ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

ここ一番では「一本」を狙ってくるプーチン。「彼は賢い男だ」と絶賛するトランプ。二人の役者で2017年が始まる

2016-12-31 11:04:57 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)


「ロシア大統領「米外交官を追放せず」の見出しで「プーチン大統領は、自国への制裁を決めた米国に対抗してロシアから米国の外交官を追放する考えはないと述べ、新年を祝う大統領府での集まりに米外交官の子供を招待する考えを示した。」と30日付けWSJ紙電子版でJamesMarson記者らが書いた。同記事によれば「プーチン大統領は、ロシアによるサイバー攻撃を主張して、米国がロシアの外交官追放などを決めたことについて『ロシア、米国関係のさらなる弱体化を狙った」ものだと話した。』と書いた。30日付けブルームバーグ電子版でHenryMeyer記者らは連名で「トランプ氏、プーチン大統領を絶賛、報復制裁の見送りは「非常に賢い」と30日にツイッターに投稿した。ラブロフ外相は、テレビ放映された会合で相応の報復をプーチン大統領に求めていた。プーチン大統領は『ロシアは無責任な台所外交レベルを自ら落とすことはしない』と述べ『両国の関係修復に向けた今後の行動はトランプ次期政権の政策にかかっている』と続けた。ロシア制裁を決めたオバマ大統領を評価する共和党メンバーと今回の次期米大統領の見解の相違を、今回のトランプ氏のツイートは浮き彫りにした。」と書いた。

2016年最後の取引の30日のNY市場ではNYダウが続落、57ドル安、19,762ドルで取引を終えた。NY外為市場ではドルは対円で上げたが対ユーロでは下げた。1ドル=116.96円、1ユーロ=1.0517ドル(123.00円)で取引された。NY原油(WTI)はバレル53.72ドル、NY金はオンス1,152.00ドルと共に小幅値下がりして取引きを終えた。30日付けのブルームバーグ電子版がまとめた2016年の株式、債券、為替、原油について以下紹介する。

米株S&P500種平均は2,238.83ポイント、年間では9.5%上昇した。NYダウは3日続落、2万ドルから250ドル余りを残して一年を終えたが、年間では13.4%上昇した。「中国、日本より好調だった。トランプ政権で成長加速、財政拡大の恩恵を受ける景気敏感株が相場を牽引した。世界のマクロ経済と政治の見通しに対する変動は過去に例を見ない大きさだった」とPliverRenick記者は総括した。債券市場はトランプ氏の米大統領選挙勝利を受け、インフレや経済成長が加速するとの見方が増え値下がり、利回りが上昇した。ただ、10年物国債利回りは、米大統領選挙後のピークである2.6%から足元2.477% まで低下した。「トランプラリーの見直しが進み、株を売り、債券買いにシフトした結果である。売られていたドイツ債券も買われ利回りは0.174%へ低下した」とAaronKuriloff記者が総括した。NY外為市場でドルは年間では4年連続の上昇となった。年間では対ポンド16%,対スェーデンクローネで7% 以上上げた。一方、対円とカナダドルは3%下落、対ユーロでは3%上昇した。ここ3日、債券が上昇(利回り低下)、ドルの重しとなったとDennisPettit記者が総括。NY原油(WTI)はバレル53.72ドルへ下げたが年間では45%値上りした。アナリストへの電話取材で「2015年を陰鬱な空気で終えたのに比べ、今は、久々に楽観して新年を迎えようとしている」とDavidWethe記者は総括した。ここ一番では「一本」を狙ってくるプーチン。「彼は賢い男だ」と絶賛するトランプ。二人の役者で2017年が始まる。(了)

肩が挙がらなくて仕事ができないんやけど (散髪屋さんのお話)

2016-12-30 13:12:53 | 診断即治療と虹彩学

こちらがその方のお店です



私は仕事をするときもスマホを、持っているか近くに置くようにしています。
と言うのは、電話だけならいいのですが、メールとなるとパソコンよりもスマホの方が、早く返信出来るからです。

先週の金曜日か土曜日に、私がいつもお世話になっている散髪屋さんから電話が入りました。

「あのー、腕が挙がらずに仕事ができんので困っているんやけど、治療してもらうには、いつ行ったらいいですか」

「いいですけど、腕が挙がらないなら仕事できないんじゃないですか」

「そやねー。髪が切られへんねー」

「いつからですか」

「きのう、横向けになったままテレビを見ていて、今朝起きたら腕が挙がらないんですわー。何とかなりまへんか。困ってますねー」

「わかりました。こちらに来れる時間はありますか?」

「仕事ができんので、いつでも行けますわ」

「それなら、すぐに来れますか。今なら10分ほど時間が取れますので、何とかします。すぐですよ。すぐでないと次の患者さんの治療に入ったら、時間が取れなくなるので、晩になりますよ」

と、すぐに来てもらった。

どれぐらいの症状かを見せてもらうと、右腕が45度ちょっとぐらいしか挙がらない。
すぐに、腕、背中、上胸部の筋膜リリースをサーっとして、再び腕を挙げてもらったら、ちょっと楽だと言っていました。

肝虚があり、右背の上部に強い凝りがあったので、この凝りを取れば楽になると確信して、鍼治療を受けたことがあるかどうかを聞くと、

「やったことはないが、正月前にこれだと大変です。もう何人かは電話で断っているんです」と言う。

理容で腕が挙がらないとなると、全く仕事ができないことになるので、

「今の状況だと急いで治さなければならないので、大きな鍼を使ってもいいですか?」と聞いたら、

「もう何でもいいから治してください」と言うので、巨鍼で治療することにした。

となると、こちらの仕事は簡単になる。
右の最長筋を巨鍼で整えて、肩関節を軽く鍼で整えればいい。

そこで、何をするかを説明してから巨鍼療法に入ったのですが、巨鍼をしていたら、

「痛くないですねー。ビビッていたけど何ともないですね。あはは」と笑った。

そして、
「写真撮ってもらうわけにはいかないですか?」と言うので、

「いいですよ。撮ってあげましょうか」と、携帯を貸してもらって写真を撮りました。


その時は、こちらの時間もなかったので、来院してから10分程度の治療で済ませました。
そして、家で自分で行なう治療法を説明して帰って頂きました。

そして、翌々日また電話が入った。

「ありがとうございました。すっかり治りました。不思議ですねー」と、

巨鍼は、その場では治らなくても、2~3時間後、2~3日後までいいように変化していきますので、そのような例は少なくありません。
ま、でも良かった、と思いながら、「そうだ、ブログの記事に使わせてもらおう」と考え、きょう改めて、買い物ついでに「ブログ掲載への許可」をもらいに行って来たわけです。

「マスター、あの鍼をしている時の写真をブログに使ってもいいですか?」と聞いてみました。すると、

「顔は入ってないので、顔も写したほうがいいんじゃないですか(笑)」と言う。

「いやいや、顔はいいです。背中だけ十分です(笑)」

「いや、顔も写してくださいよ」

「・・・・・」

「顔はいいんですか?」と、また言う。

「忙しそうだから帰りますね」と言って帰って来ました。(笑)


こちらが巨鍼療法をしている時の写真です


五十肩は、手技でも治せますが、手技だと元に戻るのが早いので、根本的に治そうとする場合は、関連臓腑も整えることのできる鍼灸治療のほうが有利だと考えています。

29日、NYダウ、ドル、原油全て下落、一方、不安定なトランプ時代に備えて安全資産としてNY金に見直し買い

2016-12-30 11:52:07 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)


「お役所流ツイッター作法、トランプ大統領で変わる?安全第一の省庁アカウント、作成から投稿まで2日かかることも」と30日付けWSJ紙電子版でArunaViswanatha記者が書いた。一方、30日付けブルームバーグ電子版でEddievanderWalt記者は「トランプ次期大統領の時代は、頻繁にツイッターに投稿し、来年1月20日に就任する前にも関わらず対立国を挑発し、同盟国を不安にさせている。ダブリンの金のブロ―カー、ゴールドコアのディレクター、マーク・オバーン氏は『フィルターがかかっていない最大140文字のトランプ氏による投稿は、米国と主要貿易相手国との間に緊張を生み出す可能性が高い。市場は既に英国のEU離脱選択によって揺るがされている。欧州で予定されているフランス、ドイツ、オランダの選挙とサイバー空間での対立に対する懸念が、安全資産である金投資につながりそうだ』と述べた」と書いた。29日のNY金相場はドルが引き続き売られたことを材料に、1.5%高オンス1,158.10ドルで取引を終えた。

29日のNY外為市場では、年末特有の薄商いのなかで、安全資産として米国債が買われ、利回りが低下し、ドルは対円で一時、1ドル=116.05円まで下げた。あと戻して1ドル=116.30円で取引された。ドルは対ユーロでも下げ、1ユーロ=1.0490ドルで取引された。ユーロは対円では1ユーロ=123.15円で取引された。トランプ次期米大統領選出後米景気対策期待を背景にドル相場は急騰した。トランプ次期政権が1月20日から始動する。米国の製造業テコ入れなら余りのドル急騰にはブレーキがかかると市場は読んでいるのかもしれない。米FOMCは2017年、年3回の利上げを先のFOMC会合で予想した。昨年は年4回の利上げを予想した。結果は1回のみだった。2017年も年末に振りかえって見れば年1回の小幅の利上げにとどまると市場は予見しているのかもしれない。

29日のNY原油(WTI)市場は9営業日ぶりに下落した。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間米原油在庫が増加したことを材料に下げ、バレル53.77ドルで取引を終えたと30日付けのブルームバーグニュースが伝えた。ロシアのプーチン大統領が後ろ盾になり年末のOPEC減産合意にこぎつけた。29日、シリア政府軍と反政府軍との間でシリア内戦停止協議を始めることで合意したとインターファックス通信は伝えた。プーチンが指示したとみられる。「オバマ米大統領は先の米大統領選挙でロシアがハッカー攻撃でトランプ政権を支援した。その報復として、ロシアの情報部員を35人追放すると29日演説した。これに対してロシア、ぺスコフ大統領報道官は『今回の決定はオバマ大統領が下したものだ。3週間後にはトランプ氏が国家元首になるという事実が出発点だ。この当然のことを念頭にいれる』と述べた」と30日付けブルームバーグ電子版でJustinSink記者らが書いた。

29日、NYダウは年末控えた薄商いの中、13ドル安、19,819ドルで取引終了。NYダウはトランプ期待から急騰していた。ドル、原油、NYダウも休みたがっているのであろう。(了)








NYダウ、2万ドル目前で111ドル安、19,883ドルで取引終える、NY外為市場でドル売られ、

2016-12-29 13:39:15 | 経済学
1ドル=117円割る、NY原油一時バレル54ドル回復(学校で教えてくれない経済学)


NHK/BS「ワールドニュース」は29日朝から年末年始編成で放送なし。29日付けブルームバーグ電子版でOlierRenick記者は「NYダウはまたも2万ドルの大台乗せに失敗した。28日、NYダウは終日下げ続け前日比111ドル下落、19,833ドルで取引を終了した。11月の米中古住宅販売制約指数下落が下げをリードした。特に不動産、素材の下げがきつい。」と書いた。「相場は物知り」ということわざがある。Renick記者は「NYダウは2万ドル大台乗せにまたも失敗した」と書いた。頂上目前でも2万は超えられないと身体が反応したら登山家は「下山」を選ぶ。同日のブルームバーグ電子版でMichelleJamrisko記者は「全米不動産協会(NAR)は、11月の米中古住宅販売成約指数は10月比2.5%下落した。エコノミストは0.5% 増と予測していた。NARのチーフエコノミスト、ローレンス・ユン氏は『購買見込み客の多くは予算面で大統領選直後の急速な金利上昇の影響を受けた。既に住宅価格は上昇し、手ごろな価格帯の物件も限られている。契約できるひとは全米で減っている』と話した。地域別では西部が6.7%減少、2013年以来の最大の下げを記録した。」と書いた。

28日のNY外為市場では、米5年債入札人気、つれて10年債に買いが波及、利回りが2.5%を割ったことを受け、ドルが対円で売られ、1ドル=117.02円まで下げた。29日朝、東京市場に移行後もドルは対円で売られ、1ドル=116.80円で取引されている。一方「ユーロは引き続き売られ、一時、1ユーロ=1.0372ドルまで下げた。」とブルームバーグ電子版でDennisPettit記者は書いた。ユーロは対円で1ユーロ=121.97円で取引きされた。ドル円は1ドル=100円まで急落後トランプ氏次期米大統領決定後1ドル=119円目前まで急反発していた。ドルに対して買われすぎた波動の巻き戻しの動きが出てくると専門家はみている。陰極まれば陽転。陽極まれば陰転。健康体なら行き過ぎには調整が入る。栄養でも偏りがあると身体は「病気」という「お返し」で調整を促す。「覆水盆に返らず」ということわざがある。少しでも早めに気づけば「大病」になることは避けられると教えている。

28日、NY原油(WTI)は8連騰、バレル54.06ドルで取引を終えた。年初から46% 値上がりした。29日付けブルームバーグ電子版でMarkShenk記者は「イラク、ルアイビ石油相は『イラクは来年1月からバレル20~21バレル減産する』と発表した。ベネズエラの石油相は来年1月から9.5万バレル/日の減産計画を発表した。USバンク、アナリスト、マーク・ワトキンス氏は『OPECの1月生産データが発表され、厳格な減産順守が明らかになれば2017年の石油価格の基調を決めるかもしれない』と語った。」と書いた。NY金はドル安を受けてオンス1.140.90ドルへ小幅反発した。

29日付けブルームバーグ電子版から米国以外のニュースを以下拾った。KangoaKon記者は「韓国政府は2016年の経済見通し3.0%増を2.6%増へ、17年を2.7% 増から2.4%増へ下方修正した。活気を欠く国内消費と輸出低迷を反映させた。」と書いた。一方ベトナムの16年10~12月GDPが前年同期比6.7%増加とNguyenDieuTuUyen記者が書いた。(了)

NY市場商い閑散、NYダウ11ドル高、NY外為1ドル=117.41円、「安倍首相真珠湾訪問、

2016-12-28 11:14:47 | 経済学
オバマ広島訪問お返しと次期トランプ政権へ日米和解メッセージ」とシンガポールCNA(学校で教えてくれない経済学)


2016年、NHK/BS「キャッチ!世界のトップニュース」、放送回数ランキングは①米トランプ大統領就任、②シリア泥沼内戦、③欧州、難民、移民倍増、④北、2度の水爆実験成功、⑤英EU離脱、⑥欧州テロ事件続発(ブリュッセル、パリ、ニース、ベルリン)、⑦イラク、シリアで対IS攻撃本格化、⑧対エルドアン、トルコクーデター未遂、⑨ドゥテルテ比大統領誕生、⑩韓国朴槿恵大統領弾劾、チエ・スンシㇽスキャンダルと東京大学、藤原帰一教授をゲストに今年一年を回顧した。キャスターに2017年はどんな年になりますかと聞かれた藤原氏は「わかりません」と率直に答えていた。藤原氏は「2016年を並べてみてもサプライズだった。イギリスのEU離脱は個人的にはランキングは上と思う。トランプさんが来年1月20日米大統領就任式後どう行動するのか最も注目するが、来年は欧州で相次いで選国民選挙が予定されている。メイ英首相に対してメルケル独首相は「英国にいいとこ取りは絶対させない」と言い切った。ロシアの中東関与と欧州の要であるトルコ情勢が不安定だ。2017年は欧州問題がニュース上位を占めそうだと藤原氏は予測していた。

28日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」で英BBCは75年前の12月7日、真珠湾で米兵2,500人が死亡した。日本の首相として初めてアリゾナ記念館を訪れ慰霊した。遺憾を表明したが謝罪表明はなかった。オバマ大統領は今年広島を米大統領として始め訪れ慰霊した。謝罪はなかった。中国外務省、華報道官は「日本は隣国アジアに謝罪も慰霊もない。」と日本の首相の真珠湾訪問を批判した。日本は日米同盟を基本に据えている。今回の安倍首相の真珠湾訪問はアメリカ人へ①慰霊、②和解というメッセージなのです。」と解説した。ドイツZDFは「安倍氏首相は真珠湾を訪問し日米の犠牲者を慰霊した歴史的瞬間である。今回の安倍首相の訪問はオバマ大統領の広島訪問慰霊のお返しでもあったが75年の米国民の間に残っていたアメリカ人の気持ちに強い和解のメッセージを送ることだった。」と伝えた。フランスF2は「75年前12月7日,日本軍は真珠湾で米海軍を攻撃した。2,500人の米兵士が死亡した。日本の首相の公式の初めてのアリゾナ記念館訪問は歴史的出来事である。日本の真珠案攻撃からドイツが参戦した。第二次世界大戦へ発展していった。1945年8月6日に広島、あと8月9日長崎にアメリカは原子爆弾を投下した。オバマ米大統領は先に広島を訪れ慰霊した。謝罪はしなかった。」と伝えた。シンガポールCNAは「安倍首相が真珠湾を訪問した。これは①オバマ大統領の広島訪問へのお返しと②トランプ次期米大統領への日米和解のメッセージだった」と総括していた。ロシアテレビはシリアへ向かっていたロシア空軍機が黒海上空で墜落した。フライトレコーダーがほぼ無傷で回収された。原因究明が行われる。」と伝えた。

3連休後の27日、NY株式市場は年末通して休暇をとる市場関係者が多く商い閑散、NYダウは11ドル高、19,945ドルで取引を終えた。NY外為市場も商い閑散の中、1ドル=117.41円、1ユーロ₌122.76円で取引された。NY原油(WTI)はバレル53.92ドル。NY金はオンス1,137.30ドルへそれぞれ小反発して取引を終えた。全般様子見が継続している。(了)

右の股関節が重くて、足関節まで痛い。 スカルセラピーでの治療 (1月の臨床実践塾)

2016-12-28 08:55:00 | 診断即治療と虹彩学

股関節が重くて歩きにくい



先日、タイトルのようなことを訴えて来た方がいました。
そして、以前に股関節を広げてあげたことがあったので、それを覚えていたらしく、股関節を指差しながら「ここを動かしてほしい」と言うのです。

ところが、その時の股関節の調整法は、股関節そのものを広げる方法だったし、「足関節も痛い」と言っていたので、スカルセラピーでの「股関節と足関節を同時に整える方法」を使うことにしました。
そして頭に1本、軽く鍼をしたら、股関節も足関節も治ってしまったのです。

その刺鍼部位は、 頭蓋JAA(頭蓋関節調整鍼) を研究しているときに考えた刺鍼部位でした。
本来なら、ここにその部位を図示したいのですが、クラニオ(頭蓋)関係では、多くが図示をしないのです。

図示しない理由はわかりませんが、そのようになっています。
だから頭蓋関係の勉強がやり難いと思います。(スカルセラピーの講習では図示して教えています)
というのは、図示されたのを見れば、クラニオの講習を受けなくても「手探り」で治療法を見つけることができるからだと思います。

この方法は利益至上主義のように思われて、私は嫌いなのですが、考え方によっては、図示されてのを見て手探りで治療をして、上手くいかなかったら、「あの図は間違っている」と批判を受ける可能性もあるからかも知れません。

いずれにせよ、「頭蓋での治療マップ」を公開する事は、そのような「不利益になる可能性」を秘めているわけです。
ですから私も、ブログでスカルセラピー(頭蓋療法)のことを書く時は、頭蓋の詳細図示はしないようにしております。

しかし、図示をしなくても治療はできます。
ただし、今回の患者さんのように、具体的にどこそこが痛いという場合でも、頭蓋を全体的に治療しなくてはなりませんので、一点に刺激を与えて「はい。痛みが取れたかどうか確認してみてください」なんて、カッコイイことはできません。

私たちは「プロ」という意識がありますので、患者さんが納得する、患者さんが喜ぶ方法を常に探し続けているわけです。
と言っても、その一点で治療を終わるのではありません。
基本的には、全体を整える予測治療も加えます。
私は稼ぐのが下手ですし、「手抜き」と言われるのが大嫌いなのです。

ですから、全体の治療をするのに、5分や10分では難しいのです。
今は、治療よりも「利益追求」が流行りのようですが、私はそのような方法には馴染めないのです


私は貧乏症なのでしょうか?

たけだけい子「歌のコンサート」風景(スケッチ&コメント)

2016-12-27 23:31:17 | スケッチ


たけだけい子「歌のコンサート」風景

江嵜企画代表・Ken


2月25日(日)午後2時からJR京都駅近くにあるメルパルクKYOTOで開かれたたけだけい子『歌のコンサート』にお招きいただき楽しみにして出かけた。その日はたまたま今年最後の猪熊佳子日本画教室が大阪日本橋で午前10時半からあり、猪熊先生にご了解いただきハシゴした。時間まで2人の孫用の干支の色紙を猪熊先生のご指導で仕上げることが出来幸いだった。色紙は本日、孫家族との昼食会で贈呈、ニワトリさんが両家族の来年1年を護ってくれることを期待した。

猪熊佳子先生は12月20日(火)に「めぐる季節に想いをよせて『猪熊佳子日本画展』を終えられたばかリである。「100号の大作、3作を含め30数作が会場に展示されており、最終日だったが、ほとんど売約済みだった。歌舞伎2月号の表紙を描かれる。来春、歌舞伎座へ行く予定なので、二冊買って一冊送ります。親しくしく猪熊先生とお話しもでき感動しました」と知人のM様からお便りを昨日いただいた。歌舞伎表紙絵で猪熊佳子ファンがまた増える予感がする。

前置きが長くなった。会場に開演20分前に着いた。ほぼ満席だったがぽつり真ん中あたりに席が残っており、会場の様子をスケッチした。大部分がお年を召したご婦人である。当欄でも何度もたけだけい子コンサートの様子は登場している。特に毎回ひとひねり、ふたひねりしてリピーターを飽かせぬ工夫を凝らしておられることがビンビン伝わる。

たけだけい子「歌のコンサート」は1995年に始まった。今ではライフワークとなり、声の続くところまで続けてゆきたいと用意されたパンフレットにしたためられていた。プロの声楽家にご無礼だが第一声は正直声が抜けていなかったのでハッとした。しかし、さすが態勢を立て直し、曲を追うごとに艶も出て、ハイライトのConre ngarato(つれない心)「カタリカタリ」(サルバトーレ、カルディッロ作曲)、Non ti scordar di me(わすれなぐさ)〈エルネスト デ クルティス作曲〉の絶唱は圧巻だった。

音楽会だから音楽を楽しむのがすじだ。ところがたけだけい子さんは音楽会という場を活用して好きなことをすることは愛することだということをなんとしても後輩というか、次の世代に言い伝え、残そうとしている方だと毎年の演奏会でお話を聞くたびに強く思うようになった。

今回の企画ではミニ対談「人はなぜ好きになるのか?」と題して、10年ぶりに会う井澤真奈美さんとたけだけい子さんとのやり取りは身近な話題が多く、会場の多くのファンが聞き入った。たけだけい子さんは生まれた直後からレコードが流れはじめたとたん泣き止んだ。音楽のために生まれて来たような子供だった。3歳の時ピアノを始めた.声楽を始めたのは12歳。モットーは音楽を楽しむこと。「楽しい!面白い!」と、思うこと。「音楽が好き!」と感じることである。たとえ音符が読めなくても「みんなで楽しく歌いましょう」と呼びかけていますとたけだけい子さんは力を込めた。

対談の相手の井澤真奈美さんは現在、加古川市立の小学校の現役の先生である。「今の子供はおけいこごとが多く忙しいのです」と口火を切った。「同じ楽器でも昔ならピアノだった。今は様々な種類の楽器のお稽古に通う子供が増えた」と話した。井澤先生は「子供の世界だけではないのです。音楽を通して会える、様々な人間関係の中で自分が愛されるということでパワーが湧いてくるのです」と話した。

25日は都大路を男女の駅伝が駆け抜けた。女子では地元兵庫西脇工業に期待したが実力に勝る大阪世羅に敗れた。今年も早いもので1週間を切った。年齢と共に一年経つのが年々早く感じるようになった。終わりに会場全員で「故郷」を歌って元気をもらった。(了)

新年から新しいスタッフが2人増えます

2016-12-27 11:39:17 | 診断即治療と虹彩学

刺鍼法の手法を試しているところです



昨日は、基本的に休診でしたが、遠くから来られる方がいまして、なかなか予定が組めない方でしたので、特別に治療をすることになりました。
そして、タイミング良くと言いますか、ある方が来てくれたのです。

その人は、ずっと実践塾に参加してくれている方で、前日に

「前の職場を辞めました。今、次の準備をしています」とメールがきたので、

「準備って、普段は何をしているんですか?」と聞いたら、

「頼まれた方の治療に出張で行ったりしています」と言う。

「出張で治療って、毎日あるのですか?」

「いや、頼まれた日だけです」

「それなら私の所を手伝ってや」ということになったので、昨日も来てもらうことになったのです。

彼は、4年ほど中医学専門の病院にいましたし、2年ほど前にも時間が空いている時に当院に手伝いに来てくれていましたので、私としては安心して仕事をしてもらえる方です。
そして、若くて覇気があります!

昨日は、実際の臨床に解説を入れながら見てもらいました。(笑)
すると、彼の目にピカッと光るものを見たので、こちらもやる気満々になってきました。
治療が済んでから、喫茶店にコーヒーを飲みに行ったのですが、やっぱり燃えているように見えました。

昨日の臨床では、解説を入れながら、腸骨、仙腸関節、腰椎下部の歪みの検査や治療を見て頂いたのですが、患者さんの反応が非常に良かったせいか、彼は非常に満足した感じでした。
実際の治療では、

「腸骨が捻転すると、このような動きに制限がかかりますので、こういうふうな筋力テストでは力が入らないのですが、ここを軽く触るだけで筋力が上がります」と説明すると、患者さんが、

「すご~い! 先生はマジシャンやわ」と言ったり、

「エエーッ! マジックやわ」と何度も言うものですから、その光景を見た彼は、きっと燃えるだろうなーと感じてはいました。
そしたら、やっぱり燃えたようでした。(笑)

彼は前にも当院に手伝いに来てもらっていたので、初めて見る光景ではないのですが、その頃と今では治療法が違うので、ちょっと驚いたのでしょう。
なにはともあれ、新年から優秀なスタッフが勤めてくれることは、患者さんへのサービスになるので、嬉しいことです。

ここで、もう一人の新しいスタッフの話も聞きたいと思いますので、ちょっとだけ紹介しておきます。(前にもちょっと紹介したのですが…)
彼は医療大学で非常勤講師をした経験もあるし、現在も市内の鍼灸学校で非常勤講師をしています。
そして、こちらのスタッフも全く初めてではなく、私の授業を受けたことのある人なんです。
ですから、ツーカーで仕事ができる間柄なんです。

とりあえず来年は、アメリカ講演の準備のための資料やパワーポイント作成に始まり、臨床を中心にした『臨床解説書』(鍼灸&手技療法)みたいな本を書き始めることになりそうです。

愛読者各位様 (学校で教えてくれない経済学)

2016-12-27 08:38:21 | 経済学
週明けNY市場は、クリスマス振替休日のため休場、本日の「経済学」お休みさせていただきます、愛読者各位様

江嵜健一郎

空咳の治し方  (1月の臨床実践塾の準備)

2016-12-26 09:44:23 | 診断即治療と虹彩学

ウィキペディア百科事典からの転載です。僅かな金額ですが毎年寄付していますので、たまには使わせてもらっています。




「空咳が止まらない」と来られた方がいました。

ネットで検索すると、空咳の原因は、

肺がん?

肺結核?

違う! アレルギーだ! 

いや感染だ! 

タバコの煙だ!

肺炎だ!

気管支炎だ!

いやいや喘息だ!

と、いろいろなことが言われていて、中には「1年も咳が止まらない」という方もいるようです。
1年も咳が止まらないとなると、診断や治療法の選択が間違っていると考えたほうがいいです。

何故なら、

① 原因が特定できていない

② 治療法が的確ではない

と言うことができるからです。

先日来られた空咳の方は、問診していても、触診をしていても、「コホッ、コホッ、コホッ」と咳をしていましたので、咳を止めることから始めました。

「しんどそうなので、咳から止めましょうか」と言うと、

「お願いします。しんどいんです」と言う。

そこで、スカルセラピーでの臓点(または肝脾点)に軽く鍼をして、経絡治療に入りました。
当院では、患者さんの主訴と、予防的な治療をしますので、問診も入れると30~40分ぐらいかかりますが、治療が済むまで、咳はピタッと止まったままです。

帰り際まで咳は止まっていましたので、

「咳は大丈夫のようですね」と言うと、

「あの鍼を刺したまま帰りたいぐらいですわ」と本音と思われること言っていました。


この治療は、側頭骨の辺りに刺鍼する方法です。
臓腑の違和を整える方法で、徒手でもできるのですが、鍼を使うほうが早くて確実です。
まだ正式に命名してないのですが、「臓点」とか「肝脾点」という仮名にしたのを見てもわかるように、頭部から直接臓腑にアタックする方法です。
※この名称は私が考えたものなので、ネットや本で探しても出てこないと思います。

なぜ空咳を即座に収める事が出来たかと言うと、脈診、脊椎診で「肝虚」と診断したからです。

「それなら肝の治療をすればいいのではないか」と言う意見が出てきそうですが、経絡治療だと、即座に治めるのは難しいと思えたし、この「肝脾点」は、「肝臓が痛い」と訴えて来た人を何人も治めた経験があったからで、その即効性には私自身が得心していたからです。

そして、頭部への治療は即効性があるので、このような場合は非常に役立つのです。
現在は「スカルセラピー」という名称で開発を続けています。
スカルセラピーは、元々徒手療法(手指での治療法)での開発を進めていたのですが、徒手だけだと、症状にもよりますが即効性に欠けるところや、治療効果の持続性に欠けるところがあるので、そのような場合に症状を治める方法として、以前に開発した「頭蓋JAA」(鍼による頭蓋骨調整)も加える事にしたのです。
頭蓋JAAを加えたことで、治療効果の高い治療法になってきたことは言うまでもありません。

そのようなことで、1月の臨床実践塾はいろとりどりの「即効治療」が発表できそうです。

ところが、私がうっかりしていたために、3月から11月までの会場予約は入れたものの、1月と2月の予約が間に合わず、会場が新城治療院になりそうなのです。
となると会場が狭いので、会場を探すことができなかったら、人数制限をしなければなりません。

その節は、ご了承ください。m(_ _)m