ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

七星鍼法の魅力(Part 28) 鼻アレルギーで鼻骨肥厚

2021-04-30 10:58:50 | 診断即治療と虹彩学
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黄色い円で囲んだところがぷくっと腫れています



ラグビーをやっているスポーツ少年(14歳)です。
鼻アレルギーがあり、病院で治療を受けているそうですが、常に鼻づまりがあり、点鼻薬や飲み薬などを使っても、症状の好転がないので、手術を勧められているようです。

そして、「足関節の靭帯の問題」や「反り腰の問題」なども訴えていました。

当院に来られている方で、鼻骨の手術をして、鼻が曲がってしまった人がいます。
ですので、できれば手術を避けたほうがいいということを話しながら、六臓診(肝、心、心包、脾、肺、腎を直接押したり叩いたりして診断する方法)をしました。
この診断法は、患者さんに自分の弱点を知ってもらうのに役立ちます。

この方の特徴的なところは、上の写真にあるように、土踏まずの内側(照海穴の下辺り)がプクッと腫れていました。
これは、腎実を表わす症状で、普段気になることはないのですが、この方の「反り腰が痛い」ということと照らし合わせると、腎臓が膨れていることがわかります。

「鍼はしたことがある」と言うので、テストで活性鍼をしてみました。
すると、鍼は全く平気な感じでしたので、そのまま経絡調整の鍼に移りました。
そして、鍼はまだ途中だったのですが、
「どう? 鼻の通りが良くなってきた?」と聞くと、

「はい。軽い感じがします」と頷いていました。

そこで、頭部への「置帰」(鍼をしたまま帰る)の話をして、置帰をすることにしました。
そして、腎の代謝を上げるためと、脊椎の歪みを整えるために、巨鍼の話をしたら、それもOKと言うので、巨鍼もしました。

治療が済んでから、
「どう? 鼻はだいぶいいやろー?」と聞くと、鼻で大きく息をしながら、

「うん。だいぶいいです」と言っていました。

それで、置帰した鍼は晩に抜いてもらうようにお願いして帰っていただきました。

七星鍼法の技術の中で、一番大切であり大きな力となっているのは「診断」です。
「しちせい特殊鍼法」には、たくさんの特殊技術があるのですが、それらも「診断」があって成り立っています。
ですから、「治療テクニックだけ」を学びたがる人も多いのですが、それではいつまでも「治療テクニック」を学び続ける結果になりかねません。

七星鍼法の魅力は診断です。

バイデン米大統領は29日、米議事堂での施政方針演説で「アメリカは再び動き出した」と宣言した。ワクチン接種進展、米景気指標が支えてNY株上昇とロイター電子版(学校で教えてくれない経済学)

2021-04-30 08:40:16 | 経済学
NY市場は29日、米景気回復期待からダウ、34,060ドル、239ドル、0.71%高、S&P500,4,211,0.68%高、ナスダック、14,082,0.22%高と揃って値上がりした。29日、大統領就任100日を迎えてバイデン大統領が施政方針演説でジョッブズプラン2兆ドル、ファミリープラン2兆ドルその他コロナレスキュープラン支援策入れて併せ6兆ドル規模の財政対策を改めて強調したことも相場を支援した。日本時間29日朝10時過ぎから始まった1時間半にわたった演説はNHKが実況で流した。演説は「アメリカは再び動き出したのです」との言葉で始まった。バイデン氏は「ありがとう、マダム・スピーカー、マダム・バイスプレジデント」と壇上のペロシ下院議長、ハリス副大統領、2人の女性を称えた場面は演出とはいえ強く印象に残った。NY市長は7月1日からNY市を全面オープンすると宣言した。

29日、NY市場で恐怖指数VIXは17.61,1.91%増、米10年債利回り、1.642%、1.33%増、NY外為市場では1ドル=108.91円、1ユーロ=132.02円、1英ポンド=151.80円と主要通貨に対して円安が進んだ。NY原油(WTI)はバレル64.87ドル、1.58%高、北海ブレント、68.00ドル、0.09%高と値上がりした。ワクチン接種進展、相次ぐ商業施設再オープンのニュースが相場を支援した。一方、NY金はオンス1,771.90ドル、0.11%安、ビットコインは5万2,904ドル、3.51%安と冴えなかった。

29日、NY市場ではダウ採用の30銘柄の内24銘柄が値上がりした。値下がりしたキャタピラーは半導体供給不足で生産が落ち込むとの会社発表が響いた。値上がり銘柄は都市封鎖解除を好感してマクドナルド、利回り上昇期待の金融株、住宅関連のホームデポ、アメリカンエキスプレスなど旅行関連株も値上がりした。ナスダックではテスラが2.51%安、ズームが3.1%安と冴えなかったが、好業績を発表したフエイスブック7.3%高、グーグル、2.1%高が相場をリードした。この日は小幅高だったが売り上げ44%増、利益3倍、来期4~6期売上30%増予想のアマゾンが堅調だった。アマゾンは時間給を50セントから最大3ドルまでの幅での引き上げを発表した。29日のバイデン施政演説でも最低賃金時給15ドルを強くアッピールしていた。従業員の待遇を改善しないと人は集まらない。人の集まらない企業に未来はない。ポストコロナは人の確保が至上命令であることをアマゾンは行動で示した。

29日、ブルームバーグ電子版は米新規失業保険申請件数が前週より1万3,000件減少、55万3,000件、パンデミック(世界的大流行)以前の水準に回復したと伝えた。米商務省は29日、1~3月期、年率換算のGDPが19兆1,000億ドル、6.4%増加、昨年10~12月の4.3%増から改善したと発表した。パンデミック入り直前の19兆3,000億ドルにほぼ並んだ。低迷していた旅行、サービスの回復が貢献したと29日、ロイター電は解説した。

株価は全てではないが人の心の鏡であり企業の司令塔の社長の通信簿でもある。朝起きて自社の株価が値上がりしていると元気になる。NY株高は米国の希望を象徴している。(了)