小暮満寿雄 Art Blog

ダジャレbotと間違われますが、本職は赤坂在住の画家です。作品の他お相撲、食やポリティカルな話も多し。右翼ではありません

日本人は糖尿になりやすいというのは、本当か?

2008-07-30 10:22:32 | Weblog
昨日、石神井公園のフレンチマルシェ・ロロのマダムからコメントがあり、
彼女のご主人はフランス人だけど虫の声は大好きとのこと。
フレンチのシェフはセンスの仕事なので、虫の音が雑音に聞こえるはずもないが、
「ああ、やっぱり」というところだな~。

先日からの続きになるが、
”ガイジンは肩が凝らない”という俗説もそうだ。
「だから、英語には”肩凝り”という単語がないんですよ」なんて、
したり顔で言う人もいる。
そんなハズ、ねーだろうって!
第一、ジムに行くと自動肩もみ機で
すやすや眠っている外国人がゴマンといるわ。

誰か教えてほしいのが「日本人は糖尿になりやすい」という説が本当かどうか、だ。
これは俗説ではなく、ほとんど学説になっているが、はたしてどうなんだろう?
私たちモンゴロイドは厳しい環境にも耐えられるよう、
粗食に慣れた体質を持っているので、栄養過多は逆に弱い・・・というのである。
だから太ってない、逆に痩せているのに糖尿を患っている人が少なくないとのこと。
あるテレビ番組では、学者先生がこう語っていた。
「小錦さんなどは、あの体で糖尿がまったくないそうですからね」
ちょっと待て、小錦はポリネシア系だから、
人種的にはわれわれ日本人とおなじモンゴロイドだろう!
・・・でも、われわれ日本人が白人と同じ食事をしていたら、
確実に病気になるはずだ。
やはり日本人は糖尿になりやすいのは本当なんだろうかね~?
どなたかご教示のほどを。

写真は近所のホテルに毎年泊まりに来ている某有名人。
8月22日~24日まで行われる麻布十番祭りまで、滞在しているそうですわ。
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外国人は虫の声が雑音に聞こえるって本当?

2008-07-28 11:23:13 | Weblog
蝉の啼く声を耳にしながら、
外国人は虫の音が雑音に聞こえるという俗説を思い出した。
この話は私が中学生くらいの時に、FMの音楽番組で聞いたことがある。
ベートーベンの第五交響曲を聴きながら、
日本人「うーん。鈴虫の音色に、ベートーベンの運命か~。実にいいな~」
外国人「オーウ、虫ノ声・・・トッテモ、ウールサイネ~。音楽ノジャマデース」
(両方、日本人の声優がやってるんだけど)と比較検証するのである。
何でも、日本人と西洋人は脳の構造が違うので、
そのような感覚の違いが生じるとのこと。
どの脳学者が言ったのか知らないが、
この手の俗説は、けっこう寿命が長いので、
そのまま信じ込んでしまう人も少なくない。
それが子供の時に聞いた話だったりすると、なおさらである。
そんなワケ、ねーだろうって!

これとは、ちょっと違うけど、よくある俗説で
「お相撲さんは太り過ぎているので、自分でお尻を拭けない。
 終ったあとのお尻は、いつも付け人が拭いてくれる」という話がある。
おすもうさんたちは、いつもこの質問をイヤというほどほどされるそうだが、
そのたびに「そんなことありません」と答えるのが、かなり面倒なんだという。
この話・・・私は実の父から聞いたこともあって、
30歳前後になるまでずっと信じていた。
物理学者がそういえば、子供は「そりゃそうだろ」と思うわな。

それから二日酔いに「柿」が効くという俗説。
これもまったく眉唾な話。
ウコンは飲んだあとに効果大だが、柿はダメである。
自分で臨床実験をしてるから、他の人はわからんが、
私の体に関しては間違いない。
・・・スミマセン、どうでも良い話で。

写真は後ろ姿ですが、あの「お父さん」です。
言葉はしゃべれませんでしたが、
見るからに縁起のよさそうな姿をしてました。



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地震が起こりそうな空だが・・・

2008-07-27 19:03:16 | Weblog
本日の19:00ちょっと前、家のベランダから撮影した風景。
地震が起こりそうな、いや~な色をした空だ。
今後3日以内に注意が必要かもしれないな。
杞憂であればよいけどね。
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玄米チキンカレー、南インド風に作りました。

2008-07-26 11:25:03 | Weblog
昨日は猛暑の中、汗だくになってカレーを作る。
といっても、さまざまなスパイスを調合する凝ったものではなく、
ハウス・ジャワカレーの辛口を使った簡単なもの。
スタータースパイスはクミンではなく、南インド風にマスタードシードを使用。
(南インド風なのは、ここだけ。スミマセン)。
あとはタマネギ、ジャガイモ、ニンジンにキャベツとニンニク、ショウガを加えた、
ごく一般的な和風チキンカレー。
ご飯はもちろん、昨日炊いた玄米を使用。
カレーと玄米の相性はバツグンなのだ♪
以前は「美味しんぼ」にもあるように、肉汁を封じ込めるために、
肉には必ず焼目を入れてから煮込んだんだけど、全然意味ないことがわかったので、
岩塩と黒胡椒で下味をつけ、そのままスープストックの中に投下。
何だ、余計なことしない方が旨いじゃないか!
仕上げは2年前、フードマガジンで買った
福岡・久留米市にあるサリーのミックススパイスの残り。
・・・で、自分で作ったせいか、けっこう満足のいくものに仕上がりました。
スパイスの立った香りは少ないけど、これはこれで良いかと思いました。
少なくとも、美味しく作ろうという意思がある分、
失礼ながら、3日前に食べたサムラートのカレーよりは旨かった。
そりゃ、サムラートの料理人も本気になって作れば、玄人なんだから、
こっちが作るよりはるかに旨いもんができる筈だけど、
採算やらモチベーションやらが足りないと、
仏を作って魂入れずってヤツで、やっぱりダメみたい。
噂によると、日本に来ているインド料理のシェフは、
タンドリーチキンにナン、クミンとタマネギ&トマトベースのチキンカレーといった、
北インド料理(もっと正確にはパンジャブ料理)ばかり作らされているストレスが溜まっているんだとか。
どっちにしても、カレーのマイブームはしばらく続きそうです。
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玄米の力~虎屋・宇治金時

2008-07-25 16:53:13 | Weblog
最近、玄米に凝っている。
といっても、うちの炊飯器についている玄米モードで炊き上げるだけ。
でも、これがなかなかバカにならない。
前から五穀米やら十六穀米や、麦飯、発芽玄米などを常食にしていたのだが、
これらは白米と同じモードで炊くことができる。
ところが、何も加工してない玄米は、白米モードだと固くて食えたものではない。
玄米モードでびっくりしたのは、
スイッチを入れて、炊き上がるまでに2時間はかかるということ。
玄米は白米と炊き方が違うというのは聞いたことがあったが、
出来上がったものは、まるで違う穀物である。
うな丼などにするなら、白米の方が良いが、
今や、わが家の日常の食事に玄米がかかせない。
時間をかけて炊いた玄米は噛むほどに味が出て、
タクアンと味噌汁だけで食事になるのだ。
4合炊いて、小分けにして冷凍にして食べる分だけ解凍する。
ホッとする味。安心する食事。
・・・なーんて、外に行くと思いっきり大飯に大酒を食らうので、
あんまり意味がないんだけどね。
昨日もミッドタウンの虎屋菓寮で、宇治金時と葛きりを食べる。
どちらも夏の涼をとるには最高の逸品でした。
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美味しいカレーが食べたいなあ

2008-07-23 18:13:28 | Weblog
昨日は打ち合わせに赤坂デニーズ。
ファミレスは資料も広げられるし、長居しても文句言われないし、
原稿を詰める時には一番良いのである。
で、もちろん食事もできるわけで、
連日の暑さで無性にカレーが食べたくなっていたので、
昨日はビーフカレーを注文する。
まあ、ファミレスなので味はそこそこだが、思っていたほど悪くない。
わるくはないが、当然ながら満足の味ではなかったので、
今日の昼は、江戸の敵を長崎でとるとばかり、
近所のインド料理店サムラート青山店に行く。
もっともインド料理に詳しい人なら知っての通り、
サムラートはハッキリ言って「ちっち」というレベルのチェーン店。
それならなぜ行くのかといえば、近所なことと
先日たまたま遅い時間に食べたら、けっこう旨かったからだ。
チェーン店とはいえ、店はそこの料理人の腕に左右されるからね。
ランチセットの3色カレーセットとやらで、
バターチキン、ホウレンソウとマッシュルームのカレー、ダル豆のカレー。
だが、食べてみるとこれが全然・・・。
味もさることながら、夏にカレーを食べると、
最初に汗が出て、食べ終る頃には暑さが和らぐものなのだが、
その現象がまったくない。
スパイスをケチっているんだろう。
これで1300円・・・ダルマサーガラのミールスセットと同じかあ。
やっぱり旨い店に遠出しないとダメなのかなあ。
おまけにカレーは腹が減らない。
夕方の今でもカレーの香りがするゲップが出て不愉快。
なんか不満の残るランチでした。
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源氏物語・大沢本~カステロ・ブランコ

2008-07-22 16:31:37 | Weblog
源氏物語の鎌倉時代に書かれた写本が見つかったという。
それも五十四帖全巻。
内容については原文を読むこと自体が容易でないので、
今までの写本とどう違うかは、専門家でないとわからない話になると思うが、
かなり大きな違いが見つかりそう。
「夕霧」の巻では、それまで見られなかった歌があるとのこと。
古典を読む楽しみというのは、その時代にタイムスリップできること。
大沢本がどんなものか、ちょっと見て感じてみたい。
実は源氏物語・・・ここのところ遠ざかっていた。
禅を世界に広めたことで知られる鈴木大拙は、
「源氏には哲学がない」と言って、
あまり日本文化の代表に祀りあげるのはいかがなものか、と言っていた。
わからないでもない。所詮は色恋の話だからね。
だが、源氏物語の真価は、
若い頃、色恋にうつつを抜かしていた光源氏の後半生の物語。
そして光源氏亡きあとの物語にある。
また、ぽつぽつ拾い読みをしてみるかな。

写真はひと月ほど前に行った、赤坂サカスのカステロ・ブランコ
ポルトガルはベイラス地方の料理とかで、
何となく日本人にもなつかしさを覚える料理だった。
(左上・”イベリコ子豚のロースト バイラーダ風”は写真だけ。食べてません、ううう)
”漁師風のカルディラーダ ナザレ風”という煮込み料理(中央下&右)は、
クローブなどのスパイスを使ったもので、
インドカレーがポルトガルから持ち込まれたもの、という話を納得させる味。
ほかにもスペイン産生ハム“ハモンセラーノ”、バカリャウ(鱈)のコロッケなど。
また食べに行ってもいいかな。
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親爺のショートステイ~フリッツ

2008-07-17 11:05:53 | Weblog
先日、実家に行ったところ、母が人の顔を見て開口一番「がっかりした」という。
何ががっかりしたのか聞いてみると、親爺のショートステイが決まっていたのが、
急に許可されなくなったというのだ。
港区の特別養護老人施設ベルというところで、
理由を聞いてみたら、親爺が在宅で酸素マスクをつけているからダメなんだとか。
酸素マスク担当の人間がいないからダメ・・・・そんなバカな! 
家で酸素をつけてる人はいくらでもいるし、
今は素人でもできるように操作が簡単になっている。
それじゃ、ショートステイは、元気な年よりしか入れなくて、
本当に必要としている人間は使えないってことじゃないか。
何のための介護保険なんだか・・・。
まあ、何かあったら困るってことなんだろうが、
その体質・・何とかならんもんだろうか。
規則だから仕方ないと言えばそれまでだが、
これは「断る口実のために作られた規則」にしか思えない。
これを読んでいる関係者の方がいたら、ぜひ再考のほど、よろしくお願いいたします!

写真はプルデンシャル・タワー1階にあるトンカツ屋赤坂・フリッツのロースとヒレ。
評判の肉厚トンカツだが、私の頼んだロースはやや火の通りが甘い。
赤くはないけど、何となく生っぽい食感がイマイチ。
ヒレは完璧な出来だったので、そちらを頼めば良かったかな。
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ブックフェア~会長の法事/赤坂・櫻花亭

2008-07-14 08:23:21 | Weblog
昨日は有明ビックサイトで行われた、ブックフェアの会場で講演。
といっても、版元ドットコムさんのブース内で話をするわけで、
先日の新潟のように部屋ひとつ借りるわけではない。
最初は10人ほどだった聴衆は、話をするうちに増えていき、数十人に膨れ上がる。
立って聞く人も出てくるほどで、途中で抜ける人もほとんどいなかった。
講演の内容はまどか出版さんで出してもらった、
「堪能ルーヴル」と「堪能故宮」にちなんだ内容。
・ルーヴル・ピラミッドの秘密。
・モナリザがなぜルーヴルにあるか?
・古代中国文明と古代メキシコ文明の不思議な関係について、など。
反応は上々で、終ってから「面白かった」と言ってくれた人が何人もいた。
お世辞半分にしても嬉しい。
まあ、いちおう成功と言えるだろうな♪
以前、橘学園で講演をした時は準備不足で立ち往生した反省があり、
それに懲りて、ここのところは入念に下調べをして講演に臨むようにしている。
やはり備えあれば憂いなしということか。

講演後は前の会社の会長の法事(東京のお盆です)。
ビックサイトから高井戸は遠く、1時間半くらい。
昨年は台湾取材で行けなかったので、今年はぜひにと思っていたところ。
会長のご子息たち(同世代)と現社長と、故人の話題に話が咲く。

写真は一昨日、ランチに使った赤坂・櫻花亭の海鮮麺。
両脇は窓からみた一ツ木通りです。
ラーメンはちゃんとした中華料理店のものが一番旨いというのが、
私の持論だが、ここのは品の良い塩味。
ただ、本当のラーメン好きには上品すぎて物足りないかも。
今度は夜、行ってみようっと。
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東京国際ブックフェアで講演をします

2008-07-08 10:46:03 | Weblog
先週に引き続き東京ビックサイトで行われる東京国際ブックフェアで講演をします。
7月13日日曜の11:00から1時間ほど。
話すのが30分、あとは質疑応答という短めのプログラム。
こちらはまどか出版さんから声がかかった話なので、
ルーヴルや故宮の話を中心に巨大ミュージアムの廻り方をトークします。
新潟の講演ばかりに集中していたので、まったく準備が不十分。
ルーヴルや故宮については、本で書いて調べた分、蓄積はあるけど少し不安。
今週末にレジュメを書いてしっかり準備をしないと・・・。

写真は東京ミッドタウン内にあるNY発のインド料理店
ニルヴァーナのランチの様子。
インド料理というよりは、インディアン・キュイジーヌといった創作料理が中心みたいです。
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新潟で講演

2008-07-06 16:23:14 | Weblog
昨日は新潟市の「新潟テルサ」で講演をする。
クライアントは日本会議にいがた女性の会というところで、
タカヨシさんという印刷会社を仲介に依頼があったもの。
テーマは「源氏物語と日本の伝統色」。
源氏物語の作品を描いていたのは、
だいぶ前のことだったので、久しぶりに資料をひっくりかえして復習をしたところ。
源氏がテーマというのは、聴衆の大半が女性ということを考慮したものだったが、
その選択は正しかったようだ。
「紫」をキーワードに、科学の話、男女の嫉妬の話、色彩のイメージの話など、
けっこう広い範囲にわたって話をした。
人前で話す仕事は久しぶりだったが、
まあまあうまくいった方かな~。
本も売れたみたいだし、関係してくださった方々には感謝です!
積極的に質問が数多く出たのは嬉しいことで、
女性の(特に新潟の女性はそうかな?)色彩についての関心の深さには、
こちらの方が感心してしまった。
質問のレベルも高く、答える方も嬉しかったな~。

写真は講演後に招待された新潟の古い料亭とその周辺。
トンボ帰りだったから、今度はゆっくり行きたいもんですわ。
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夏の合宿

2008-07-01 09:56:29 | Weblog
週末は夏期恒例の柔道&空手合宿。
近年は水戸黄門ご一行よろしく、なぜか合宿人数が増える傾向にあるが、
今回は18人という大所帯。
山梨県の甲府盆地近く、ペンション・すずらんを宿泊地に、
小瀬スポーツセンターの武道館を借りて決行いたしました。
最年少が30歳、トップは還暦越えに加え、女性2名参加というメンバーながら6時間半みっちり稽古しました。
1時間以上、丹念に柔軟と補強を行ったあと、柔道と空手の稽古。
どちらも高段者がいるので指導者には事欠かず。
ケガのないよう留意して、無事稽古を終え、ほったらかし温泉の湯に浸かったあとに、
飲み放題食べ放題も決行いたしました。
主力メンバーが食品会社ということもあって、食材には事欠かない上、
メンバーのひとり、玄人はだしの料理人が、
車海老の炭焼きやホタテフライ、伊勢エビ&オマールのフリッター、アワビの刺し身&ステーキ、
4等級ビーフのステーキ、イクラごはん、ゴーヤチャンプル、鶏皮入り餃子と
思い出せないほどの美味を紡ぎ出し、18人の胃袋を満たすというグルメ三昧。
なんか、この人が来るようになってから参加者が多くなったような気がします。
翌、日曜は小雨ながら昇仙峡を散策。
雨量のせいか滝の水量がすさまじく、かえって趣がありました。

いつも夜は議論になるのだが、今回はなぜか「霊」の話。
霊感がある、という人が2名・・・「ここら辺には何かある」
と主張してやまなかったのだが、
あとで聞いたら甲斐武田氏(勝頼)滅亡の地だったそうで・・・。
いや~、感じる人は感じるのかね~?



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