ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

物忘れや認知症に対する考え方

2021-05-12 13:33:42 | 診断即治療と虹彩学
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写真の方は「記憶」や「認知」に関係ないのですがやせ型への巨鍼説明です



認知症と言っても、大きく4つに分けられています。

① 最も多いのがアルツハイマー型
  特徴としては、女性の患者が多く、被害妄想や暴言・暴力、徘徊などに発展する
  可能性もあることです
  同時に、介護者の負担も大きくなる傾向にあります

② 脳血管性認知症
  全体の20%弱で、アルツハイマー型の3分の1程度と言われています
  脳血管性認知症の一番の原因は生活習慣病で、高血圧や糖尿病、肥満など、
  現代人が抱える生活習慣の問題が一因となっており、増えることが予想されます

③ レビー小体型
  男性の発症率が高く、女性の約2倍だと言われています
  「幻視」が特徴で、家族は異変に気づきやすい

④ 前頭側頭型
  認知症のなかで唯一、難病指定されています
  初期症状は物忘れよりも人格の変化や異常行動が目立つ


先日、認知症について「しちせい特殊鍼法研究会」の先生方から送られてきた内容を掲載しましたが、上記の4つのどれにあたるのかを考えてみたら、①と②と思われました。
理由は、
① 血液の汚れ
② 血液循環が悪い

ということが考えられ、活性鍼でそれらが緩和されたと考えることが出来るからです。
活性鍼以外にも、従来から使っているテクニックとしては、百会へのお灸や、上の写真のような「督脈への巨鍼」、そして「腎」と「心」への治療です。

何故「腎」かと言うと朱子学では、「腎が虚すると記憶力が悪くなる」みたいなことを言います。
つまり、血液浄化が悪くなると、血液循環も悪くなる。
その結果悩への酸素供給が落ちる。
すると、悩の代謝が落ちる。
と考えることが出来るわけです。

そこで活性鍼で悩の代謝が上げる事が出来るなら、「記憶」や「認知」の機能も上がるのではないかと考えるわけです。
また、督脈への巨鍼ですが、これは任脈の代謝も上げる事が出来るのです。
ですから、私は「任脈の問題」と考える場合は、督脈への巨鍼を使う場合もあります。
ただし、写真の方のように痩せている人への刺鍼は非常に難しいです。

と言うことになるのですが、「記憶」や「認知」に関しては、脳科学的にも難しいようですので、まだまだ臨床が必要になります。
また、臨床を積んでも、医学が認めることはないでしょうから、「ひっそり」「こっそり」とした研究になると思いますが、助かる人が一人でもいれば、我々は続けてみるつもりです。

治療が上手くなる方法と医師からのご報告:うつ病、多弁、自閉症、認知症

2021-05-11 09:55:10 | 診断即治療と虹彩学
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千年灸の例



認知症の治療には活性鍼だけでなく、他の方法も加えるといいのですが、それは稿を改めて書きたいと思います。
きょうのブログは、ある医師とのチャットワークですが、参考になると思います。
「しちせい特殊鍼法研究会」の会員さんとは、個人的にやり取りをする場合があり、その中から「ネットに掲載していい」という許可がもらえれば、掲載するようにしています。

多分、個人的なやり取りが「治療が上手くなる方法」です。
以下、ある医師とのやり取りです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
活性鍼は、頭への置針のみですが、しています。
うちの病院では外来でのお灸は許可されていないので、お灸はできていません。
うつ病で精神科治療中の高齢女性と、自閉症スペクトラムの女子中学生にしています。

どちらも、先週来院時に、症状の改善を認めました。
高齢女性は、しんどい、だるいとしつこく訴えるのに、いやにあっさりしてました。
女子中学生も、多弁で困っていたのが、そうでもなかった。
どちらも長期的にみていく必要がありすが、受診時に活性鍼を続けてみます。
活性鍼は、手軽で 面白いですね。

     この文章はネットに載せてもいいのでしょうか。

こんなちょっとした症例で参考になるのでしたら、載せていただいて大丈夫です。
でも、お灸は出来ていませんが‥‥。

     ありがとうございます。
     活性鍼はかなりおもしろい鍼ですが、皮膚疾患などの場合、活性し過ぎて
     皮膚炎が酷くなる時があります。短時間の刺針なら問題ありません。

そうなんですね!
実は、自分にやってみて、あまりにも気持ちよかったので、一日中していたのですが、その後、手の湿疹が痒くて仕方ないことがありました。
ワクチンの副反応かと思ってましたが‥‥。

     皮膚疾患以外は、今のところ大丈夫のようです。
     あまり活性されるのも問題があるんだなと、鍼灸師になって初めて思いました。
     ありがとうございました。
     こういうちょっとと思える症例が、後の力やヒントになります。
     そのお灸は、易で言うと、陰陽のバランスを取ったり、組織を締めたりするためです。

そうなんですね! 実は、お灸の代わりに火鍼を試すべきか、と考えてました。
火鍼は、診察室でも可能なので‥‥。
でも、中学生には絶対に無理ですね‥‥。
うつ病の女性には試せるかもしれません。以前、臍周囲への火鍼も平気そうでしたので。
了解が得られるようでしたら、試してみます。

     家で千年灸をしてもらったらいいと思いますが。

そうですね!お勧めしてみます。ありがとうございます。
実は、その女性の旦那さんが認知症傾向にあるので、一緒にしてもらってもいいかも知れません。

     認知症には活性鍼もいいみたいです。
     先ほど、他の会員さんからもご報告がありました。

ありがとうございます。 是非色々な認知症の方に試していきたいです。
よろしくお願いします。

     こちらこそよろしくお願い致します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

やった! 遂に手がかりを見つけた。糖尿病、変形性腰椎症、両膝OA、認知症が活性鍼で!!!

2021-05-10 09:35:11 | 診断即治療と虹彩学
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私達で実験したことを患者さんにも協力してもらい活性鍼の研究をしています



私は人と違ったことをするのが好きなようです。(^o^)
それは目的が違うからだと思います。
たとえば、私は「早く治す方法」の研究を続けてきたので、七星鍼法には伝統鍼灸や中医学とは違う理論や技術が沢山あります。

伝統鍼灸や中医学と違っても、どちらが正しいかは正解がありません。
ただ、患者さんの立場に立つと、「早く治るのがいい」はずです。
ですから私は、患者さんの立場から考える治療法の研究をしているのです。

多くの人と同じことをするのが目的ではないのです。
特に日本人は、「隣の人見てから結論を出す」ことが多いそうです。
だから、ひと並びになっている方が正しいと考える人も多いようす。

この活性鍼も「とんでもない鍼」です。
しかし、すごいのです。


昨日も、「しちせい特殊鍼法研究会」会員の方から活性鍼のご報告がありました。
2件あったのですが、とりあえず1件ずつ掲載させて頂きます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
活性鍼を定期的にすると糖尿病の薬の減薬に繋がってます。

      この糖尿病の話はネットに載せてもいいですか?

ぜひ糖尿病の話は載せてください。

このクライアントさんからのリクエストは『歩けるようになりたい』でした。
名前は伏せていただけると助かります。

この方は変形性腰椎症で右傾斜となり、押し車を使用されてます。
今は傾斜はほとんどなくなり、押し車を使用せずに歩かれる事こともあります。

以前は歩くのもままならなかったですが、両膝は膝OA(変形性膝関節症)です。
しかし今は、痛みなく歩いておられます。

認知症でもあります。
以前は気分の落ち込みもありましたが、今は訪問医も認めるほど明るくなられてます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「認知症」となると、信じ難いような話になるかも知れません。
しかし、この先生からのご報告以外に、医師からのご報告もあります。
一度に書くと混乱すると思われますので、2回に分けさせていただきました。

七星鍼法の魅力(Part 35) ミッションとしての活性鍼

2021-05-09 10:30:17 | 診断即治療と虹彩学
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活性鍼は悩も活性してくれるようです



この「七星鍼法の魅力・連載」は今回で閉じておきます。


活性鍼の最初の目的は、「ふらつきを治める事は出来ないか」ということから始めました。
すると、ふらつきも止まったのですが、いろいろな症状が治まるようになってきて、遂には「悩の活性化」まで辿り着いたような気がします。

と言うのは、こんな方がいたからです。
最終となった4回目の治療の時に、そのことがわかりました。
1回目から関係あると思われるころだけを時系列に並べてみますと、

① 精神的に弱い面がある

② 全身の調子が良くなってきている

③ 物忘れが気になる

④ 以下が4回目の治療の時に聞いたお話です
  集中力が出て来た
  久しぶりに「数独」(すうどく)を買った
  数独ができるので友達に電話して
  「数独ができるようになったのよ!」と話した
  しかし、治療後、日にちが経つと数独が出来なくなった
  「ですから、毎週ここへ来たいのですが、、、ダメですか」と話していた

この流れの中で注視してほしいところは、「数独を買った」というところです。
やる気が出なければ、そんなのは買う気にならないはずです。
やる気が出たというところは、悩が活性化されたと考えていいはずです。

私自身が、活性鍼をして頭の回転が良くなった気がしていたのです(おこがましいのですが‥‥)
しかし、そんなことは人に言えないし、そんなことを患者さんに聞くわけにもいかない。
スタッフは若いので、聞いても無駄だだろうし、気にもしてないだろうと、聞きもしなかった。

人間の活動は、「思考活動」にしろ「身体活動」にしろ、全て悩から始まります。
まず意識、
「やろう」という気が出なくては何もできません。

加齢や過労で人は動きが悪くなります。
そして、やる気も失ってきます。
しかし、「やる気があれば」いろんなことができるようになります。

私は、

① 私自身のため

② 当院に来られている患者さんのため

③ 鍼灸師としての誇りのため

この「活性鍼」の研究に力を注いだほうがいいかな、とも考えています。
これまでも「活性鍼での臨床」はこのブログに書いてきましたが、「活性鍼」を使うと、今まで「手が届かない」と思っていたところにも手が届きそうな感じがしているからです。

そんなことを言うと、「ほら吹き」と言われる可能性がありますので、興味のある方々だけに絞って話をしていくつもりです。
と言うのも、私が鍼灸学校1年生のときに、「骨格矯正鍼」という論文を発表したときも、「七星論」(人体惑星試論奥義書)を出版した時も、その他「即効的な治療」を次々発表したときも、いろいろ言われたみたいだからです。(^o^)

でも今は、骨格矯正鍼を初めとした即効的な治療法も、静かに浸透しています。
そのようなことから、きっと「活性鍼」も静かに浸透していくと考えているのです。
ですから、今までのミッションは「人体惑星試論(通称七星論)の構築と普及」だったのですが、これからのミッションは七星論に加えて「活性鍼の構築と普及」になりそうです。

そうすることが、多くの方々のためになると考えているからです
「七星鍼法の魅力」は、もっともっとありますが、次のステップに進むために「活性鍼について」ブログを書いていきたいと考えています。

七星鍼法の魅力(Part 34) 活性鍼と易

2021-05-07 21:51:28 | 診断即治療と虹彩学
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近位指節間関節が痛い



先日、
「左手の近位中手指節間関節が痛い」と言う方が来られました。
この頃は、活性鍼にだいぶ自信が付いてきましたので、頭部だけの活性鍼をしました。
「どうですか、指の痛みは」と聞いたのですが、浮かぬ顔しています。

「変化ないんですかネ?」と聞くと、

「少し軽くなった感じはするのですが‥‥」という返事だったので、プラスアルファ―の活性鍼である、「前頭冠」(肝経に聞くツボ)を使ってから、

「今度はどうですか?」と聞くと、指を動かし、指を圧迫してから、首を横に振っていました。

「取れたー?」と聞くと、半笑いしながら、

「取れました」と喜んでくれた。

それから経絡治療に入ったのですが、
「プラスアルファ―の活性鍼」の価値を考えさせられた。

ちなみに、この方の症状は、
① 左手中指が痛い

② 母指球の辺りが内転すると痛い

③ 両肘がキャリーバックを引いたりイスを押したりすると痛い

④ 全身吊りやすく、ストレッチをすると吊ることが多い

⑤ 手の平、足の裏がずっと熱い感く冬でもコートは要らないくらい体が熱い

⑥ 2月に全身ジンマシンで抗アレルギー剤を服用して2日で治まった

というようなことでした。
①~④は肝からの症状で、⑤⑥は腎からの症状です。
「熱い感じがする」というのは、「腎実」と診ます。

そこで、「何故肝の治療点を使って腎迄治まるのだ」という疑問が出てくると思います。
七星論での経絡の観方は、
腎≒補すのがよく効く
肝≒寫すのがよく効く

となるので、片方に補瀉を施すと、バランスを取ることができるわけです。
なので、肝の治療点だけを使ったのです。
これを詳しく説明するには、「易の原理」から説明しなければならないので、かなり長文になります。

なので、それはぼちぼち書いて行くことにして、きょうはここらで止めておきます。
※ 「易」の話をすると、鍼灸師でも逃げてしまう人が多いので。(^o^)

食養編:一日3食は食べ過ぎだそうです。(^_^;)

2021-05-06 14:11:50 | 診断即治療と虹彩学
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食べ過ぎはダメだと管理栄養士も言っています



私は自分のことはさておいて、患者さんに「食べ過ぎじゃないですか」と言うことがある。(^_^;)
食べ過ぎたときの症状の出方は、「痛みのある病気や症状」あるいは「皮膚疾患」に出やすいです。
食べ過ぎると炎症が酷くなるからです。

私は、元々マクロビオティックの講演で、各地を回って講演していたこともあるので、食事については一応知っているつもりです。
マクロビオティックには、

① 一物全体を食べる
② 季節の野菜を食べる
③ よく噛んで食べる
④ 食べ過ぎない
⑤ 陰陽を考えて調理する

等と、基本的なことがあります。
ですから、その基本的なことは、来院する患者さんにもよく話します。
先日、ネットニュースを見ていたら、管理栄養士の方が「食べ過ぎはいけない」みたいなことを書いていましたので、ピックアップしてみました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
朝、昼、夜と、毎日時間が来ると当たり前のようにしている食事。
お腹が減っていなくても「1日3食」という昔からの固定観念に縛られて食べてしまいますが、最近は食べ過ぎという話も耳にします。
実際、1日3食摂る必要があるのでしょうか。
「管理栄養士」の吉筋由依さんに、食事回数の最新事情を教えてもらいました。

人間総合科学大学卒業後、管理栄養士免許取得。
聖隷沼津病院栄養管理課に勤務する。
2020年9月、「食を通し、体の内側から美・健康へ導きたい」という想いを掲げ、フリーに転身。体質改善アドバイザーとして、薬膳をベースに一人ひとりの体質に合った、食事の処方箋を提案している。

食べ過ぎか食べ過ぎでないかは、人によって変わってくると思います。
一つ言えるのは、食事はお腹が空いたと感じたら食べるのが一番です。
お腹が空いていないのに、1日3食という概念に囚われすぎて、無理に食べる必要はありません。
お腹が空いたときに食べる回数が、1日に2回~4回くらいであれば問題はないと思います。

わざわざお腹が空いていないのに無理して食べたり、2食しか食べていないからといって夜中に食べたりする必要はありません。
無理に食事回数を増やして太ってしまったら、食べる量や回数を見直してみてください。


編集部:
「お腹が空いていない時は、無理して食べなくてもいいんですね。」

吉筋さん:
「むしろ、1日の中で空腹の時間帯を作ることが大切なんです。お腹が空いている時間帯に、体は毒素を排出して、新しい細胞を作っています。人間の内臓はマルチタスクができないため、常に満腹だとこの働きができないのです。また、お腹が減っていないのにも関わらず食べすぎてしまうと、肥満はもちろんのこと、生活習慣病やアレルギーを発症することもあり得ます。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あ、これでまた私は嫌われそうだ。(^o^)
でも、ま、いいか。

七星鍼法の魅力(Part 33) 腱鞘炎の治療

2021-05-05 10:28:23 | 診断即治療と虹彩学
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腱鞘炎の原因は症状の出ているところではありません



七星鍼法の魅力は、たくさんありますので、このシリーズを閉めて、次のシリーズに移りたいのですが、七星鍼法の特徴は「診断」にありますので、そのところをもう少し書いて行こうかと思います。
七星鍼法を学ぶと、症状を聞いただけで病因と治療法がわかります。

たとえば、
「腱鞘炎が治らない」と来られた方がいました。
これを現代医学的に考えると、長母指屈筋、短母指伸筋、撓側手根屈筋などが原因のように思われますが、そこは症状が現れているところであって、原因ではありません。

ですから、いくらそこを治療しても、その場は軽くなったように思えても、「治る」とまではいかないのです。
上の写真の方に、

「どこが痛いのですか?」と聞いたら、患部を出して、

「ここです。シップを剥がしましょうか。家にたくさんあるので」とシップ薬を剥がそうとしていました

「いやいや、剥がさなくていいですよ。そこは触りませんから」と、治療を始めました。

そして、背中に回り、
「ここに凝りがあるのはわかりますか」と背中を押すと、

「はい」と答えていました。

実は、この方の症状の原因となるのは「肝」なのです。
つまり、「肝臓」と考えてください。
肝臓に異変が出ると、いろんなところの筋肉や腱に異変が出てくるのです。

ですから、肝が原因の場合は、患部に一切手を触れずとも治ってしまうのです。
この方も、前腕には一切手を触れずに痛みを治めました。
そして、

「どうですか手首は?」と聞くと、手首を曲げ伸ばしして、

「痛くないですね」と言います。

腱鞘炎の全てがそのように上手くいくとは言いませんが、病因特定の技術は、現代医学的な見地だけでなく、東洋医学的な見地も身に付けたほうがいいと思います。

「しちせい特殊鍼法研究会」では、そのようなことも学ぶことが出来ます。

七星鍼法の魅力(Part 32) 治療点と治療法が多いので楽しいです

2021-05-04 12:48:06 | 診断即治療と虹彩学
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手の中指と足の中趾の付け根が痛い



この「七星鍼法の魅力」の連載をそろそろ閉めて次に移ろうかと考えるのですが、なかなか移れません。
七星鍼法には多くのテクニックがあるので、全ての「理論と実技」は紹介できないからです。
その「診断と治療」のテクニックは、「しちせい特殊鍼法研究会」の皆さんに伝承しています。

七星鍼法を学んだことのある人はわかると思いますが、七星論には身体各部に「七星配置」があります。
その七星配置で診断し、七星配置の治療点や部位で治療するのです。
ですから、「歯が痛い」と言う方に、

「どの歯が痛いのか」を聞けば治療点が決まります。
そして、その治療点は一か所ではなく、何か所もあるのです。
しかも、適確に痛みを取ることが出来るのです。
(膿んだ歯は歯科医で処置してもらわなといけませんが‥‥)

さらに、「しちせい特殊鍼法」では、治療点と言うより「治療方法の範囲」がかなり広がります。
しかも、即効性があり根本的な治療法なので、自他共に納得できます。
たとえば先日、以下のようなことを訴える方が来られました。

① 2週間前から左手の中指の甲が突っ張っている感じがあり、使い辛い

② 左足の勇泉から足の甲までが突き刺したように突っ張っている

③ 両方のふくらはぎも突っ張る

これをどう診るかと言うと、「肝と心包」です。
ですから、巨鍼の使える人なら、巨鍼だけで事足ります。
しかしこの方は、「巨鍼はダメ」と言っていましたので、巨鍼は使いませんでした。

なので、頭部にある「変則七星配置」を使いました。

七星鍼法の話をすると、興味津々に聴いてくれますが、七星鍼法を学ぶのかと思いきや、

     ① お金がない

     ② 時間がない

     ③ 自信がない

     ④ 消極的な性格だから

     ⑤ 不器用なので

     ⑥ 先生みたい上手くできないと思うから

等々と言います。
所謂、「自己防衛」であり「自己弁護」であり「逃避」だと思います。
たとえば、①~⑦を「自分への課題」と考ると、課題解決の方法を考えたらいいと思うわけです。

課題は解決するためのものです。
課題を解決しない間は、何時までも進歩しません。
課題は、むしろ「元気を養う方法」と考えたほうが気力が充実し楽しいのです。(^o^)


七星鍼法の魅力(Part 31) またも研究会会員さんからの「嬉しいご報告」

2021-05-03 12:42:20 | 診断即治療と虹彩学
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前かがみでの仕事はちょっと辛いここともあります



この「七星鍼法の魅力」の連載は、30回で止めるつもりでしたが、先日も「しちせい特殊鍼法研究会」のメンバーから嬉しいご報告がありましたので、掲載させて頂きます。

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お世話になっております。
活性鍼の感想を書きます。
まず、自分で体感したことです。

前回の実践塾の帰りに、友人のお店に寄り食事をしました。
緊急事態宣言で、アルコールの提供が不可だったので、ノンアルコールのレッドアイ(トマトジュースとビールを合わせたもの)を飲むことにしました。

一杯目は普通に美味しく飲め、二杯目を頼みました。
すると、急に体がだるくなり、寒くなりました。
しまった!陰性食品を取り過ぎたと後悔しました。

翌日も朝からだるかったので、活性鍼を自分でしました。
すると、徐々にだるさが消えときて、いつもより体が軽くなりました。
しかも、いつも鍼前屈みでずっとやっていると腰が痛くなるのですが、痛みがない。

しかも、それが数日持続するのです。
これには驚きました。
一回活性鍼を20分程度しただけで‥‥。

また、患者さんに試した効果は、
顔面神経麻痺、肘痛、側弯症、膝痛、不安神経症、頸部痛、腰痛、めまい
などにかなりいい効果が出ています。
まだまだ幅広い症状に適応できると期待しています。
これからも、色々と試していきたいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このような事例をご報告して頂くと、多くの方々に役立ちます。
私が尊敬する先生ががブログに書いた言葉ですが、参考になると思いますので、掲載しておきます。

     人と同じように寝て
     人と同じように遊んで
     人と同じように働いて
     自分だけ良くなるわけがないです。

     人が休んでいる間も努力し続けて
     人が遊んでいる時も行動して
     人の何倍も試行錯誤しながら働いて
     初めて人より豊かになれる。

体験を語るのは後世のためになるので、上記のご報告のように書いておくのも「人の役に立つこと」だと思う。
「人の役に立つこと」をしていると、その人は成功すると考えております。


七星鍼法の魅力(Part 30) 研究会会員の方からの「嬉しいご報告」

2021-05-02 13:56:55 | 診断即治療と虹彩学
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活性鍼の治療範囲には驚きます



「しちせい特殊鍼法研究会」のメンバーから、貴重な報告がありました。

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ご報告:
活性鍼は膝の痛み、脇腹の痛み、うつ、認知症など即効性があるようですが‥‥、
すごいです

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私からの返信
      ありがとうございます。
      活性鍼はかなりおもしろい鍼ですが、
      皮膚疾患などの場合、活性し過ぎて
      皮膚炎が酷くなる時があります。
      短時間の刺針なら問題ありません。

      あ、このご報告は、どこかで使わせてくださいね。
      名前は出しませんので・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は訪問鍼灸で1回30分程度で、置鍼は10分から20分です。
膝OAの病理的な状態?の方でも数回で矯正されているようです。しかもどの方も同じような効果でした。
うつの方はリラックスされてウトウトされたり、ネガティヴ発言がなくなります。
認知症の方は即効性もありますが、ジワジワと精神的に安定して対話が出来るようになっておられるようです。
足底のお灸の効果もすごいと体感してます。
腰痛もいつのまにか無くなっていたり、便秘がかいしょうされたりしてます。
皮膚疾患の方には短時間でしてみます。
ありがとうございます

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私からの返信
      ありがとうございます。
      こういうのが「研究会」としての価値になるんですよねー。
      ほんとにありがとうございました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私なんかの体験がお役に立てるなら嬉しいです。今は保険適用ですが、自費に切り替えていきたいのでブランディングなども一から始めないと、と思っています。
新城先生の研究会に参加すると自分自身を低く設定している自分がわかり、もう少し自分の価値を高く設定して売り込んでいきたいと思ってます。


============ ☆ ============ ☆ ===========
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② 研究に協力をしてくれた方

③ 情報を提供したほうがいいと思われる方

などに、個別に回答したり、情報を提供したりするようにしています。

きょうのブログは、そんな中から公開したほうがいいと思われた内容をご本人の許可を得て掲載させて頂きました。