小暮満寿雄 Art Blog

ダジャレbotと間違われますが、本職は赤坂在住の画家です。作品の他お相撲、食やポリティカルな話も多し。右翼ではありません

「怖い絵」展は、コワクナーイ♪

2017-11-30 15:56:12 | Weblog

本日、話題の「怖い絵」展に行ってまいりました。

平日で90分待ち、休日は3時間待ちという同展ですが、朝イチで行ったおかげで50分待ちは想定内……というか、上出来です。

行列も何やら美術展というより、江戸時代の見世物小屋に並んでいるような感覚で、客層も微妙に違う感じ。

で、けっきょくどうだったかと言うと、「怖い絵」でしたかと聞かれたら、「コワクナーイ(と、インド人風に)」と答えるしかないけど、それは別にして、なかなか楽しい展覧会でした。

展覧会のもとになった中野京子先生の著書は、絵の裏側に描かれている人間の恐ろしい部分を炙り出したご本です。本展覧会にはありませんが、ベラスケスの「インノケンティウス十世の肖像」について書かれた文章は秀逸で、一見怖い絵に見えない、この肖像画の暗部に見事にスポットを当てて書いています。

読書というのは基本、一対一で作者に対峙する作業なので、人間の見えない部分の怖さがよく伝わってくるのですが、展覧会……しかも行列3時間という激混みの会場では、その暗部に光が当たりすぎるところがあって、「怖い絵」を鑑賞するにはちょっと・・という感じにもなってきます。

あまりの人気のせいか、光が当たり過ぎて、中野京子先生の描く「怖い絵」の世界とはちょっと違う展覧会になってしまった感はありますが、反対にポップコーン片手にホラー映画を見るような楽しさがありました。

「怖いもの見たさ」なんて言葉があるくらい、人間ってコワいもの好きなんですね。

面白いことに、今のアニメやマンガにある「萌え」の原型になったような絵がけっこうあったことです。美しい歌声で船乗りたちを水底に引き込んでしまう女神セイレーン(サイレンの語源)を描いた、いくつかの作品がそれでしたし、男を食い物にする文字通りのマンイーターの絵などは、近年の絵師が描いたようでした。

それにしても白眉は何と言っても「レディ・ジェーン・グレイの処刑」ではないでしょうか。

これは掛け値なしに「怖い絵」の真骨頂。
意外なほど大きな絵なので驚きましたが、本物と実物のイメージがそんなに変わらないので、かえってそのことを確認する意味で、この絵だけを見にきても良いかもしれません。

私個人は、本当に背筋がゾゾゾときた絵は一枚だけ。
シムズというイギリスの画家が描いた妖精を描いた作品です。なぜかぞっとしました。地味な絵ですが、これから行かれる方は注目してみてください。

ひとつ不満を言えば、イヤホーンガイドのおかげで、ただでさえ渋滞している展覧会場がピクリとも動かないこと。絵の前でガイドを聞きながら立ち止まってる人が一人二人じゃないのです。

それから上野の森美術館、ロッカーが会場内にないのも困ったもの。
昨日今日のミュージアムだけに今後の改善を期待します。

「怖い絵」展は12月17日までの開催です。

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日馬富士引退〜人をケガさせる力士は、自分もケガが多いというけど……

2017-11-29 10:48:00 | Weblog

今朝は北朝鮮のミサイルで、日馬富士どころでないのですが、そちらは専門外なのでおすもうの話をいたします。日馬富士引退のニュース……なんか協会の対応とかスッキリしませんけど、とりあえずそんなところなのでしょうね。

そういえば、稀勢の里が大ケガをした相撲も、対日馬富士戦でした。
だからどうこうって言うわけじゃないですけど、ああいう危険な相撲を取る人は、昔から自分もケガをすると言われてきたものです。

だけど、まさかこんな形の大ケガをするとは、思ってもいなかったなあ。
もちろん因果応報なんて簡単に言えないでしょうけど、関係なくもないと思う次第です。

そういえば以前の話ですが、柔道の会で元気の良い30代のメンバーが、還暦過ぎて古希に近い人をケガさせたことがありました。稽古なんでケガはある程度仕方ないのですが、けっこうアブない柔道をする人だったので、メーリングリストで注意したら、「修行が足りないので、この会を辞めます」と言われてそのままになったことがありました。

みんなが見えるMLの場所で、公開して注意したこちらも配慮が足らなかったのですが、ずいぶん短気な人だなと思った覚えがあります。やっぱり当時、その人は会社でも後輩にコワがられていたそうです。

今は子供が生まれてだいぶ柔らかくなったなんて風の噂で聞きますが、もしかしたらどこか物理的にか社会的にか、自分もケガをして変わったのかもしれません。もちろん勝手な想像ですが(笑)。

ちょっとそんなことを思い出しました。

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大横綱、ご自分から万歳三唱は如何なものでしょう?

2017-11-27 09:49:00 | Weblog

個人的な休場明けですが、今場所に限って言えば見なくて良かった……ちゅうか、ちゃんと場所を見てないで文句を言うのも何だけど、前後を見ようと見るまいと、あれはやっぱりダメだろうって場所でした。
このゴタゴタ場所に優勝は立派だけど、自分で水差した感じです。

白鵬の相撲取った者の物言いといい、昨日の優勝者の万歳三唱といい、はっきり言って論外!

メジャーリーガーが打ち勝った時のガッツポーズをしないというのは、ルールになくとも暗黙の了解。相手に対する尊敬の念を大事にする考えと態度です。

いくら大横綱とはいえ、優勝して自分で万歳三唱はほかの力士はもちろん、相撲関係者にも失礼です。選挙だって、立候補者が自分から万歳したりしませんもの。あくまで支持者が音頭を取るものです。

あれこれ理屈じゃない、これはダメだと思いました。万歳三唱につき合う、九州のお客さんもお客さんです。贔屓力士に手拍子するような民度では、仕方ないかな?

そんな風に言われてもしょうがないと思いますね。
好事魔多し、相撲人気の反動がこれ以上大きくならないことを願います。

あと、被害者の貴乃花親方、貴の岩がバッシング受けてるのも、理屈じゃなくダメですよね。いじめられる方にも責任があるみたいな、おかしな話だよね。

あ〜あ、今場所は個人的に休場と言いながら、場所明けにこんなこと書いちゃった。
来場所、いきなり良くなることはないと思いますが、次はしっかり見たいと思います。

 
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さやの湯に堪能です♨

2017-11-26 12:32:53 | Weblog

昨日は午前11時半過ぎに家を出て、都営三田線の志村坂上にある“さやの湯“に出かけました。午前中からのお風呂に何で?……と思いましたが、土曜の夕方は入場制限があるほど混むのだそうです。

それにしても、都内の温泉にしては早いなと思いつつ、午後12時半頃にさやの湯に到着。2時間後の2時半にロビーということになりました。

いくらなんでも温泉に2時間は長いかなと思いつつ、いざ湯に浸かると、わかりました……2時間いられちゃう♡

露天風呂には強い酸性湯の源泉があり、その先にはサウナや壷湯というものが控えていますが、何と言ってもここで長風呂できるのは「寝湯」という、文字通り大の字に寝転んで入れるお湯があるのです。

寝転んで、体半分浸かる程度のぬるい湯ですが、これがいくらでも寝てられる。

入ってすぐは、これから2時間どうしようと思いましたが、湯につかりあっという間の2時間でした。

お湯から出たあとは滅多にしないマッサージ機で体をほぐし、庭や内装を眺めてリラックス。

それにしても強いお湯で、出たあともしばらくは体が温泉に浸かっているような状態が続きました。

帰りは近所のスーパーで食材を買い込んで、家に帰ってからは「孤独のグルメ」一挙放送を見ながらシューマイの具と皮包みです。
まんまと銀河チャンネルの策謀にハマってしまってますが、これが楽しい♪

一瞬、休場宣言している相撲にTVをシフトしましたが、隠岐の海が簡単に土俵を割るのを見て、孤独のグルメにシフトし直し。あとで、白鵬が40回目の優勝を決めた相撲がひどかったと聞き、見ないで良かったと思ってしまいました(苦笑)。

シューマイの出来は見ての通り。
不細工なものが私が包んだものですが、豚ひき肉とホタテのシューマイはなかなかのお味です。

安くて楽しい休日の過ごし方ができました。

それにしても午前11時半に家を出て、温泉なんて早すぎると思いましたが、とんでもない! これで岩盤浴に入るとしたら、もっと早く出ないと間に合わないかも(笑)。

さやの湯の再訪はもちろんですが、次回は上野の森鴎外温泉や、練馬の豊島園温泉なども行ってみようと思いました。

 
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私も今場所は休場いたします。

2017-11-24 09:03:34 | Weblog

お相撲友達の甚之介さんが、今場所は相撲を見ないと休場届けを出しました。
心情的にはまったく一緒です。

私も「巨人・大鵬・玉子焼き」の時代からの相撲ファンなので、さまざまな不祥事は見聞きしてきましたが、どうも今場所は落胆が大きいのはたしかです(先日も実は相撲を見ずに「孤独のグルメ」一挙放送を見ておりました)。

八百長騒動など、この手の騒ぎはじめてのことではありませんが、本場所中に、相撲以外の不祥事でTVもネットもいっぱいというのは、前代未聞かもしれません。
今迄、場所中に相撲以外の不祥事がこれほどクローズアップされたのは、あまり記憶にありません。普段、相撲を見ない人たちが大騒ぎしてるさまも見たくないものです。

ただ、そういったマスコミの報道の仕方に問題ありますが、相撲界自体が原因を作ったことは確かなので、ともかくも今はそのことにあれこれ言いますまい。

ということで、甚之介さん同様、私も今場所は観戦を休場いたします。
土日は都内の温泉にでも浸かり、ゆっくりする予定です。

場所前、初場所はチケットが取れたら行こうなんて、妻とも話をしていたのですが、どうするかな。まだチケットは取りにくいでしょうけど、ともかくも人気が下がらないことを願うばかりです。

 
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なにぃ〜、「孤独のグルメ」大晦日に放送だと〜!?

2017-11-21 10:38:29 | Weblog

最近、今さらながら「孤独のグルメ」にハマり、食事しながら五郎さんのマネをして妻にウザがられていましたが、その矢先にまさかの大晦日放送とは!

もともと妻がこの番組を好きで、すすめられて一緒にCSで見はじめたのは、ほんの1〜2週間前の話(笑)です。

民放のバラエティもNHKの反日番組も見たくない時、うちの夕食は吉田類の酒場放浪記かセガールの沈黙シリーズを探すのですが、ここ最近は「孤独のグルメ」かな。

下戸のおじさんが一人で、ただご飯を食べてるだけの番組なのですが、これがハマる♪
ちなみに同じ傾向の番組で、『深夜食堂』は、なんか人生の澱がいっぱい詰まった感じで苦手なのですが、孤独のグルメは余計なものがなくて好きなのです。

年末大晦日、今年は義母が拙宅に泊ることになっていて、翌日は私の実家でおせちを食べて初詣の予定です。
妻も義母も私も、紅白には冷淡なので、丁度良かった♡

放送は10時からとのこと。どうせなら7時くらいからはじめてほしかったけど、もう年末大晦日は「孤独のグルメ」にロックオンに決定です!

 
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洋食の名店、有楽町のマ・メゾン♪

2017-11-19 13:33:35 | Weblog

一昨日は東京駅のライトアップを見た帰り、久々に有楽町のマ・メゾンに行きました。昨年から今年にかけて、なかなか行けないでいたのですが、この日はたまたま東京駅に夕食時♪ 妻に原画を見せたいこともあって立ち寄ってみました。

久々の店内は満員!
ただ、国際ビルの地下というロケーションもあって、店外のフロアにも席があって、そこで15分ほど喉をうるおし、絵の前の席が空いたということで案内してもらいました。

最初に出されたのがレバーパテ。くさみはもちろんまったくなく、マスタードとピンクペッパーで頂くと、これが絶品♡ これで900円です♪

繁盛店というのは、店が成功すると支店を出して広げたりで、それでクオリティが落ちるパターンが多いのですが、こちらマ・メゾンは違いました。

もともとコスパ、味とも申し分ないお店でしたが、さらにクオリティが上がり、進歩しているところにびっくり!

↑ こちらフィッシュ&チップスは、オージー風の仕上げ。

衣に黒ビールを練り込んだ白身魚は、ビネガーとタルタルソースで食べると何とも言えない柔らかさ。ポテトフライは、ちょっと赤坂のシェ・ミカワを思わせる、ちょっとベルギー風のフレンチフライで、普段はフィッシュ&チップスに冷淡なわたくしも思わずバクリの馬さです。

オーナーの阿倍さんは、昔「飛鳥2」の乗務員として、世界中をまわっていました。
その時の経験を生かして、世界中の旨いものを研究しているようです。

イタリアン出身の山田シェフの仕上がりも絶品。
旨い店には旨そうなものを運んでくる人がいるというのが私の持論ですが、このシェフも見るからに旨いものを作りそうな方でした。

ローマ料理のトリッパ(日本名ハチノス。牛の第三胃袋)のトマトソース。

30年続いたデミグラスソースを使ったハンバーグです♡

料理を運ぶ人は、以前は男性のみでしたが、いかにも美味しいものが好きそうな女子が給仕をしてくれます。

チーズマイスターの資格をとった彼女のイチオシがこちら。

8年前、絵を頼まれた時「店の味には自信があるのですが、何かひとつ別の要素が足りない」と絵を頼まれ、店が休みの1日だけで描いたのがこちらの壁画です。

もちろん私の絵で繁盛しているわけではありませんが、このような素晴らしい店として人気なのは何より嬉しいところ。

店名は洋食バル「マ・メゾン」ですが、洋食も昔ながらというのではなく、イタリアンやフレンチ、はてまたアメリカンやオージーなど含めた、あちらの美味しいものを貪欲に吸収する開発意欲は、来た人を満足させてくれるに違いありません。

また再訪するのが楽しみです♪

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いかりは敵と思え〜怒ると負けよ

2017-11-17 09:56:11 | Weblog

せっかくの大相撲がほかの話題で占領されている中、家康公の遺訓と呼ばれている「堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え」という言葉が、また思い出されてきました。

いえ、日馬富士がどうこうというのではありません。
これは自分自身の話。

この言葉、実際には水戸光圀公の言ったことと言われてますが、おそらくは家康公も同じようなことを言ってたのだと思います。
徳川家康という人・・狸おやじのイメージがあって、怒りとはほど遠い感じもしますが、やはりもとは三河武士の棟梁だけあって、実際は相当に激しい人だったみたいです。もとは激高しやすい性格が何度も災いして、変わったみたいですね。

いや、こういうことをブログに書く時って、何か自分の中にモヤモヤがあったりする時なのです。実際にそんな記事を書いたあと、冷蔵庫に当たって妻から失笑を買ったりするのですね。

柔道などでも変な技をかけられて、カッときたあとはよくケガをします
何かにイラッときたあとは、思わぬトラブルに巻き込まれたりします。

20代の教員時代は、そんなことがよくあったなあ。

特に普段から気に食わないとか、何となく腹立たしいと思った時は要注意。
万が一、それを爆発させたり、 鬱憤ばらしをしたことは、わたしの場合は120%自分に返ってきました。

いや、まさしくいかりは敵と思えです。
さあ、気を取り直して、明日から大相撲TV桟敷の再開です(今日は見られないので)♪ 

 
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日馬富士のことで思い起こした9条のこと

2017-11-15 14:58:12 | Weblog

昨日は柔道火曜会の早い忘年会、師範格の友達が12月の火曜はすべてふさがっているというので、一月早く繰り上げました。

品川港南口の天空という店で、しゃぶしゃぶの食べ放題・・別に食べ放題が嬉しい年齢じゃありませんが、海洋大学の柔道部学生の胃袋を満足させるための、先輩たちの親心だったようです。

長年、下手の横好きでやってる柔道。あまり進歩もせず、お酒を美味しく飲むために通ってるようなものですが、おかげさまというか、もう何十年も変な現場に居合わせたことはありません。

これは私が強いわけでも立派なわけでも何でもなく、ある種の危険探知センサーが働いているからのようです。イタリアでもたまたまですが、スリにもひったくりにも遭遇することはありませんでした。

柔道の護身術を学ぶ時によく言われるのは、無法な暴力に遭遇しそうな時は、「まず逃げろ」というです。

しかしながら、家族に禍が及んだ場合や、女性、お年寄り、子どもなど弱い立場の人が事件に巻き込まれていた場合は、その限りではない。 そのために護身術を以て相手を制圧するわけです。

そんなことを考えているうちに、昨日報道された日馬富士の暴行事件のモヤモヤが脳裏をめぐってきました。

そういった無法者が必ずしも自分より弱いわけではありません。

今回の日馬富士の暴行のように大相撲の横綱が暴れ出したら、いったい誰がどうやって止めるのかなあ。ちゅうか逃げるしかありませんよね。

居合わせた力士たちは逃げるわけにもいかず、白鵬関は止めたそうですが、突き飛ばされたとか。状況を考えると、居合わせた力士を止められなかったと責めるのも酷でしょう。事件を黙ってたのはダメだけどね。

横綱2人いて、ほかにも幕内力士がいて止められなかったのだから、この世にそれを素手で止められる人間なんて、まずいません。

でも、仮に拳銃を持っていれば、映画みたいに空砲一発で止められます。もちろん、わが国でそれをしたら銃刀法違反で、暴れた人と一緒に逮捕されますけど(笑)。

これは、アメリカ国内の銃規制の議論で、規制反対派の根本意見ですね。

さて無法な暴力に対して、それを制圧する力を「暴力」と呼ぶかどうか?
もちろん、一般的に言えばそれは暴力ではありません。

警察や自衛隊が相手を制圧するのは、暴力(vialence)ではなく、 フォース(force)であって、合法な力の行使です。

民間人でも、女性がレイプ魔に熊除けの唐辛子スプレーをかけて撃退するのを、暴力とは言いません。

ただ、『美味しんぼ』原作の雁屋哲先生に言わせると、その前に書いたマンガ『野望の王国』で、「警察は日本最大の暴力組織なんだ! ヤクザなどいくら集めても赤子同然!」なんてセリフもあります。極左の雁屋先生だけど、あながちウソでもないんだなあ。

それはともかく、暴力は決してふるわないのがよろしい。一方で暴力をふるわれない環境にいるのがよろしい。 ただ、世の中にはどうしても避けられない時があって、その時は戦わないといけません。

そう言うときは、たいてい自分だけの問題じゃなく、家族や友人がからんでたりしますしね。

その時、武術をもって戦うのか、武器を持って戦いのか。あるいは、言葉やお金を用いて戦うのかは人それぞれですが、やっぱり暴力はいかんなあと思った次第です。

え? 9条の話はどうしたって。
いえ、もういいでしょう(笑)。

 

 
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白星の稀勢の里〜黒星の日馬富士はタダの連敗では済まない話が・・・

2017-11-14 10:37:29 | Weblog

昨日はバタバタしていて、ニュースで稀勢の里の白星を堪能♪
上り坂の力士を秒殺できるんだから、初日みたいな相撲取らなきゃいいのにと思いますが、そこは安定の稀勢の里ですね。

汗拭けと、玉鷲に言われる張り差しの白鵬の相撲を横目にそんなことを思いました。

稀勢の里が初日を取りこぼすのは珍しいことでないので、まあ期待して見ることにして、残念なのが日馬富士のニュースです。

同じモンゴル出身の貴ノ岩をビール瓶で殴打?
ホントならえらいことだと、今Yahoo!のニュース見たら、本当だって認めて謝罪したみたいですね。

好事魔多し。
相撲人気でようやく、ガラガラの九州場所が満員御礼になったのに、またこれかよって、ちょっとがっかりしています。

格闘界って、本当は強いほどに心技体が充実していなければいけないのですが、相撲に限らず、柔道、空手、レスリングなどと、強いけど残念って人が少なくありません。

人柄も充実している人って、「腕は中の下」くらいの人に多い傾向があるのですが、本当は横綱やチャンピオンこそ「気は優しくて力持ち」でないといけないのですが・・。

柔道の創設者、嘉納治五郎先生。強かったどうか、弟子に聞いたところ・・・
「嘉納先生は強かったのですか?」
「嘉納先生は立派だった」
「それで、強かったのですか?」
「立派だった」
なんてエピソードが有名です。

ともかくも、まあ外野は様子を見ましょう。

続きはまた後日。

写真は2年前のフィリピンでの絵画制作。
子どもたちに大人気のセブン区議の写真です。

 
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地上波初放映「シン・ゴジラ」で思い出した、「GOZILLA 怪獣惑星」予告編の違和感…

2017-11-13 08:43:18 | Weblog

昨日は稀勢の里、3回立合い不成立の後の黒星のあとは、ニュースを見る気もせず、銀河チャンネルでオンエアしていた「孤独のグルメ」シーズン3を見続けていました(あ、主人公に合わせたわけじゃないけど、ノンアルコールでね♪)。おっさんが食べ続けるだけの番組だけど、なぜか見てしまいますね(笑)。

シーズンの最終回まで見たあと、地上波でやってた「シン・ゴジラ」にチャンネルを回した(死語か?)のですが、苦手な庵野作品……孤独のグルメとのギャップが激しすぎるのと、前に劇場で見たこともあり、あっという間に見るのをやめたのですが、それで劇場でしつこくやっていた「GOZILLA 怪獣惑星」予告編を思い出しました。

予告を見る限り、アニメゴジラは、幼い頃に親をゴジラに殺されて復讐しようとする話みたいですね。なんか「うーん」っていう感じでした。

昭和29年に制作された最初のゴジラを見ればわかり話だけど、ゴジラ映画の本質は災害映画、戦争映画の延長です。ゴジラは人智で抗えないものが象徴です。
復讐ものって、なんか元からの考え方が違う気がしました。まあ、予告編なんで何とも言えないけど、少なくとも昔からゴジラを知ってる人向けの予告ではありませんね。

今までゴジラに復讐しようっていうコンセプトの映画、あまり記憶がないので、そういう意味では斬新かもしれないけど、なんか違う気がしました。

とりとめもなく書いてしましましたが、今日からの横綱に再起を願いたいと思います(そこかよ)。

 
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映画「ゴッホ〜最後の手紙」見てきました!

2017-11-12 10:57:53 | Weblog

ゴッホ作品はすべてwikiからの引用です。

「ゴッホ〜最後の手紙」見て来ました。

油彩画で制作した世界初のアニメーション、それもゴッホの油彩作品が動くとあって見てきました。見た感想、結果から申し上げましょう。

1、ともかく一見の価値はある。

みなさま、油絵が動くなんて見たことがあるでしょうか。
日本人の女性が1名を入れて、100人ものアーチストが不眠不休で絵を描いたゴッホ風の油彩がアニメーションで動くさまは、 まさに圧巻!
ともかくも一見の価値はあります。

2、とにかく疲れる。見る人は体調を整えてから見ることをオススメします。

静止画でもすごいインパクトのゴッホ作品が、ウニウニ動くさまを見るのは、それだけ疲れます。

全編90分くらいのアニメーションとしては平均的な上映時間ですが、先日見た「ブレードランナー2049」の3時間より疲れました。
個人的感想とする、びっくりするのは最初の5分で、そのうち慣れてくると、だんだん見るのが辛くなってきます。
顔のクローズアップで、ゴッホ風のタッチがチラチラする様子は、30分でちょうどいいくらい。興行的にそうはいかないのでしょうが。

また、このプロジェクトに参加した100人の画家たちの情念のほとばしりが凄すぎて、胸が締め付けられるほどです(物理的に)。ゴッホの魂が乗り移っているので、当然といえば、当然ですしょうね。

3、話はそんなに面白くない。何度か寝ました。

ゴッホの現存作品をもとに、話を展開させていく形式なので、脚本の自由度が少ないようです。回想形式になっていて、実物の俳優に一旦演技をしてもらい、その上を油彩で描いて行くというダイナメーションの技法を用いています。

そのためか話もなんだか窮屈で、イマイチ面白くない。
ミステリー仕立てにしてますが、そこもちょっと無理がある感じでした。

もっとも、見る前に予想していたのは、手間のかかった駄作ではないかと覚悟していたので、条件の拘束が多い中で、よく作ったのではないかと感じました。

それにしてもゴッホ自身は辛い人生だったろうなと、ちょっと気の毒に感じました。

精神病院にも無理矢理入れられたようですが、当時の治療なんかひどかっただろうから、かえって悪くなったのでしょう。

絵というのは、自分の内面に棲んでいる怪物を吐き出す意味があって、精神治療などでそれが取り入れられることもあるほど。

ゴッホは絵を描くだけでは足らないほど、心の中に変な生き物がいっぱいいたのかもしれません。

ゴッホの自殺は、拳銃で自らを打ち抜いたのですが、映画の中のセリフにもあるように、普通は頭部か心臓を一思いに撃ち抜くのですが、彼は腹部を撃ったので、しばらくは生きていたようです。

生きる未練があったのかもしれませんね。

 

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いい加減に使うと便利なタジン鍋です!

2017-11-11 11:51:48 | Weblog

最近、我が家で大活躍のタジン鍋、写真は妻が作ったキノコと油揚げのオムレツタジンです。油を使わず、だし汁で蒸し焼きにするだけ♪
タマゴ3つ分ですごくボリューミーですが、あっという間に食べてしまいます。

こちらはオムレツを食べたあと、そのまましおれてきた紫キャベツの千切り、ズッキーニにトマト缶とビーツポークカレー、パプリカを煮込んで、グーラッシュを作ったもの。

汁が多いのでフタは時々するだけ、あとはヘラでかきましながら、水分を蒸発させるだけで、ハンガリーやオーストリア名物にスープ、グーラッシュ(もどき)が出来上がります。

タジン鍋はフタを取ってはいけないようなアタマがあったのですが、それだとどうしても焦げ付くし、均等に火がまわりません。

時々かきまわしながら、普通の鍋と同じように作ると、温熱効果が良いので美味しく出来上がるようです。

↓ こちらはアサヒ軽金属の活力なべで作った、ビーツのポークカレーです♡

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睡眠時無呼吸症候群はどこに行った?

2017-11-09 09:39:55 | Weblog

昨日は渋谷道玄坂の居酒屋バッハと”すみれ”という店2軒(同じ系列と思われる)に行って、激安ぶりにびっくり!けっこう飲んで帰ったあとは朝まで爆睡でした。

で、起きて今頃気づいたのは、以前にくらべてイビキがなくなったことでしょうか。

痛風前の自分はイビキがひどいので有名だったようで(自分ではわからないですが)、合宿などではしばしば言われていたのですが、最近めっきり言われることがなくなりました。もっとも火曜会合宿はさらなるイビキ強者が加わったこともありますが(笑)。

たぶん、痛風前にくらべてだいぶ体重が落ちて、首のまわりについた圧迫要素が減ったことはあるのでしょう。

妻に聞いても、イビキがないこともない、息が止まらないこともないとは聞きますが、それでも前に比べて軽減されたことは確かなようです。

それにしても、イビキがひどい時に言われた、CPAP装置からエアチューブを入れる治療って何なのかな。あまり症状がひどければ仕方ないのでしょうけど、寝る時に口や鼻にそんなもの装着して眠れるのかな。

素人が医療にあれこれ言うのも何だけど、世の中には、これが本当に病気なの?
わざわざ病名にしてるのではないかって、思うものも少なくありません。

もちろん最先端医療で、わたしの身内の命も助かっているので、そのあたりの線引きは何ともわからないところですが。

まあ、睡眠時無呼吸症候群があった時に血中酸素を測ったら思いの外、低かったので、体には正直に出るのですが(苦笑)。

他愛ない話ですが、ふとそんなことを思いました。

 
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交通事故に遭いました

2017-11-07 16:36:18 | Weblog

といっても、昨年の今日の話

昨年は5月に右手のやけどをして、左手を庖丁で切り、柔道で左足親指の骨折、もとからクセがある左肩脱臼とケガばかりの年でした。

とどめは、タクシーの扉に当たって右手と右ひざを痛めました。自分のせいでないと言えば言えますが、考えてみれば避けられたケガばかり。
両手両足、四本すべて一回りケガしたのですから、やはりどこか心ここにあらずだったのでしょうね。

妻とはつきあって結婚するまで、数ヶ月と短かったのですが、それから不思議とケガをしなくなりました。やはり、どこか自分の体を祖末にしていたのかもしれません。

自分の体も自分だけのものではありませんから、大切にしていかないといけませんね。扉に当たった右の中指、最近まで爪を押すと痛かったのですが、ようやく最近になって気にならなくなりました。

交通事故の後遺症は怖いって言いますが、この程度で済んでほんとうに良かったです。

↓ こちらは赤坂の景色を描いた拙作。近所のマンションが建設、立て替え中ですが、
前のものと構造があまり変わらないのに、ちょっとびっくりいたしました。

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