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小暮満寿雄 Art Blog

ダジャレbotと間違われますが、本職は赤坂在住の画家です。作品の他お相撲、食やポリティカルな話も多し。右翼ではありません

アガサ・クリスティーの奥様は名探偵

2006-07-27 17:03:22 | Weblog
昨日は「アガサ・クリスティーの奥様は名探偵」の試写会に行く。以前「ルーブル美術館の秘密」で原稿の仕事をいただいた、セテラ・インターナショナルさんのご招待。
セレブな奥様が物好きに怪事件に首を突っ込んで解決するという話で、クリスティー初のフランスでの映画化だそうだ。内容はかなり込み入っていて駆け足だが、いわば旅情ミステリーの走りみたいなもので、見ていてなんだかフランスへ行きたくなる(原作は『親指のうずき』。私は未読)。
驚いたのはジェヌヴィエーヴ・ビジョルドが老婆の役で出てきたこと。中学生の頃、チャールトン・ヘストン主演の「大地震」に出演しており、男子生徒人気の的だったのだが(名前が言えたヤツは自慢げだった・・)、隔世の感があるというもの。顔立ちはまったく変わってなかったので、多少のメークはあるんだろうけど、びっくりだね~。
秀逸だったのはローラン・テルジェフという怪優。ウイリアム・デフォーをさらに恐くしたような風貌で、「王女メディア」に出演というが、ほかでも見たような覚えがある。
主演のカトリーヌ・フロは白人に珍しい平たい顔。フランス人には、時々こういうカエル顔がいる。イギリス人がフランス人を揶揄する時に「フロッグ」というのは、彼らがカエルを食べるからだそうだが(反対に仏が英国人を揶揄する言葉は、ローストビーフ)、顔もけっこう似てるよね~。
そういえば、ハノイで食べたフレンチのシェフも(もちろんフランス人)カエルそっくりだったなあ。
9月にシネスイッチ銀座で公開予定。みなさん、よかったら見てやってくださいませ。
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初・顔マッサージ

2006-07-26 21:46:34 | Weblog
ベトナムはハノイで、はじめての顔マッサージを体験。
嫁が一緒でないとやらないことだが、これが気持ち良いのにびっくり! そして何と、顔マッサージの方がボディマッサージより気持ち良いのだ。顔というのは、昔からツボが集中している場所とはいわれていたが、ムニュムニュ揉まれているうちに、泥のように眠りこけてしまう。
資生堂がやってるところだから大丈夫だろうけど、変なところだとカード被害なんかに遭ってしまうかもしれないわな。
それにしても女性というのは、こういう楽しみを知っているわけだ。化粧やら何やら、女は面倒くさいなと思う反面、楽しみは男より多いのかもしれない。
それにしても気持ちの良いこと! 今度はインドでアーユルヴェーダ・マッサージでも体験したいところである。
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祇園精舎の鐘のこゑ

2006-07-24 21:59:42 | Weblog
ベトナム&カンボジアの旅行、無事終えて今朝帰りました。久々のブログ更新。
日本はずっと雨だったようだが、東南アジアは雨期にもかかわらず雨は殆ど降らず。連日36~7℃の暑さの中、歩きまわっていた。インドで下痢をしなかったのに油断して、果物や生野菜、氷をバリバリ食べたのがたたり、下り腹の毎日でした。旅慣れてる、なんて妙なうぬぼれがあったのがまずかった。己の慢心を反省です。
ベトナムも面白かったが、それにしても素晴らしかったのはカンボジアのアンコール遺跡だった。 
平家物語の冒頭、
「祇園精舎の鐘のこゑ、諸行無常のひびきあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらわす」
あの「祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)」がアンコールワットだというのは、単なる俗説だと思ってたが、平安時代の建造ということや、あの規模の大きさを考えると、「祇園精舎=アンコールワット」と確信した次第だ。
まあ、旅行の話はおいおい書くとして、とりあえず無事に帰ってこれて良かった。疲れたので、今日はもう寝ます。
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ベトナムに出かけます

2006-07-13 08:12:21 | Weblog
ワールドカップに全然興味のない嫁の上司の女性。まわりの話について行けず、当然選手の名前もチンプンカンプン。
「ほら、あの人、あの人。名前なんて言ったっけ? トッツィーじゃなくって」
「トッツィーはダスティン・ホフマン主演の映画でしょ。それトッティーのことじゃないですか?」
「そんな名前だったかしら。ほら、あのズツッキーよ」
ああ、ジダン選手のことね。ほんとにまったく興味ないんですね~。でも、そんな人でも決勝戦で何があったか、知ってるらしく、ジダンの頭突きはサッカーと関係ない人種問題に向かっているようですな~。
空手家の友だちはジダンの頭突きを「さすがだ」と感心していたが、フランスじゃ子供が真似して仕方ねえそうで、まことにシャレにならない話。多人種のフランス代表はあの国の人種差別を解消し、国をひとつにする良い起爆剤だった筈なのに、頭突き一発で反対の結果が出てしまったんだから、神さまも意地のわるいことをするものだ。
いずれにせよ睡眠不足の日々から抜け出せる。嬉しいような寂しいような...。

さて、明後日15~24日まで、ベトナム&カンボジア方面に出かけます。もちろん外国からでも書き込みはできますが、たぶんしないと思いますが、不在の間もみなさまよろしくお願いいたしますね!
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ノドン、テポドン、ユベントス

2006-07-11 08:59:52 | Weblog
先週の土曜は義父の母・二十三回忌、つまり嫁の母方祖母の法事に出かける。
生前会うことのなかった人だったことに加え、嫁も仕事の都合で出られず、私だけの出席だったためか結構歓待される。義父も義母も義兄も上機嫌で、まあ出た甲斐があったというもの。
自衛隊の親戚がテポドンで欠席というはずだったのが、それほどの問題でなかったのか出席。話を聞くことができた。
彼の話を聞くとテポドンにしてもノドンにしても、他国からのコピー品などを寄せ集めて作ってるため、ミサイルとしては物凄く精度の低いシロモノだそうだ。とてもまともに戦争ができる装備は揃ってないようで、まあ、かえってどこに当たるかわからない怖さはある。何を考えてるかわからない点といい、妙に雑なところといい、オウムに似た怖さ。
国としての態をなしていないということか。

話はかわるが、ジダンの頭突きはマテラッツィの人種的な暴言によるものだとか。何を言われたとしても、言い訳にはならないが、ユベントスなどの不正行為疑惑といい、人種差別発言といい(本当なら)、イタリアの村社会的な体質が、よく出た今回の一件。何事もその時の国民性や体質が反映されるということか。
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イタリア優勝!

2006-07-10 10:47:50 | Weblog
いやあ。勝ってしまいました、イタリア! 
アメリカと引き分け、オーストラリアに苦戦し、地元では不正疑惑でスキャンダル漬けになっていたチームだったけど、本番を勝ちあがるにつれ、しぶとく、したたかな試合運びをしてきたのは、さすがというべきか。地元イタリアでは、不正疑惑で3ちの処分になりそうだったユベントスが、恩赦にしろといった世論が出ているそうだ。このあたりがイタリアというか、何と言うか。
ジダンの頭突き退場は残念だったが、闘志が走りすぎて、あの行為が出てしまったのだろう。磨きをかければ、K1でも通用しそうな素晴らしい頭突、まさに「将軍」の名にふさわしい・・というのは不謹慎か。それにしても、ちょっと味噌がついた感じであんまり後味の良いものではなかったな~。何か挑発されたんだろうけどね~。
ところで日本人選手の中では頑張っていた川口だが・・・イタリアのブフォンやフランスのバルケス、ドイツのレーマンやカーンなど、ベスト8やベスト4まで残るチームのキーパーは、彼くらいのスーパーセーブは当たり前にする。世界レベルはキーパーから違うってことなんだろう。守りの強いイタリアは、フランス戦は特にディフェンスのカンナバロが目立っていた。近代サッカーで強いチームは点を入れさせないってことなんだろうな。
ただ川口がえらいなと思ったのは、自分はまだまだと感じていることだろうか。レーマンやカーンが36、7歳という年齢を考えれば、次回は十分期待できるはず。
それにしても今回のワールドカップ、日本が消えてからの方が、落ち着いてレベルの高い試合を楽しめた。
強い国がうらやましいが、ともかくも、これからは変な時間に起きたり寝たりしないで済む。寂しいようなほっとしたような・・・。
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フランスvsポルトガル戦をよそに

2006-07-06 15:12:10 | Weblog
テポドンの危険をよそに、王さんの手術のことをよそに、中田の引退話で申し訳ない。中田も最初にペルージャに行って、ユベントス相手にシュートを決めた頃は(ずいぶん前だな・・)、私も興奮して応援していたものだが、ここ最近は失望するばかりだ。
ただ、中田の引退声明を教科書に載せることを本気で検討している、というニュースでびっくりしたので、一言。正気か?? まさしく、今の日本人で最も問題だと思われる、思考回路の浅さ&幼稚さをよーく顕したもので・・・おそらくはこの話は、批判を浴びて立ち消えになるような気もするが、もし本当にあの声明文が道徳の教科書に載るようなら、いやはや、わが国もおしまいである。
子供に、チームに融け込めず負けた男の孤独・・・そんなメッセージを読ませて、いったいどうするというのだ。それに、いったい彼が何を成し遂げたというのか。自分好きのナルシスト丸出しの文章を「素晴らしい」とほめ、子供に読ませようというのか。
友人の言葉を借りれば、これで日本のサッカーが弱いのはよく判るし、まー彼が象徴というわけだ。ほんとがっかりである。
フランスvsポルトガル戦では、34歳のジダンと33歳のフィーゴがユニフォームを交換していたが、ほんと、彼等は立派なものである。比べるのも失礼な話だが、これは中田個人の問題ではなく、将来の日本の教育の話。はっきり言って、どう生きようと個人の選択だが、あの生き方を将来の日本人にまねしてほしくない。
まあ、中田の話はこれでおしまい。ああ、テポドンの陰にかくれた不愉快なニュースでした。
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またも凄い試合でした、ドイツvsイタリア戦

2006-07-05 09:17:24 | Weblog
いやあ。テポドンを含むミサイル6発の朝、後半延長のロスタイムにイタリアの2発! 
ミサイルにはびっくりだったが、それとは別に気分の良い朝でした。前にイタリアサッカーはいまいち面白くないと言いましたが、すみません。前言は取り消します。解説者が言うように、ここしかないというグロッソの1点目に加え、スキをついて入れたデルピエロの2点め!
イタリア人らしい抜け目のなさが全面に出たサッカーで、ただのイケメン軍団じゃなかったのね、という感じかな。肝心たところでキッチリ仕事をするのは、男が見ても格好良い。
イケメンでもないのに格好つけている中田とは大違いだ(ほんとにふざけてる)。中田はイタリア人に「ファッションよりサッカーしろ」と言われたそうだ。その時は「お前らに言われたくねーよな」と思ったものだが、今回のイタリアの勝利を見ると、たしかにその通り。
サイトの文章も「俺は」「俺は」「自分はすごいのに周りがついていけない」といった感じで、自分好きが鼻につき、読んでる方が気恥ずかしい。マスコミもハーバードに行ってMBAとか、ジーコもエールとか勘違いしてる中田を持ち上げる記事ばかり。高校時代の成績はトップクラスとか、東大にも行けたとか・・・そんな人間ゴマンといるわ。東大出のホリエモンや村上が逮捕されたばかりで、行きもしなかった大学の名前を出したりして、ちゃんちゃらおかしいわ。
帰国したブラジル選手は「恥知らず」とか「引退しろ」と、激しい罵声を浴びせられたそうだが、それを誉める気はないものの、ワールドカップであのザマだったチームの親分をそんなに持ち上げて何だというのだ。
負けたドイツは、例によってファンやマスコミの厳しいバッシングが待っていることだろう。今回勝ったイタリアにしても、前回韓国に負けた時、トッティは町を歩けないほど叩かれたという。
さて、応援してるイタリアが勝ったからうれしいけど、ドイツvsイタリア戦が終わったあと、なぜかBSチューナーが壊れてしまったのか見れなくなる。今日のフランスVSポルトガル戦、民放のうるさい解説で見ないといけないのか・・・ちょっと嬉しく、トホホな朝でした。
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中田引退、「ありがとう」じゃなく「ごめんなさい」でしょう

2006-07-04 07:45:12 | Weblog
中田引退。うーん、釈然としない!
中田のhpでは、最後に「ありがとう」と書いてあったが、あれは「ごめんなさい」だろう。日本語を間違えてやしないか!?ワールドカップではぶざまに負け、帰国も会見もせず、それで引退して「ありがとう」とは、応援してくれた国民に失礼じゃないか。
中田については前から疑問がありましたが、今回の引退で納得、明らかに勘違いしていると思う。東ハトを買収した山崎製パンが、中田を幹部に迎える発表をしたそうだが、まわりも悪い。
昨日も報道ステーションで(見てなくて声だけ聞いてたが)、
「ヒデは誰よりサッカーを愛してる」
「ありがとう」。政治家には糞味噌にいうくせに、コマーシャル出演を期待してる中田には甘あまだ。
本当にサッカーを愛しているんだったら、三浦和良みたいに40歳近くまでプレーしろ! ではないか?
4強に残ったジダン34歳、フィーゴ33歳(とても年下に思いないが・・・)、はるかに格下の29歳の引退に、釈然としないのは私だけではないと思う。
これを格好良いと勘違いする若者が増えないことを祈ります。
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久々にオススメのインド料理店、麻布ハティ!

2006-07-03 11:51:44 | Weblog
一昨日は小学校のプチクラス会で、六本木の島歌楽園で食事をする。料理はかなり旨いんだけど、たまたまライブ演奏があったので大声を出さないと話ができない。プロのバンドでレベルも高いんだけど、こちらは話をしたくて集まったわけだからね~。
演奏してる方にとっては、客の話し声というのは何ともジャマなものだが(客の声がよく聞こえみたいだ)、ライブがあるとは知らなかった客にとっては、演奏など別に聞きたくはない。気の毒ではあるが、満腹になってショバを変える。
話に花が咲いたのは良いが、帰ったあと例によって眠くなってしまい、イングランドvsポルトガル戦は前半30分で沈没。
早く起きるつもりが、すでにブラジルvsフランス戦は1点が仏に入ったあと。ロナウジーニョの失敗したフリーキックだけは見ることができたが、なんともだらしない話。試合が終わってから、さらにだらしなく二度寝してしまう。
夜は嫁と麻布十番のインド料理店・麻布ハティに行く。前を通りかかっただけで、はじめて入った店だが、これが旨いのにびっくり!(万人向けとは言えないかもしれないが)。バターチキンにサグ・パニール(ホウレンソウとインドチーズのカレー)、レシミ・カバブ、パコラ(インド風天ぷら)をいただくが、どれも好みの味である。
日本で食べるインド料理というのは、だいたい北インド・・・それもパンジャブ地方からデリー周辺の料理をベースにしているのだが、だいたいどこも似たような味。コスト削減のために、安い粉のまぜものをしていたりと、レベルは必ずしも高くない。日本に来れるようなインド人コックというのは、それなりに高い技術を持っているはずなんだが、どうしても妥協せざるを得ないところがあって、忸怩たるものがあるらしい。
その点、麻布ハティはインド高級店の味をそのまま再現している感じがした。バターチキンは、はじめの一口は「こんなもんか?」という感じだったのに、食べるほどに後をひく。サグ・パニールは、ホウレンソウの青さをあまり残さない、最近インド料理の主流になったつくり方で、これまたイケる。
「ランチはどうですか?」と、店主に聞いたところ「うーん、それなりです」との答え。正直だが、商売はあまり上手じゃなさそうで、ちょっと心配。だが気に入ったのでまた行こう! みなさんも一度、行ってください(たぶんディナーの方が良いと思いますがね~)。
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ドイツvsイタリア戦か・・・

2006-07-01 10:03:01 | Weblog
昨日はドイツvsアルゼンチンを見ていたが、お酒が入っていたせいか、延長で眠くなってしまい沈没してしまう。PK戦、生で見られずもったいないことをした。今日は六本木で飲み会があるけど、ブラジルvsフランス戦には間に合わせ、起きていたいものだ。無理かな・・・。(だったら飲むなってか?)
それにしてもアルゼンチンの面白いサッカーに勝ってほしかったが、PKになると地元の有利はあるんだろうな~。アルゼンチンもPKアレルギーみたいなものがあるのかもしれない。イタリアvsアルゼンチンというラテン対決の方が面白そうだっただけに、ちょっと残念。
朝早く起きて、ようやくイタリアvsウクライナの後半を見ていたが、すでに3点入ってしまったあと。これまたもったいない! 
それにしてもイタリアのサッカーというのは、彼等のイメージと違って守りが異様に堅い。そして意外というか、あまり面白いサッカーではない(と私は思う)。大好きなイタリアなので、あまりわるく言う気はないが、あのサッカーの持ち味が実際のイタリアに近いんじゃないかと思う。女性ばかり口説く陽気なイメージのイタリア人だが、いやはやどうして、あの人たちと来たらなかなかにズル賢く計算高い。なんせあのメディチ家っていうのは、薬屋で築いた財から、世界で最初の銀行業(と言えば体裁は良いが、金貸しですね)をはじめた連中だ。
長い歴史を通し、侵略して侵略され、揉まれに揉まれた連中。人間の裏のウラを知りつくしていて、権謀実数に長けた民族。それがイタリア人だと思うのです。(みなさん、イメージに騙されてはいけませんぞよ!)
で、攻撃的サッカーに変わったというドイツだけど、やっぱりあまり面白いサッカーではない。ドイツvsイタリア戦なんだけど、攻撃のドイツに守りのイタリア・・・攻防があまり高度すぎて、私などの素人によくわからないような試合になるかもしれませんなあ。私はイタリアを応援するけどね。
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