ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

右背が痛い・・・なのに左の腎査穴? 

2019-02-28 16:26:50 | 診断即治療と虹彩学
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腎査穴への千年灸 



「右背が痛い」と言う方が来られました。
「右背」と聞くと、即座に「肝」を考えてしまうのですが、脈を診ると「腎」の脈が弱いので、「左の腎査穴」に鍼をして変化を聞いてみました。
座位のまま刺鍼したので、座位のまま、

「どうですか?」

「えっ? 何がですか?」

「いやいや、右の背中が痛いと言ってたじゃないですか」

と言うと、背中を動かしたり、左右に曲げたりしてから、

「取れました」と言う。

この方は「右の背中が痛い」と言ってるのに、「左の腎査穴」に刺鍼したのは何故だかわかりますでしょうか。
それは、七星論での「一穴鍼法」は、「脈位に順ずる」というのがあり、腎の脈位が左手にあるから、左に取穴したのです。

ご安心ください。
これは七星論を知らない人にはわからないことですので、「わからない」と不安がる必要はありません。
ただ、脈位の説明と使い方の説明をしただけです。

その後、経絡治療をしてから、腎査穴に「千年灸」をすることにしました。
千年灸は、左右のバランスを崩してはいけないので、左右の腎査穴にしました。

トランプ氏のロシア疑惑再燃、ライトハイザー証言で米中貿易協議期待感後退、NYダウ一時180ドル安(学校で教えてくれない経済学)

2019-02-28 09:38:36 | 経済学
コーエン元トランプ大統領顧問弁護士は27日、米下院公聴会で「トランプ氏は詐欺師だ」と述べ「彼はウイキリークスがクリントン候補のメールを告発することを事前に承知していて「すばらしいことだ」と言った。トランプタワー建設では米国民にウソをつく様に指示した」などと証言した」と27日付け英フイナンシアルタイムズ電子版はトップで取り上げた。28日朝放送のNHK/BS[キャッチ!世界のトップニュース]で「コーエン元弁護士の公聴会の様子は全米で生中継され、3分間使った。一方、米朝首脳会談は1分以下。米国の関心は同日ほぼ同時刻に始まった米朝首脳会談を上回った。米国内ではトランプ大統領のロシア疑惑問題に関心が高いようだ。」と解説した。28日朝放送の英BBCは「ロシア疑惑に関連して、マイケル・コーエン元弁護士は「トランプ氏は、自らに不都合な話にはウソをつけと指示した。彼は詐欺師だ」と述べた。」と伝えた。

28日付のブルームバーグ電子版は「ライトハイザーSTR代表が27日、下院公聴会で「米中貿易交渉では、技術移転、知的財産権問題といった構造問題では米中間で合意に至っていない」と証言した。ブルームバーグは「27日、パウエル米FRB議長が下院公聴会で証言、米国経済は緩やかに安定的に成長している。インフレ懸念は現時点では起こっていない。利上げには忍耐して対応する」と語った」と伝えた。

27日のNY市場はコーエン氏の証言や米中貿易交渉に対する厳しい発言の後のあとNYダウは一時180ドル以上値下がりしたがあと買い戻され、72ドル0.3%安、25,985ドル、ナスダックは0.1%高、S&P500は0.1%安で取引を終えた。NY外為市場では米債券売られ米国債利回りが上昇、ドルが買われ、1ドル=110.96円、1ユーロ=126.17円で取引された。英ポンドに見直し買いが入ったとブルームバーグが書いた。英議会でメイ首相の提案したEU離脱期限延期案を承認した。英議会で労働党首は「イギリスのEU離脱で国民投票実施を示唆した。英フィナンシアルタイムズ電子版は「英国はEU離脱問題でUターンを切った。」と書いた。NY原油(WTI)はバレル56.94ドルへ反発、NY金はオンス1321.20ドルへ反落した。

28日朝放送のドイツZDFは「27日、第1回会談の後8ケ月経った米朝首脳会談が始まった。その間、北朝鮮では核開発は継続。一方、米国は対北朝鮮制裁を止めていない。トランプ大統領はキム委員長に「偉大なる指導者の元、北朝鮮は経済大国になることを期待している。アメリカは北朝鮮を支援する」と語った。しかし、2回目の米朝会談でどこまで具体的内容で合意できるか世界が注目」と伝えた。シンガポールCNAは「ベトナムの経済発展を例に挙げ、北朝鮮は経済発展で大きな潜在能力を秘めている。米国は貴国を支援する」とトランプ氏はキム委員長に語った。トランプ氏は米国内に大きな問題を抱えている。そこから国民の目を逸らそうとしている」と総括した。中国CCTVは「王毅外相は米中貿易協議が大きく前進した。トランプ大統領との米中首脳会談に期待する」と語った。」と伝えた。(了)

起立性調節障害について(Part3)

2019-02-27 11:09:46 | 診断即治療と虹彩学
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 Part1     Part2     Part3      Part4 




肝臓の腫れを診ているところ 



起立性調節障害について、鍼灸古典の角度から考えてみることにしました。
というのは、現代医学の考え方では起立性調節障害を治すのは難しいと思えたからです。
理由は、その病態から病因を考えると、「体質的な問題(からだの性質の問題)がある」と考えるのですが、現代医学ではその点の考察が弱いような気がするからです。
それに、体質的な問題は東洋医学の方が論理的に説明できるし、臨床的にも経験豊富だと思うからです。

たとえば東洋医学では、病態(病人の容態や病気の状態や症状)を診るのに、「虚実」とか「寒熱」とか「表裏」とか「気血」とか「陰陽」とかを参考にします。
それを「起立性調節障害」に当てはめますと、朝起きることができないという症状からすると、「虚」(エネルギー不足)ということがわかります。

次に「寒熱」で考えますと、熱はあまり出ませんし、顔色が青白いことから「冷え」を現わしていますので、「寒」(冷えている)を現していると診ます。
そして、「表裏」とは、「臓腑と皮毛」あるいは「臓と腑」と考えてください。
つまり、奥にあるのが「臓」(肝臓、心臓、肺臓、脾臓、腎臓)で、表にあるのが「腑」(胃、大腸、小腸、胆嚢、膀胱)などになり、「臓を陰」とし「腑を陽」として考えます。

それから「気血」についても考えるのですが、気とは「機能的なモノ」と考えていただき、血とは「内で流れるモノ」と考えてください。
もう少し分かり易く言うと、たとえば五十肩で言うと、肩の構造は血で構成されているが、肩を動かしているのは気となるわけです。

つまり「構造と機能」と考えていただければいいと思います。
すると、肩を打撲したとか骨折して、肩に傷がついて動かない場合は「血の問題」になるのですが、傷はついてないが動かないとなると「気の問題」と考えるわけです。
では、「朝起きれない」というのは、どういうことかというと、現代医学で検査しても、これという結論が出てこないのですから、これは「血」の問題ではなく、「気」の問題と考えるわけです。

ですから、現代医学では「肩が動かない」となると、筋肉や骨格、あるいは神経の問題だと考えるのですが、東洋医学では、「動かなくなった原因はどこにあるのか」(どの気の流れが悪くなっているのか)を考えて治療にかかるわけです。
だから、現代医学的解説は目に見えるもので説明するので、素人でも分かり易いのですが、東洋医学では「気」(エネルギーの流れと考えてください)で解説するので、勉強してない人にはわからないのです。

では、起立性調節障害はどうかと言うと、現代医学でのアルゴリズム(問題を解決するための方法や手順)は以下のようになっているようですので、それらの項目で検討してみると、「気と血」の問題が考えられると思います。

1. 立ちくらみ、あるいはめまいをおこしやすい
2. 立っていると気持ちが悪くなる、ひどくなると倒れる
3. 入浴時あるいは嫌なことを見聞きすると気持ちが悪くなる
4. 少し動くと動悸あるいは息切れがする
5. 朝なかなか起きられず午前中調子が悪い
6. 顔色が青白い
7. 食欲不振
8. 臍疝痛を時々訴える
9. 倦怠あるいは疲れやすい
10. 頭痛
11. 乗り物に酔いやすい

では、その「気と血」を整えれば治るはずなので、治療をどのようにするかということになるのですが、その前に、「陰陽」の分類をしなければなりません。
「虚実」「寒熱」「表裏」「気血」を総合して「陰と陽」に分けるのです。

すると、起立性調節障害の病態を陰陽に分類してみると、以下のなります。
虚実では、虚=陰、
寒熱では、寒=陰、
表裏では、裏=陰、
気血では、気=陰
となると、この病気は「陰の病」と診ることができるわけです。

さてしかし、陰の病はどのようにして発生するかと言うことになりますが、これは「食養理論」を使ったほうがいいように思われます。
食養理論は日常生活のことなので、難しいことはありません。
食品を「陰性」「中庸」「陽性」に分けて、陰性の食べ物を摂りすぎると「陰の病」になり、陽性の食べ物を摂りすぎると、「陽の病」になりやすくなると考えてください。

で、虚実、寒熱、表裏、気血で診ると、「陰」に偏っていますので、この病は「陰性食品の摂りすぎではないか」ということが想像できるわけです。
そして、その陰性食品がどの臓腑に影響を与えているかを、鍼灸診察の「脈診」などで診ます。

しかし、脈診は鍼灸師でもできない人多いし、不確定な診断法(脈位の種類がいくつもある)なので、臓腑の診断は七星論での「六臓診」(臓器反応の出る部位を軽く叩いたり、押したりして調べる方法)と言うのを使ったほうが賢明かと思います。

そうすると弱った臓腑がわかりますので、それらの臓腑の機能を上げるように考えながら治療していくわけです。
それと同時に、そのような体質になった食品を極力避けるように刺せるわけです。
体質は、その人が好んで食べるものが原因になっている場合が多いので、なかなか難しいのですが、それが近道だと考えます。

様子見気分強まり、NY市場株価値下がり、一方、メイ首相、EU離脱期限延長に初めて言及と英BBC(学校で教えてくれない経済学)

2019-02-27 09:30:53 | 経済学
第2回目のハノイで27日から開かれる米朝首脳会談では大きな成果は期待できない。北朝鮮との間で朝鮮半島の非核化合意は出来ないと見られていると26日朝放送のブルームバーグニュースが総括した。様子見気分が強まり26日、NY市場はダウ33ドル、0.1%安、ナスダック0.1%安、S&P500,0.1%安とそれぞれ値下がりした。NY外為市場ではドルが売られ、1ドル=110.55円、1ユーロ=125.92円で取引された。NY原油(WTI)はバレル55.50ドル、NY金はオンス1,328.50ドルとほぼ変わらずで取引を終えた。

27日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」でフランスF2は「トランプ米大統領は20時間かけて26日夜、キム北朝鮮委員長は鉄道で4,000キロかけて午前に、それぞれハノイに到着した。27日から米朝首脳会談が始まる。シンガポールでの会談後8ケ月経った。今回の会談で北朝鮮の非核化と朝鮮半島の平和実現で具体的な成果が得られるかどうかが課題だ。」と総括した。27日朝放送のシンガポールCNAは「インドとパキスタン国境、パキスタン実行支配しているカシミール地域でインドが空爆を行った。インド株式は2%近く値下がりした。パキスタン大統領は自国防衛のための手段をとると声明を出した」と伝えた。

27日朝放送のカタール、アルジャジーラは「イランのザリーブ外相が辞意を表明した。欧米との懸け橋として2003年以降外相を務めていた。イラン核合意成立に貢献した。欧州諸国に衝撃が走っている。彼はイラン国内での権力闘争に嫌気がさしたとの観測が出ている。」お伝えた。27日朝放送の英BBCは「メイ首相は、26日の英議会でEU離脱実施期限延期に初めて言及した。合意無きEU離脱に議会が反対すれば議会にEU離脱日の3月29日延期を議会に提案すると述べた。当面は6月末までを提案すると見られる。」と伝えた。27日朝ロシアテレビは「クリル諸島(北方4島)にインターネット回線が敷設された。地域活性化をサポートできる。」と伝えた。

一方、26日付のNYタイムズ電子版でWangFengカリフォルニア大教授、YongCalノースカロライナ大準教授が「China Isn’t Having Enough Babies(中国で多くの子供を持たなくなる)」と題してA4サイズ5ページの論文を投稿。以下紹介する。「多くの専門家は中国政府が一人っ子政策廃止後ベビーブームが起こると予測していたが予測は外れそうだ。中国政権指導者は子供を増やし人口老齢化に歯止めをかけるすべを失った。都市人口は10年前は10人に2人だった。現在10人に6人へ増加。1990年のカレッジ卒3%が現在男子40% 女子の45%を占める。1990年、女子は30歳までに結婚した。2015年には10人に1人が未婚。上海では5人に1人が未婚だ。2010年以降20~24歳代の人口が30%減少、一方、60歳以上が39%増加した。2030年までに中国の60歳以上は人口の25%を占める。中国の教育費や医療費が高い一方、十分な子供手当がない。益々少子化を促す。定年年齢は男子60歳、女子55の延長が必要となる。深刻な大気汚染、安心して飲めない水、医療施設の充実などで中国指導者への圧力の高まりにどう対応できるかが大きな課題だ」と書いた。(了)

マンション理事会から防災訓練のスケッチ&コメントが紹介された(スケッチ&コメント)

2019-02-26 22:43:55 | スケッチ


スケッチ&コメントが紹介された

江嵜企画代表・Ken



自宅マンションの理事会からマンション理事会主催の
先日開かれた「防災訓練」の様子をまとめたスケッチ&
コメントのコピーが、本日、マンション住民各位に
配布されたことが郵便受けを見てわかった。

実は愛読者のお一人から「是非、マンションの住人の皆様に
紹介したい。よろしいでしょうか」とのお話があらかじめ
あった。筆者から「誠に光栄です。理事長さんはじめ
理事会のご決済にご一任します。」とお話していた。

理事会行事の一つが、今回のように紹介されることは、
誠におこがましいことであるが、一方、開催日に、
所用があり参加できない方に少しでも理事会の活動の
一端をお知らせ出来るいい機会になるとありがたいと、
思っていた。

今一つ、愛読者のお一人から先の水仙の色紙に関連して
昨日、嬉しいメールが届いた。当欄でもしばしば
登場願っている奥様が認知症を患い、ある施設で
養生されているSさんからのお便りだった。

Sさんのメールをそのまま転載させていただく。

「今日の作品を家内に見せました。しばらく手にして
見ていました。「ポカポカするなあ、上手に描いてはる」と
言いました。実は先にいただいている水仙を一緒に
見せました。この度の水仙には温もりを実感したようです。
ありがとうございます。」とあった。

Sさんに「どなたが奥様に認知症と命名されたのでしょうか。
奥様が仮にご自身でお考えになられた上でのご返事であれば信じられない出来事のように思います。」という意味のメールをSさんにお送りした。

「たかがスケッチ されどスケッチ」一枚の絵とコメントを
介して、心の交流が出来ると、自画自賛している次第である。(了)


起立性調節障害について(Part2)

2019-02-26 13:48:09 | 診断即治療と虹彩学
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阪急百貨店 



Part1 で、心包虚の話を少ししましたが、専門用語が多少入っているので、わかり難いところもあったと思います。
そもそも、「心包とは何だ?」ということがわからなければ、全くわからないに等しいので、心包について説明してから、心包虚について説明して見たいと思います。

心包:
抽象臓器で、実際には存在しない臓器とされていて、心「心臓と考えてください」を守る(護衛する)ためのものと説明されます。
しかし、それではわかり難いので、七星論では「心筋」として解説するようにしています。
その他の流派には、「心膜」という考え方もありますが、解剖学的にも、機能的にも、「心筋」としたほうが便利がいいし、分かり易いです。

心包虚:
  Wikipedia  には、「漢方医学で言う脈管系全般の機能低下により起こる症状を言う」となっております。
これを七星論で説明すると、
「心筋の疲労(機能低下)で、血液を送り出す力が弱い状態」という考え方をします。

そして、心包虚の状態から回復させるためには、五行論では、心包にエネルギーを送っている母親役が肝という考えをして、「虚すればその母(肝)を補す」となっています。
これを五行論では、「五行の相生・相剋関係」と言います。
つまり、五行でのエネルギーの流れは(木→火→土→金→水→木)と流れると考えていて、「虚すればその母を補い」というのは、火が虚したら木を補い、土が虚したら火を補うという方法を使うというわけです。
※ 補うとは、エネルギーを高める方法と考えてください

七星論では、心包は「心筋」という考え方をしていますので、心筋が弱るということは、筋肉を支えている肝にも問題があると考えます。
それは、東洋医学の「肝は筋膜を主る」という言葉で、肝が筋肉や膜を支えているという考えがあるからです。
栄養学的に言いますと、栄養素は肝臓に蓄えられますが、肝臓がいっぱいになると、栄養素は筋肉に貯めていきます。
しかし、肝臓が弱ると、栄養素を貯めることができなくなるので、エネルギーを出すことができなくなり、筋力も落ちてきます。
心包も心筋という筋肉でできていますので、心包の働きも落ちてくるわけです。

それで、心包虚になると、どのような症状が出てくるかと言うと、心筋の働きが弱って活発に血液を拍出できないと考えたらいいと思います。
具体的な症状としては、
・ ガックリとした疲れが出る
・ 頭がボーっとして考え事ができない
・ 動悸、息切れ
・ のぼせやほてり
・ 血圧異常
・ 狭心症
・ 不眠
・ 不安感
・ 手足の冷え
・ 胃腸症状

等々があげられます。
「起立性調節障害」の症状に似ていますよね。

つまり、起立性調節障害というのは、東洋医学で考えると、心包と肝の問題としてとらえることができるわけです。
ですから、治療もそのように「心包と肝」の調整をするように行うわけです。

先日来られた娘さんの治療もそのようにしたのですが、その結果は良かったようで、わざわざメールでお礼を言って来ました。
以下が送って来られたメールの一部です。

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色々と治療して下さったお陰で、久しぶりにすっきりとした顔で登校してくれ、本当に助かりました。
その日の夜もまた、呼吸がしんどくなり、〇〇ちゃんが希望するので、背中に千年灸をしました。
お陰様で翌日は、6時に起き、予定通りスキーにも行けました。すぐにしんどくなると予想していましたが、9時から16時半まで滑っても、まだ滑り足りなさそうな顔で、これは意外でした。

昨夜は、呼吸がしんどいからと本人の希望でお腹の周りにも千年灸一回だけしてみました。
生姜シップは匂いを極端に嫌がり、断念しました。代わりに長男にしてあげたら、翌日快便だったようです。(笑)

今朝月曜日は、休み明けでしたが、何とか9時過ぎでしたが、登校できました。
体調は先週よりかは少しマシなように思えます。
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米中貿易協議進展期待からNY株続伸、一方、トゥスクEU大統領「英EU離脱期限延長も選択肢」と発言、コービン英労働党党首、[国民投票実施も」と発言と英BBC(学校で教えてくれない経済学)

2019-02-26 10:34:56 | 経済学
米国が対中国製品への関税引き上げの3月1日期限を延長するとトランプ米大統領が発表した。上海総合300株価指数が5%以上急騰、人民元が7ケ月振りの高値を記録した。一連の動きを受けて週明け25日のNY市場ではNYダウは60ドル、0.4%高、26,091ドル、ナスダック0.4%高、S&P500、0.1%高とそれぞれ小幅値上がりした。NY外為市場ではドルが買われ、1ドル=111.01円、1ユーロ=126.13円で取引された。NY原油(WTI)はトランプ大統領が「石油の値段は高すぎる」とツイッターに書き込んだ後売られ値下がり、バレル55.48ドルで取引された。NY金はオンス1,329.50ドルへ値下がりした。

26日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」で米ABCは「米朝首脳会談がハノイで開催されます。本日はソウルからの放送です」と前置きして、米北東部での強風被害を伝えたあと「トランプ大統領は26日夕刻にハノイに到着する。キム北朝鮮委員長は26日朝には陸路でベトナムとの国境近くの駅に間もなく着く予定である。北朝鮮の情報当局は北朝鮮の非核化の具体的な進展には依然懐疑的である。一方、ワシントンではコーエン元トランプ大統領弁護士の米上院でのロシア疑惑をめぐる公聴会が開催予定である。今までの流れがこれを機会に大きく変わるかもしれない。」と伝えた。26日朝放送の韓国KBSは「ハノイで2回目の米朝首脳会談が26日から開催される。トランプ大統領は1泊2日で帰国の予定と伝えられる。トランプ大統領は出発に先立ち、キム委員長とは良好な関係にあることを強調した。トランプ大統領は26日夜遅くハノイに到着する。キム委員長は26日朝ハノイに到着する。北朝鮮の非核化がどこまで進展するかは不確かである。」と伝えた。

26日朝放送の香港TVBは「米中貿易協議に長いトンネルの先に灯が見えてきた」で始まり「米中閣僚級会議で大きな進展があった。トランプ大統領は習主席と会談を予定している。3月1日実施期限延期を決めた。これを受けて人民元レートが1ドル=6.673人民元へ元が7ケ月振りの高値を付けた。上海総合株価指数が5%上昇、昨年安値から20%上昇した。しかし、高値からは16%安値水準である。米中貿易協議進展と伝えられ豪州ドルが買われ1豪ドル=0.7162ドルまで回復した」と伝えた。

26日放送のカタール、アルジャジーラは「アサド、シリア大統領は、25日、イランを訪問、ハメイネ師とロウハネ大統領と会談、イランとシリアの関係維持を強くアッピールした。」と伝えた。26日朝放送の英BBCは「トゥスクEU大統領は英国の合意無き離脱は好ましくない。イギリスのEU離脱期限の3月29日の延期もいとわないと発言した。メイ首相は3月29日期限でイギリスはEUを離脱すると改めて明確に伝えた。一方、コービン英労働党党首は「合意無きEU離脱は望まない。国民投票を再度実施する選択もあると発言した。現在英国議会は保守党内、労働党内で分裂状態に置かれている。仮にコービン党首が国民投票実施に踏み切れば首相のチャンスはその時点で消える」と伝えた。ドイツZDFは「アフガニスタンからの米軍撤退でタリバン勢力により女性の人権が危惧される」と伝えた。(了)

起立性調節障害について (Part1)

2019-02-25 18:19:00 | 診断即治療と虹彩学
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起立性調節障害の本 



田中英高著『起立性調節障害の子どもの正しい理解と対応』という本があります。
これは当院の患者さんが持って来て、
「これを読んでどう思われるか聞かせてくれませんか」
ということでしたので、1~2時間で十分読める本だと思い、読む事にしました。
(こういうことは基本的にしませんが……)

そのお母さんは、娘さんの「起立性調整障害」で悩んでいました。
「起立性調節障害」とはどんな病気かと言うと、この本によると以下のようなことが書かれています。

起立性調節障害の症状項目
項目が3つ以上当てはまるか、あるいは2つであっても起立性調節障害が強く疑われる場合には、アルゴリズム(問題を解決するための方法や手順)に沿って診療する

1. 立ちくらみ、あるいはめまいをおこしやすい
2. 立っていると気持ちが悪くなる、ひどくなると倒れる
3. 入浴時あるいは嫌なことを見聞きすると気持ちが悪くなる
4. 少し動くと動悸あるいは息切れがする
5. 朝なかなか起きられず午前中調子が悪い
6. 顔色が青白い
7. 食欲不振
8. 臍疝痛を時々訴える
9. 倦怠あるいは疲れやすい
10. 頭痛
11. 乗り物に酔いやすい

それら に合わせて、血液検査、心電図、胸部X線検査、のyは検査、ホルダー心電図、などがあり、
・起立直後低血圧
・体位性頻脈症候群
・血管迷走神経性失神
・遅延性起立性低血症
などなども、「ガイドライン診断アルゴリズム」に含まれています。

そして、「よく似た症状を起こす他の疾患」というのもあり、
① 鉄欠乏性貧血
② 甲状腺機能異常
③ 脳腫瘍
④ 副腎機能低下
⑤ 心筋症
⑥ 肺動脈性肺高血圧

などが挙げられていますので、それらを見逃さない為にも専門の病院で検査を勧めています。

そして治療の種類としていろいろ挙げられていますが、「なるほど!」と納得するような治療法はありませんでした。
それどころか、「塩分を控えろ」とか、「水分を多く摂れ」とか、「メラトニンをを試せ」などと書かれているので疑問に思ってしまうところもあります。

何故なら、この本を読んでわかることは、(東洋医学的な診方になるのですが)、起立性調節障害の原因臓器となっているのは「心包経」のように思えるからです。
実際に患者さんを診ても、「心・心包」が原因になっていると診ましたので、そのように考えるかも知れませんが、この本にも、

① 朝、起きれない
② 暑気を避ける
③ 「ノー」と言えない
④ 動き出すときは脳と心臓の位置を同じ高さにする

等々が書かれていて、「心・心包」の症状や、「心・心包」の弱い人への指導と同じところがあるからです。

それでは、東洋医学だとどのようにするのかということになりますが、この病気は、食事療法を取り入れたほうが早いと思います。
たとえば、この本に書かれた症状や、当院での患者さんからしますと、明らかに「心包虚」と「肝虚」がありますので、(この本に「反抗」というのがありますが、これは肝からの症状と診ます)、それらの虚を整えるために、陽性な食品が必要と思われます。

たとえば、お肉やお魚、味噌汁、根菜類等になるのですが、それと同時に「陰性な食品を避ける」というのが必要になってきます。

① 過剰な水分
② 果物
③ 砂糖の入った飲食物
④ 酢の物

は避けたほうがいいと思われます。

この本にも書かれていますが、起立性調節障害の患者さんは、水分を摂るのを嫌がります。
それは、体に水分が入りすぎているからです。
果物や砂糖や酢の物を摂っていると、水分が体内に溜まりやすいのです。
それは、それらを摂りすぎている人の筋肉を触ればわかります。

ですから、メラトニンなどを使う前に、それら「陰性と言われる食品」を避けることから始めたほうが、早く、安全に回復させられると思うわけです。

銀扇に描いた水仙(スケッチ&コメント)

2019-02-25 07:35:14 | スケッチ


銀扇に描いた水仙

江嵜企画代表・Ken



2月24日(日)、猪熊佳子日本画教室があり猪熊先生のご指導を受け銀扇の水仙を仕上げた。仕上げたと、えらそうに書いたが、筆使いにはじまり絵の具の選択ふくめて細かくアドバイスを受けた。

先日棚を整理していたら今からほぼ20年前、1999年9月26日付の森田りえ子日本画教室の様子を写したスナップ写真が出て来た。その年の4月に高島屋友の会日本画教室にたまたま入れた。25人の教室は何人もの順番待ちだったとあとで事務局の方ら聞いた。誠にラッキーだったことになる。日本画との出会いがその時はじまった。

猪熊佳子先生は、当時、森田りえ子先生が所用のときなど、ピンチヒッターを務めておられた。その後しばらくして森田りえ子先生はご自身の画業に専心されることもあり猪熊佳子先生に教室を譲られた。猪熊先生とのご縁もかれこれ15年近くになる。

この日の水仙では、誠に恥ずかしい限りだが、一枚一枚の花びら、一本一本の葉や茎をもっと丁寧に描きなさいというご指導を受けた。教室は月2回、午前と午後に分かれている。筆者は午前の教室で、午前10時半にはじまり午後1時半に終わる。

当然のことながら、教室は一人の生徒のためにない。頭ではわかっている。教室の終わりが迫ってくると雑になる。この日の内に仕上げたい理由があった。今回の目の手術でお世話になったM先生に感謝の気持ちを銀扇の色紙に描いた水仙に託したい。そのためだけのために、どうしても予約日の25日(月)に渡したかったからだった。

1月21日の手術から早いもので1ケ月余りが経過した。25日は手術後4回目の検診となる。明度が上がり、視力が明らかに回復していることが実感できるようになった。まだ左右の視力に差がある。それが絵を描くときの障害にもなっている。

視力が回復してくると絵心が刺激される。2時間の手術は正直厳しかった。M先生にとっても厳しい手術だったに違いないが 、手術後M先生からお疲れさまでしたという言葉をいただいた。絵を描けることの幸せを改めて実感している次第である。(了)

スタッフ講習で腹七の実験や初めてのテクニックを公開しました

2019-02-24 23:31:59 | 診断即治療と虹彩学
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腹七金に切皮をしているところ 



国試を受験された皆様、お疲れ様でした。

きょうはスタッフ講習そしましたが、普段の臨床で使っているおもしろいテクニックを解説しました。
というのは、患者さんの治療をしているときに、いちいちテクニックの説明などはできませんので、このテクニックは説明してなかったのです。
臨床実践塾でも多分、説明したことはないと思います。

それは、座位で、或いは立位で、脊椎の歪みを矯正する方法で、歪みのあるところに指を当てて、反対の手で肩を揺すって矯正する方法です。
早い時は、僅か2~3秒で脊椎を矯正しますので、当院のスタッフも見たことはあっても、何をやってるかわからなかったと思います。

なので、スタッフにちょっと聞いてみました。

「やってるのを見たことはありますよね?」と聞いたら、

「見たのですが、一瞬なので何をやってるかわからなかったです」と返事をしていました。

このテクニックは、むか~し考えた「TST」というテクニックの応用で、「捻揺」(捻じるように揺する)テクニックです。
そのテクニックは今でも毎回の治療に使っていますが、見ると非常に簡単なテクニックなので、あまり解説をしたことはありませんでした。
理由は、今の人は難しそうな解説をするテクニックを好み、簡単な解説になるとそっぽを向いてしまうからです。(^_^;)

それから「七星論の気の流れの証明」として、腹七を使って解説し、その実験の仕方も解説しました。
実験は、最初に私が手で、腹七をを押えて、筋力が上がるのを見てもらい、それから「五行論」での流れをを、同じように手で押さえて筋力を調べてみました。
(五行論の流れでは筋力は上がりませんでした)



腹部七星の配置図で、水→金→地→火→木→土と押していきます 


この実験は、臨床実践塾でもやりましたので、記憶に残っている人もいるはずです。

そして、時間がちょっとあったし、初めて参加した方もいましたので、鍼の威力を証明するつもりで、切皮だけで腹部七星の流れを確認してもらいました。
それが上の写真ですが、被験者も驚くほど筋力が上がりました。

その時、刺鍼をした方は、初めて参加した方でしたので、その変化に目が輝いていあmした。
そして、私が帰宅してからメールまで届いていました。
メールの内容は、「とても楽しくセミナーを受けることができました。是非また参加させてください」と書かれていました。

このように、セミナーを受けた方から「お礼メール」が来ると、非常に嬉しいもので、「よし、今度はもっと面白いのをやろう」という気になるものです。
私は「おだてに弱い」