小暮満寿雄 Art Blog

ダジャレbotと間違われますが、本職は赤坂在住の画家です。作品の他お相撲、食やポリティカルな話も多し。右翼ではありません

大河マンガ「しんちゃん物語」を企画した理由〜上野の国立科学博物館に行ってまいりました(其の二)

2023-01-30 08:51:56 | Weblog

「しんちゃん物語」続きはこちらから

花風社新刊「療育整体」、反響&売り上げ好調とのこと。何よりですね。

巻末大河マンガ「しんちゃん物語」 、最初に浅見社長からネームをいただいた時、不思議と涙が流れてくる感触を覚えたのですが、その理由がここにあったのですね。

この記事、すでにお読みの方も多いと思いますが、花風社読者でない方で未読の方も多いので、以下貼っておきます。必読です。

大河マンガ「しんちゃん物語」を企画した理由。

↓そして、こちらもよろしく!

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さて、昨日からの続き。上野の国立科学博物館の写真です。
地球48億年の歴史を展示した、このミュージアムをそぞろ歩きすれば、瑣末な日常を忘れてしまいますね。オススメです。

▼マンモスうれピー!(今時言いませんが)

▼右はギャートルズのサーベルタイガー、学名は違いましたが。

▼丸いのは巨大アルマジロの化石です!

▼巨大な偶蹄目。牛馬もでかいが、さらに巨大!

▼いよいよ霊長類の登場!

▼最初の人類、ルーシーです!

つづく

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花風社新刊「療育整体」のイラスト&マンガをアップし、上野の国立科学博物館に行ってまいりました!

2023-01-29 09:59:47 | Weblog


「しんちゃん物語」続きはこちらから

 

昨日は花風社新刊「療育整体」のイラスト&マンガ、納品をすべてアップしました。

SNSにあげたところ、すごい反響でして、それを見た松島先生の同級生の方からも連絡が来たそうです。以下、松島先生のコメントです。

花風社の浅見社長と会食したときに、 たまたま生い立ちを聞かれ、いつものように話をした内容です。
小暮画伯は偶然にも、私の実家があった京急青物横丁駅の風景をご存知でメチャクチャリアルに仕上げてくれました。
私はたくさんの方に助けて頂きながら生きて来ました 療育整体を作ったのも、発達特性を持つお子さんを応援したいと思ったのも、しなくて良い苦労はさせたくないという思いからです。
発達特性のあるお子さん、それに関わるお母さん、お父さん、ご家族に療育整体をどんな形でも良いので活用してもらえたら嬉しいです。

嬉しいですね!
絵師冥利につきるとは、このこと。

「療育整体」が一人でも多くの人に届くことを願ってやみません。

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国立科学博物館・特別展「毒」に行ってきました!(以下閲覧注意)

 
さて、仕事も一区切りついた昨日は、妻の誕生日祝いにディナーをかねて上野の科学博物館に行ってきました。

昨年末、「毒」展に行った時に常設展を見て、その壮大なコレクションにびっくりし、また別の機会にゆっくり常設展を見ようということで行ってきました。

国立科学博物館は、子供の頃に父に連れられてよく行ったものですが、常設を見ながらその時のことを思い出しました。

すっかり変わってしまった国立科学博物館ですが、地球の自転を証明するフーコーの振り子は健在!

地球上にかつて存在した巨大生物を驚きとともに眺めました。

こんな生き物が目の前にいたら大変!

きゃ〜!

つづく

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花風社新刊「療育整体」の巻末大河マンガ「しんちゃん物語」〜全ページ一挙公開いたします!

2023-01-27 09:12:00 | Weblog

昨日、花風社新刊「療育整体」の巻末大河マンガ「しんちゃん物語」を4ページだけアップしたところ、これがすごい反響でした。

松島先生ご本人からもコメントをいただきまして…先生のお嬢さんも読んでいたらしく、「パパやるじゃん」と言われまんざらでもなさそうでした。
いやいや、松島先生のお嬢さん。
今日の続きを読めば、あなたのパパはさらに素晴らしいことがわかるはず!

そんなわけで、「しんちゃん物語」全ページアップいたします。
みなさま花風社新刊、松島眞一・著「療育整体」のお買い上げのほど、何卒よろしくお願いいたします♪

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花風社新刊「療育整体」の巻末大河マンガ「しんちゃん物語」〜そのペン入れを一部公開いたします!

2023-01-26 09:22:16 | Weblog

昨日、花風社新刊「療育整体」の巻末大河マンガ「しんちゃん物語」のペン入れがアップしました。

細かい直しなど入るかもしれませんが、ほぼこれで完成という感じです。
浅見社長からは以下のような感想をいただき、ほっとしています。

「画伯から「大河漫画 しんちゃん物語」のペン入れが上がってきました。とてもいい感じです。松島さんそっくりで笑います。うちの夫婦もさりげなく登場しているので皆さんお楽しみに」

でも、まだほかのイラストのペン入れが残っておりますので、そちらも早くアップさせないとね。

雪は降らなかったけど、寒いから家での作業がはかどりまスノー・・・なんて、ウフッ♪

ではペン入れ「しんちゃん物語」、本日は途中までアップいたします。
続きもお楽しみに!

つづく

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久しぶりの鎌倉(其の三)〜御霊神社から鎌倉大仏まで。

2023-01-21 10:28:55 | Weblog

久しぶりの鎌倉(其の二)〜極楽寺切り通し、虚空蔵堂を通過しました。

極楽坂を通って、御霊神社(ごりょうじんじゃ)に向かいます。

神社の目の前を江ノ電通ります。

長谷に到着。ついでと言ってはいけませんが、鎌倉の大仏と久しぶりのご対面。

でかい!

▼長谷通りの町中華・三和楼で食事。意外に美味しいのにびっくり!

藤沢に戻り、車でお家まで送ってもらいました。ああ、楽しかった♪

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久しぶりの鎌倉(其の二)〜極楽寺切り通し、虚空蔵堂を通過しました。

2023-01-20 10:15:32 | Weblog

締め切り前の日曜でしたが、この日は取材でした〜久しぶりの鎌倉は先ず江ノ電から♪

▲前回までのあらすじ。極楽寺で下車。

▼鎌倉七口のひとつ、極楽寺切り通し。

ずっと極楽寺切り通しがどこだかわからなかったのですが、何と普通の道路になっていたのです!

▼極楽寺切り通しから急坂アリ。

▼極楽寺切り通し、極楽寺坂と呼ぶようですね。

▼虚空蔵堂

▼生々しい布袋様が!

▼鎌倉名物・夫婦饅頭! 美味しかった!

つづく

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花風社新刊「療育整体」〜ペン入れしながら気づいた縦横の得意不得意。

2023-01-19 08:57:21 | Weblog

花風社新刊「療育整体」のマンガ&イラスト、絶賛ペン入れちうですが、描きながらひとつ発見したことがありました。

松島先生いわく…人間の体をさする時、右と左でタテヨコ気持ち良い方向が違うそうです。両方ヨコ、両方タテという人はまずいないそうで、その気持ちの良い方を自分で知ることが大切だということです。

さて、ここからは本の内容にない話です。
私自身がペン入れをしながら気づいたことですが、どうやらペン入れにもタテ方向、ヨコ方向で得手不得手があるようです。

▼それに気づいたのが巻末大河マンガの1ページめにペン入れしている時でした。

見ての通り、背景の建物は縦線、横線にペン入れしないといけません。
この場合、フリーハンドで線を引くのですが、私は横の線を引くのが苦手なので、描くときに絵の方向を90度回転させ、縦に線を入れることにしています。

それは以下のイラストのような感じです。

▼誤解のないよう申し上げますが、このイラストは本文中にはありません。あくまで私の個人的な感覚ですのでご承知いただければ幸いです。

(もしかすると、すべてのイラストレーターが横線が苦手なのかな?)

そう思って利き腕でない左手で線を引いてみたところ、どうやら私の場合、左手は横方向の動きが比較的得意、縦の動きは不得意であるようです。

いやはや、人間の体のタテヨコというのは、実に面白いものだと気づいた次第。
みなさまもご自身で試してみては面白いかもですね。

え?
そんなことはいいから、早く絵を仕上げなさいって?(と、天の声)

はいはい、すみません。
今描いてます、今描いてますとも〜(笑)♪

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締め切り前の日曜でしたが、この日は取材でした〜久しぶりの鎌倉は先ず江ノ電から♪

2023-01-18 10:32:44 | Weblog


▲出発は江ノ電藤沢駅。

▼江ノ島駅通過。

▼腰越の路面を通過中。

▼わ〜い、海が見えてきたで〜♪

▼鎌倉高校前停車

▼極楽寺到着

つづく 

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なまけカエルくん・ミニがお目見えいたします〜また干支にちなんでウサちゃんフィギュアも登場予定!

2023-01-13 11:50:10 | Weblog
小暮ファクトリーで一二を争う人気作品「なまけカエルくん」ですが、ご依頼があって「ミニ」を制作することになりました。
 
昨年12月の個展以来、オリジナルも合わせて立体作品のご注文が立て込んでいます。
 
こんなの作ってると、別のおっかないクライアントに怒られそうですが(笑)♪
それとは別に、今年の干支にちなんで、元気なウサちゃんと招き猫ちゃんも制作中です。
 
ウサちゃんはクライアントさんのお楽しみで制作過程は非公開ゴールデンウイーク明けくらいにお見せいたしますので、お楽しみにしてくださいませ!
 
 
 
 
 
 

 

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給湯器のなかった冬から一年〜お湯が普通に出る幸せ♡

2023-01-12 10:37:41 | Weblog

義母が拙宅に移り住んで半年あまりが経ちました。

思えば昨年の小暮家は激動の一年でした。
義母は台東区で一人暮らしをしており、その流れから赤坂八丁目の拙宅と、四丁目の実家、台東区の義母とが一緒に暮らせる計画を、実行に移そうと考えたのが去年の今頃だったかな。

手始めに義母を私の実家に同居してもらったのが、同年5月下旬でした。

『小暮家シェアハウス計画』と銘打ち、義母は引越しの支度やら、実家は受け入れの準備やら、間に入った私たちも大変な思いをして実行に移したは良いが、頓挫したのは、そのわずか1ヶ月後の6月下旬でした。

その前に給湯器は壊れ、4ヶ月半ほど風呂なし生活を送っていたのですから、よくガマンできたなというところでしょうか。

今では拙宅&実家ともども何とか落ち着き、平穏な日々が少しづつ戻ってきました。

それにしても寒くなると、洗い物やお風呂を使うたびに給湯器のありがたさが身にしみますね。
喉元過ぎれば暑さも忘れるなんて言いますが、あの4ヶ月半はなかなか忘れられるものではありません。

新しい給湯器、ちょっとうるさいですが快適です♪

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2023年花風社新刊、松島眞一・著「療育整体」のzoomミーティングをいたしました〜『しんちゃん物語』再度アップいたします!

2023-01-10 11:08:02 | Weblog

たった今、2023年の花風社新刊「療育整体」のzoomミーティングを、浅見社長と松島眞一先生とでいたしました。

大河マンガ「しんちゃん物語」とイラストの検討ですが、いや〜、今回も良い本が出来そうですね!

イラストやマンガを描く関係上、動画では何度もご本人と対面していますが、お話をするのは実は今回が初めてです。しんちゃんさんの飾らない人柄は動画のまま!
なるほどこの人なら「治す」だろうと実感した次第です。

実は少年時代に住まわれていた地や、現在のお住まいは、個人的に少しだけご縁があった場所なので、さらにリアリティを出せそうです。
そんな意味でも、たいへん楽しいミーティングとなりました。

「ところで浅見社長、締め切りはいつ頃が目安でしょう?」

「なるはやで」

むむむむ!
こうなったら、今場所盛り上がりそうな大相撲など見てるヒマはないな。

ツイッターで大相撲声援をしている私を見かけたら、あれは影武者だと思ってください。

ええ、相撲など見ませんよ。
ああ、見ませんとも(笑)!

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「どうする家康」〜岡田准一直伝のグラウンド技〜日本版バーフバリになるか?

2023-01-09 09:40:01 | Weblog

「るるぶ駿府静岡市」の家康MAP!

昨日は松潤さん主演「どうする家康」の第一回、そんなに楽しみにもせず、家康公が主人公ということで視聴いたしました。

山田裕貴演じる本多忠勝が当時12歳だったとか、信長と家康がボーイズラブすぎるだろうとか、ツイッター上などではツッコミどころ満載でしたが、それなりに楽しく見ることができました。

また、松潤の家康が今川氏真をグラウンド技で沈める場面、さすが身体能力の高いジャニーズだと感心しました。
家では岡田准一直伝じゃないかと話しをしていたのですが、翌朝に護道・廣木師範のFacebookを見たら、本当にそうだったみたいでびっくり。この先、ちょっと楽しみです。

徳川家康公に関しては以前、静岡市の依頼で竹千代君の時代をマンガで描いたことがありました。

ご興味のあるかたは、下のサイトから一気読みができますので、お楽しみいただければ嬉しいです。

「竹千代君がゆく!」
全編 一気読みはこちらから

前回の「鎌倉殿の一三人」では、初回でくじけてしまって勿体ないことをしたなと思いました。
そもそも大河ドラマに史実を求めるのもヤボな話なので、今回はツッコミを心の中で入れながら見ようと思います(笑)。

日本版バーフバリみたいな、とんでもない展開を期待したいところですね!

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「西部ガス〜節電チャレンジBOOK」のイラストを公開いたします!

2023-01-08 11:59:29 | Weblog

昨年末、個展の準備中に平行して進めていたお仕事を公開します。

九州地方に広く展開するエネルギー会社、西部(さいぶ)ガスの小冊子にイラストを描きました。

出来上がったものを見ると、なかなか気づきませんが、言葉ではわかりにくい事項をビジュアル化できたと思っています。

お楽しみいただければ幸いです。

残念ながら紙面の関係で掲載されなかったイラストがこちら。

なぜ電気を貯めることができないのか?
正しく言えば、大容量の電気が貯められないということですね。

 

太陽光は火力、原子力の代わりにならない…?

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『X年後の関係者たち ディスコブーム』を見て思ったこと。

2023-01-05 14:38:44 | Weblog

わが家では「町中華で飲ろうぜ!」が大好きで、その流れで「X年後の関係者たち」もついでに見たりしています。

先日の町中華2時間スペシャルのあとが、バブル全盛の「ディスコブーム」だったのでこれまたついでに見てしまいましたが、いや〜こんな時代があったのねという感じでした。

私自身はバブルの恩恵にはまったく無縁でして、マハラジャやジュリアナ東京がどこにあったか、この番組を見て初めて知りました。
それでも、当時はイマドキの若者だったので六本木スクエアビルやロアビルのディスコには何度かは足を運んだことがあって、どんな感じかは一通りわかって懐かしかったかな。

タクシーがつかまらないとか、出せば何でも売れるとか、あの時代の喧騒は独特だったけど、その後バブルがはじけてからは、わが国はずっと低迷してるんだよね。

あの時代の喧騒はそれなりに面白くはあったけど、30年間の低迷を考えると、あの時代の文字通りバブリーな繁栄は高くついたな〜という感じがしました。
あの時の実態のない好景気が、その後、未来の30年を食いつぶしたのでしょう。

もっとも、時代がいきなりバブルになったわけではなく、戦後から右肩上がりで続いた一連の好景気が、あんな形で吹き出したのだと思います。

もっとも、そんなことは後付けの知恵。あの時代にそんなことがわかるはずもありません。せめて今の時代、若者の未来をジャマしたくないものです。

私の世代もを含まれるのですが、もっと上の60代後半から70代の人たちに、マナーに問題があって突然キレたりする人が多いのも、そんなことが関係してるのかもしれません。

もっともバブル全盛の恩恵を受けたのはは、もう少し下の世代なので何とも言えないかもですが。

苦労が必ずしも人間を育てるとは限りませんが、人間、自分の環境が当たり前だと思っていると、どうしても思い上がりが生まれます。

子どもが騒いだり、マスクをしなかったりすることに寛容でいられない高齢者が多くなってきているのは、そんなことが関係しているのかもしれません。

とりとめがなくなりました、続きはまた後ほど。

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素晴らしかったフランツ・ウェルザー=メストのニューイヤー・コンサート2023!

2023-01-03 12:31:42 | Weblog

元旦の話になりますが、今年も恒例のウィーンフィルのニューイヤー・コンサートを鑑賞しました。

2023年の指揮者は生粋のオーストリア人、フランツ・ウェルザー=メスト。
国際化が進むオーケストラの中で、白人率の高いウィーンフィルですが、招聘する指揮者はそれ以外の人が多く、 今回のフランツ・ウェルザー=メストも10年ぶりくらいの自国人だったようです。

コロナ禍で2021年は無観客で行なったニューイヤーコンサートですが、欧州はコロナ明けということで、一新した内容の演奏会でした。

まず驚いたのが、「美しき青きドナウ」と「ラデツキー行進曲」以外は、それまでのニューイヤーコンサートで演奏されなかった曲目ばかり。
私も「ジプシー男爵」のメドレー以外はほとんどが初めて聞く曲ばかりで、退屈するかなと思っていましたが、王道のウィーン音楽に堪能することしきりでした。

この時代、ウインナーワルツ全盛の音楽というのは、華やかさのかげにハプスブルグ最後の哀しみが漂うところが魅力です。

フランツ・ウェルザー=メストの再現した音楽は、そのさじ加減が絶妙で、いかにもウィーンど真ん中の音楽といった面持ちでした。アンコールの「美しき青きドナウ」は、まさにこれぞウィーンの音楽という王道の演奏。

番組のゲストにはショパンコンクール2位のピアニスト反田恭平さんが出演されてましたが、翌日、ショパンコンクール2位の小林愛美さんと結婚のニュースにびっくり。

めでたいことの多い年になると良いですね。

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