小暮満寿雄 Art Blog

ダジャレbotと間違われますが、本職は赤坂在住の画家です。作品の他お相撲、食やポリティカルな話も多し。右翼ではありません

「新しい日常」大きなお世話〜レジ袋有料も何の意味が?と思いますが、それはダメでしょうか。

2020-06-28 08:59:13 | Weblog

最近、さまざまなところで見かける「新しい日常」ですが、どうも私は在宅勤務25年の経験者なためか、この言葉に“大きなお世話”というイラだちを感じています。

私だけかと思いきや、在宅勤務数ヶ月という初心者の妻も同じ意見なようですね。
「日常」なんだから、マスコミやお上から言われる話じゃないというのが、その理由なんでしょう。

同じ意味になるのかわかりませんが、私はレジ袋有料も何の意味ががあるの?…と思っているクチです。もらったレジ袋はゴミ出しに使ったりして、まったくムダにしていないので、それが環境に貢献するとも思えないので。

それよりも、ここ数ヶ月のコロナ自粛で、空も海もきれいになった。町を歩くとスズメやセキレイなどの鳥が増え、アゲハチョウやモンシロチョウなど、虫の数も増えた感じがします。
その方が、よっぽど環境に貢献してるんでしょうが、いつまでもこんな自粛が続くと、肝心の飯が食えなくなってしまいますよね。

水清ければ魚住まずじゃないけど、こういう上辺だけのスローガンって、意味がないだけじゃなく、時として害になることがあるので気をつけて見て行きたいと思います。

新しい日常なんて、言われなくてもやっておるわい!

写真は昔、赤坂一ツ木通りにあったサンフルーツのタルトです♪

 

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私の分野ではありませんが、「息ラクマスク アクティブクール」リリースされました〜厨房や現場仕事でマスクがどうしても必要な方のために!

2020-06-23 09:23:56 | Weblog

先日、告知いたしました 「息ラクマスク アクティブクール」(ダサい名前ですみません♪)ですが、本日よりご注文を受け付けます。

まったく私の分野ではない「マスク」ですが、なぜそういうものを売るのかといえば、それには理由があります。
この「息ラクマスク アクティブクール」を開発した虹色社(なないろしゃ)山口和男さんは、実際に現場仕事に携わる人で、実際に自分の必要に迫られて開発したものです。

私も最初は「扇風機つきのマスクなんて」とタカをくくっていたのですが、実際に装着してみると、呼吸が楽にできるのにびっくりしました。
もちろん夏に涼しいとか、そういう体感的な効果もありますが、とにかくマスクをつけていても普通に呼吸ができるのです。

つまりは、本当に厨房や現場などで仕事をする人で、どうしてもマスクを装着しないといけない人のためを本気で考え、本気で作ったものなのですね。つまりは現場に携わる人の生命を守るモノというわけです。

物作りを生業とする人間としては、本気でモノづくりをした友人の手助けをしないわけには行きません。そんなわけで、お手伝いをしたというわけです。

唯一、欠点といえばどうしてもファンの音が聞こえることでしょうか。音量は現在あるファンの中では最弱ではありますが。
ただ、これは厨房や現場作業をする人にとって、問題になる音量ではありません。

私としては、このマスクを小暮ファクトリーで売って儲けようという気は、さらさらありません。もちろん売れたら、それに越したことはありませんが(笑)。

ともかくもマスク、マスクという世の風潮が早くなくなってくれるのが一番良いのですが、今のところはそうではありませんからね〜。

ご注文は以下の通りです。本当に必要ある方だけが、ご注文いただければ結構です。

価格:マスク1枚+ファンのセット3,600円(税別)
マスク2枚+ファンのセット5,500円(税別)

送料1冊400円(全国共通)

お支払い方法

1、振込 小暮ファクトリーからの返信にある、振込先にご入金くださいませ。
取り扱い銀行は、三菱UFJ銀行です。
それ以外の金融機関ですと振込料が発生いたします。

2、カード払い
ご指定のメルアドに請求書を送ります。
同時に請求書の書き方もご一緒に送付しますので(サイトです)、それに従ってご記入くだいませ。

取扱カード会社
VISA・Mastercard・American Expressカード
JCB/Diners Club/Discoverカード

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トンカツはロースよりヒレが美味しいと思うようになりました〜晩酌は冷奴と手前味噌にお米でした!

2020-06-16 10:07:21 | Weblog

昨日は妻と表参道にある“まい泉本店”で、トンカツを食べに行きました。
私は絶対的にロース派だったのですが、この日はなぜか無性にヒレが食べたくなり、ヒレカツ定食を注文。

ヒレカツ定食を丸々注文するなんて、それこそ何十年ぶりくらいのことですが、これが何と、ロースを食べるより美味しく感じたではありませんか!

いやはや年齢から言えば、ロースよりヒレなんて当たり前の歳ですが、食べるものって変わるもんだなとつくづく感じた次第です。

まあ、ご飯も味噌汁もキャベツもおかわりできるものは、みんないたしましたが(笑)、これからはヒレ派になりそうな予感です。

脂身のないヒレカツは胃もたれもしないのですが、 晩にお肉を食べる気にはならず。

妻が用意してくれた、たっぷり時間をかけて水抜きをした木綿の冷奴と、ズッキーニのサラダなどを、奈良の銘酒みむろ杉でいただきます♪

シメは、2月下旬に仕込んだ手前味噌にご飯です。
いや〜、白飯にかなう日本酒のアテはありませんね。て、白米じゃなく、麦飯ですが♪

コンチクショー、矢でも鉄砲でも持ってきやがれ!
なんて、今時言いませんが、そんな気分の平和な夕食でした。

 

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ホームページのトップページを刷新、見やすくなりました!〜これから通販の部屋を作ります!

2020-06-14 08:13:21 | Weblog

▲こちら、久々にアップします。30代の時の代表作「夏の大仏建立」です。

小暮満寿雄 Art Gallery

長らく、新作や展覧会情報を“団子の串刺し”のように重ねていただけの、小暮満寿雄 Art Galleryのトップページを刷新いたしました。

それに合わせて6月から7月にかけてを目安に、小暮ファクトリー 通販の部屋(工事中)を新たに設ける予定です。
気早に一番上に置いてありますが、まだ何もしておりません(笑)。お楽しみお待ちいただければ嬉しいです。

本当はカレンダーの時にできれば良かったのですが、そういう時に限って時間がないもの。今は比較的余裕がありますので、思い切って刷新いたしました。

秋口に発売予定の「アチャールくん完全リニューアル版」も、こちらから発売予定。
カードも使用できますので、合わせてお待ちくださいませ!

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虹色社の山口代表が開発した、軽量・ファン搭載・衛生布「息ラクマスク/アクティブ・クール」〜息苦しさがまったくないプロ用マスク、宣伝させていただきます!

2020-06-12 09:20:57 | Weblog

夏真っ盛りに突入前、熱中症予防の観点から、子供などにマスクの着用を強要するのは如何なものかという話が出ていますね。
私も暑くてうっとうしいので、誰も歩いていないところではマスクを外して歩くこともしばしばですが、仕事によっては、そうもいかないところも多いのは事実です。

そこで先日、「アチャールくんと宇宙から来たスッシー大王」の版元である、虹色社(なないろしゃ)の山口代表に相談を受けたのが、このマスクです。

山口和男代表は実に器用な人で、印刷やデザインだけでなく、電気工事関連から縫製まで一通りのことができるのですが、こちらはご自分が欲しくて開発したマスク。
(写真のものは、もちろんマスクの縫製はプロがやっています)。
何度も試行錯誤して作ったマスクです。

大学時代からの友人ということもあって、このマスクのイラストを引き受けて、実際に装着したのですが、意外や意外…。

涼しくて、息苦しさがまったくない!
すみません、山口さん。ナメてましたという感じでした。

まあ、装着すると若干ファンの音がしますので(小型ファンの中ではもっとも音がしないものだそうですが)、一般の人向けではありませんが、料理人や現場で作業をする人で、どうしてもマスクが必要な人。
ジョギングしても白い目で見られたくない人。

そんな用途には最適だと、私自身が装着して感じました。

発売は早ければ来週くらいを考えていて、私の専門外ですが、小暮ファクトリーでも扱います。

予価として、ファンとマスク(1枚)のセットで3,600円(税別)。
マスクが2枚だと5,500円(税別)を予定しています。

商品名もこれで良いのかなど、まだ詰めてないところがありますので、近々情報をアップしますのでお楽しみに!

さて。みなさま、商品名は如何お感じになったでしょう?

 

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「貧しい人のスパゲッティ」〜カルボナーラがハードル高いという人は一度お試しあれ!

2020-06-08 10:51:52 | Weblog

昨日は好天の中、港区長選挙に行った勢いで赤坂6丁目、9丁目から六本木界隈を久々に散歩いたしました。

そこで6丁目にあるピッツェリア、Esse Dueにフリーペーパーの「イタリア好き」を発見。この機関紙は無料とは思えないほど内容が濃密で充実しているのですが、今月はナポリ特集とあって、ワクワクしながらページを開きました。

▲その中で気になったのが「貧しい人のスパゲッティ」です。

イタリア料理はリボリータやバーニャ・カウダ、ポレンタなど、余った食材や安い食材を仕末することから始まった料理が多いのですが、“貧しい人のスパゲッティ“とは初めて聞く名前です。

よくよく読めば、スパゲッティに半熟の目玉焼きをのせただけのシンプルな一皿。
準備もなにもないので、試してみたら何とこれが美味しいじゃありませんか♪

レシピでは玉ねぎを使うとありましたが、ネット検索したところ特に決まりはないそうで、黒オリーブを刻んで作ってみました。

玉子料理って不思議なもので、初めて食べるはずなのに、何やら定番料理の風格すら感じました。

あえて言うならカルボナーラのバリエーションですが、本格的なカルボはグアンチャーレを使えとか、玉子は黄身だけでないといけないとか、何やらハードルが高いのですが、これはザツに作ってオーケーです。

土井先生の言葉を借りると、「まずくなるようなこと、何もしとらへん」ってとこかな(笑)。

ローマのサンティで食べたカルボナーラは、玉子によく火が通ってましたが、まさにそんな感じでした。

そういえば夫婦でイタリアに行ったのが、昨年の6月後半。
わずか1年で日本もイタリアも世界も激変しましたが、元気でご飯が食べられる幸せをかみしめた次第でした。

 

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おうち生活で思い出した、父が語った「蛍の光」とノーベル賞の話。

2020-06-04 09:13:36 | Weblog

在宅勤務25年とはいえ、港区を2ヶ月出ていない生活は初めてのこと。
大幅に家の大掃除や修繕を行う日々が続くため、おかげでだいぶ家の中がスッキリしましたが、昨日は作業机のデスクカバーを取り外しました。

もう20年近く使ったデスクカバーですが、それだけ使ってそこそこの汚れだったので、思い切って処分をすると、最後の抵抗かカバーの角が右足の親指に落ちて来て痛いこと!

幸い痛いだけで済みましたが、けっこうな重さなのにびっくり。長いこと奉公してくれて、ありがとうと言って処分いたしました(笑)。

さて、そんな在宅勤務生活の中、妻が「座りすぎておしりがホタルのように熱くならない?」と言うので、即座に「ホタルの光は熱くないんだよ」と返しました。

ホタルの光はタンパク質の化学反応によるものなので、熱を持たないのですが、なぜそのことを知っていたかと言えば、亡き父が子供の私にそう教えていたのを覚えていたからです。

物理学者だった父にとって化学は専門分野外でしたが、よくこう言ってたのを覚えていました。

「だが、ホタルの光がなぜ熱を持たないのか、発見されたらノーベル賞ものだがな」

子供の私は「ふーん」と思いながら聞いていたものですが、はて…。
あれから半世紀ほど。今では、はたしてその仕組みが発見されたかどうか気になって、ネット検索をしてみたところ…。

2008年にノーベル賞化学賞を受賞した下村脩先生による、クラゲの発光の仕組み発見だったではありませんか!
クラゲの光とホタルの光、どのような違いがあるかはわかりませんが、タンパク質による低温発光であることは間違いありません。

お湯も一人で沸かさないような人でしたが、やっぱり学者ってすごいんだな。

ブラタモリ「法隆寺」を見て、いみじくも子供の時、
父に教えてもらったことを思い出しました。

上の記事でも書きましたが、親父のことを尊敬していた人たちは、みんな医者や大学教授になっていて、学業について親父のどこが賢かったのか理解できる人ばかりでした。

2008年といえば、ちょうど父が亡くなった年ですが、不肖の息子は、その12年後にようやく親父の偉さをちょっとだけわかったわけですね。
いや〜学問ってすごい! 何がすごいのか、中身はよくわかりませんけどね(笑)。

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「カラマーゾフの兄弟」再読しはじめました〜飯山陽の「イスラム2.0」と重なる部分にびっくり!

2020-06-03 09:46:48 | Weblog

先日、「星の王子さま」の翻訳を3種類、読み比べたいきおいで、若い頃に夢中になって読んだ「カラマーゾフの兄弟」を再読しはじめました!

カラマーゾフは、今まで3回ほど読んだことがあるのですが、100分de名著「カラマーゾフの兄弟」を見たあとに読むと、登場人物などが整理されて面白いですね。ヨーロッパのオペラ好きの家庭では、子供にオペラを観せる前に、ストーリーのあらすじを教えて聞かせるそうですが、そんな感じですね。

何度も読んでいるはずなのに、忘れていることがほとんどで(笑)、それだけに面白く読めてます。

まだ全5巻のうちの1巻の半分を読んだだけですが、「教会が国家になるべきか、国家が教会になるべきか」という修道僧と無神論者の議論があって、飯山陽の「イスラム2.0」と重なる部分にびっくりしました。

けっきょくキリスト教もイスラムも一神教なので、当然といえばそうなのですが、140年も前に書かれた小説にそんなことが書かれていたのに驚きでした。

カミュの「ペスト」のベストセラーといい、世に残る文学にはそんな力があるのですね。

残り4巻と半分。読み進めるのが楽しみです。
2巻に出てくる「大審問官」の章で、またブログアップしたいと思います。

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米中第二の冷戦あるかないか?〜「馬鹿」の語源こそが中国共産党の本質です。

2020-05-29 09:25:36 | Weblog
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先日の火曜日、zoom会議で行ったタマダのお題に上がったのが「米中第二の冷戦、あるかないか?」でしたが、両国がぶつからないはずはありません。
現に舌戦による前哨戦は 始まってるしね。

実際の戦争になるのか、経済戦争や冷戦で済むのかは、わかりませんが、アメリカにしてみれば勝てる時に手を打っておくというのが、今までの歴史から見て定石です。

今後どうなるか、素人の私にはなんともわかりませんが。

中国の外交官が「中国5000年」などと仰っているようですが、実際には中華人民共和国の歴史はたかだか71年。それ以前にしても、新しい王朝ができるたびに、前の王朝を破壊するという歴史の繰り返しなので、継続性が希薄なことは事実です。

ただ5000年は盛りすぎにせよ、およそ3000年ほど…あの大陸の中で受け継がれてきた遺伝子があることは確かです。

膨大なチャイナの歴史に受け継がれてきた遺伝子ですが、残念なことに、それらは中国以外の外国と相性が良いとは言えません。

その遺伝子の筆頭に挙げられるのが、制度こそなくなりましたが皇帝の存在です(事実上、現在の中国共産党が皇帝に当たります)。あの大陸は、ひとつの権力が統括しないと動かないようになっているのですね。

個々に見れば、中国人もある程度は普通の人たちですが、それを統括する存在はそうではありません。皇帝、あるいは中国共産党は神であり、絶対的な存在です。それに逆らうことなどは決して許されず、あの文化大革命の時代は親でさえ、密告によって売ることも少なくありませんでした。

「馬鹿」という言葉は、秦の時代…始皇帝亡きあとに権勢をふるった宦官・趙高が、自分の権勢を示すために、鹿を「馬」と言って皇帝に献上し、それを「馬」だと言わなかった家臣を粛清したことに由来すると言われています。

文字通り、馬鹿な話ではありますが、コロナ禍について中国共産党やWHOなどが主張しているメッセージは、この話の延長に他なりません。

黒いものもトップが「白」と言えば白くなるカルチャーは、あらゆる嘘や無理も聞かなければならず、とても私たち日本人に受け入れられるものではありません。

話し合いをしようにも、最初から「鹿」が「馬」だという結論が決まってる相手に、会話は意味がないのです。

今回の香港の一件については、左翼系の人たちもさすがに非難しているようですが、コロナを全世界に拡散した彼の国を、どう考えていくのか、歴史をひもときながら考えていきたいところでしょう。

そうは言いながら、今回の写真アップは中華料理のバリエーション(笑)。お店で中華料理を頂きたいこの頃です。中国共産党とカルチャーは別物ですからね♪

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ジョージアのディスカッション「タマダ」をご存知ですか?〜zoom会議で一度お試しあれ!

2020-05-27 15:58:53 | Weblog
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昨日は火曜恒例になった、zoom会議ならぬ飲み会。

柔道仲間で今はまったく稽古ができない状態なので、会議と称して飲み会をしているのですが、やはり実際に顔を突き合わせて飲むのとは少々お勝手が違います。

とはいえ、ネットを介在して会話がリアルにできるのは有難いお話です。
五人以上で実際の飲み会だと、 席の関係で話があちこち飛んでしまいますが、zoomの飲み会だと、それこそ会議みたいに、ひとつのテーマを決めて一人一人発言できるところが趣の違うところでしょうか。

柔道の火曜会はうるさ方の論客が多く、若い頃には飲み会などで政治討論などをはじめると、収拾がつかなくなることも少なくありませんでした。

そこで、取り入れられたのが、ジョージアの宴会で行われる「タマダ」と呼ばれるディスカッション形式です。

といっても、実際にジョージアでどんなディカッションをしているかは知りませんが、私たちが行っているのは以下のようなルールです。

1、宴会に集まった人の中で司会者を立て、メンバーにそれぞれお題をお願いする。
お題の例 アベノマスク、是か非か 。種苗方是か非か。

2、集まったメンバーがそれぞれ「お題」について、是か非かを言い、2分以内でその理由を言う。意見は2分以内で原則延長は認められない。

3、最後に「是か非か 」の決をとり、どちらが多かったかを数える。

4、最後が肝心で、お題の決を取ったあとは、次のお題に移り、それ以上の議論はしない。

タマダ・ルールでディスカッションを初めてから、酔っ払ってケンカ越しになることがなくなりました。もっと話したい人は別にやってくれというわけです。

飲み会で議論になるグループの方は、一度タマダをお試しください。面白いし、雰囲気がわるくなることは、まずありません。

昨日のzoom会議では「米中、第二の冷戦。あるかなしか」というお題でした。
これに関しては、また別の機会に(笑)。

 

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「政治と宗教と野球の話はするな」とは誰が言った?〜芸能人の政治的な発言、是か非か (続き)?

2020-05-25 16:38:16 | Weblog
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昨日のちょっとした続きです。フェイスブックに投稿したところ、友人の駒形克哉画伯からこんなコメントが。

私も素人なので漠然とした印象ですが、種苗法は著作権の保護と似たようなことに思えます。芸能人でも文化人でも発言は結構ですが、所詮素人の発言ですから、そのつもりで聞くなら聞くべきでしょうね。

そうそう。
私の言いたかったことって、そこだったんだよね(笑)。

けっきょく聞き手がどう取るかですよね。 芸能人や文化人の発言は影響力がありそうですが、それこそ所詮素人の意見ですからね。

ただ、自分が正しいと思ってる素人どうしが、ぶつかり合うと泥仕合になります。

議論、ディベートは勝ち負けではなく、違う意見をどう言い交わすかが本質ですが、勝ち負けにこだわると、自分を曲げない方に力を注いでしまいますからねえ。

ちょっとそんなことを補足しておきたくなって、記事を書きました。

さて、これから緊急事態宣言解除に向かいそうですが、これからどんな方向に向かうかどうか。数ヶ月前と世界が変わってしまった感がありますので、あわてず考えていきたいと思います。

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「政治と宗教と野球の話はするな」とは誰が言った?〜芸能人の政治的な発言、是か非か ?

2020-05-24 09:14:23 | Weblog
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東京では売ってない551蓬莱の豚まん&焼売を通販で取り寄せました♪

「政治と宗教と野球の話はするな」とは誰が言った?

相変わらず、8年も前に書いた上記の記事のアクセス数が多いのですが、これはで「アベノマスク是か非か」「検察庁法改正案是か非か」「種苗法改正是か非か 」などの影響があるのでしょうね。

検察庁法改正については、改正しない方向で決まったようですし、種苗法改正も今のところ見送りになったようです。

この辺りのことについて私はまったく素人なので、白黒の意見は控えますが、種苗法改正阻止に関しては、お隣の大陸や半島の都合が働いたのかな、という気もしています。つまり日本の農家が懸命に開発した種を、無断で自国に持ち込み栽培して売る人たちの都合ですね。あくまで“気がする”というレベルではありますが。

巷で言われている芸能人の政治的な発言も、おそらくは大半の人はその程度の感じで発言しているのだと思います。

人によっては「調べてから発言しろ」なんて声もありますが、どの程度調べて言うか、レベルは様々でしょう。また法律は人間が作るものですから完璧でなく、何をしても一長一短になることは間違いありません。

ですから「芸能人の政治的な発言、是か非か」と言われたら、それは「是」に決まっています。言論の自由が憲法で保障されているわが国で、「非」などと言うことがあれば、それこそあってはならない話ですから。

ただ、芸能人という人たちは、メディアに寄り添って生活してますので、その世界の考え方に浸かっていることは確かでしょう。

柴崎コウさんの種苗法発言しかり。
あの人が改正見送りをさせたとも思えませんが、まんまと国外に種を持ち出している人たちにのせられたような気がします。

家にいる時間が長くなり、テレビを見る時間も増えた家庭も多いでしょうが、わが家は地上波のワイドショーやニュースなどは、なるべく見ないようにしています。

見るのはもっぱら旅番組や料理番組。
それもYouTubeが多いかな。

テレビはいらないとまでは言いませんが、現在ほとんどが再放送で番組をまかなっているこの状態…今後、様々なものが再編されていくのかもしれません。

 

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最近、アトリエ・ヨガにハマってます〜過去から後悔がやってきて、未来から不安がやってくる。だから現在のみに集中する

2020-05-22 11:38:19 | Weblog
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未曾有のパンデミックの中、今のところ、わが国の感染者も死亡者数も欧米に比べて少ないですね。

抗体を日本人があらかじめ持っているのか、普段からの衛生概念があるのか、医療者の尽力か、それとも政策が実は良いのか(笑)、理由はまだ明らかにならないでしょうし、このまま振り切れるかどうかはわかりませんが、早い日常生活の再開を願うばかりです。

私の方といえば、仕事の点では流れたものが多々あったり、当然ながら影響は世間並みにはありますが、生活の点では充実しています。というより、充実する方向に持っていかないと肉体的にも精神的にもよくないので、なにごとも良い方に考えられるようにしています。

そんな意味で、今わが家の健康とメンタルに貢献しているのが、3600円ほどで購入した2枚のヨガマットです。

81万人の登録者がいるB-LIFEのヨガレッスン

妻が在宅勤務の日は、夕方仕事を切り上げてから家ヨガです。
場所は私の仕事部屋、いわばアトリエ。

今のところ仕事は、秋口に出る「アチャールくん 完全リニューアル版」が中心なので、油彩やフィギュアの制作と違い、大きく部屋が散らかることはありません。

簡単に部屋を片付けてからYouTubeに登録しているチャンネルから、その日の気分に合ったレッスンを選び、1時間ほどの家ヨガをします。

これが肉体的にも精神的にも実に良い!

ヨガに関しては、私もジムのレッスンでやってる程度で、妻はまるっきりの初心者ですが、YouTubeのレッスンはなかなかクオリティが高い。
もちろんインストラクターの指導があった方が良いに決まってますが、家ヨガの魅力は終わってすぐシャワーや風呂に入ってご飯がいただけることですね。

部屋も片付けないといけないので、家がきれいだとストレスもたまりません。また、何より妻がヨガにハマってくれてるのが嬉しいですね。

ヨガの考え方のひとつに、「過去から後悔がやってきて、未来から不安がやってくる。だから現在のみに集中する」ということがありますが、まさしくこの時期にふさわしい教えですね。
ヨガ効果なのか、仕事はいくつも消えましたが、 おかげさまで不安はそんなにありません。毎日やることがいっぱいあることも良いのかもしれません。

家でご飯を作るのも楽しいものです。
とはいえ、外のご飯が恋しいこの頃。早い日常生活の復帰が待たれますね。

▼こちらは昨日いただいた551蓬莱豚まんとラ王しょうゆ味の昼食です♪

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「星の王子さま」河野万里子訳で読みました〜「いちばんたいせつなものは目に見えない」

2020-05-18 10:24:23 | Weblog
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「7日間ブックカバーチャレンジ」で選んだ「星の王子さま」ですが、今回は3つ目の翻訳、河野万里子訳で読んでみました。

結論から言うと、この翻訳が一番読みやすく内容がすらすら頭に入ってきました。
河野万里子先生が、原文と先人の翻訳をつけあわせて、いろいろ研究した成果もあるのでしょうが、さすがという感じでした。

名訳の決定版と呼んで差し支えないかと思いました。

それにしても読めば読むほど迷宮に入っていく不思議な物語ですね。
作者が王子さまに出会った話を、思い出して書いてるだけのストーリーなので、ドラマチックな展開があるわけではありません。
一見、王子さまが出会った相手を、 並べて書いてあるだけなのですが、それなのに引き込まれて読んでしまう。

こんな本は「星の王子さま」以外にないでしょう。

本文中には短いストーリの中で、王子さまと作者、わがままなバラやうぬぼれ男、王さま、キツネ、ヘビなど、さまざまなキャラクターが登場します。

面白いことにキツネ以外は、考えていること、思っていること、見ているものが、各々でまったく違うのです。

卑俗なたとえになりますが、今回のコロナ騒動では「アベノマスク是か非か」「検察庁法改正案是か非か」など、さまざまな意見がSNSにアップされています(私自身が、その「是か非か」をどう考えているのかは別の機会に申し上げましょう)。

ただSNSの意見などに目を通すと、自分が見ている世界と、いかに違う見方をしている人たちが、この同じ世界にどれだけ多く混在しているか思い知られます。本来、人どうしは本当の意味で理解しあえるものではないということですね。

「星の王子さま」の中で書かれているキャラクターたちは、「大人って変だ」と王子さまが思うように、一つのものでもそれぞれまったく違う見方をしています。

ただ、キツネだけはちょっと違うようです。

キツネが言う、「いちばんたいせつなものは目に見えない」という、あの有名な言葉は、それをあらわしているような気がしました。

ただ、目に見えないたいせつなものが、いったい何なのかという答えはありません。

ある人は「愛」だと答えるでしょうし、ある人は「絆」というかもしれませんが、そもそも目に見えないものなので、人によって違うでしょうし、その答えがひとつとは限りません。

ただ、多くの「星の王子さま」読者が、この言葉に言い知れぬ美しさを感じるのは確かなようです。

「星の王子さま」全編に流れる、人が持ついちばん美しい感情が、この「いちばんたいせつなものは目に見えない」という言葉に集約されているのかもしれません。

たいせつなものは美しい。
ドストエフスキーが、人の心にあるいちばん美しいものを書こうとして「白痴」を書いたのは有名ですが、それと似た美しさをこの言葉に感じました。

「7日間ブックカバーチャレンジ」、チェーンメールみたいで嫌だという声もありますが、今回はこの名著を何度も読み返す、いい機会になりました。

この本が世に出て70余年、残るものはやはり素晴らしい。

絵描きとしては、そこまで行かずとも本当に美しいと思われる作品を、一度くらいは世に出したいと思った次第です。

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100分de名著「カラマーゾフの兄弟」は面白かったなあ〜さて、フョードル殺しの真犯人は誰?!

2020-05-14 10:17:36 | Weblog
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▲こちらは学生時代の作品です。ドストエフスキーの「白痴」第一部のラストを絵画にしたもの。若かったので、いっぱい描き込んでますな(笑)。

さて、100分de名著「星の王子さま」には失望したものの、勢いで「カラマーゾフの兄弟」を見てしまいましたが、こちらは抜群に面白かったなあ。
何と言っても、以前にも翻訳が話題になって累計100万部を超えた、亀山郁夫先生の解説つきですから、つまらないはずがありません。

よく言われる話ですが、「カラマーゾフの兄弟」も「罪と罰」も、話の展開的にはミステリーの手法を使っているので、いったん引き込まれると面白く読めてしまいます。

よく知られていることですが「カラマーゾフの兄弟」は、「偉大な罪人の物語」という未完成になった作品の第一部として書かれた作品です。

その書かれなかった第二部への伏線の話が、亀山先生から聞かれるのですから、これは面白い。

ホストの伊集院さんも、よく読んでなかった「星の王子さま」にくらべ、多分ドストエフスキー好きなんでしょうね。なかなか良い指摘をしていたのが印象的でした。

以下ネタバレ注意 

さて、100分de名著では、「カラマーゾフの兄弟」最大のミステリーである、父親であるフョードル殺しの真犯人は誰か?…ということですが、これについて、あえてでしょう。亀山郁夫先生は言及しませんでした。

長男のドミトリー? いやいや、自殺してしまったフョードルの私生児(と言われている)、スメルジャコフ?

いやいや。私の考えでは、真犯人はアリョーシャではないかと思っています。
(これは私の友人に指摘されたことですが)。
亀山先生はどう思われているのでしょうか。番組の中で指摘された伏線に、それを思わせる指摘がありましたが、これはご本人に聞かないとわかりませんね。

まあ、作者のドストエフスキーが言わない限り、これは永遠のミステリーなのですが…そんなわけで10年ぶりくらいに、この世界文学の4番バッターを読み返してみようと思っています。

かのゴルゴ13の中でも、いくつか説のある出生の秘密のうち、アレクセイ・スメルジャコフの息子か、ラスコーリニコフの息子かという、二つの説をドストエフスキー作品の登場人物の名が独占しているほどですからねえ(笑)。

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