ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

NY株、米長期金利上昇警戒で3指標とも反落、NY外為市場で1ドル=134円超える、一方、黒田日銀総裁、8日の国会で「値上げ許容」発言撤回、謝罪(学校で教えてくれない経済学)

2022-06-09 12:09:02 | 経済学
「OECDは8日、2022年の世界経済見通しを昨年12月出した4.5%増を3.0%増へ下方修正した。2023年は2.8%増へさらに鈍化する。インフレ見通しを9%へ倍増した。①ウクライナ戦争が成長を鈍化させた。インフレの長期化でサプライチエーンがダメージを受け高コストを余儀なくさせる。今年4月に予定していた見通し発表を見送り精査しての今回の発表となった。チーフ・エコノミストのローレンス・ブーン氏は「供給が完全に回復していない。これが長引けばサプライチエーンの混乱が続く。インフレが生活水準を低下させることで個人消費を冷え込ませる。中国ゼロコロナ政策が世界経済の見通しを圧迫する」と記者会見で話した。主な地域・国別の見通しは以下の通り。OECD:2.5%増、米国:2.5%僧(23年:1.6%増)、日本:1.7%増(23年:1.8%増)、中国:4.4%増(23年:4.9%増)」と8日、ブルームバーグ電子版が伝えた。

8日、NY市場はダウが32,910ドル、269ドル、0.81%安、S&P500は4,115と44ポイント、1.08%安、ナスダックは12,086と88ポイント、0.73%安で取引を終えた。個別銘柄では「中国政府が「滴滴」の審査終了と中国IT企業の米上場規制緩和を発表でアリババが15%高、ピリピリが6%高。香港ハンセン市場が3ケ月振りの高値を記録した」とブルームバーグが伝えた。恐怖指数VIXは23.96と0.25%低下、NY外為で1ドル=134.35円、1ユーロ=144.01円、1英ポンド=168.48円と対主要通貨で円安が進んだ。NY原油(WTI)はバレル122.41ドル、北海ブレントは同123.81ドルで取引された。米オクラホマのクッシング在庫の減少とガソリン在庫の減少が続いていることが原油相場の高値を支えている。NY金はオンス1,856.30ドル、前日比横ばい、ビットコインは3万327ドルへ2.57%下げた。

9日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」で英BBCは「①ガソリンの店頭売り値段がレギュラーで17年振りの高値のリッター2.04ポンドと2ポンド(336円)を超えた。②RMT(運輸関係労働組合)(組合員:7,500人)が賃上げ要求と人員整理反対で3日鉄道全面ストに突入する。会社側はコロナでの旅客減業績悪化で1,000人の解雇を発表している。」と伝えた。

シンガポールCNAは「①インド政府はISによる自爆テロ攻撃の警戒を発表した。預言者ムハンマドを侮辱した反イスラム発言の余波がエスカレートして来た。②中国政府の中国IT企業規制緩和の動きを好感、香港、NY市場での中国銘柄が値上がりしている。ハイテク関連での回復は見られ始めたが不動産セクターに改善の動きは見られない」と伝えた。韓国KBSは「①韓国の5月の貿易収支が大幅赤字を記録した。原油ガス輸入価格の上昇、一方、主力中国向けの落ち込みが響いた。②イヨンバク元韓国大統領が体調不良で刑期停止の話が出ている」と伝えた。③北朝鮮の核実験の8月15日の実施をIAEAが警戒している。」と伝えた。日本では黒田日銀総裁が8日国会で「家計の値上げ許容度も高まっている」との発言を撤回、謝罪した。日銀内部では黒田氏は日常的に使っていたそうだ。日本ではお上に逆らえないとの風土が根強い。今回の顛末は全てでないが一人前の国でない証だろう。(了)

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NY株、高く始まったが利上げ加速と世界リセっセッション警戒から失速、一方、プーチン露大統領「初期の目的達成まで戦いは止めない」と演説と欧米メディア揃って伝える(学校で教えてくれない経済学)

2022-04-13 13:34:10 | 経済学
「3月の米インフレ率(CPI消費者物価指数)が前年同月比8.5%増、ほぼ40年振り高水準を記録した。12日、NY市場はCPIが予想以下だったことと債券利回りが一時低下したことを材料に高く始まったが後失速、小幅安で取引を終えた」と12日WSJ紙電子版が伝えた。12日欧米メディアは揃って「プーチン露大統領は極東アムール州のロシア空軍基地で演説し「ウクライナ東部2州のロシア系住民の生命を守るため攻撃を始めた。他の選択はなかった。初期の目的を達成するまで攻撃を止めない。和平交渉は行き詰まったままだ。欧米が伝える情報はフェイクだ。欧米は制裁強化でロシア孤立化を図ろうとしているがロシアという大陸を孤立化出来ない。」と述べた」と伝えた。NYタイムズ電子版は12日、過去1週間の1日当たりの平均コロナ感染者数は3万2,139人、10%増、死者数は522人、31%減と伝えた。

12日、NY市場でダウは34,220ドル、87ドル、0.26%安、S&P500は4,397と15ポイント、0.34%安、ナスダックは13,371と40ポイント、0.30%安で取引を終えた。恐怖指数VIXは24.26と0.45%低下、米10年債利回りは2.729%と高止まりした。NY外為市場では1ドル=125.39円、1ユーロ=135.75円、1英ポンド=163.08円とほぼ変わらず。NY原油(WTI)はバレル101.47ドル、0.86%高、北海ブレントは同105.41ドル、0.86%高で取引された。「OPECはロシアのウクライナ侵攻で世界の原油需給は打撃を受けるとして世界の原油需要見通しを引き下げた。3月のOPEC増産枠の達成率は20%と生産量は2月比減少した」とブルームバーグ電子版は伝えた。NY金はオンス1,966.50ドルを維持した。ビットコインは4万61ドルと横ばいだった。

12日、ブルームバーグ電子版はバンク・オブ・アメリカのファンドマネジャー292名、運用総額6,330億ドル(104兆6千億円)のアンケート調査で当面のリスク要因ランキングは①世界的リセッション:26%、②米利上げ加速:25%、③インフレ:21%、④ロシアのウクライナ侵攻:16%、⑤資産バブル崩壊:7%とウクライナ侵攻リスクが4位に落ちたことが特徴。現時点での下げは「前菜」。「メインデッシュ」の本格的下げはこれからとの一部アナリストのコメントを付記している。

13日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」でドイツZDFは「①ウクライナ、首都キーウ訪問の途中ポーランド訪問したシュタインマイヤー独大統領は帰国した。独外相時代の履歴や武器供与の権限を持つシユルツ首相でないと訪問の意味がないとウクライナに見なされたなど様々な憶測が流れている。プーチン氏は「他の選択肢はなかった。目的を果たすまで戦いは止めない」と語った。ウクライナ東部の状況は差し迫っている、②ドイツはLNG(液化天然ガス)施設建設を急ぐが当座のロシア依存に対応できない。」と伝えた。日本はどうかなといつも思う。今年4月1日から改正民法が施行され成人年齢が18歳に引き下げられた。身体だけ大人の仲間入り出来ても心身ともに未成熟のままでは生き残れまい。(了)

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米3月雇用数34万増、米FRB利上げにアクセルかとWSJ紙、NY株、上下に揺れたあと小幅高、NY原油’WTI)は終値でバレル99ドル、一方、ウクライナ戦争、

2022-04-02 10:19:12 | 経済学
ロシア軍戦術シフトでむしろ長期化の観測が出て来た(学校で教えてくれない経済学)


「米3月雇用数が前月から43万1,000人増加、失業率が0.2%ポイント低下してパンデミック前水準の3.6%を記録した」と4月1日、米労働省が発表した。米FRBが利上げに集中できるとの観測で1日のNY株は上下にぶれたが小幅に上げて取引を終えた。1日のWSJ紙電子版は①ロシアはウクライナ戦争で東部シフトしたことで戦争が長期化する可能性が出て来た、②米雇用がパンデミックにもかかわらず堅調を持続している」と伝えた。

1日NY市場でダウは34,818ドル、139ドル、0.4%高、S&P500は4,545と15ポイント、0.34%高、ナスダックは14,261と40ポイント、0.29%高で取引を終えた。恐怖指数VIXは19.63へ4.52%低下、米10年債利回りは2.394%へ2.54%上昇した。NY外為市場では1ドル=122.54円、1ユーロ=135.36円、1英ポンド=160.18円と対円でそれぞれ小幅に上げた。NY原油(WTI)はバレル99.36ドル、北海ブレントは同104.39ドルへ小幅下げた。NY金はオンス1,922.30ドル、1.39%安、ビットコインは4万6,124ドル、1,36%高で取引を終えた。

2日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」でトルコTRT放送は「エルドアン大統領は1日、プーチン大統領と電話会談を行いイスタンプールでのウクライナとの和平協議の模様をつぶさに報告、意見交換した。協議は29日、午後6時から7時半まで行われた。内容はポジティブだったと伝えた。プーチンは感謝の意を表した、②4月1日から消費税を18%から8%へ一時的に引き下げた。国民からはホッとしたという声が聞かれた」と伝えた。

シンガポールCNAは「①インドを訪問したロシアのラブロフ外相はインドのロシアへの対応を評価すると語った。前日、西側はインドの対応に圧力をかけた。インド政府代表は「インドは中立である。交渉により全ての問題を解決す立場に変更はない」と語った。インドは軍事、貿易様々な面でロシアと緊密な関係を維持している。ロシアの主要銀行が国際決済の場であるSWIFTから除外された。ラブロフ外相との会談ではルーブルトルピーと両国自国通貨での決済が協議される。IEA国際エネルギー機関は「対ロシア制裁でロシアの天然ガス供給は30%減少の見込みであると発表した。②上海のロックダウンが東地区から西地区でも始まった。東地区は31日までとの当初の予定を当面10日間延長を決めた。」と伝えた。

フランス2は「①エネルギー価格高騰を受けて4月1日から電気、ガスその他公共料金の値上げが実施された。一般生活商品の値札も付け替えられた。ある商店主は「一日も早く物価高が収まってくれないとやっていけない」と話した。厳しい年金生活者への対応をフランス政府は検討を始めた。②ウクライナ状勢はむしろ悪化している。ウクライナ東部で「人道回路」が用意された。マリウポリには16万人が生活している。多くの人々が混雑する「人道回路」を避けて避難するが砲弾が容赦なく飛んできて犠牲者が出ている。」と伝えた。(了)

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学校で教えてくれない経済学

2022-03-26 15:46:32 | 経済学




学校で教えてくれない経済学の執筆者の「江嵜 健一郎 」さんのパソコンがトラブルです。

メールも使えないとのことで、ご寄稿もできない状況のようです。

突然のお休みで誠に申し訳ございません。

パソコンが復活したら、また書いて頂けるとの事ですので、どうぞよろしくおねがい致します。



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NY市場、好業績株に買い、期待外れ企業に売り、一方、ウクライナ状勢はプーチンの意向次第の展開かとフランスF,英BBC,独ZDFが伝えた、日本の顔が見えない(学校で教えてくれない経済学)

2022-01-29 09:01:14 | 経済学
FOMC会合というイベントが終わり週末28日のNY市場で投資家は米企業業績へ視点をシフトさせた。好業績企業(ビザ、アップル)が買われ、期待外れの業績の企業(キャタピラー、シエブロン)が売られた。ダウは34,723ドル、564ドル、1.65%高、S&P500は4,431、105ポイント、2.47%高、ナスダックは13,770と105ポイント、2.43%高とそろって高値引けとなった。

個別銘柄の動きは以下の通り。ビザは228.00ドル、10.60%高、1銘柄でダウを143押し上げた。アップルは170.33ドル、6.98%高、1銘柄でダウを73押し上げた。一方、キャタピラーは201.16ドル、5.19%安、1銘柄でダウを72ポイント押し下げた。シエブロンは130.61ドル、3.52%安、1銘柄で31押し下げた。ナスダックではグーグルが2,665.79ドル、3.23%高、アマゾンが2,879.56ドル、3.11高だった。テスラは846.35ドル、2.08%高も前日の大幅急落をカバーできていない。米債券利回りが小幅下げたことから低PER銘柄の多いナスダック全般につれ高したと28日、ロイター電は書いた。

米国は3月から利上げを開始する。オミクロン株の感染拡大の勢いは収まらない。28日、米商務省が発表した12月米個人消費は前月比0.6%下落した。ウクライナ状勢はいつ戦争が起こってもおかしくない状況だと29日朝放送のトルコテレビが伝えた。


恐怖指数VIXは27.66と9.28%低下した。米10年債利回りは1.777%へ低下した。NY外為市場では1ドル=115.21円、1ユーロ=128.44円、Ⅰ英ポンド=い154.35円小動き。NY原油はWTIがバレル87.31ドル、0.81%高、北海ブレント、同89.00ドル、0.94%高と高値圏を維持した。NY金はオンス1,790.10ドルで小幅に続落。ビットコインは3万7,889ドルと1.95%上げた。

29日朝放送のNHK/BS「わールドニュース」で英BBCは「①米英はプーチンはウクライナへ侵攻すると見ているが、独仏は戦争回避を求めて28日、プーチン大統領と電話会談した、②新規のコロナ感染者数が一時の1日20万が10万に減り、週明けから条件付きで規制緩和する」と伝えた。ドイツZDFは「ロベルトコッホ研究所は新規感染者数は11万148人、死者数,170人と発表した、②マクロン大統領は1時間、プーチンと電話会談した。」と伝えた。フランス2は「マクロン大統領はプーチンと1時間以上電話会談した。進展はなかった。てプーチンはバイデンと会談したいようだった。」と伝えた。シンガポールCANは「フィリピンは来週から上演付きで新型コロナ規制解除を開始する。フイリピンのGDPに占める観光はコロナ以前の12.5%と比べて2021年は5%に低下した。なんとしても景気を回復させたい。」と伝えた。日本人は自分で物事を判断する人が少ない。誰かが何かしてくれると勝手に期待している。最近は自分の思い通りにならないと人を殺める人が出て来た。(了)

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