? そら浮世の義理ってヤツでさあ。安いしね~)。
今日は頭も体もよく動かして、よく飲み食いした1日だったかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陳麻婆豆腐!

2007-07-27 08:05:31 | Weblog
昨日の昼は、赤坂エクセル東急の地下にある陳麻婆豆腐に行く。昼の1:40だから並ばずに済むだろうと思ったら、す・・凄い行列! 写真は構図の関係で行列を3分の1ほど端折っております、はい。ここは四川省の成都に本店があるらしく、店のディスプレイにも三星堆遺跡のレプリカなどが置いてある。9月には四川省方面に行く予定なので、興味はつきないところ。中国古代文明は四川あたりを中心に発達したらしい。
嫁が休みをとっていたので、麻婆豆腐とイカと野菜の炒め物を注文。で、びっくりしたのだが、すこぶる旨い! いや・・・びっくりすることはないんだけど、前に食べた登龍がハズレだったので、嬉しいびっくり。実際に食べないと、その店が本当に美味しいか、自分の好みに合うかはわからないということ。イカと野菜の炒め物は四川というよりは、広東風のあっさりとした味付け。メインの麻婆豆腐は花椒が効いた、文字通り麻(マー)の舌が痺れる食感で、まさに四川料理のイメージそのまま。並ぶ価値があると思ったのは、久々です。
食事のあとは旅行社に行き、そのあとで実家に寄って、おみやげのハーゲンダッツを食べました。みんな元気。
四川料理を食べたおかげか、遅々として進まなかった「堪能故宮」の原稿が1本上がる。中国の歴史に詳しい編集長が何というかわからないが、少なくとも方向がは見えてきた。とりあえず一服できそうだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

父帰る!

2007-07-24 08:37:00 | Weblog
写真は台北近郊の九フン(にんべんに分)。ベネチア映画際でグランプリを獲得したホウ・シャオシェン監督の「非情城市」の舞台としても有名だが、最近では宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」のモデルになったことで、日本人観光客に人気がある。行くと映画そのままなのにもびっくり。朝早く台北を出ても、昼までに戻って来れるのもありがたい。
さて、昨日はショートステイの老人ホームから、父が戻ってくる。地元で評判の老人ホームで、韓国からも視察団が来ていたそうだが、父はひさびさ(といっても5日間)の家での昼食にほっとしていた。
父の体調は安定しているのは嬉しい。おかげで母も弟も元気なようだ。最近、テレビなどでも話題の口腔ケアを食前食後に励行しているせいか、肺炎を起こすこともなく元気でいる。時々、高熱を出して入院していたのは、あれはやはり口内の雑菌や誤嚥による肺炎だったのだろうかね~? 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麻布十番・登龍

2007-07-23 11:26:16 | Weblog
写真は麻布十番の登龍ではなく、台湾初日に入った店・阿才的店です。こちらは安くて美味しい。ちょっと香菜など、くせの強い匂いが気になる人にはオススメできませんが、私はけっこう好きです。
で・・・昨日入った登龍。名物の焼き餃子と炒飯、ニラそばをいただいたのですが、なんせ高い! 餃子5コで2000円は高杉晋作です(1コ400円)。餃子は具がタップリで、わるくはなかったけど良くもない。春雨が入ってたりして、具がたっぷり入った昔の中華という感じでした。テレビなどで芸能人が絶賛してますが、よくわからん。炒飯も普通だけど、1800円はやはり高い。近所のミンミンなら600円で、もっと旨いぞ。
そんな中、美味しかったのはニラそばで、このスープと麺はなかなかのものでありました。私たちは炒飯にスープをひたして食べましたが、この食べ方はオススメです。
ビール1本と老酒1合を加えて2人で7800円だから、安くはない。店になじみと思われる老夫婦は麺だけ食べて2人で3600円でしたから、それが一番良い食べ方なんでしょうな。ここの麺ならまた食べても良いが、餃子は噂ほどもなかったです。何事も自分の舌で確かめないとね~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マンゴーかき氷

2007-07-19 17:49:23 | Weblog
写真は最近、日本でも人気の台湾式・マンゴーかき氷。色々旨いものはあったが、やはりイチオシはこれかな~。
酒飲みも歳とともに甘党になる・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麻布十番のおでん・福島屋

2007-07-17 16:51:14 | Weblog
昨日の揺れは、たしかに3年前の中越地震に似る。遠くから大きな地震があったのかなとは思ったが、また新潟というニュースにびっくり。これには地元の人もうんざりだろう。
私のBBSにあるN氏の書き込みによれば、地震と台風は互いに引き寄せたり、トリガーになるという関係にあり、かなり危ないという。まさにそれをあらわしたような地震だが、それで防げるものでもなく、気をつける以外に身を守る方法はない。それにしても、この時期にライフラインが動かないというのは不自由なものだ・・・。
それはそれと割り切って、夕方は麻布十番のおでん屋・福島屋に行く。通常は並んでいて入れないのだが、この日はなぜか空いていてすぐに入れる。有名な店だが、腰が低く好感が持てる。味もすこぶる良し。台湾の屋台に共通するシンプルな味わい。夏のおでんもオツなもの、安いのも嬉しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

民事訴訟最終告知書

2007-07-16 11:39:51 | Weblog
台湾も残すところあと3日という7月12日。夜、遅くホテルへ戻ったところ、フロントから「奥さんから電話。日本にかけてください」と言われる。実家に何かあったのかと、びっくりして電話したところ、こんなハガキが着いているというのだ。 →
最初、「明日の7月12日までに連絡しなかったら、財産の差し押さえがあるってハガキだよ」と聞いたので、別の意味でびっくり! 私に大した財産はないが、差し押さえとは穏やかではない。
全文を読み上げてもらったところ、あ~、テレビで見たことのある、例のフィッシング詐欺・・・私のところにまで来るようになったか。
だいたい何の請求だかわからないし、そんな請求が来るようなことは覚えがない。また私は会社員ではないので、給料が差し押さえられるハズがない。そもそもプライバシー保護のためだったら、見えないように送って来るはずじゃないか。本人以外の家族にも見えるようにして、驚かせるのが手口なんだろう。
みなさんも注意してくださいませ。いちおう今日、警察にこのハガキを届けます。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台北から戻りました

2007-07-15 10:56:31 | Weblog
昨日、台風の中をかい潜り、台北から成田に到着しました。今日だったら戻れない、ホントに運が良かったです。
さて、今回の目的は堪能故宮の取材ですが、本とは関係ないところも見聞きして、食べ歩いた10日間でしたので、今回はそのレポートをいたします。
まずは、「旨い店ないか?」というひおきどんのコメントにお答えします。台湾は「旨そうだな」と思う店に入れば、そうハズない、それくらい食のクオリティの高い国です。朝&昼飯は屋台に毛の生えたような大衆食堂で麺をすするのがオススメです。ガイドブックにも載っているような店も多いのですね。逆に言うと、ガイドブックに出てる店の信頼性が高い。国によるとガイドブックに出てるところに、ことごとく裏切られる場合も多いのですが、台湾の場合はその心配は少ないです。
印象に残った店としては、メトロの忠孝新生駅近くの「阿才的店」は、昭和初期の雰囲気が残るレトロな店。1品の量が多いので、できれば数人で行くのが良いでしょう。
アメリカんスクール&日本人学校がある天母の「塗姆埔里小吃」は、台湾の郷土料理です。ここは蜂の子料理なども有名なようですが、私が行った時は扱っていませんでした。百合根と紫芋の和え物や、サツマイモの葉っぱを炒めた料理など、健康にも良く、味もとても良い。オススメです。
それから絶対味わってほしいのは、冰館(ピンクワン)マンゴーのかき氷。これは日本でも今話題ですが、看板に偽りなしの旨さでした。マンゴーは今が旬なので、ぜひ食べてほしいですね。
「鼎泰豊(ティンタイホン)」の小籠包は有名で美味しいですが、3時過ぎの空いてる時間に行って、おやつ代わりに小籠包だけ食べるのが良いと思いました。私はここの2号店に夜の8時くらいに行きましたが、すごく並びました。小籠包、蟹味噌の小籠包、エビと豚肉の餃子、キノコと野菜の餃子を5個ずつ注文し、ビールを飲んだら800元(3200円)かかってしまいまそいた。これは台湾ではメチャ高。小籠包を食べれば、あとは別に食べなくても良いかも。キノコと野菜の餃子は注文しない方がベターです。
台湾在住&台湾好きのみなさんが集まるオフ会にも(生まれてはじめてのオフ会参加!)、加わることができて、本当に楽しかった・・・て、何しに台湾に行ったのかと言われそうですが、天気にも恵まれ・・・恵まれ過ぎて暑かったけど、その分、台湾ビールの旨いこと! そしてどこも食べ物が旨い!
ともかくオフ会までもセッティングしてくれた、編集長のくぅちぁまぁさんには感謝です。感謝せんでいいから売れる良い本書けよと、声が聞こえてきそうですが、その分しっかりお仕事いたしますね!
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台北に

2007-07-04 10:38:43 | Weblog
久間防衛相、辞任ではなく罷免してほしかったと、私の親友が言っていた。
この人は前にイラク戦争を批判した人だった。それがアメリカ側の逆鱗に触れ、アーミテージ氏が来日した時、会ってくれなかった何とかという経緯があったように覚えている。で、今回の発言は米国に阿るもの? と思ってみたのだが、発言している画像を見ると、どうもそんな風にも見えない。単に何も考えていない人なのか?
先日、六本木と銀座でそれぞれ共産党と社民党が、久間防衛大臣の批判を声高に叫んでいた。特に銀座では福島党首が、テレビとまったく同じ調子で演説をしていてフユカイだったが、その点に関しては「仕方ねえな、その通りだよ」と思った次第。

話はちと変わるが、先週の金曜の23:30くらい。六本木の交差点付近で、大相撲解説者の北◆富士親方を見かける。大きくて立派な体をしていて、還暦前後だろうに若い女性を連れ、町中を堂々と闊歩。嬉しそうに顔が土砂崩れしている。
ウーム、何というスキだらけの顔。あれが、大相撲最高位を勤めた人の顔だろうか? それとも単なる人違い? いやいや、あんな目立つ人を間違えたりしないだろう。
新弟子応募者が0というこの危機に、ななな何という! 誰も注意できる人がいないんだろうけど、私が新弟子だったら真面目に稽古をする気がしなくなるわ。大相撲は大好きだが、これじゃ人気復活は、まだまだだと思わざるを得ない。それとも相撲は男芸者だから、そのくらい構わないものなのか? 何はともあれ、組織は何事も上が大事と思いました。

で、明日から「堪能故宮」の取材で、台北に行きます。今回は向こうからblogが書けるかもしれません。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銀ブラの日

2007-07-02 10:41:03 | Weblog
昨日はハーゲンダッツを5種携えて、嫁と実家に行く。父をはじめ、母も弟も元気だったので平和な日だった。小暮家の実家は、食後のデザートに必ずアイスクリームを食べるので、ハーゲンダッツは大好評。ドライアイスを入れてもらったのに、暑さで柔らかくなっていたものの、歯の良くない親たちには丁度良かったみたい。
その後、銀座に買い物に行く。最初は有楽町三省堂にアチャールくんが平積みという情報を聞き、見にいく。インド数学のすぐ近くで、わりと良い場所。少し嬉しいが、どーなるか。
その後、上海灘(SHANGHAI-TANG)のバーゲンにおつきあい。ここは、北京で嫁がバッグを買った店で、日本ではまだ銀座に1店ということだが、目を惹く赤やピンクの使い方は魅力的。今後、オリンピックを控えて、日本でも店舗が増えるかもしれない。
続いてはユニクロ、母にたのまれた父の肌着、Tシャツとスエットのパンツを買いに行く。スエットのパンツは取り扱いがなかったが、派手目の浅田飴Tシャツなどを購入。父の元気をつけるためだが、なかなか楽しいもの。
晩は東銀座にある南インドの料理店ダルマサーガラで食事。連チャンの外食だが、7月前半はスケジュールがあって、親孝行も嫁孝行もできないので仕方のないところ。この店・・・ランチはよく来ていたのだが、夜ははじめて。写真左からベジタリアン・ミールス(南インドの定食)、ドーサ、ノンベジミールスの3種。まさしくインドそのものの味で、大満足だったが、ちと多過ぎて食べ過ぎた。野菜中心とはいえ、2日連続の食べ過ぎはいかん。家まで1時間かけて歩きました。
このミールス、実はロイヤルホストでミールス・フェアをやっていたのだが、そのメニューの中に北インド料理のタンドリーチキンがあったりして・・・なんて話をしていたら、ここの女性オーナーが嬉しそうに話かけてくる。
何でも、mixiの”南インド料理”コミュニティーの逆鱗に触れ、ものすごい抗議の電話があったんだそうだ。さすがのロイホも、この声を無視できず、ミールスの名を取り下げたんだという。いやはや今やそういったコミュニティ、すごい発言力を持ってますね。まあ、ロイヤルホストも話を聞き入れるだけ、マトモなんじゃないかと思うけど、それにしてもよく調べないでフェアを実行したのはどうかと思う。これがアメリカンフェアとかだったら、こんなことにはならなかったと思うけどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

六本木OUTBACK

2007-07-01 07:19:12 | Weblog
昨日は嫁と珍しくステーキハウス六本木OUTBACKに行く。場所柄もあって、店内は日本の小さな皿に不満がありそうな外国人でいっぱい。オーストラリアをイメージした店内だそうだが、いやアメリカやオーストラリアの人たちが好きそうな感じである。
私たちの近くに座っていた白人の家族は、フィッシュ&チップスを嬉しそうに平らげ、そのあとステーキを注文していた。私たち夫婦も食べる方だが、消化力の違いを見せつけられる。注文したメニューは写真のブルーミン・オニオン、プライムリブ、チーズバーガーの3品だが、当然、これ以上ないほど腹いっぱい。思ったより大味ではなく、たまに食べるには良いといった感じ・・・というか、ステーキハウスに夫婦で行ったのは初めてかもしれない。これでビールにワインを頼んで8400円だから、わるくはない。食事のあとは、当初の目的のカラオケで1時間半熱唱。歌は年々、ヘタになっていくような感じだが、ステーキはだいぶ消化できた。
家を出る前、「世界が100人の村だったら」の予告(どこが予告だかわからない長い番組)で、フィリピンのスモーキーマウンテンで、1日200円くらいの収入で働く12歳の少女をやっていたが、自分の満腹度にその日は少々心が痛むところ。「インドのアチャールくん」を出した作者とすると、もう少し反省しないといけないところだが、だらしなく食べてしまうんだな。
人間、みな平等・・・そんなの嘘であります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする