小暮満寿雄 Art Blog

ダジャレbotと間違われますが、本職は赤坂在住の画家です。作品の他お相撲、食やポリティカルな話も多し。右翼ではありません

昨日は「ケララの風Ⅱ ミールス祭り」〜「バーフバリ 伝説誕生」という黄金のコースでした!

2018-12-09 13:07:18 | Weblog

 

来年から「ケララの風モーニング」へと再生する、その前のイベント「ミールス祭り」に行って参りました。同時にキネカ大森では「バーフバリ 伝説誕生」を上映中。

同じ大森で、昨日は食事時間と上映時間もぴったりなタイムテーブル。これは行くしかないと、意気揚揚に出かけました。

混雑が予想される「ミールス祭り」でしたが、昼食時間ど真ん中の12時半(実は一番狙いどころ)に到着したところ、前に3組ほどの列でしたからこれはもう想定内。運良く、ものの5分ほどで店内に案内されました。

この週は群馬から前橋チャンカラの岡田シェフのご参戦。
ケララの風のお味を踏襲しながらも、少しホットな味も交えたミールスはやはり絶品♫
ほうれん草のカレーは3度おかわりする美味しさでした。

店のシフトが変わるのは残念ですが、ケララの風はまだ味わえると、混雑の店内を早々にご挨拶して次の目的地、キネカ大森を目指します!

今年の初めに見た「バーフバリ 王の凱旋」は、2本あるバーフバリの後半の物語。
後半を先に見て、前半を後から見るという変則の見方でしたが、まあ、どっちから観ても変わらないかな(笑)。

キネカ大森では、本編の前に女優の片桐はいりさん主演の短編作品が上映されてるため、何ともぎり嬢がはいりさんご本人という、豪華なオマケつき♪
本物は細身で背の高い素敵な方でした。

ご本人から撮影の許可をいただき、上映ホールに突入です!
はいりさん、実はケララの風ミールス祭りにも、こっそりいらしていたようです。

先週「踊るマハラジャ」を見ていたので、もう少し免疫ができたかなと思いましたが、やっぱりインド映画はすごい!

あのガガさまをして「次はボリウッドの時代よ」と言わしめるほど……いや、ボリウッドはボンベイ(現ムンバイ)のことですから、テルグ語のバーフバリはさしずめテルウッド??

後編の「バーフバリ 王の凱旋」は2時間半が回想シーンなのにびっくりしましたが、前編も1時間くらいが回想シーンなのに、さらにびっくり!

前後編合わせて5時間半のうち、3時間半が回想シーンというびっくりでした。

インドの古代叙事詩「マハバーラタ」をベースにしてるというだけあった、白眉は何と言っても戦闘シーンですが、主人公バーフバリ(とその息子シヴドゥ)のマンガ顔負けの超人ぶりにも堪能です。

見終わって大満足したものの、圧倒的なインドパワーの前に、しばしぐったり。

3回おかわりしたケララの風ミールス祭りもすっかり消化され、ともかくも半日以上の大森滞在を堪能しました。
沼尻シェフ、1月4日のダジャレかるた大会は参加の方向ですので、何卒よろしくお願い致しますね♡

さーて、最初に見ようと思って、まだ見ていない「ボヘミアン・ラプソディ」。いったい、いつ行こうかな(笑)。

コメント

LGBTとその支援者、そして全然違うゲイバーのママさん

2018-12-07 10:08:51 | Weblog

先月末、セブン区議のビジネスフォーラムに出席したときのこと。

出席者の中でもひときわ目立つ、ピンクでふわふわのジャケットを纏ったおじさんとお話しする機会がありました。見たまんま、いわゆるニューハーフの方ですが、カルーセル麻紀と同期とおっしゃっていましたから、そこそこのお年です。

ゲイバーなんて言葉、今時あまり言いませんが、赤坂3丁目にあるお店のママさんだそうで、赤坂芸者さんと一緒に会の盛り立てに一役買っておりました。

130人以上はいた出席者の中でも、つい目が行ってしまう存在ではありましたが、出席者の多くは遠巻きに見るわけでもなく普通に会話をしていました。わたしも立食のテーブルが一緒になったところで、ちょっとだけ立ち話。

「わたしねえ、カルーセル麻紀と同期なのよ。あの人はホントに女になっちゃったけど、わたしはそこまでしたくなかったから」

「もう、ご経歴は長いんですね」

「そうよ、この歳で続けていくの、けっこう大変なんだから」

「そうでしょうね〜」

「今度、お店来てちょうだい。アンタ、タイプだから」

「い、いやいや、わたしはそんな……(笑)」

まあ、あまり好かれても困りますが、業界では有名な方みたいで、ずっとこの道一筋でご飯を食べているのですから立派なものです。

そこで最近マスコミで喧しいLGBTの話を降ったのですが、あまり関心がなかったようです。というかママさんはそんなことより、お店に来て欲しいのですね。

長い経歴から差別なんて山ほどされて来たでしょうし、好きな人、嫌がる人も大勢見て来ただろうから、「今更そんな話?」って感じでした。余計なこと聞いちゃったよね。そもそも、LGBTなんてその方の時代にはなかった言葉だしねえ。

さて。その翌日……テレビでNHKをつけたらLGBT専用の下着開発のニュースをやっていました。

うーん。
開発してる人は真剣だろうけど、それって朝から必要なニュースか??

拙ブログでもいまだわたしは同性婚に反対でしたのアクセスは多いのですが、今更ながらですが、気持ちわるいのはLGBTの当事者ではなく、それを殊更持ちあげようとする人たちだったようです。

プロのママさんは特別なケースだけど、一般には目立ちたくないLGBTだって多いはず。そっとしてあげれば良いのにねえ。

▼写真は先日、会食をしたエリックサウス紀尾井町店の南インド料理です。

コメント

「踊るマハラジャ」〜サントラも凄いです!

2018-12-06 10:32:29 | Weblog

先日、ガマン出来ずに「踊るマハラジャ」のサントラを購入。

「ウルバン、ウルバン、ウルバーニ♪
ウルゲニ、マッチャバ、ナニパーニ♫
ミミゲニ、ミミゲニ、リッパバ、ナニパーニ(空耳です)」

「ミミゲニ、ミミゲニ」が、何度聴いても「耳毛に耳毛に」と聞こえてしまうのですが、タミル語で一体何と言ってるのでしょう。

とにかく元気の出るサントラなのですが、ずっと聴いてると疲れてくるので、クラシックのピアノ曲と交互に楽しんでいる毎日です。

仕事と言っても、掃除したり片づけしている時に聴くのがオススメかな。

今度はDVDも買ってしまおうかと言う勢いです。やっぱりインドは凄いですな。

▼こちら、顧客宅の居間に鎮座しているガネーシャさま。 一番新参者なのに まるで主のようです(笑)。

コメント

「ルーベンス展」行きました〜会場でぶつかってくるおじさん+席譲れおばさん

2018-12-01 10:46:53 | Weblog

王の画家にして、画家の王。

学生時代に美術史家の中山公男先生が「西洋絵画はルーベンスを見なければわからない」とおっしゃっていたのを思い出します。当日、初めて欧州を旅行して、どこに行っても山のように飾られているルーベンスを目にして「そんなものか」と思った覚えがありますが、今にして考えると、まさにその言葉の通りであります。

そんなルーベンスのイタリア修業時代を中心にした、この度の展覧会。
平日ながら超満員の会場を見て、時代も変わったなと実感いたしました。

画家といえばゴッホのように生きているうちは、まったく認められず、死んでから有名になった人とは、まさに真逆の画家。
まさにルーベンスほど成功をほしいままにした画家は西洋絵画史上はもちろん、世界の絵画でも稀な存在でしょう。
なにせ宮廷筆頭画家であるだけでなく、フランドルの外務大臣までこなしていたというのですから驚きです。

画家でありながら、宮廷の仕事をこなしていたという意味では、スペインのベラスケスが思い浮かびますが、寡作な彼とは対照的に、弟子に仕事を割り振り膨大な作品を残したことでは対照的な画家と言えましょう。

今でいうと、ゴルゴ13のさいとうたかを先生が、脚本・作画・構成などを割り振って、膨大な仕事を残していることになぞらえることができます。画家が生きて行く上で、一番手本にすべき画家と言えるかもしれません。

「経営はルーベンスに学べ」なんてビジネス本、あったら売れるとかもしれませんね(笑)。

ルーベンスは、ルーベンス一人でこなした仕事と、弟子に割り振った仕事の割合で、細かい料金設定を決めていたそうです。

ただ、今回の展覧会はそういう受注された仕事以外に、西洋美術館所蔵の二人の子どもを描いたものなど、 ルーベンスの家族を描いたものもいくつかあったのが注目すべきところ。

それは神話を描いた作品とは一味違った、家族に対する愛情の溢れた作品なのですが、ルーベンスにいた8人の子どものうち、何人かは死別しているのですね。

とかくルーベンスといえば成功した画家ということにスポットが当たりがちですが、逆縁は辛いものだったに違いありません。

また、大勢の弟子をかかえていたり、自分の作品を版画にさせる時に銅版画家たちと軋轢があったりと、成功した人はした人で、私たちにわからない苦労もいっぱいあったことでしょう。

ほかにもこの展覧会は、絵と一緒にその時代背景などを読みながら見ると、楽しみは倍増です。

ただ、残念だったのは人出が多いせいもあるのですが、黙ってぶつかってくるおじさん(おばさんも)の多いことでした。
中にはチケットを出したところで、それをさえぎって出ようとしたおじさんがいて、これにはびっくりしました。まあ、トイレに行きたくてガマンできなかったのかもしれませんね(苦笑)。

歴史上、最も成功した画家の展覧会に、いささか残念ではありましたが、とどめは会場ではなく、帰りの地下鉄にいた「席譲れおばさん」です。年の頃は70才前後でしょうか。譲るかどうか微妙な年齢でしたが、席を譲って礼も言わなそうな感じだったので、私はそのまま動かないでいることにしました。

そしたら「席譲れおばさん」……正面にいた隣の女性に、バッグでスマホを押してプレッシャーを与えてはじめたではありませんか!

ものともせずスマホを見てた隣の女性でしたが、「席譲れおばさん」の後ろの席が空いた瞬間、最後っ屁のようにバッグをスマホにブチ当てました。

当てた瞬間、脱兎の如く後ろの席を確保。
そこまで速い動きが出来るんだったら、立っててくださいって感じですね。

まあ、昨今の高齢者……この人たちはどうにもならないので、自分がそうならないよう気をつけるほかはありません。

写真は展覧会の前に腹ごしらえをした、ヴェジハーブ・サーガの品々。
ここの野菜カレーはまさに絶品。展覧会と食事が良かったから、良しとしましょう♫

コメント

「ボヘミアン・ラプソディ」を変更して、「踊るマハラジャ 4Kデジタルリマスター版」見てきました!

2018-11-29 10:51:56 | Weblog

先の日曜日、「ボヘミアン・ラプソディ」を見る予定を急遽変更して、「踊るマハラジャ 4Kデジタルリマスター版」を見に行きました。

なんで変更したか、ですかって?
いや、別にボヘミアン・ラプソディが見たくないわけではありません。

前の日に来た宅配便のおじさんの耳毛がすごいのを見た家内が、「耳毛に、耳毛に、ああなんだったけなあ、この歌」と言い出したのです。

「ミミゲニ、ミミゲニ、ラニホーニ(空耳です)♪ …… あ! 踊るマハラジャだ!」

家内はまだ広島の高校生だった時、DVDでこの映画を見たそうで、けっこうハマって見てたみたいです。

そういえば………丁度今、「踊るマハラジャ 4Kデジタルリマスター版」が20年ぶりのリバイバルとかだなと、ぐぐってみると、なんと11月23日から始まったばかりとあるではありませんか!

二人で予告編を見て、抱腹絶倒♫
ボヘミアン・ラプソディは、まだしばらくやってそうだということで、急遽変更したという次第です。

予約してみると席は残りわずか。
絶叫上映というのもありましたが、時間が合わず普通の上映を選びました。

新宿ピカデリーの11番劇場は満員御礼。
絶叫上映でないため、最初はみな大人しくして見ていましたが、ミーナ様を乗せたラジニ様の馬車が崖を飛ぶ、あの有名なシーンあたりから、皆ガマンできなくなり声を出して笑い出しました。

いや、今見ても凄いぞ、踊るマハラジャ!
いや、今見ると、なおさら凄いぞ、踊るマハラジャ!

3時間の上映で、薄いシーンはただの一箇所もありません。
歌って、踊って、泣いて、笑って、広告文句の「見る極楽浄土」という看板にいつわりなしです。

今のインド映画もにない20年前の大傑作!
この映画を言葉にして表現するのは不可能。実際に見る以外はありません。
今年の正月に見たバーフバリも凄かったけど、踊るマハラジャはデジタル箇所が一つもない分、なお今見るとその凄さが実感できます。

まだご覧になっていない方、昔見たという方にもオススメです。
さーて、今度の日曜はバーフバリでも見に行くとするか♪

コメント

「なかのわるい たまごたち」〜グランドライン コーポレーションさんに納品致しました!

2018-11-26 20:10:38 | Weblog

▲展覧会後は精算や納品などで大わらわでしたが、中でもいちばんの大物だったのはF50号(116.7×91.0CM)のこの絵の納品です。

見てお気付きの方もいるかと思いますが、この度の拙著「アチャールくんと なかのわるい たまごたち」の原型になった作品です。

そう、この本に出てくるキャラの多く……スッシー大王もたまごたちも、ヴェジ族、シャリ族も、上のF50号に登場するキャラクターなのです(キャラがわからない方は、本のご購入を)♪
つまりは本が先ではなく、絵が先だってことですね。

出版を機に、当初「メキシコ風千手観音」としていたタイトルを「なかのわるい たまごたち」に改題しました。制作当初は千手観音だと思っていた中心の神様も、カーリーに近いことがわかったので、女神カーリーと考えることにしました。

なに? そんないい加減なことでいいのかって?

いいのです。
元来、人が描いた神仏の姿とは宇宙に存在するエネルギーをビジュアル化し、誰にでもわかるように表現したものですから、多少の姿が違っていても、まったく差し支えないというのが、わたくしの考え方です。

さて、先の展覧会では晴れてこの絵がお嫁に行くことになりました。
嫁ぎ先は、船橋で不動産と建築を営むグランドライン コーポレーションさん。たまたま会場にお越し頂いた久保社長が、この絵をお気に召してご購入となった次第です。

かなり大きな絵なので、当然ながら額装は特注。発注から2週間後に額装が上がり、勤労感謝の日に額屋さんから直接の納品に伺いました。

当初、私はレンタカーを借りて納品するつもりでしたが、その話をすると家内は顔色を変えて「やめて」と言いました。そりゃそうですよね。

F50号の額装は初めてではなかったものの、このサイズ。
ましてや土地感がない船橋にペーパードライバーが、一人で運べるはずもありません。

というわけで、なんと 「アチャールくんと なかのわるい たまごたち」の版元で写真家の山口さんにお願いして(大学時代の友人なのです)、家内と3人のドライブ納品をいたしました♫

山口さん、今回は本当にお世話になり、ありがとうございました!

額は白木をベースにした明るい感じで、個人的には大満足の仕上がりでしたが、果たして気に入って頂けると良いなあ……。

グランドライン コーポレーションさんは、エントランスにバカラの招き猫の置かれているゴージャスな内装で、ここに絵が置かれるというなら嬉しい限りです。

別室には、これとは別にご購入いただいた「ガガさまモデル」の絵が先にありました。

前に飾られていた絵を下ろし、およそ1時間ほどで絵のセッティング完了です。

グランドライン コーポレーションさんスタッフの社員の方々は、絵を見てしばらくは絶句。先に届いたガガさまモデルの絵を見ていたから、妙な絵が届くのはなんとなく予想していたでしょうけど、予想を超えてデカくて変な絵が届いたのに、ビックリしたご様子でした(笑)。

いやいや、かえって光栄な話です。

さて、肝心の久保社長はこの笑顔。お気に召して頂いたようでほんとうに良かった。
スタッフの皆さまも、すぐに絵に慣れて頂けるかな。私の絵は簡単に見飽きないはずなので……そして普通の絵で物足らなくなってくれたら、さらに嬉しいかな。

それにしても久保社長。ご購入は作品に対する最大の評価です。
本当に有難うございました!

コメント

「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展〜行って来ました!

2018-11-23 20:34:10 | Weblog

昨日は国立博物館の平成館で開催中の「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展に行ってきました。

フェルメール展が連日の満員ということでお客を取られたのか、比較的会場は緩やかな人の入り。また、いつもは4室いっぱいのイベントが、今回はディシャン展と2室ずつのシェアということもあったのでしょう。

ゆったりと鎌倉時代の名工による御仏を拝むことができました。

運慶の圧倒的な仏像に比べて、快慶・定慶の存在はやや地味目という印象がありましたが、こうして一堂に会するとなかなかどうして……いや、運慶とは異なる資質ながら、やはり後世に長く残る仏師は違うなと感じました。

白眉は何と言っても、快慶による釈迦如来像を中心にした十大弟子像でしょう。

個人的な好みで言うと、釈迦十大弟子像や羅漢像というのは、武骨すぎるものが多く、どうもとっつきにくい印象があったのですが、さすが快慶による十大弟子は違いますね。

モノクロですが、▼こちらパンフレットの写真をご覧くださいませ。

いや、釈迦十大弟子の個性や特性を完結に書いてあり、こちらと照らし合わせみると面白いこと!

13世紀の鎌倉時代の仏師が、紀元前6世紀のインド人を本当に見たはずはありませんが、おそらくはこの時代に生きていた誰かをモデルに十人の弟子を当てはめたのでしょう。

パンフレット左上端っこの富楼那(ふるな)は「説法第一・どのような人も説得して見せましょう」とありますね。
ふむふむ、いかにも自信に満ち溢れた顔をしてますな。でも、ちょっと傲慢さが目につくような……。

その下の阿難陀(あなんだ)は、私でも知ってるぞ。
「多聞第一・お釈迦樣の話を一番たくさん聞きました」か。聡明そうな良いお顔をされてるな。誰かに似てるなと思ったら、山ね家のご主人ににてるじゃないか。

超能力があったり、目は見えないけど心の目があるとか、さすがブッダのお弟子さん達は皆個性的ですね。

しかしながら、やはり一番美しかったのは中心におかれた秘仏・釈迦如来像でしょう。

十大弟子は明らかに実在したモデルはいると思われるのに、如来様のこの世のものでない感、超越した感じは、この時代……人の生き死にを目の当たりにした人間でないと到達できない気がしました。

金箔もつい先程貼られたかのような時空を超えた、この世のものとは思われない不思議な存在感は、この釈迦如来像を見るだけでこの展覧会に足を運ぶ価値があります。

「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展は12月9日まで。
混雑もさほどでありませんので、未見の方はぜひご覧くださいませ。

コメント

PCの入れ替えをしています〜平常運転まであと少し!

2018-11-21 11:21:21 | Weblog

展覧会が終了して早や2週間あまり。

展覧会前にやり残している仕事に、新しいソフトや機材が必要だったことに加えて、前のPCが6年ほど前のものだったので、サイトを見るにも不具合が多かったので、この際と思いMacの買い換えを致しました。

いや〜。昔に比べてパソコンの入れ換えは楽にはなったものの、展覧会の前後にはとてもとても出来なかったなあ……。

なにせiTunesが使えない状態だった上、 iCloudにも入ってなかったので、バックアップも出来ない状態でしたが、こちらはケーブルを繋げることで意外に簡単に解決するしました。

インターネットは簡単に繋がったぞ♪
ややこしいと思っていたワードプレスのホームページも滞りなくアップ!

なんだ、意外にスムースに行ってるじゃないかと喜んでいたら、e-mailのパスワードがわからず、通じず、悪戦苦闘すること小一時間……でも、なぜかいきなり通じるようになりました。
微妙にパスワードを変えていたので、なかなかbingoとは行かなかったようですが、どうやらパターンを探ってるうちに通じるようになったようです。

おお、開いたメールから「アチャールくんと なかのわるい たまごたち」の通販も注文が来てるではありませんか!

しめしめしめこのしめうさぎ(今どき言わんか)♪

ところが、これがe-bankとなるとそうは問屋が卸しません。

数回パスワードに失敗したところ、一から再度の設定をしないといけないのですが、これが十重二十重になっていて、めんどくさいことこの上ありません。

また、複合機はプリンター機能はすぐに復帰したのに、問い合わせてみたところスキャナ機能は最初からインストールをしないとダメなようです。

現在、このスキャナ機能がストップしたところで、このブログを書いているのですが、スキャンできないと肝心なお仕事が進みません。

なんて、仕事が再開できない言い訳ばかり書いてますけど、PC環境は抜群に快適になりつつあります。

お待ちのお客さま……と言ったって、そんなに大勢いらっしゃるワケじゃありませんが、もう少しお待ちいただければ幸いにございます(笑)。

コメント

「アチャールくんと なかのわるい たまごたち」〜Amazon+書店流通の前の通販開始です!

2018-11-20 09:21:11 | Weblog

展覧会後は開催前に決まっていた仕事の整理や準備などで、ブログの方がすっかりお留守になっておりました。1週間ごとのブログアップになってますが、明後日以降を目安にマメにアップしていきたいと思います。

さて、「アチャールくんと なかのわるい たまごたち」、好評発売中!……と言いたいところですが、実はまだ展覧会に限定の発売で、書店流通とAmazonでの販売は少し先の予定になります。

展覧会では大勢のお客さまにお買い上げ頂きましたが、都合がつかずに行けなかった方の中に書籍の購入を希望する方もいらっしゃいました。

そこで、Amazon+書店流通の前に通販をいたしますので、ご希望の方は以下のメールフォームからメッセージをお願いできれば幸いです。

小暮満寿雄へのメールフォーム

メールフォームには以下の事項を明記くださいませ。

1、お名前

2、メルアド

3、ご住所と、必要な冊数をお書きくださいませ。

価格は一冊の場合、税込2,000円+300円(送料)=2,300円になります。
2冊以上お買い上げのお客さまは、送料無料とさせていただきます。基本、振込確認後に発送とさせて頂きますので、ご了承いただければ幸いに存じます。

また、ご希望の方には巻末の白地に、卒爾乍ら肉筆のイラストを入れさせていただき、ポストカード数枚をプレゼントさせて頂きます。イラストはもちろんリクエスト可です。
▼下の写真のように双子アチャールくんも、ご希望があれば描かせて頂きます。

それでは、みなさまのメッセージを心待ちにしております♪

 
コメント

展覧会後は意外にやることがいっぱい〜椅子が入れ替わって“いーす”ね・・・なんて、ウフッ♪ 

2018-11-13 10:44:59 | Weblog

ほぼ1週間ぶりのブログアップです。

展覧会「書画Collaboration展Ⅱ」の搬出が終了して、はや1週間が経ちました。
イベント後というのは、意外にこまごまとしてやることが多いものです。

まずは展示した絵の整理や部屋の掃除や配置換えをしないといけません。
次は顧客の方々のリクエストに応え、絵やフィギュアに手を加え、梱包して発送したり、または事務的なことをしたりと1週間を過ごしました。

フリーランスにとって、大きな仕事がひとつ終了するのは「失業」を意味するのですが、今回は有難いことに、いくつかのお仕事が待っていてくれています。

絵師は横綱稀勢の里の2連敗に凹んでいるところですが、そこはお待ち頂いているクライアントさんに向けて、仕事モード切り替えないといけないところ。

今やってます、今やってます、今やってる最中です♪

とはいえ、母の書画はまだ整理はされてなかったこともあって、昨日は四丁目の実家で全面的な入れ替えを致しました。

実家はキッチンから書道教室の部屋に、母と私の書画が所狭しと掛けてあるのですが、展覧会がある時だけは、それが家から一斉に消えてしまいます。

心機一転するため、売れたもの以外の作品を入れ替えたのですが、それがまるで展覧会の搬入状態。なんか、何週間にも亘って書画の掛替えばかりやっているなあ♪

その中で、母の教室にあるオフィスチェアが作品の掛替えにジャマくさいこと。

「この椅子、書道教室に合わないよね」

「そーなのよ。会社で事務仕事するならいいけど、この椅子………不自由でしょうがないのよ。ヒロシ(弟)がこんなもの買ってくるから!」

一所懸命、椅子選びをした弟ですが、まるで顔が立ちません(苦笑)。

「それじゃ、わたしの家でその椅子引き取ろうか?
 今の椅子、だいぶ傷んできたんで替えようかなと思ってたとこだし。」

「アラ。じゃ、そうして。こっちは別の椅子があるから、持って帰っていいわよ」

ということで、弟に手伝ってもらい、そのオフィス椅子をガラガラ引きずって、四丁目から八丁目まで移動しました。

さて、前の椅子を区の粗大ごみ受付センターにお願いすると、予定日が今週末ということだったので、早々、マンションの粗大ごみ置き場に移動しました。

粗大ごみは出しておくと、引き取り日前に別の人が持っていってしまうことが多々あるので、数日前に出しておいて、チケットは前日に買うことにしているのですが、果たして今回はなくなってくれてるかなあ……。

と思いつつ、その2時間後にゴミ出しをしに行ったら、早々、椅子は影も形もありません。何と仕事の早い!

まだ使えるとはいえ、誰がこんな早く椅子を持ち去ったのか?
誰でも良いのですが、こんなに早く消えると少々気になるところです。

家内が帰宅してから、その話をしたところ、ま、まさか(笑)。
私たちの推理が誰かを当てた方には、一万ペソ進呈(ウソです)。

ともかくも椅子が入れ替わって“いーす”ね・・・なんて、ウフッ♪

ともかくも椅子が入れ替わって“いーす”ね・・・なんて、ウフッ♪

 
コメント

書画Collaboration展は盛会のうちに無事終了致しました〜来年、引き続き個展を開催予定です!

2018-11-06 10:05:02 | Weblog

一昨日、書画Collaboration展は無事、盛会のうちに終了いたしました。

おかげさまで大勢のお客さまにお越し頂き、見て頂いた方々には楽しんでもらったようで、それが何よりでした。

絵に限らず売れる売れないというのは、大きな評価には違いないのですが、それに増して見てくれた人に面白がっていただくというのは、画家冥利に尽きるというものです。

玄関外に展示していた80号の大きな絵を見て、飛び込みで見に来て頂いたお客様も大勢いらっしゃいました。こちらも嬉しい誤算でした。

また、「見にこれず失礼いたしました」というご丁寧な連絡も数多く頂きまして恐縮している次第です。

人は自分の業(なりわい)の中で生活していますので、どうしてもスケジュールが組めないことは多々あるものです。私自身、多くの不義理をしていますもので、それはそれぞれのご都合次第に思っています。

ただ、「見られずに残念」という声も多々ありますので、次回は間を開けず、来年も展覧会を開催する予定です。

時期は不確定ですが、春秋の季節の良い時期を考えておりますので、みなさま何卒よろしくお願い致します。

母は「もう私はいいわ」と申しておりますので、次回は私ひとりの文字通りの個展開催、ただ、母の書は少しだけ展示をお願いしようと思っております。

あらためて会場にお越し頂いた方々、またご興味をお持ち頂いた方々に御礼を申し上げたいと思います。

みなさま、ありがとうございました!

コメント

本日、千秋楽も夜7時までやっております〜肖像描きいたしました!

2018-11-04 08:42:44 | Weblog

書画Collaboration展 Ⅱは本日が千秋楽です!

展覧会も今日が千秋楽。
通常の展覧会と違い、書画Collaboration展は翌日搬出が出来るため、同じ時間帯11:00〜19:00までオープンしております。みなさまのお越しを心待ちにしております。

さて、昨日は今回初めての肖像描きをいたしました。

なまけ蛙くんを何体もご購入されたクライアントの奥さまがモデルですが、ご本人もお気に召されたようで、ご本人の許可を頂いてブログUPいたします。

ギャラリーの奥は光量が足りないので、受付のご芳名を頂く場所で作業。
お客さまの多い時間帯でしたので、お越しになった方には迷惑だったかもしれませんが、その代わり見物客となって描くところをお見せできました。

描きあがった時には拍手も起りましたので一安心でした♪

書画Collaboration展の場所は東京都中央区銀座1−21ー4。

イタリアン落合シェフのラ・ベットラ並びすぐです。

それでは、みなさまのお越しを心待ちにしております!

 
コメント

展覧会は明日の夜7時まで〜双子アチャールくん、描きました!

2018-11-03 08:23:43 | Weblog

書画Collaboration展 Ⅱは好評開催中です!

展覧会を開催していると、20年ぶり30年ぶりという人がやってきて、旧交を暖めることもあるのですが、昨日は意外な人がやってきました。

父の教え子……それも教鞭をとっていた埼玉大学ではなく、福岡の九州英数学館という、今はなくなってしまった予備校で教わった方です。
父は私が中学から高校時代くらいに、夏期講習や冬期講習に呼ばれて1週間ほど、博多にあった予備校に呼ばれて受験生を教えていた時期がありました。

「小暮先生のおかげで、九州の片田舎から東大に入ることが出来て、今の仕事についています。先生は難しいことを噛み砕いて、やさしくすることが得意で、苦手だった物理がおかげでわかるようになり、共通一次も満点で通貨できたのです」

共通一次というのは、今のセンター試験のことですが、それにしても1週間ほど教えたくらいで出来るようになったというのは、その方の頭も良かったのでしょうけど、親父の教え方はずいぶん上手だったのですね。

よく親父は「息子だけは、どうにもならない」なんて言ってましたが、ほかの生徒や学生を教えるのは巧かったようです。

わたしは父が関わっていた人には「小暮陽三のバカ息子です」と自己紹介をするのですが、そのバカ息子の展覧会に来てくれたのは嬉しかったですね♪

書画Collaboration展は本日を入れ、11月4日(日)まであと7日間、銀座一丁目のナカノギンザ・ギャラリーにて、午前11時から午後7時まで休みなく終日開催中です。

場所は東京都中央区銀座1−21ー4。
イタリアン落合シェフのラ・ベットラ並びすぐです。

それでは、みなさまのお越しを心待ちにしております!

▼こちらはお子さんが双子だという方のために、初めて双子アチャールを描いてみました♪

 
コメント

展覧会は本日を入れてあと3日、昨日はお客さまとゆっくり話す時間がありました。

2018-11-02 06:44:09 | Weblog

書画Collaboration展 Ⅱは好評開催中です!

▲俳優の井田國彦さんとの3ショットです♪

展覧会は本日を入れてあと3日です。

昨日は比較的時間に余裕があった感じだったので、お越しくださったお客さまとゆっくり話す時間がありました。お茶受けをいっぱい頂いてましたので、一人当たりお相手できて嬉しかったです。

夕方頃には、3年ほど前に亡くなった高校時代の友だちの奥さんがいらっしゃいました。友人の話題はそんなに出なかったけど、昔から知っている方だったの互いの近況報告をしたりと充実した時間を送ることができました。

そのほかにも20年ぶりとか、30年ぶりという友だちや知り合いの方が来てくれて、本当に嬉しい限りです。

書画Collaboration展は本日を入れ、11月4日(日)まであと7日間、銀座一丁目のナカノギンザ・ギャラリーにて、午前11時から午後7時まで休みなく終日開催中です。

場所は東京都中央区銀座1−21ー4。
イタリアン落合シェフのラ・ベットラ並びすぐです。

それでは、みなさまのお越しを心待ちにしております!

▼こちらはご満悦な友人で、手にしているのは芭蕉の句を書いた母の書に、私がアチャールくんとシエスタおじさんを描いた扇子です♪

コメント

展覧会、後半に入りました♪

2018-11-01 08:38:30 | Weblog

書画Collaboration展 Ⅱは好評開催中です!

展覧会5日目中日も好天でした。

本も作品も売れ行きは良く、額装した水彩画は完売。ほかのテンペラ画作品などの大口もよく売れています。

水彩画は「アチャールくんと なかのわるい たまごたち」の原画ですが、完売といってもそれは額装したもののみ。
展示されている作品以外に、額装されてないものも40点ほどありますので、会場でおっしゃって頂ければ、お見せして販売いたしますので、お気軽に声をおかけくださいませ。

▼こちらは拙著にイラストとサインをしている私です。絵を描いてる自分の顔を見るのは生まれて初めてです(笑)。
 

書画Collaboration展は本日を入れ、11月4日(日)まであと7日間、銀座一丁目のナカノギンザ・ギャラリーにて、午前11時から午後7時まで休みなく終日開催中です。

場所は東京都中央区銀座1−21ー4。
イタリアン落合シェフのラ・ベットラ並びすぐです。

 
コメント