小暮満寿雄 Art Blog

ダジャレbotと間違われますが、本職は赤坂在住の画家です。作品の他お相撲、食やポリティカルな話も多し。右翼ではありません

西日本豪雨で思い出した赤坂の浸水

2018-07-13 09:49:52 | Weblog

西日本の豪雨、あまりの被害の大きさに驚いています。お亡くなりになった方々のご冥福と、被災されてる方の無事と息災を再度願いお祈り申し上げます。

東京は先の大戦による空襲を人災とすれば、大きな自然災害は大正12年(1923年)の関東大震災から来てないそうで、現時点では日本はもちろん、世界で最も安全な都市と言えるかもしれません。

ところが今回の洪水でまたも思い出したのが、赤坂の実家であった浸水です。

昔の私の実家は、今でこそ赤坂は知名度の高い繁華街ですが、私が子供の頃はイチ地方都市、下町という面持ちでした。
特に実家のある一ツ木通り周辺というのは、青山近辺に大名屋敷が多かったの比べ、下級武士が多く住んでいたところだったらしく、「溜池」などという地名も、もとは溜池があって渡し船で向こう岸に渡っていたような場所でした。

そこに流れてきたのが現在の赤坂芸者であり、今とは様子の違う場所だったわけです。

今、駅名にもなっている溜池山王の近くにあった実家は、文字通り、当時は大雨がふるとけっこうな水かさになり、うちの玄関にあった下駄や靴がプカプカ浮かんできたものです。

私は子供だったので、その様子を見て「あ〜、下駄がプカプカ浮かんでる〜!」と喜んでいましたが、それを見て母がイヤな顔をしていたのが、今更になって思い出されます。

いつの間にか、上下水道が整ったのでしょう。私が中学に上がるくらいには、玄関に水が入ってくることはなくなり、もう何十年もそんなことがあったのを忘れていたのが、今回の豪雨で思い出しました。

それにしても建て替える前の赤坂の実家は、今考えると、ひどい欠陥住宅だったなあ。廊下でビー玉を転がすと、玄関の方に流れていったし、雨漏りもひどく、柱も曲がっていたから、冬は隙間風が寒かったです。
お風呂場にはカマドウマがいたし、ナメクジもいました。

雨漏りは、玄関の浸水同様、あるたび私は喜んでいましたけど、やはり母はカンカンになって「このボロ家は」と怒っておりました。生まれた時から住んでいたから、自分の家がボロとも何とも思ってなかったけど、今だったらどうなのでしょう。

今回の西日本豪雨に比べれば、そんなものは微々たるものに違いありませんが、もしかしたら運が良いだけで、大きな災害はいくらでも東京に近づいていたのかもしれません。

明日から関西に出かけますので、ブログは3日ほどお休み。もちろんボランティアなどではありませんが、西で少しお金を落としていくつもりです。

 
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ルーヴル美術館展〜ヨーロッパ王様はサッカー選手のファンタジスタ?

2018-07-11 08:17:58 | Weblog

先週の日曜日、六本木の新国立美術館で開催中の「ルーヴル美術館展」に行ってきました。

何度となくわが国で繰り返し開催されるルーヴル美術館展ですが、いつも思うことが、その度にほとんどの作品が現地で見たという記憶がないものがほとんどということでしょうか(笑)。

手前味噌になりますが、私も拙著「堪能ルーヴル」の取材で何日にもわたってルーヴル美術館をくまなく見た方ですが、いかんせん収蔵作品が多すぎることに加え、大半の作品がバックヤードに眠っているので、記憶がない作品が多いというのは至極当然のことかもしれません。

逆に言えば、日本にいながら巨大すぎるルーヴルの至宝をピックアップしてくれる展覧会は有り難いと言えましょう。

そんな中、本展は肖像画に焦点を当てた展覧会になっており、ポートレート画の面白さを余すところなく見ることができるものです。

肖像画の面白さのひとつに、実際の歴史上の人物を目の当たりに出来ることがあります。本展で言えば、目玉にもなっているナポレオンの肖像。それにルイ十四世、フランソワ一世、それからアレクサンドロス大王といった、歴史上のスター軍団が勢ぞろいしているのが楽しいところです。

アレクサンドロス大王(BC356〜BC323)……英語表記ではアレキサンダー大王、正しくはアレクサンドロス三世は若干20歳でマケドニア王に即位。ペルシャ帝国を撃破し、インドからエジプトという広範囲に一大帝国を築いた希代の英雄です。

展覧会の案内によれば、大王は自分の肖像を3人の彫刻家にしか許さなかったと言います。本展の彫刻はどうやらその1人による、ご本人を目の当たりにした貴重な一点です。

本展のアレクサンドロス大王の肖像彫刻こちら

面長なようで、横のボリュームもあるこの顔。
どこかで見たような……そうだ! 元ブラジル代表、元日本代表監督のジーコ氏にどことなく似た骨格です(本物の彫刻を見るともっと似てますよ)。

現在、W杯開催中ということもあって、勝手にそう見えるだけかもしれませんが、ヨーロッパの王様の顔の中には、国家を代表して戦っているサッカー選手を彷彿させる顔が多々見られました。

2mを超える長身だったというフランソワ一世は、ゴールキーパーにいそうな風貌ですし、本展の目玉になっているナポレオンはまさしく、破壊力抜群のファンタジスタといった感じでした。

ナポレオンに関して言えばデスマスクも展示されているので、肖像画と比べてどんな感じだったかも見ることが出来るのが楽しい♪
グロが20歳の時に描いた「アレコル橋を渡るボナパルト」 に比べ、後年のぽっちゃりしたナポレオンを比較して見るのも面白いです。

印象的だったのは、クレオパトラの娘クレオパトラ二世の顔の怖いこと!

まさしく「怖い絵展」のはるか上を行くコワさです。
wikiを見ても、この方がどんな生涯を送ったかはわかりませんでしたが、きっと苛烈な生涯だったんでしょう。

対照的に穏やかなのが、下写真の一番左下。
アングルが描いた肖像画。この方は31歳で惜しまれつつ亡くなったそうですが、この肖像画を見ながら皆、胡人を偲んだことでしょう。

ルーヴル美術館展は9月3日まで。まだ余裕ですので、興味おありの方は今のうちに足をお運びくださいませ。

 
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西日本豪雨で思い出した鶴見川流域での生活

2018-07-10 11:22:02 | Weblog

昨日までは真っ白なキャンバスでした。

先ずは、この度の西日本豪雨でお亡くなりになった方々のご冥福と、被災されてる方の無事と息災を願いお祈り申し上げます。

大雨が来るのはニュースでわかっていたことですが、意外と言ってはいけませんが被害が大きいのに驚いているところです。日本に住んでいる以上、こうした災害は避けられないことですが、それにしても“天災は忘れた頃にやってくる”という言葉を、今更ながらに思い出しました。

検証・豪雨被害】大学はなぜ避難勧告の中、休講にしなかったのか

災害があるたび、こうした報道が絶えませんが、この中で「学生も自分で判断できる感性を」と書いてあったことに、何か違和感を覚えました。

いや、私自身はこのような大災害に遭遇した経験はないのですが、たぶん目の前に来てもなかなかわからないのではないかと思いました。

今を去ること20年以上も前になりましょうか。横浜東横線沿線の綱島に住んでいた時に大きな台風が来たことがあります。
わたしが住んでいた場所は大曽根という、鶴見川からすぐそばのアパートでしたが、この鶴見川という一級河川……たまに大雨が降ると逆流をするという、昔から有名な暴れ川だったそうです。

わたしといえば横浜の人間ではないので、そんなことは露知らず。
どっちから流れているのかわからない川だなとくらいにしか思っていませんでした。

親はそれを知ってたのか知らなかったのか、台風の時に赤坂の実家に帰るよう言っていたのですが、わたしはタカをくくっていてそのまま帰らず。しかしながら、その時の台風時の川の音は凄まじく、轟々と今にも川の水が溢れ出そうな様子が家の中で聞こえてきて、正直これは危ないかなと思った記憶があります。

幸い堤防が氾濫することはなく、何ごとも起らずに済んだのですが、この西日本豪雨ではからずもそのことを思い出した次第です。

▼こちら昨日の真っ白なキャンバスは、このような姿に変わりました。そのつもりはありませんでしたが、一夜開けて眺めると西日本の豪雨と重なるように見えてきます。自分に何が出来るわけでもありませんが、せめて未来に希望が持てる絵になればと思いました。

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栗本さんの花風社コンディショニング講座〜佐々木正美先生とマザーテレサ、そして飯山陽の「イスラムの論理」

2018-07-06 06:34:55 | Weblog

▲拙著「インドのアチャールくん」より

4人の名前を入れた盛り盛りのタイトルながら、本当にUPしようと思っていたのは、“こよりさん”のご子息が治った過程のイラストです。ただ、思いついたことがあって、そのイラストと記事は土日か来週以降にUPすることにしました。

なぜかといえば、その記事を書こうとした時、こよりさんが佐々木正美先生にノーギャラで地方講演に引っぱり出されたという話を思い出したからです。

私自身は佐々木正美先生についてよく知っているわけでも何でもないので、称賛も批判もする立場ではありませんが、先日たまたまNHKの「おはよう日本」で大きく取り上げられているのを見て、この方のお顔を凝視してしまいました。
先生のご尊顔はどこかで拝見した記憶はありますが、意識してまじまじと見るのは、実はこの時が初めて。

あれれ、この顔……どこかで見かけたような??

いかにも慈愛に満ちた佐々木先生のお写真でしたが、こよりさんの記事を書こうと思いつつ、なぜかマザーテレサのお顔が浮かんできました(ほめてません)。

え? マザーも佐々木先生も敬虔なクリスチャンだろうけど、別に似てるわけじゃないって? 

たしかに顔立ちから言えば、お二人は似ても似つきません。

マザーはシワに刻まれた厳しいお顔ですし、佐々木先生も慈愛に満ちた笑顔………いやいや。これは怖い笑顔です。
私は、佐々木先生はたいへん怖い人なんじゃないかと思い、自分でそこに納得しました。一方でマザーが実は怖い人だったというのは、拙ブログにも紹介したことがあります。

マザー・テレサは怖い人だった?

そうだ。佐々木先生もマザーも怖い人なんだ。

私は実際にマザーハウスでボランティアをした経験が(ちょっとだけ)ありますので、その怖さは身を以て感じてはいるのですが、あれはキリスト教独特なイエス・キリストの痛みや苦しみを共有する怖さとでも申しましょうか

マザーが偉大な人であったことは疑う余地もありませんが、彼女を批判する意見もわからなくはありません。

私が行った時の「死を待つ人の家」は、衛生面では劣悪だったし、実際にボランティアの中には死を待つ人と一緒に、あちら側に行ってしまった人も少なくなかったというのを、当時居合わせた島根大学医学部の方から聞いたこともあります。

「マザーハウスには、どんな病人がいるかわからない」というのが、医学部の人から聞いた話で、「マザーだけは神の加護があるのか、大丈夫なんだよね」というオマケ付きの言葉も頂きました。

ある意味、「死を待つ人」を神のもとに送れば、ボランティアはどうなっても構わない……というか、ボランティアが神に召されれば、それはそれで神のご意志という考え方があっても不思議ありません。

飯山陽の「イスラムの論理」を読むと、イスラム教やキリスト教などの一神教は、人間よりも「神のご意志」をプライオリティにしていることがわかります。良いとか悪いとかではなく、彼らにとって大事なのは人より神なのですね。

こよりさんのノーギャラ問題も、実は人よりも神を優先した行為だったのか??

これはあくまで、私が感じたことなので、とんでもなく間違っているかもしれません。ご批判、炎上は甘んじてお受けいたしますので、ご意見伺えればと思います。

それにしても6月30日の花風社のコンディショニング講座は活気がありました。

ちゅん平さんの元気な姿をはじめ、ついこないだまで小学生だった子が美大に入学できるまでになるとか、こよりさんのご子息たち、うちの近所で就労を果たしたご長男など、実際に「治った」人が大勢参加していることもありましょうか。

まあ、花風社講座は栗本さんのような、治せる以外にとりえのないおっさんがメインスピーカーです。

この日もエミールとか、ルソーとか、昨日今日知った話をしようとして失笑を買ってましたが、彼が教祖になることもない利点があるのかもしれません。

私はこの日、夏越の大祓式に行ったので、「饗宴」でどれだけダメなおっさんぶりを発揮してたか見られず残念でしたが、まあ間違いなく腕はたしかで、人の体によりそって治す人なんで許してあげましょう。

そんなことを今朝方思った次第です。

 
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FMのアンテナとAMアンテナを間違えていた件

2018-07-04 09:31:18 | Weblog

▲「今時、CDなんか聞いているの!?」と友だちに言われてしまいました。

今朝方、つい先ほどまで掃除をしていた時に気がついたことです。

私はクラシック愛好者なので、朝はNHKを聞いていることが多いのですが、うちのコンポはイマイチNHKの受信状態が良くありません。

払いたくもない受信料をキチンと払っていますので、もう少しなんとかならんかと思っていたところ、たまたま今朝掃除している時に、FMのコードと思われるものが、グルグル巻きに収納されていたのを発見しました。

このグルグル巻きを何とかすれば、受信状態が良くなるかも!

コンポの後ろはコードがとぐろを巻いてる状態だったので、本体を持ち上げて裏を見ると、あらら、このグルグル巻きになったコード……FMのコードとつながってないじゃないの。

なんだ、グルグル巻きになってたコードってAMに接続されてたのか。そう思って、コンポの後ろをよくよく見ると……

今までFMコードだと思っていたものは、実はAMラジオのコードだったのです。どうりで、何度アンテナの位置を変えても音が良くならなかったはずだ!

見た目がいかにもアンテナなんで、ずっとFMアンテナだと思い込んでいたのですね。

はたしてグルグル巻きになっていたコードをほどき、電気スタンドにひっかけてみると、果たして雑音が消えて実にクリアーな音になりました。

コンポを買って3年めになりますが、なんで今まで気づかなかったんだろ。

あらためて自分の思い込みの愚かさに呆れた次第。
まあ、音が良くなったからまあ良いか(苦笑)♪

▼写真はエリック・サウス渋谷店。ここのクオリティ、全店で一番かも!?

 
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日本 vs ベルギー戦〜逆転負けは口惜しいけど、よくやったのではないでしょうか。

2018-07-03 05:48:39 | Weblog

日本 vs ベルギー戦、見ちゃいました。

目が冴えて二度寝できないのでブログを書いてますが、 タイトルにも書いたように勝ってた試合に逆転負けは口惜しいけど、よくやったのではないでしょうか。

私はセネガル戦、最後のパス回しは肯定派ですけど、2点リードしながらの逆転負けは、けっきょくセネガル戦のツケがまわってきたようにも思えます。あの試合で勝ち上がっても、最後はそれより上に上がれないということでしょうか。

とはいえセネガル戦のパス回しがあったからこそ、決勝トーナメントでベルギー戦が見られたわけで、そこは素直に徳をしたと思った方が幸せですね。
ベルギーにとっては良い試合、日本にとっては口惜しい試合でしたけど、W杯がはじまる前はボロカスに言われていた日本代表……ここまで行けたのは充分だと思います。

なんかロシアW杯……4試合をトータルで見ると、色々考えさせられる日本代表の試合でした。
西野監督の「何が足りないのでしょうね」がすべてを物語っているようにも思えます。この人こそ大賢は大愚に似たりを地で行く人かもしれません。

ところでベルギー vs ブラジル。
みなさんはどちらを応援しますか?

 
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花風社コンディショニング講座〜赤坂氷川神社・夏越の大祓会

2018-07-01 14:23:54 | Weblog

昨日は花風社さん主宰、栗本さんのコンディショニング講座に久々の出席いたしました。都合あって前半の途中までの出席でしたが、とても有意義な会でした。

会場は横浜大倉山の港北公会堂。
いつもに増して会場は大人数で満員、活気ある雰囲気は実際に「治っている」人が増えたからでしょう。

参加者の中で、ついこないだまで小学生だったお子さんが、わが母校の大学に入学したというニュースも嬉しい限りでした。

講座前には、隣の席に座ったこよりさんが、ご子息がどう治っていったかという写真もお見せしてくれました。
写真は個人情報なので掲載するわけにはいきませんが、その様子をiPhoneに収めておきましたので、後日、拙ブログにてイラストに描き起こして掲載する予定です。

わたしなりに気づいたことも多かったので、そちらも合わせて記事にしたいと思います。UPは今週後半以降になる予定ですが、お楽しみに!

さて、後ろ髪を引かれる思いで会場を後にして向かったのは、わが地元氷川神社の「夏越の大祓会(なごしのおおはらいえしき)」です。

一昨年にも夏越の大祓に出たのですが、その時はけっこう色々大変なことがあった時期。しかも一人での参加でしたが、今年は有難いことに夫婦そろって初めての参加です。

前に書いたブログには「穢れの溜まった人がいっぱいいるんだなあ」なんてことが書いてましたが、不思議と今回はそんなこと思わなかったかな。
とにかく前回以上の人、人、人。

前回は 茅の輪(ちのわ)くぐりも、参加者全員で一斉にできたのですが、今回は代表者だけが茅の輪を3回、8の字にくぐって、あとは各々行うという形でした。

それにしても「8の字くぐり」というのは、なにか意味があるのでしょうか。
おりしも、花風社講座でも帰り際に栗本さんが行ったコンディショニングが、8の字に歩くということ。
拙著「シエスタおじさん」には、おじさんが8の字回転すると、世の中が乱れると書きましたが、自分で書いておいて言うのは何ですが、そちらはまったく無意識に考えたものでした。でも、きっと何か意味があるに違いありません。いずれ、じっくり考えてみるつもりです。

「シエスタおじさん」の続編は、年内の展覧会に合わせて上梓を予定していますので、合わせてお楽しみに!

花風社の会場では、8の字歩きから夏越の大祓の話が飛び交ったところで、「実は私、これから茅の輪くぐりに行ってきます」と申し上げ、会場をあとにした次第です。

お後がよろしいようで、お祓いが終わったあとの爽快感は格別でした。

お祓いのあとは氷川神社のふもとにあるお店「ジャンゴ」で食事。その様子は明日くらいに拙ブログにてUPいたします♪

 
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魚醤のパスタをコラトゥーラならぬ、“いしり”で再現!

2018-06-30 10:35:36 | Weblog

魚醤というとタイ料理のナンプラー、ベトナム料理のニョクマムなどが有名。
日本でも、いしり、いしる、しょっつるなどがあり、醤油などよりずっと歴史が古く万葉集にはウニの魚醤なども出てきます。

これがアジア圏にあるものだけかと思いきや、イタリアでもガルムという魚醤がローマ時代からあったそうです。ただ、ガルムはローマ帝国の滅亡と同時に、一度途絶えてしまい、最近ガルムと呼んでいるものは復刻版なんだとか。

ところがどうやらローマ時代から続いている(らしい)、コラトゥーラと呼ばれている魚醤が、南イタリアのアマルフィ海岸にあるという話を家内から聞いてびっくり!情報源は、たまたま見ていたイタリア語講座「旅するイタリア語」で、魚醤作りの現場に潜入するという流れだったそうです。

コラトゥーラ作りのおじさんが作ってくれたシンプルパスタですが、家内の話だとリポーターは本気で美味しいと言ってるようで、これはひとつ試してみるかということになりました。コラトゥーラは通販でも買えるそうですが、汎用性の高い日本の魚醤で試してみることに。

↑ そこで一昨日、画材を購入するついでに上野吉池で能登産イカのいしるを購入。
知り合いが販売している“いしる”で、イカとイワシの2種類がありますが、私の好みでイカを選択(コラトゥーラはカタクチイワシが原料だそうです)です。

レシピは至って簡単(2人分)
パスタは細麺カッペリーニを200g使用。もちろんスパゲティでもOK。
いしる 大さじ2杯
オリーブオイル 大さじ4杯

ニンニク 1片
刻みパセリ 適宜(本来はイタリアンパセリ)

いしると潰したニンニク、オリーブオイル、刻みパセリをよく混ぜ、10分ほど放置。ニンニクには火を通さないこと。
そこに塩を入れないお湯で茹でたパスタを投入して混ぜるだけ。 

いしるの臭いを嗅いだ家内は、「イカだ〜」というくらいけっこう強烈な臭い。
それがオリーブオイルとニンニクを混ぜると、あ〜ら不思議。臭いがすっと消えてしまいます。

半信半疑で作ったパスタですが、これがかなりのクオリティ。ご興味持たれた方は、思い切って作ってみることをオススメいたします!

たぶんニョクマムやナンプラーでも問題ないかと思います。

 
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日本 vs ポーランド戦〜是か非か?

2018-06-29 13:13:59 | Weblog

昨日のW杯、日本 vs ポーランド戦。
巷ではサポーターの間でも賛否が分かれているそうですが、私は是か非かというより、見ていてびっくりしたというのが本音です。

ともかくも、ああいう勝負のつき方もあるのだなというのを実感した次第。是か非かと聞かれたら、「是非もなし」というところでしょうか。

相撲でいえば変化するみたいなもので、お世辞にも良い試合とは言いがたい内容でしたけど、15日間あるお相撲と違い、サッカーW杯は4年に1度。勝負しないのも勝負のうちでしょうね。
セネガルが1点返したら どうする、という人もいますけど、コロンビアもボールを回して時間を稼いでいたようで、それを見越した作戦だったと思います。

かっこ悪いけど、結果的には決勝トーナメントに出られることになったわけで……。

W杯がはじまる前はクソミソに言われていた日本代表ですから、ここまで行けたというのは上出来です。あれは実力相応の決着のつき方だったかもしれません。

大阪では道頓堀に飛び込もうと思ったけど、そんな気にならずやめたという人がいたそうです。愚かな騒ぎを抑止する上では良い決着の仕方だったかもしれません。

それにしても西野監督というのは不思議な人ですね。
話し方を聞いているとあまり利口そうには見えない(失礼!)のですが、いわゆる「大智は愚なるがごとし」というのを地で行った人なのでしょうか。
わかりません!

ともかくも運の強い人であることは間違いなさそうなので、ひとつベルギー戦では「日本 vs ポーランド戦」を酷評した人たちをギャフンと言わせてほしいものです。

そういう私もはじまる前は日本代表をクソミソに言うてた、下司な大衆でございました(笑)。ともかくもがんばれ、日本!

 
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母校・旧赤坂小学校跡の「国際医療福祉大学」の学食で、赤坂定食を頂きました。

2018-06-28 09:56:41 | Weblog

昨日はセブン区議と地元の友人とで、赤坂に新しくできた国際医療福祉大学の学食に行ってみました。

ここはタイトルにも書いたように、わが母校・旧赤坂小学校の跡地に建てられた大学です。赤坂小学校が廃校になったのは今から25年も前のこと。

その後、旧校舎は桑沢デザインなど、さまざまな学校や施設として使われてきたそうですが、ようやく本格的な再開発が完了しつつある(まだ旧校舎敷地跡は工事中でした)というところ。

大きな神輿のある(写真撮り忘れた)入口を抜けると、いちおう守衛さんが行き先を聞いてきます。「学食です」と言ってエレベーターを上がると、もう旧赤小の面影は欠片もありませんでした。

私が小学校に入りたての時は木造校舎があって、冬はダルマストーブなどがあったものです。たまに雪が降ると、ダルマストーブの蓋に雪だんごをのせて、ジューと音をたてて溶けていくのを楽しみました。

ところで私は小学校低学年までは友だちと遊ぶのが好きではなく、古い木造校舎の裏手にあった、蔦の枯れた吸盤を「ツタ取り」と称して、ひたすらポツポツと取っていく遊びをしたものです。

別に悪いことをしているわけでないのに、どういうわけか担任の先生の耳に入り注意され、家に帰ってから「遊ばない」と母にえらい叱られた記憶があります。
長じて遊んでばかりいるようになったので、母のお叱りは一定の効果があったということかな(笑)。

今考えると、人づきあいがイヤだったわけではなく、なにしろ運動が苦手だったので、休み時間に外で遊ぶことが嫌いだったのでしょうな。

もちろん苦手な野球などはやりたくもない。担任ではありませんでしたが、体育の先生だったK口先生もきらいだったので、そんなこともあったのでしょう。

それから木造校舎の池にいたタニシを取ったりもしていたかな。

さて、広い天井の学食は12時ちょっと過ぎなのにガラガラ。

これはまだ授業が終わってなかったのと、おそらく新設校なため1年生しかいないためでしょう。12時半を過ぎた頃からわらわらと学生さんたちがやってきました。

みな育ちが良さそうな、良い意味でまともな子ばかりなようですね。

券売機を見ると「赤坂定食 580円」なるものを発見。名前に惹かれて頼んだら、ただの唐揚げで可もなく不可もない感じで、ただ唐揚げになぜかタルタルソースがトッピングされていました。

母校の片鱗もありませんでしたが、食べ終わって大学を後にした時に、頭の中になぜか校歌が流れて来ました。

ひごとよごと、みやーのときーわーぎー、みーどーりまーしーてー、とーわーにしめすー、あさーにゆーに、せちにいのーりー、ちかうーはまーこーとー、こ・れ・ぞ、ほこーりーの、とおーときーおーしえ、あ、かーさかしょーおーがく、さちあーるーまなーびーやー♪

 
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日本 vs セネガル戦〜わからないサッカーがますますわからなくなりました!

2018-06-25 10:25:43 | Weblog

サッカーは代表戦しか見ないにわかファンなので、眠くて仕方なかった昨日はガマンできず、試合がはじまる90分前に床についてしまいました。

結果だけ見ようと思ってたところ、気になっていたのか12時半くらいに目が覚めて、テレビをつけると前半35分くらいで同点になっていました。どうやら1点入れられて、1点返したようです。

あらら。これはまたドキドキするパターンかな。
サッカーにさほど興味ない家内は、ぐっすり眠っているので起こさないよう静かに観戦です。

以前は日本代表サッカーの試合は、へばりついて見ていたのですが、年のせいか1点2点をめぐってドキドキするのが、だんだん疲れるようになり最近は前ほど見なくなりましたが、なぜか気にはなるものです。

それにしてもW杯がはじまる前はクソミソに言われていた日本代表、やるじゃないの。
マスコミも巷の人々も手の平返したように「感動した」「力をもらった」と称賛。
まあ世間なんていうのはそんなものですが、 結果をしているのは事実なので、節操があろうがなかろうが、着実に勝ち点を重ねている日本代表をほめるほかはありませんね。

南アフリカ大会がそうだったように強化試合がボロボロで、実際に本番がはじまると違うというのは、珍しいことではないようです。
プロ野球のオープン戦や大相撲の稽古総見でも同じことがありますが、それにしてもサッカーというのは見れば見るほど、よくわからない競技だと思いました。

手を使ってはダメ、シュートが多い方が勝ちというきわめてシンプルなルールなのですが、どうやら戦術というものが複雑怪奇なものらしく、代表戦しか見ないにわかファンには理解不能なところがあります。

大昔、イタリアでユヴェントス vs ナポリの試合を見た時は、観客の熱狂とは対照的な、まるで編隊を組んだような選手の動きに驚いたものですが、正直素人には、どこがどうなって凄いのかわかりませんでした。

解説でも言ってるように、おそらくは日本代表のブレーンが緻密な分析をしてるのでしょうが、それを実行できてる選手も凄いのですね。
ただ、彼らの髪型やオラオラ感にはイマイチ違和感。

日本代表に限らず、山賊か海賊みたいなパナマ代表の風貌や、イングランド代表のタトゥーには個人的には違和感。まあ、サッカーの紀元は代理戦争だそうですから、それが本質なのかもしれません。

ともあれ次のポーランド戦、油断せずのがんばれ日本!

 
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横浜美術館・ヌード NUDE展に行ってきました2〜毛度の高いおホモだちの絵?

2018-06-22 09:04:05 | Weblog

昨日からの「横浜美術館・ヌード NUDE展」の続きです。

いや、さすがはテートはん!
ええもんお持ちやなあ(ふろむニセ関西人)♪ ちゅうことで、今回の展覧会……ロダンの「接吻」だけではありません。

おもに19世紀はラファエル前派以降、モダンアートに至るまでのさまざまなヌード作品がひしめいていました。

注目は珍しいターナーのヌード。こちらはドローイング、いわゆるデッサンですね。
ターナーは風景画家として名声を博した人ですが、実はイタリア旅行中などに多数のヌードを描いたそうです。
もちろん画家でヌードを描いたことないって人の方が、探すの難しいのですが、遺族や関係者がターナーの名声を考えて、ヌード作品(主にデッサン)をすべて焼いてしまったそうです。

今から考えると、とんでもない蛮行なのですが、当時のヌードに関する見方はそんなものだったのでしょうね。いや、もったいない。
ターナー作品がそんなことで失われるなんて、困っターナー・・・なんて、ウフッ♪

ほかにもミレイの「遍歴の騎士」、こちらは日曜美術館でも取り上げられました。
同作品を下村観山がイギリス留学時代に模写をした水彩画が、同じ横浜美術館の常設展に展示されているので、ご興味のある方はご覧になると良いでしょう。

また、わたしの好きなアルマ・タデマ卿が描いた、ローマ浴場を描いた作品があったのも嬉しかったです。アルマ・タデマの作品はなかなか日本では見ることができないので、こちらも注目。ミレイ同様、最初の展示室で見ることができます。

こちらはヌード展ではなく、常設展にある宮崎進先生の作品です。

今回のヌード NUDE展でもうひとつ注目したいのが、モダンアート作品でしょう。

ロダンの接吻が展示されている部屋には、両脇のガラスケースに興味深い作品がありました。ひとつはターナーのヌード。
もうひとつがホックニーによる、いわば”おホモだち”の版画です。

先日、家内になんかの話の文脈で、「それってホモだろう」って行ったら「ホモって言葉、久々に聞いた」と言われました。そういえば、最近はゲイとかホモセクシャルって言葉に置き換えられ、単なる「ホモ」って言葉は言いませんね。
まあ、本来ホモが持つ意味と違いますから仕方ないかな。

「おホモだち」も完全に死語(笑)。まあ、昭和の人間なのでご容赦のほどを。

さて、ホックニーの版画は正直言って、「接吻」があまりに圧倒的なこともあって、個人的にはあまり美しいと見えない作品ではありましたが、アートが持っているタブーの領域に入るという意味では興味深い作品だと思いました。

モダンアートの部屋には男女ともに性器を生々しく描いた作品がいくつかあって、それらは個人的に長時間見たくないものでありましたが、あえて挑むというのもアリかなという感じでした。

印象的だったのが女性のアーチスト、シルヴィア・スレイによる男性ヌードでしょうか。いや、この絵の男性の毛度の高いこと!(すみません、毛度は小暮家の造語です。一般的には通用しませんので、ご注意を。それからその意味では『毛度の高いおホモだちの絵』も不正確な表現ですが合わせてご容赦のホド)。

なんで男性のモジャモジャを絵にしたいのか理解不能ではありましたが、一般的な審美眼と違うところにある世界……それもアートの一環かなと思ってみると興味深いと思います。異論も歓迎、わたしはこれが好きという方はご遠慮なくご意見をお待ちしています!

横浜美術館・ヌード NUDE展は明後日24日(日)まで。
近くまで行かれる方はぜひ足を運ぶことをオススメいたします。

こちらも宮崎進作品「男の顔」です。

 

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横浜美術館・ヌード NUDE展に行ってきました!〜大彫刻家ロダンは、どうしようもないクズ野郎だった?

2018-06-21 10:10:30 | Weblog

昨日は雨の降りしきる中、横浜美術館で開催中の「ヌード NUDE」展に行ってきましたが、なかなか見応えのある良い展覧会でした。

目玉の作品は何と言っても、ポスターにもなっているロダンの「接吻」。
(こちらはヌード NUDE展の作品中、撮影が許可された唯一の作品です)。

実際の人間より大きな彫刻でキスしあう男女を表現したという本作ですが、いやいや、その存在ときたら大変なものであります!

展示室の映像でも解説されていましたが、そもそも生身の人間であればキスなんて、ほんの一瞬だから良いのであって、そんな長い時間できるものではありません。
ところが当然ながら、彫刻の「接吻」はこのように永遠にキスをしあっています。

スマホでどんなにバシャバシャ撮られていても、大理石の男女はピクリとも動かず、抱擁とキスをやめません。いや、そんなの当たり前田のクラッカーなのですが(古い!)。

頭部や台座にはノミの跡が残っていて、イタリアのベルリーニのように隅々まで磨かれている作品でないのは、これが実際の人間ではなく「石」であることを意識させるためなのか……いやいや、違うよなあ。

だったら、最初からこんなスキャンダラスな作品は作らないはず。

ダンテの神曲から題材をとったという本作ですが、女性のモデルはロダンの弟子であり愛人でもあった、カミーユ・クローデルでした。
当時43歳のロダンは妻帯者(妻のローズは当時39歳)の身でありながら、19歳のカミーユと不倫関係を続け、20代後半にはロダンの子を身ごもるも中絶。その後、ロダンとカミーユ、ローズの三角関係は15年も続きますが、最終的にロダンは妻のローズを選んだというわけで……。

美貌も魅力も才能も妻ローズより遥かに上と思っていた、カミーユはショックを受け、その結果、43歳で統合失調症を発症します。

まあ人の亭主を横恋慕したカミーユ。どちらが良いともわるいとも言えませんが、その後、精神病院で78歳になるまで過ごし死去というのですから、それだけ聞くとロダンはどうしようもないクズ野郎というわけで(苦笑)。

それだけに作品の存在感は見たこともないようなものではありました。

もちろんロダンが偉大な彫刻家であり芸術家であることは疑う余地もないのですが、だからと言って芸術家が作品のために何をやっても良いというわけでなく……まあ、そのあたりの是非はわたしなどがあれこれ言うことでもありませんので、ご判断はみなさまに委ねることにいたしましょう。

そう思いながら彫刻を見ると、いっそう興味深いものがあるかもしれません。

まあ善し悪しは置いておいて、ロダンの真似は誰にも出来んがなあ。

フランス人はとかく愛には寛容なようですが、ともあれ大衆が好きなスキャンダルを作品に昇華させたのが、この「接吻」かもしれません。

だから、この作品が青少年に悪影響を与えるということで、展示されていた市庁舎では布をかけられてしまったのが、経緯的にわからなくもないという感じかな。

ロダンとは関係ありませんが、かの勝海舟も愛人を同じ家に何人も一緒に住まわせて、奥様に「あの人とだけは一緒の墓に入りたくない」と言わしめた人物。
歴史に名を残すような人は、そのような一面があるのかもしれません(笑)。

さて最終的に「接吻」を購入したのが、本展覧会コレクションおおもとのイギリスはテートギャラリーなのですが、ロダンに限らず、さすがテートさん。ええもん、お持ちやなという感じですね。

ロダンの「接吻」が長くなってしまったので、ほかの作品に関しては明日以降にブログアップいたしますので、お楽しみに!

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あらら、コロンビア戦……勝っちまっただよ!〜外した時のポーズに見る、その後のシュートの可否

2018-06-20 07:08:26 | Weblog

はじまる前は、まったく盛り上がらなかったロシアW杯日本代表ですが、いざはじまると見てしまうものですね。
8年前の南アフリカ大会でも、強化試合に負けまくっていながら、本戦で勝ち進んでしまったことがあったので、まさかと思いながら見てましたが、ホントに勝っちゃいました♪

かけっこの遅い子を運動会で応援する親の気持ちで見てますが、日本代表……この調子で勝ち進んでほしいもの。

それにしても4年前のブラジル大会では、メディアが「コロンビアなら勝てる」みたいな報道をして盛り上げていたのは記憶に新しいところ。
今回もたまたま同じ組み合わせでしたが、あの時日本代表がボコボコにやられ、そのあとコロンビアが8強まで行ったこともあってか、今回はどこも「強豪コロンビア」と報道していたのには笑ってしまいました。

南米サッカーはどこの国も強いのでしょうが、コロンビアはどこか日本をナメてかかってたのでしょうね。日本にとって運も良かった試合だと思います。

さて、以前はサッカーの記事をよく書いてましたが、最近はあんまりよくわかってないで見てるのがわかってきたので(今更かい!)、サッカーの内容については知ってる人に任せることに致しましょう。
で、今回思ったのは代表選手の表情やしぐさが、以前と変わってきたことかな。

ちょっとイラストにしてみましたが、右は以前の日本代表がシュートを外した時によくやっていたポーズです。

データをとっているわけじゃないので、あくまで感想に過ぎませんが、このポーズをしているうちは、この後も点が入らないように思えました。

2006年のドイツ大会だったか、昨日の解説と同じ岡田元日本代表監督がクロアチア戦で「これは両チーム、どちらも点が入りませんよ」なんて言ってたのですが、点が入らない時は何か説明できない雰囲気があるもの。
まあ、岡田さんとわたしの感想を一緒にしてはいけないのですが(笑)。

手を後頭部に当てるポーズと、手で顔をおおうポーズ。

どちらが良いとかわるいとかはないと思いますし、気のせいなような感じもしますが、実際にこのしぐさを自分でやってみると、手を前に置いた方がアグレッシブに進めそうな感じがしました。

ともかくも日本代表、この後もこの調子で勝ちすすんでほしいものですね。

一方で、大阪で被災されている人たちにとって、今日の雨は心配です。
コロンビア戦の勝利は喜んでいることでしょうけれど、息災をお祈りする次第です。

 
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大阪地震のインフラで思うこと

2018-06-19 09:56:24 | Weblog

昨日の大阪地震ですが、友だちや知り合いの安全がSNSなどで確認できた一方で、給水している人たちを見て、今年のはじめにうちのマンションが断水になったことを思い出しました。

うちのマンションは運良くほんの1時間ほどで復旧しましたが、その僅かな間でも元通りになるのがいつになるか、あれこれ考えたほどですから、被災者になった人たちの不安たるやいかばかりでしょう。

町づくりは治水からはじまると言っても過言ではなく、飲料水、トイレ、風呂、洗濯など、今では当たり前にあるものがないというのは、実に不自由なものです。

気象庁ではここ2〜3日は注意するようにと言っているようですが、千葉、群馬、大阪で地震が発生しているだけに、大阪の余震ばかりでなく、東京も強い揺れが来るかもしれません。

うちのマンションなど古いから、震度6弱の地震が来たら建物は大丈夫でも、劣化した上下水道は危ないかもしれないな……。とはいえ気をつけると言っても限界がありますので、せめて普通通りの生活を淡々と送るばかりですね。

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