小暮満寿雄 Art Blog

ダジャレbotと間違われますが、本職は赤坂在住の画家です。作品の他お相撲、食やポリティカルな話も多し。右翼ではありません

トーハク特別展「古代メキシコ」は生贄の祈り〜NHK総合“まやまやぽん”の歌詞のままの展覧会です!

2023-07-31 09:50:07 | Weblog
昨日は猛暑の中、トーハク特別展「古代メキシコ」を見てきました。
いやいやいやいや、すすすすすごい!…の一言です。
何がすごいって、その生贄に血ぬられた文化でしょうか。
虫をも愛でる日本人の感覚では計り知れないものでした。
▼さて、こちらが歌詞が「教育に悪すぎ」と炎上中のNHK総合“まやまやぽん”です。
問題の歌詞は歌の終わりに出てきますので、ご興味ある方はご覧くださいませ。
この歌詞が良いか悪いかという議論は別に置いておいて、まさに古代メキシコ文明をそのまま歌にしたものに違いありません。明るくライトに歌っている分、批判されているのかもね。
▼こちらがバスケットみたいな球技と考えられるプレーヤーの像。

▼ゴムの樹液で固められたボールです。

この球技は部族どうしの争いを決着させるためのものでもあったそうで、王様どうしがこれで戦ったとも考えられているそうです。
で、負けた方が生贄にされたとか。
こわ〜!
▼こちら、見た目は普通ですが、皮を剥いだ顔をかぶってる様子だそうです。

口の中に口がありますが、そちらがかぶっている人の口だそうです。
感染症になった人も多かったでしょうけど、この時代はその前に死んでしまう人も多かったろうから、気がつかなかったんでしょうね。
生贄の文化が良いわけはありませんが、それらは今の価値観では計り知ることができません。
神様に捧げるわけだから、誰でも良かったわけはなく、見目麗しい若者や美女、子供などが生贄になったと思いますが、彼らはどんな気持ちだったのでしょうね。
もちろん、喜んで神に命を捧げた人もいるだろうけど、悩み苦しんだ人も多かったでしょう。
▼こちらが有名なチェチェン・イツァの生贄の池。

ここには30年ほど前、行ったことがあるのですが、知らずに池を前にして不思議な感覚にとらわれた覚えがあります。
その直後に「生贄の池だよ」と聞かされ、なるほどと思ったのですが、別に恨みや妖気が漂うという感じではなく、むしろ神聖な感じがしたのが不思議でした。
とにかく凄い展覧会です。ご興味ある方は、ぜひご覧くださいませ。
思わず、「なんじゃ、こりゃあああ」と声をあげてしまう展覧会です。
続きを書きますが、それはまた後日ということで。




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サントリー美術館「虫めづる日本の人々」展に行ってきました〜これは必見ですぞ!

2023-07-30 08:40:06 | Weblog
昨日は猛暑の中、サントリー美術館「虫めづる日本の人々」展に行ってきました。
いや、素晴らしかったです。
“サントリーの企画にハズレなし”が、私の持論ですが、今回の展覧会は必見ですね!
虫という存在は、一方では人にきらわれながらも、もう一方では人の関心や興味を得てきました。そんな中で、日本人は古くから工芸品や美術の中に虫というモチーフを取り入れてきました。
ここで言う「虫」とは、生物学的に言う節足動物だけではなく、蛙や蛇、蛭といった、虫へんがつく小さな生き物すべてを指しています。
美術のモチーフとしては、鈴虫や蛍、蝶といった鳴き声や見た目がきれいなもの以外に、蜘蛛や蛇、蛭、ムカデといった、ある意味できらわれる虫も取り入れられているのが面白いところですね。
この展覧会の見どころは、上の階と下の階(ミッドタウンの4Fと3F)で展示物の傾向が分かれていることでしょう。
上の階は主にシブめの工芸品などが中心。
下の階は、伊藤若冲や葛飾北斎、酒井抱一、喜多川歌麿、土佐光則と行ったビッグネームが名を連ねています。
漆を使った硯箱などに施されてる虫は、象牙や螺鈿、玉といった高価な素材が鏤めてあったりと、なかなか洒脱な感じです。
▲ただ、注意していただきたいのは、この展覧会の目玉になっている、伊藤若冲の『菜蟲譜(さいちゅうふ)』は、後半8月23日(水)からの展示になります。
こちらを見たい方は、来月にお越しいただければと思います。
私はこの展覧会、何度か行くつもりなので、またその時あらためて。




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三木成夫『生命とリズム』は花風社新刊のヒントとなる一冊でした〜お楽しみにお待ちくださいませ!

2023-07-27 09:10:05 | Weblog
昨日は猛暑の銀座で、花風社の浅見社長とランチミーティングでした。新刊の打ち合わせも含め、サイクリングの話や家庭の話などで楽しいひとときでした。
さて、新刊に向けて勧められて読んだのがこの本、三木成夫の『生命とリズム』でした。三木成夫先生は養老孟司氏の師にあたる方で、62歳で亡くなったため、生前の著書は2冊だったものの、死後に評価されてきた人だったそうです。
この本の肝のひとつは、生命の進化数十億年が、胎児の成長の中に凝縮されているということですね。
人間がまだ他の生き物だった時代に遡り、魚類から陸に上がり爬虫類となり、哺乳類となり、そこから人間の姿に変貌していくという、まことに壮大でドラマチックな世界を垣間見せてくれます。
▼こちらが拙著「神様のレッスン」の冒頭部、なにやら共通した世界を感じます。

浅見社長とは、人間が魚だった時代から引き継いで、エラはヒトのどの部位に変わっていったのか(正解は後日!)…などという話を聞きながら、「進化の過程を絵にするとなると、これはムズカシイ仕事になるぞ」と、ちょっとワクワクしてきた次第です。
▼「神様のレッスン」Amazonはこちらから

三木先生は弟子の養老先生がそうであるように、現在は解剖学者としてより、ひとつの思想家として評価されているそうです。
そのひとつの理由としては、「イッキ飲み」や「朝寝坊」「ツボ」「お喋り」といった瑣末な現象も、宇宙の創生にたちかえって分析することでしょうか。
これを追求した先人の一人として、かのゲーテがいるわけですが、彼の『ファウスト・第二部』などが何度か引用されていたのが印象的でした。
個人的には三木先生のカタカナを使った文体が、夢野久作の文体に重なると感じました。
夢野久作の代表作『ドグラ・マグラ』は「天下の奇書」として名高い作品ですが、実は胎児の中に生命の進化が凝縮されていることをうたった、ユング的世界を再現した書物です。この期に、三木先生の『内臓とこころ』を読み、夢野久作の『ドグラ・マグラ』を再読しようと思ってます。
ともあれ花風社さんの新刊、かつてない凄い本ができるでしょう。
みなさまお楽しみにお待ちくださいませ!
▼こちら会食をした銀座アーンドラ・ダイニングのミールスセットです。


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カープ8連勝で盛り上がる小暮家でした(ふろむにわかカープファン)♪

2023-07-26 09:02:49 | Weblog
▲「腕が太い、横広すぎ!」と、妻から大不評の写真ですがあえてアップ。
iPhoneは端っこが横広になるので、本物はもっと細いんですよ〜(笑)。


ここ20年ほどあまり野球を見なくなっていたのですが、WBCでの世界一を見て以来、野球中継を見るようになりました。また、元から野球好きで広島出身の妻は、WBCでカープ魂が一気に爆発したようです。
私の場合、野球は大相撲にくらべて熱量は低く、だからといってく無関心という程でもありませんでした。
1985年の阪神日本一の時は、にわか阪神ファン。
横浜の綱島に住んでいた時は、1998年にベイスターズが優勝してにわか横浜。
結婚してからは、もちろんカープファンに転向です(笑)。
それにしてもひと時代前は、野球といえば地上波でジャイアンツ戦を見る以外の選択肢はありませんでした。しかも時間が来ると試合の途中で放映が途切れるのに比べ、今はCSで12球団すべての試合を最後まで見られる時代です。
ここ数年低迷していたカープですが、今年は新井監督になって雰囲気が一新。
新井ファンの妻につられて、夜は野球中継を見ることが多くなりました。
(相撲中継の時は、勿論おすもう優先です) 。
先週の土曜は、友達と妻で赤坂で飲んでいたのですが、8時半頃に中日戦でカープがリードしていると聞き、かねてから行こうと言っていた赤坂COISTA(鯉スタ)に直行!
思ったほどお店にカープファンはいませんでしたが、最後は矢崎でシメる場面を見られて大満足でした。
このお店、意外と言っては失礼ですが食べ物が美味しく 、普通の居酒屋値段です。

今度、また伺いますのでよろしくね!
それにしてもカープ8連勝はすごいけど、どれも試合中は勝ってる感じがしないのに気づいたら最後に勝つのが、さらにすごい。負けないという姿勢の凄さにびっくりですね。

マツダスタジアムには高さ6mの新井監督が!


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虎ノ門ヒルズのイル・フリージオで、久しぶりにオイル寿司を堪能いたしました!

2023-07-20 10:47:13 | Weblog

先日ブログアップした「なまけカエルくん鳥獣戯画バージョン」は、虎ノ門ヒルズのイル・フリージオでお引き渡しいたしました。
今、ちょうど奥田シェフの「オイル寿司認定店」「ゆで論認定店」のロゴを作っている最中なので、予約を入れてもらいました。ヒルズ内の虎ノ門横丁はどこもカウンターのお店が多いのですが、 お味は折り紙つき。
▼先ずは、ヤマガタ・サンダンデロと同じバーニャ・カウダから。

白身魚はオイル寿司にベストマッチです。


白身魚だけではありません。

パスタとの組み合わせも最高です。
]

エビだけに、味覚もエービん(鋭敏)になります・・・なんて、ウフッ♪


塩辛と鯉川・別嬪のマリアージュ♪


桃と生ハムのデザート!



ああ、美味しかった、ご馳走さまでした!
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好評発売中「小暮ファクトリーTシャツ」〜おすもうエンジェルTシャツの新作が揃いました!

2023-07-19 09:43:46 | Weblog
Kogure Factoryのアートを着てみませんか?
F  おすもうエンジェルTシャツクラシック

好評発売中「小暮ファクトリーTシャツ」ですが、お客様のわがままなリクエストにお応えし、おすもうエンジェルTシャツのニュータイプを4種発売いたしました。
これによって、「目移りして困る」という声も上がってきています(笑)。
新作おすもうエンジェルTシャツは以下の通りです。

G  おすもうエンジェルTシャツ

H  おすもうエンジェルTシャツ

I  おすもうエンジェルTシャツ

ご希望の方は以下のメールフォームに1〜8までの事項をご記入して頂ければ有難く存じます。
LINE、Facebookのメッセンジャー、Twitterダイレクトメールなど、SNSを通じたご注文も歓迎いたします。 
小暮ファクトリーへのメールフォーム
1、お名前
2、メルアド
3、お電話番号
4、ご住所
5、お支払い方法(カード、お振込等)
6、ご希望のTシャツ(A〜E)
7、Tシャツのサイズ
(WomenM, WomenL , S, M, L, XL, XXL, XXXL,
 キッズサイズは身長120cm, 130cm, 140cm, 150cm, 160cm)
8、点数 
記入例)
名前:小暮 満寿雄
メルアド:kogure@masuo-san.com
電話番号:090-⚪︎⚪︎93-7⚪︎⚪︎6
住所:東京都港区赤坂⚪︎-8-⚪︎
⚪︎⚪︎マンション205
6〜8、希望のTシャツ記入例)
A アチャールくんTシャツ WomenL 1点
〃      L 2点
〃          キッズサイズ身長130cm    1点
D おすもうエンジェルTシャツ M        1点
E  どっとこむTシャツ       M        1点
(A〜Eアルファベットだけの記入も可)
本体価格:一律3,600円
送料:点数にかかわらず全国一律370円。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お支払い方法
1、振込 小暮ファクトリーからの返信にある、振込先にご入金くださいませ。
取り扱い銀行は、三菱UFJ銀行です。
それ以外の金融機関ですと振込料が発生いたします。
2、カード払い
ご指定のメルアドに請求書を送ります。
同時に請求書の書き方もご一緒に送付しますので(サイトです)、それに従ってご記入くだいませ。
取扱カード会社
VISA・Mastercard・American Expressカード
JCB/Diners Club/Discover



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なまけカエルくん鳥獣戯画バージョンの新作は、腹面&背面とも絵巻図から本歌取りをしました!

2023-07-18 09:39:17 | Weblog
暑さのあまりでしょうか、1週間あまりブログをサボってましたが、久々の更新になります。
さて、ブログで好評をいただいた「なまけカエルくん鳥獣戯画バージョン」ですが、あれから早速ご注文をいただきました。
ただ、同じものではつまりません。
先にご注文いただいたバージョンは、今までのなまけカエルくんより、一回り小さい「ミニ」を作ってくれないかという依頼で、テーマはお任せ…ということで、鳥獣戯画を選びました。
最初のなまけカエルくんミニ・鳥獣戯画は、このように背面はいつもの南国バージョンでしたが…


▼今回のものは両面・鳥獣戯画です!

実はクライアントさんのご実家がアドリア・インターナショナルという、イタリアワインの輸入業を営んでおります。
たまたま、鳥獣戯画でもっとも有名な甲巻(腹面と同じ巻)に、カエルとウサギが酒甕を運ぶ図柄があったので、そちらを本歌取り。
そしてカエルとウサギの上面に原画にはないブドウの図柄を入れ、こちらのワインブランド名BODAの名をお入れしました。
カエルくん、その名も坊陀くん!
いや、鳥獣戯画を見ながら近いものにするのは、たいへん難しいですが描いていて楽しかったです。高山寺の明恵上人が何とおっしゃるかわかりませんが、きっとお喜びになると信じて筆を運びました。
▼「神様のレッスン」Amazonはこちらから

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大好評「小暮ファクトリーTシャツ」!〜犬印鞄製作所のスタッフさんたちに「かわいい」とお褒めの言葉をいただき、良い気になってます♪

2023-07-10 11:08:44 | Weblog

▲お客様のリクエストで「アチャールくんTシャツA」をターコイズ色の発注です。
おかげさまで好評をいただいてる「小暮ファクトリー・オリジナルTシャツ」ですが、お客様からお好みの色のご要望や、違うデザインの「おすもうエンジェルTシャツ」などのリクエストが来ております。
▼こちらは昨年、ポーチをお買い上げになったお客様のリクエストです。

 
おすもうエンジェルポーチは、90年代にデザインしたクラシックタイプのもの。
「このデザインで!」とわがままなリクエストをおっしゃるお客様にお応えしてお作りいたしました。
▼そして、こんなハンドタオルも!

▼「神様のレッスン」Amazonはこちらから
小暮ファクトリーへのメールフォーム
リクエストは可能な限りお受けしますので、上記メールフォーム、あるいはSNSなどを通じてご連絡いただければ嬉しいです。
▼こちら、おすもうエンジェルTシャツを自分で着てみたもの。

お見苦しくて申し訳ありません。
これを着て合羽橋に買い物をしたのですが、犬印鞄製作所のスタッフさんに「かわいいですね」とお褒めの言葉をいただき、かなり良い気になってます。
 犬印は大好きなブランド。次のリュックはここにしようっと

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弟が30分遅れたのか、母が30分間違えていたのか?〜どうでも良いけど、私の方こそ気をつけよう。

2023-07-04 10:56:37 | Weblog

小暮ファクトリーへのメールフォーム
さて昨年、ものの見事に失敗におわった「小暮家シェアハウス計画」ですが、義母がわが家にうつり住んで1年あまり経ちました。
また大ケガから2ヶ月…先月末に無事弟も退院し、一区切りついたのは良いのですが、今日の午前中にちょっとしたことがありました。
母から「ヒロシが30分経っても待ち合わせ場所に来ない! 電話にも出ない!」と、
私に電話がかかってきました。
カインとアベルじゃないですが、私は弟の番人じゃありません。
そもそも、自分の息子の年がいくつだと思ってるんだよって。
そうは思ったものの、2ヶ月前の大ケガのこともあったので、実家に自転車で走って行ったのですが、もちろん弟はおらず。
念のため弟に電話したらあっさり通じて、母と一緒にいるとのこと。

弟が30分遅れたのか、母が30分間違えていたのかは聞きませんでしたが、
無事に合流したのなら、一言連絡せいよと思いました(笑)。
今後、ますますこのようなことが増えると思いますが、まあ仕方ありません。
今日も二人は無事で安心…と思う方が幸せでしょうね。
あとで妻にこのことを言ったら、話しの途中で「もう、実家に行った段階で二人は会ってたんでしょ」と、何があったかすべて当てられてしまいました。
そんなことより私の方こそ自転車なんかで事故らないよう気をつけねば。
▼「神様のレッスン」Amazonはこちらから





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特注Tシャツ、タオルなどのリクエストにもお応えいたします!

2023-07-03 10:09:16 | Weblog
ブログ更新、だいぶ間が空いてしまいました。
好評発売中のアチャールくんTシャツ、おすもうエンジェルTシャツ&花風社公認どっとこむTシャツですが、最初にご注文いただだいたお客様には、今週半ばすぎに発送予定です。当初の予定より少し遅れてのお届けになりますが、お楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
また、肌触りのやわらかいもの、Vネック、ハンドタオルなどのリクエストもありましたので、そちらにも対応いたしますので、直接お問い合わせいただければ有難く存じます。
では、お楽しみにお待ちいただければ幸いです!

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