小暮満寿雄 Art Blog

ダジャレbotと間違われますが、本職は赤坂在住の画家です。作品の他お相撲、食やポリティカルな話も多し。右翼ではありません

Grandpa-Kitchenのグランパが逝去しました〜心よりご冥福を申し上げます。

2019-10-31 10:29:41 | Weblog

Grandpa’s An Emotional and heart touching final journey

昨日、妻が「最近グランパが動画に出てないの。病気かな」なんて言うので、久しぶりにグランパのYouTubeを見ましたら、どうやら病気養生中の模様。

私たちが「息子」と呼んでいる若い衆がビリヤニを作ったりしていました。

「早く元気になると良いね」なんて話をしていたのですが、先ほどブログのアクセスを見たら、以前アップしたグランパキッチンの記事のアクセス数が増えているではありませんか。

もしや……と思って、YouTubeにアクセスしてみたら最新のグランパキッチンで、先の10月27日に亡くなられたことがわかりました。

アクセス数が1000万回という桁の人気動画でしたが、これは本当に残念。

心よりグランパのご冥福を申し上げます。
今日の晩は、カレーでも作りながらグランパの動画を見ることにしようかな。

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1ヶ月半前の「三国志」展でしたが、写真がいっぱいあるので今頃ですがUPいたします!

2019-10-30 09:42:46 | Weblog

9月13日(金)西垣恵弾&矢島吹渉樹 デュオコンサート in 小暮満寿雄展は
大成功のうちに終了しました!

怒涛の9月と10月前半でしたが、実はこの日のコンサート準備の前に「三国志」展に行ってきました。展覧会情報はもれなく記事にしていたのですが、忙しさにかまけて忘れてしまいました。
ただこの展覧会、写真撮影OKだったため、アップしないのはもったいないので、今頃の公開になります。どうぞおつきあいのホドを。

▼こちらはお馴染み。横山光輝先生の「三国志」原画です。
ホワイトをほとんど使っておらず、迷いのない線にびっくりでした♪

▼こちらは曹操の死の場面。曹操の墓も再現されていて興味津々でした。

▼こちらが諸葛亮孔明。「げえ、孔明!」という仲達の声が聞こえそう♪

▼こちらが、かの有名な赤壁の戦い。矢を何万本だか集めるシーンですね。

▼こちらがその赤壁の戦いを再現した部屋。
この時代に憲法9条があったら、この戦いはなかった……(笑)?  それにしても、この部屋は武器や兵器の展示でいっぱいでした。

▼人形(ひとがた)の数々です。

▼メキシコ・アステカ文明にそっくりです。

▼四川省は三星遺跡もありました。

 

見応え十分でしたけど、もっとゆっくり見たかったなあ。

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ラジニ様主演「ロボット2.0」見ました!〜何が何だかわかりませんでしたが、とにかく凄かったです♪

2019-10-28 09:29:20 | Weblog

ラジニ・カーント主演のインド映画「ロボット2.0」見てきました!

いや〜、ネタバレになるといけないので差し支えない程度に申し上げると、ポスターのコピー通り。スマホロボットとおじさんロボットの対決です(笑)。

何とも言いようがないハチャメチャぶりで、凄かった!
これぞインド映画という1本ですね。

何が言いたいのか、何がどうなっているのか、あまりに色々な要素が詰め込まれすぎていて、何が何だかサッパリわかりません
でも、とにかく凄い。

ハリウッドではすでに実写で撮るか、CGを目立たせずに使う傾向にあるのに、ここでは、インドIT立国の総力を尽くしてか、これでもかというCGを駆使しています。
それが、ここまでやるかというCGで、たぶん新作のターミネーターも及ばないんじゃないかな〜。

映画とはまったく関係ない話ですが、最近のインド企業は日本企業の決定が遅いので(持ち帰って上司と相談しますとか言うので)、あまり付き合いたがらないとか。

記事の出どころがどこだか忘れてしまい、誰の意見かわからないので、鵜呑みにはできませんが、なんとなく納得する話。

この映画見ると思うんですが、良いも悪いも関わらず決定が早いんだろうな。 面白いと思ったものは引き算をせずに、全部ブチこんでしまう足し算、掛け算の映画。

最近は引き算を考えているわたくしですが、全力で足し算の作品に喝采を送った次第です♪

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エンペラー・ウェザーと雨男に晴れ女

2019-10-23 09:54:10 | Weblog

昨日の即位の礼。
朝からざんざんぶりの雨風だったのが、午後1時過ぎて「即位礼正殿の儀」になると、都内の雨が止みました。
その上、皇居には虹がかかるし、富士山は初冠雪を記録するなど。

いや、びっくりです。

私の持論では、俗に言う「雨男」「晴れ女」というのは、その天候の時に、その人が居てしまうということだと思ってました。人間に天候を動かす力があるわけはないですから。

晴れ女は台風の時でも、晴れの合間にその場所、その時間にいるわけで、その人が天気を左右してるわけではない。大事なのは、その人がその天候の時にいるってこと。

そう思ってましたけど、こういうこともあるってことですね。

その昔……陛下の婚礼では降りしきる雨がピタリと止んだのを思い出しましたが、俗な言い方ですけど「持ってる」としか言いようがないですね。

世の中には人知では計り得ないものがあるものです。

なんか縁起が良くて気分が良かったので、昨日は頂いた貴重なバチカンワインを空けてしまいました♡

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江戸400年の治水と台風20号の被害

2019-10-22 12:32:03 | Weblog

 

本日は即位の礼なれど、朝から雨。

でも、即位の時は雨が止んで虹が出ましたね♪ 
エンペラーウエザーなんて言いますが、良かったと思います。  

台風20号に遭われた地域で、これ以上大きな被害にならないよう願うばかりです。

今回、関東地方を襲った台風は思った以上の広範囲なようです。
個人的には埼玉県坂戸市や栃木県宇都宮市といった、ニュースではあまり聞かなかった所に住む知り合いが、水浸しになったという生々しい話を聞いて、驚くとともに心を痛めているところです。

私が住んでいるところは、都心の比較的高台の中腹なので、水浸しということはありませんでしたが、それでも地下の駐車場に水が溢れるなどのことがありました。

そもそも東京という土地……徳川家康が江戸に入った400年前は、利根川や渡良瀬川が東京湾に流れ込んでいる、どうしようもない湿地だったそうです。

それを利根川と渡良瀬川を合流させ、現在の銚子まで流れを変える巨大な土木工事をしたわけですね。
また、神田明神から駿河台にかけての土砂を崩して、東京湾今の溜池山王から銀座方面にかけて埋め立てるなど、江戸から東京にかけて400年間、たゆまず土木工事が続いてきたわけです。

それでも私が子供の時分など、実家がある赤坂の比較的低地では、大雨があるたびに玄関の下駄が浮いてくるなどの浸水は日常でした。

私は子供だったので「あ〜、下駄がプカプカ浮いてるよ〜♪」と喜んだものですが、母はイヤな顔をしていた記憶があります。

その後、神田川の貯水槽などの大規模工事があったためか、今では大きな浸水はなくなりました。

都心部はそんな意味で守られているわけですが、山の手線内を離れた場所では、二子玉川や武蔵小杉などは、まだ治水が完全に行き渡ってないわけですね。

自然破壊やら環境破壊などが叫ばれる昨今ですが、自然はそんな脆弱なものではありません。時に思わぬ方向で人間の生活を脅かす、 恐ろしいものです。

土木工事を礼賛するわけではありませんが、やはり一時の政策やファッションで、土木を志す若者も減ったと聞きます。

弘法大師の満濃池といった古くから、治水土木は人の営みを守り支える大切なもの。

ここは歴史を踏まえて、もう一度土木治水に予算が回ることを願ってやみません。

▼こちらはやよい軒の鯖の塩焼き定食。やよい軒は「おかわり自由は食べない人に不公平だ」という声で、おかわりをやめたそうです。
そんな意味のない平等が通らなくなる風潮がきますよう、合わせて願います。

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賛否両論の「ジョーカー」見て来ました〜私は面白かったです!

2019-10-20 09:39:56 | Weblog

現在ヒット中の「ジョーカー」、六本木ヒルズのTOHOシネマズで見て来ました。

傾向は違いますが「ホテル・ムンバイ」を見た後だったので、それほど重たい感じもしなかった……というより、見た後で一種のカタルシスを覚えて映画でした。

バットマンの悪役として、ジョーカーは何度も映画化を繰り返してきましたが、このホアキン・フェニックス版は、バージョンアップされた際たるものかな。
ともかくも、ホアキンなしでこの映画を考えることは出来ない、凄まじい演技でした。

面白いことに、後にバットマンとなるブルース・ウエインの父親、トーマスがこの映画に出てくるのですが、これが完全に悪役として描かれているのです。
主役はジョーカーなので、それはそうかなと思いますが、 それにしても立場が違うとこうまで見方が180度変わるのかという感じです。

映画は精神を病んだコメディアン、アーサー・フラックがどうやって「ジョーカー」へと変身していったのか、という内容です。

どうして、こんな暗い映画がヒットするんだ?!
そんな声の高い映画ですが、まあこの作品に共感する人が多いだけ、世の中が煮詰まっているんだろうな。

ただ、母親と同居するアーサー・フラックの境遇は貧しいものとはいえ、極貧というほどではありません。仏教では人の苦しみの根源は「老・病・死」にあると言いますが、この映画にある主人公の苦しみ悩みは、そこ以外にあるように思えました。

つまり、世の中や人々に承認されない、無視される苦しみ。
人から蔑まされる苦しみ。
嫉妬など。

正直、これらの苦しみは直接生命に関わるものではありませんが、それだけに死んだ方がマシ、みたいに考える人も出てくるように思えます。

もしかすると、この映画に共感する人はその苦しみに惹かれるかもしれませんし、拒否する人は、その部分がイヤだからなのかもしれません。

私自身はアーサー・フラックの生涯に共感できる部分は一つもありませんでしたが、とにかく作品としては完成度が高く、よく出来ていると感じました。

言うなれば、悲劇を見た後に感じるカタルシスを感じたわけですが、もう一度見ようとは思わないかな。
ともかくも一度くらい見る価値はある作品です。

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「ホテル・ムンバイ」見て来ました〜いや〜、本当に怖かったなあ!

2019-10-19 13:17:23 | Weblog

展覧会の翌々日、額装を終えてから日比谷ミッドタウンに、「ホテル・ムンバイ」を見に行きました。いや〜、最近見た映画の中では、一番怖かったなあ!

11年前、ムンバイの同時多発テロが起きた時は、舞台になったタージマハル・ホテルを含めても、何度も行ってる場所だったので本当に驚いたものです。ただ、実際にホテルの中がどうだったかは考えもしませんでしたら、映画を見てびっくりしたのは、「こんなことが、あのタージマハル・ホテルで本当に起こっていたのか」ということでしょう。

映画は実際の事件を徹底的に取材したものだそうで、そのリアリティたるや凄まじいもの。

ハリウッド作品では、テロリストというのはわかりやすくヒゲをたくわえたアラブ系の俳優が演じますが、「ホテル・ムンバイ」では、肌がつるりとした青年たちが演じています。実際の実行犯がそうだったのでしょうね。 

日本人から見ると二十歳そこそこの若者ですが、向こうの人から見ると10代半ばくらいなんだろうな。
実行犯は洗脳された十六、七歳くらいの少年なんでしょう。女性でも老人でも、誰彼かまわず逃げる人々をすべて射殺する躊躇のなさは、人生経験を積んだ人間では逆にできません。

テロリストの若者は「ホワット・ユア・ネーム?」という英語も知らない、いわば教育をきちんと受けてない貧しい層の人間で、首謀者にとっては、これほど洗脳しやすい人種もありません(日本では高学歴の人間たちが地下鉄サリン事件を起こしましたら、一概には言えないのですが)。

ハリウッド作品だったら、当然助かるはずの人たちも容赦なく殺されていくのは、まさにこの事件が現実に遭ったことを物語っています。

噂には「すごい」と聞いていましたが、まさかここまでのリアリティとは!

テロリストの少年や青年たちの忠誠心や、ものを考えない恐ろしさを見ると、すべての犯罪の原因は貧困と教育であるということを、あらためて痛感しました。

映画と関係ありませんが、先日の台風19号で被害に遭った武蔵小杉のタワーマンション住民へは、「ざまあ」「いい気味」という声がSNSで集まったそうです。

人に対する負の感情は恐ろしい。

そう思わざるを得なかった一本です。

同じ晩、CSで「ランボー・怒りのアフガン」を見るともなしに見ましたが、いや〜気楽に見られて安心しましたわ(苦笑)

▼こちら、見る前に食べた山ね家さんのランチ。
アナゴ入り卵焼き定食は美味そのものでした♪  場所や国が違ったら、私もテロリストに狙われたりして……いや、狙うならもっと大物狙いますよね(笑)。

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「小暮満寿雄+小暮菘華 書画コラボ展Ⅲ」〜お越しになった皆様、ご興味お持ち頂いたすべての方々に御礼申し上げます!

2019-10-18 10:10:04 | Weblog

▲招き猫レオノーレちゃん、お嫁入り先の玄関で大きな顔をして鎮座してますね♪

先ずは、台風19号で被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。
私の友人でも被害に遭った人がおりまして、見せてもらった部屋の写真に仰天した次第です。被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

そんな中で、展覧会が終わったのは14日の月曜ですが、搬出後の片付けや事後処理などで、みなさまに御礼を申し上げるのがすっかり遅れてしまいました。

今回は大規模な自然災害に遭遇するという、生まれて初めての展覧会になりましたが、それだけに成果や売り上げなどを別にして、色々考えさせられるイベントになりました。

時期的に連休と台風が重なり、予定していた方々が大勢来れなくなったようで、「行けずに申し訳ありません」というご丁寧な連絡をいっぱい頂きまして、恐縮している次第です。

そもそも私どもも台風の日は休廊でしたし、みなさま、ご自分の予定が詰まっている方がほとんどです。謝るようなことではないので、どうかお気になさらず。
それはほかのすべての方も同様、いやいや、お気になさらずです。

そんな中でお越しになった方々に深く感謝するとともに、連絡を頂いた方、ご興味お持ち頂いたすべての皆様に御礼を申し上げます。

次回は来年のオリンピック開催時に、ツーリストも対象にしたイベントを考えてます。

お楽しみに!

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昨日のスコットランド戦に大興奮!〜展覧会、本日夜7時までやっております。

2019-10-14 09:50:59 | Weblog

昨日の画廊、スコットランド戦の影響で17時をすぎて、めっきり人がいなくなりました(笑)。途中から見たのですが、凄い熱戦でしたね!

ラグビーは高校の授業で3年間やりましたので、ド下手ながら一通りはわかりますが、こんな熱いスポーツだったとは。日本勝利で縁起が良いわい♡

銀座一丁目の展覧会、本日7時までやっています。

駆け込み歓迎、みなさまのお越しをお待ちしています!

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本日開廊いたします!

2019-10-13 09:25:36 | Weblog

よろしくお願い致します!

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明日12日(土)は休廊いたします!

2019-10-11 20:49:34 | Weblog

明日は台風19号の影響により休廊いたします。

明後日13日(日)は開廊予定ですが、お越しの際はお気をつけてご来場いただければ幸いです。

停電、断水などないよう。被害が大きくなりませぬようお祈りいたします。

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本日「小暮満寿雄+小暮菘華 書画コラボ展Ⅲ」 は開廊致します!

2019-10-11 08:47:25 | Weblog

世界が注目する台風19号とのことですが、本日までは大きな混乱はないようですので、開廊致します。

夜から雨足が激しくなると思いますので、本日来廊予定のお客さまは早めのお越しをお願いできれば幸いです。

それでは、よろしくお願い致します。

 

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台風による展覧会の開催情報はSNSで発信いたします!

2019-10-10 08:26:22 | Weblog

台風ですが、間違いなくやってきそうですね。

明日は開廊の予定ですが、土曜に関しては天候を見て閉廊にするかどうかを判断する予定です。

展覧会情報はこのブログもしくは、Twitter、Facebook、Instagramなどで発信いたします。直接の電話お問い合わせも受付ますが、SNSで様子を見て頂ければと思います。

それでは、みなさまよろしくお願い致します。

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「アチャールくんと宇宙から来たスッシー大王」〜展覧会場にて好評発売中です!

2019-10-09 08:50:18 | Weblog

公開が遅くなりましたが、展覧会初日に「アチャールくんと宇宙から来たスッシー大王」が届き、展覧会場にて好評発売中です。

土曜の台風が心配ですが、本日は晴天。
晴れの中、空の絵をご覧いただければ幸いです。

皆様のお越しを心待ちにしています。

 

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台風が近づいています〜「小暮満寿雄+小暮菘華 書画コラボ展Ⅲ」 天気が良くないので、せめて絵の青空をお楽しみください!

2019-10-08 07:05:11 | Weblog

10日間ある「小暮満寿雄+小暮菘華 書画コラボ展Ⅲ」ですが、週末はどうやら台風が全国的にやってきそうです。

基本、私は晴れ男なのですが、時々「嵐を呼ぶ男」になりますので(笑)、なんか週末は台風にかぶっちゃうかな? なんて覚悟を決めています。

あ、余談ながら人間に天候を動かす力があるわけありません。
俗に言う「雨男」「晴れ女」というのは、その天候の時に、その人が居てしまうということだと思います。
晴れ女は台風の時でも、晴れの合間にその場所、その時間にいるわけで、その人が天気を左右してるわけではない、というのが私の考えです。でも大事なのは、その人がその天候の時にいるってこと。

偶然だろうが何だろうが、その人がその時に居るって大切なんですね。

どなたとは言えませんが、私が来て欲しいと願うそこのアナタ!(またウザいって言われそうですが)♪  週末前のお越しを切にお願いいたします♡

ともあれ、週末の天気は気になるところ。
まあ、どちらにしても晴れても土曜の夕方はラグビー、スコットランド戦で人が来なくなるのは必至ですが、台風でも人は来ませんので、こちらにとっては一緒かな♪

先ほどの予報では、スコットランド戦の時にまさに相模湾を通るなんて言ってましたから、腹をくくった方が良さそうですね。

▼こちら展覧会中に勝手に書道教室を開いてしまった母。
あいかわらず自由ですね〜♪

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