ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

NYダウ、一時、36,000ドル突破、あと様子見、COP26始まる、一方、バイデン米大統領、温暖化防止積極化を呼び掛けたが国内では気候温暖化法案を民主党有力議員銀が拒否、

2021-11-02 10:44:56 | 経済学
インドが2070年カーボンニュートラル(ゼロ)表明(学校で教えてくれない経済学)

週明け11月1日のNY市場で、米企業業績堅調を材料にダウは一時36,000ドルを超え、過去最高値を更新した。3日のFOMC,5日の米雇用統計発表を控えて様子見した。ナスダックでは電気自動車のテスラが1,208.59ドル、8.49%高と続伸、ナスダック上昇をリードしたと1日、ブルームバーグ電子版が伝えた。日本で1日投開票が行われた総選挙結果で自民党が小選挙区で2位と5,000票以下が17、1万票以下34選挙区と接戦を制して261議席を確保した。自民か立憲か迷った人の票の受け皿として「維新」に流れたと専門家は見ている。岸田内閣が公約をどこまで行動で示せるか。来年夏の参議院選挙を控えて国民は注視している。出口調査による各放送局の予報が大きく外れたことも今回選挙の特徴だった。

「1日から英国グラスゴーで開かれたCOP26気候変動サミットが開かれた。2050年排出効果ガスゼロを共同声明でまとめられるか課題である。インドは2070年カーボンニュートラル実現を表明した。具体的な年次の表明は今回が初めてで極めて画期的だ。中国は2060年ゼロを既に表明している。」とシンガポールCNAが伝えた。1日、FT(フイナンシアルタイムズ)電子版は「バイデン米大統領はCOP26で米国の野心的な気候変動対策を表明した。しかし、民主党のJoeMachin上院議員がバイデン政策の裏付けとなる5,550億ドル気候変動予算案を拒否した。来年11月に米中間選挙を控えて、仮に包括法案が未成立に終わればバイデン内閣は政策の主柱を失う。」と伝えた。1日のドイツZDFは「①世界が一つの方向で目標を一本化して気候変動対策をまとめることは容易なことでない。米、英、独が現在進めている石炭火力が電力の90%を占める南アフリカで進めている二国間、3国間での個別の地道な気候変動対策が改めて注目される。②世界半導体供給不足からドイツの10月の自動車生産は前年同月比31%下落した。車メーカーは高級車や売れ行き良好の電気自動車へ部品を重点的にシフトさせている。」と伝えた。

1日のNY市場はダウが35,913ドル、94ドル、0.26%高、S&P500、8ポイント、0.18%高、ナスダック、15,595、97ポイント、0.65%高で取引された。恐怖指数VIXは16.41、0.92%上昇、米10年債利回りは1.561%と0.76%低下した。NY外為市場では1ドル=114.04円、1ユーロ=132.32円、Ⅰ英ポンド=155.79円と小幅の値動きで取引された。NY原油はWTIがバレル83.92ドル、北海ブレント、同84.53ドルで小動き。1日放送のカタール、アルジャジーラは「バイデン米大統領はサウジアラビアに原油増産を要請したがOPEC
プラスは応じていない。世界的な景気回復の動きが見られ原油需要は増加が見込めるが一方、コロナ感染再拡大の可能性を残している。」と伝えた。1日放送のロシアテレビは「ロシアゴスプラムがロシア天燃ガス供給を増加すると発表した。トン1,000ドルを超えていた天燃ガス相場が同900~940ドルへ下落した。」と伝えた。NY金はオンス1,793.10ドルと冴えない。ビットコインは6万1,106ドルと小幅安で取引を終えた。

世界は目まぐるしく動いている。日本の若者が国際的動きにより関心を持って欲しい。(了)

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26日、NY市場、ダウ小幅高も過去最高値更新、一方、26日、米国の新規コロナ感染者数は5万1,9399人、死者数、769人と感染拡大の勢い止まらずとNYタイムズ電子版(学校で教えてくれない経済学)

2021-07-27 09:42:44 | 経済学
週明け26日のNY市場はダウ、35,144ドル、82ドル、0.24%高と小幅ながら新高値を更新した。S&P500は4,422、0.24%高、ナスダックは14,840、3ポイント高と先週比横ばいでと引きを終えた。26日、ブルームバーグ電子版は「中国政府による取り締まり強化(Crackdown)は学校の教科過程、学習支援サービス企業に非営業団体への転換を求める発表まで発展した。米国上場中国企業98社構成の株価指数が26日、6.9%下げた。2営業日続落、下げ幅は10年来最大を記録、7,400億ドル(81.4兆円)が吹っ飛んだ」と伝えた。26日ロイター電は「中国関連企業のアリババ、191.76ドル、7.15%安、同最大手のテンセント、490ドル、7.72%安で取引を終えた。」と伝えた。

全般、27,28日開催の米FOMC控え様子見した。26日、FT(フィナンシアルタイムズ)電子版は「ハト派とタカ派が二分している。いつから、どれくらいの幅でテイパリング(徐々な金融引き締め)を始めるのかが現時点では見えていない。」と伝えた。恐怖指数VIXは17.55と2.03%上げた。米10年債利回りは1.295%と0.75%小幅上げた。FOMC待ちのNY外為市場ではドルは小幅に売られた。1ドル=110.37円、1ユーロ=130.29円、1英ポンド=152.54円とまちまち。NY原油はWTIがバレル72.19ドル、北海ブレントが同73.95ドルと小幅高。一方、「ビットコインはアマゾンが仮想通貨ビットコイン参入と伝えられて一時4万519ドルまで上げた。あと参入報道を否定、3万8,322ドルと先週末比18.31%高で取り引きを終えた」と26日、ロイター電は伝えた。

東京オリンピック期間中はNHK/BS「ワールドニュース」は放送は一時停止。26日、WSJ紙電子版は「米国では中古車ブームで供給不足が起こり、値段が急騰している。」と伝えた。
26日、ロイター電子版は「6月の米新規住宅販売件数が67.6万戸と5月の72.4万戸から6.6%減少した。昨年6月の83.9万戸から19.4%減少したと米商務省は26日、発表した。建材費、人件費高騰と家電値がりで業者も価格の高い物件にシフトしている。建築費高騰で建設が始まっていない件数が過去最大規模に増加した。需要急増で針葉樹製材価格は300%値上りしている。」と伝えた。

26日、NYタイムズ電子版は「26日、14日移動平均の米国の1日当たり新型コロナ感染者数は5万1,939件、170%増加、死者数は269件、20%増加。世界の感染者数は5億3,494万件、22%増加、死者数は9,844件、23%増加した。」と伝えた。26日、WP(ワシントンポスト)電子版は「FDA(米連邦疾病予防センター)はフアイザー、モデルナ2社に5~11歳向けのワクチン供給を拡大するよう要請した。」と伝えた。26日、NYタイムズ電子版は「東京オリンピックメダル数は中国計18(金:6,銀:5、銅:7)、米国計14(金:7,銀:3,銅:4)、日本計13(金:8,銀:2,銅:3)と伝えた。26日夜行われた東京五輪、卓球混合ダブルス、対中国戦での水谷・伊藤ペアによる最初の2セット連取されてからの逆転劇に元気をもらった。27日女子ソフトボールの米国戦での日本チームの活躍が期待される。(了)

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パウエル米FRB議長の米下院証言で「インフレは一時的、早急な利上げはしない」と発言のあと、NY株反発、一方、英ハンコック保険相は「イングランドは7月21日のロックダウン解除に変更なし」と発言と英BBC

2021-06-23 18:48:18 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)


NYダウは22日、33,751ドルまで下げたあと、パウエルFRB議長が米下院でインフレは一時的、ゼロ金利政策への移行を急がないと発言のあと反転、前日比68ドル、0.20%高で取引を終えた。S&P500、4,246,0.51%高、ナスダック、14,253,0.79%高と3指標共に値上がりした。個別銘柄では5月の米住宅価格が前年同月比24%高を受けてホームデポが312.57ドル、1.62%高、ダウを32ポイント押し上げた。ナスダックではアマゾンが3,504.55ドル、1.49%高と堅調を維持した。恐怖指数VIXは16.82,5.98%減、米10年債利回りは1.468%減で取引を終えた。一時、1.509%まであった。

NY外為市場では1ドル=110.64円、0.35%高、1ユーロ=132.12円、0.56%高、Ⅰ英ポンド=154.33円、0.51%高と対主要通貨で円安が進んだ。NY原油(WTI)は一時、バレル73.45ドルまで上げたが反落、同72.83ドル、0.40%安、北海ブレント、同74.81ドル、0.12%安と利益確定売りに押されて小幅反落した。NY金はオンス1,777.00ドル、0.33%安と続落した。ビットコインは中国政府によるビットコイン規制強化を受けて一時、2万8,826ドルまで急落、今年1月来初めての3万ドル割れを記録したがあと戻し、3万2,382ドル、2.28%高で取引を終えたと22日、ロイター電子版は伝えた。

6月22日、フィナンシアルタイムズ(FT)電子版は①英米で住宅価格高騰が続いている。5月の米中古住宅価格は前年同月比で23.6%高、価格の中央値は35万300ドル、②ファウチホワイトハウス顧問は、米新規コロナ感染者中、デルタ変異ウイルスが20%を超えたと発言、③パンデミックにもかかわらず資産インフレの結果、500万人以上の人の所得額が一人5,000万ドルを超えた、④ホワイトハウスは、7月4日、アクチン接種率の国民の70%は達成できないと認めたと伝えた。

22日、WSJ紙電子版は①中国政府は、北京冬季オリンピック開催を控えて国境規制を来年以降も継続すると発表した、②米経済回復を見越して、外国人による米国向け投資額が増加、来年も継続するとの予測を一部調査機関が発表した、③マクロン仏大統領は選挙を控えてモスク建設含めイスラム規制強化を表明した、④米国で変異ウイルスデルタの流行リスク拡大が継続している。一方、ワクチン接種が進まず7月4日、人口の70%達成目標をホワイトハウスが取り下げた、⑤パウエルFRB議長の米下院証言のあと22日、ダウ、S&P500共に反発、一方、一時、3万ドル割れのビットコインも急回復したと伝えた。

23日朝6時台放送のNHK/BS「ワールドニュース」で英BBCは「ハンコック英保険相は「イギリスにおけるコロナ感染による死者数が初めて100人を割った。7月21日のイングランドのロックダウン解除目標は変更しない。変異ウイルスデルタによる感染拡大は続いている。警戒は怠ることはできない」と語った。スコットランド、スタージェン首相は「7月21日のロックダウン全面解除は見送る。8月9日には全面解除予定と語った」と伝えた。(了)

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NY市場はFOMC結果待ちで様子見、NY原油続伸、銅相場は反落、一方、菅首相はワクチン接種促進を錦の御旗に東京五輪開催に向けてエンジン全開で進む(学校で教えてくれない経済学)

2021-06-16 10:37:08 | 経済学
15日のNY市場はダウが34,299ドル、94ドル、0.27%安、S&P500、4,246,0.20%安、ナスダック、14,072,0.71%安と3指標揃って値下がりした。15,16日開催されるFOMC(公開市場委員会)待ちの空気が終日市場を支配した。政策金利は据え置く点では投資家の見方は一致している。金融引き締めに向けた「出口」戦略では、いつから引き締めが始まるかに絞って注目している。前回までのFOMCでは2023年末まで金融政策を変更しないことでメンバーの意見は一致していた。今回はそれがどう変化するかを見たい。今一つFOMC会合のあとの記者会見でパウエルFRB議長の発言に注目している。ロイター電によれば個別銘柄ではJPモルガン1.5%安など金融株が売られた。

恐怖指数VIXは1,702。3.84%増加した。米10年物国債利回りは1.489%とほぼ変わらず。NY外為市場では1ドル=110.05円とややドルが売られた。1ユーロ=133.44円、1英ポンド=154.95円と前日とほぼ変わらず。FOMC待ちの状態であることは株式市場と変わらなかった。一方、NY商品先物市場では原油が続伸、銅相場が一時、最高値から3.4%値下がりした。15日のロイター電子版はロンドン株式市場では銅先物相場が下落、鉱山株が値下がりしたと伝えた。NY原油(WTI)はバレル72.47ドル、0.49%高、北海ブレント,同74.03ドル、0.03%安、前日比ほぼ横ばい高値圏で取引された。NY市場でシエブロン、2.16%高、エプソン、3.64%高と石油株が値上がりした。NY金はオンス1,861,10ドルと前日とほぼ変わらず、一方、ビットコインは4万Ⅰ32ドルと4万ドル台を維持した。

16日朝放送のNHK/BS「キャッチ!世界のトップニュース」で米ABCは「バイデン米大統領はジュネーブにト着した。16日のプーチンロシア大統領との会談が始まる。バイデンは今回の会談で何をもって成功と言わんとしているのか不明だ。判然としない。共同記者会見の予定はない」と伝えた。英BBCは「バイデン、プーチン会談がジュネーブで16日予定されている。バイデン氏はロシアのサイバー攻撃を止めるよう言うだろうがアメリカを優れた国と思っていないプーチン氏が考えを変えることはあり得ない。」と総括した。

中国CCTVは16日朝のNHK/BS「ワールドニュース」で「G7の会合で各国はウイグル、香港、台湾について中国を不当な理由をあげて中傷した。彼らは病気だ。」と超報道官は激しく非難した。」と伝えた。15日、ブルームバーグ電子版は「バイデン米大統領はG7の会合で同盟国との間で対中国戦略で勝利した。一方、中国は米国を「病気」と呼んだ。」と伝えた。
ドイツ国営テレビARDは「米国とEUは航空機めぐって前米政権との間で実施されていた報復関税を5年間停止することで合意した。ボーイング、エアバスとの間で協力関係に戻る。同時に鉄鋼、アルミなどに上乗せされていた関税が撤廃される」と伝えた。スペインTVEは「EU米国との間で報復関税が5年間停止で合意された。オレンジ、オリーブ油の米国向け輸出は恩恵を受ける。大歓迎だ。」と伝えた。あと40日もすれば世界から大挙外国人が日本を訪れる。菅首相はワクチン接種を錦の御旗に五輪開催に向けてエンジン全開で進む。(了)

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米5月雇用統計、予想以下にとどまり、テイパリング時期延びると見て、株、債券共に買われる、商品市場では、原油、トウモロコシ、小麦、大豆が揃って上げたとロイター電

2021-06-05 20:12:31 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)


注目の5月米雇用数字は55万9,000人とより幅広い職種で伸びると見た予測を下回った。失業率は4月の6.1%から5.9%へ低下したが、米FRBがテイパリング(金融引き締め)へ向けて舵を切るには5月雇用数は十分ではなかったと4日、WSJ紙電子版は総括した。
個別銘柄ではマイクロソフト、250.79ドル、2.07%高、ダウを33押し上げた。セールスフォース、237.48ドル、2.88%高、ダウを43押し上げた。恐怖指数VIXは16.42ポイント、8.98%下落した。債券が買われ長期金利の指標の米10年債利回りは1.557%へ小幅ながら低下しドルが売られた。NY外為市場は1ドル=109.53円、1ユーロ=133.25円、1英ポンド=155.12円で取引された。

NY商品市場では原油(WTI)が69.41ドル、0.87%続伸した。北海ブレントは同71.63ドルと0.45%高、小幅ながら上伸した。ガソリン卸値相場がガロン2.211ドルと値上りを続けていることがWTI相場を後押ししている。トウモロコシ、3.1%高、小麦、1.7%高、大豆、2.2%高と穀物相場高が目立った。特に大豆に関して中国は国内消費の85%を輸入している。干ばつ洪水の同時発生は世界的に広がりを見せている。昨年8月12日の人民日報に掲載されたが、習主席が食べ残し特別令を出し食料危機に警鐘を鳴らし注目された。トウモロコシの値上がりは多くの食品類に使われるからトウモロコシ相場上昇は日本でも無視できない。NY金はオンス1,894.00ドルと、1.11%高と戻した。ビットコインは一時、3万5,600ドルまで下げたが、3万7,556ドル、1.98%高迄戻したと4日、ロイター電は伝えた。

余談ながら、日本ではコロナと言えば朝から晩までコロナである。騒ぐだけで基本的な手を打てない。昔の人は「風邪は万病の元」と短い言葉で子供にも分かるように教えた。以前にも当欄で書いたが、小生の祖母が「仏さんはなんにも怖いことあらへん。一番怖いのは生きた人間や。」とお墓のそばを祖母と歩いていたある日「おばあちゃん、怖い」と言った小生に即跳ね返って来た言葉である。一方、「年寄りの冷や水」という言葉がある。年寄りは出過ぎたことをするなとたしなめた言葉である。以前にも当欄で書いたがご近所にも会社でも必ずといっていいほど震え上がるほど怖いおっさんがおられた。寂しいかな今そのような話をトンと聞かない。今一つ加えれば多くの高齢者が話題に乏しくなったなと思う。

5日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」でフランスF2は「6月9日からPCR検査もしくは抗体検査証があればフランスへの入国は認める。その中には韓国、日本も含まれる」と伝えた。英BBCは「コロナによる死者はほぼゼロ激減したが、一方、インド型変異ウイルスが急増している。その英国がポルトガルからの入国に厳しい規制を発表してポルトガㇽ国民は猛反発している。」と伝えた。

恥ずかしながら本日パソコンが突然作動せず12時間遅れレポートになった。たかがパソコンされどパソコン。1日の生活のリズムを丸ごと奪ってしまう怖さを改めて実感した。(了)

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NY株式、利益確定売りが出てダウ、267ドル安、一方、イスラエル、パレスチナ紛争,収束のメドたたず、アメリカはイスラエル支持継続と米ABC(学校で教えてくれない経済学)

2021-05-19 10:39:36 | 経済学
イエレン米財務長官は18日、米商工会議所での講演会で「インフラ投資や税制上の提案は企業の純利益を高め国際競争力を向上させると確信している」と語ったと18日、ロイター電子版は伝えた。4月の米住宅着工件数は156.9万件、前月比9.5%低下した。ユーロ圏1~3月期GDP改定値は前期比0.6%減(昨年10~12月期0.7%減)と発表した。フランス中央銀行、ビル・ロワドカロ―総裁は「ユーロ圏のインフレリスクはない。緩和的な状態は続く」と語った。

19日朝放送のNHK/BSニュースで「日本で住宅用に使われる米材が極端な品薄で価格が高騰、家が建てられないまま放置されている工務店が都市周辺で多数出てきている。当面解決のメドはたっていない」と報道していた。日本ではテレビが取り上げると「へえ、そうなのか」と妙に納得する人が多い。米材高騰にはコンテナ不足による海上運賃が急騰も影響している。家が建てられないとなると他人事でないがコロナと木材高騰が同時進行している。

19日朝放送のNHK/BS「キャッチ!世界のトップニュース」で米ABCは「イスラエルとパレスチナのロケット弾撃ち合いで17日もパレスチナ、ガザ地区で200人以上の死者が出た。イスラエル側も10名死者がでた。バイデン米大統領は直ちに停戦を呼び掛けた。しかし、慎重な言葉使いが目だった。非難なし。停戦期限も示さなかった。」と伝えた。19日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」で中国CCTVは「国連安保理事会がパレスチナ、イスラエル紛争で17日、停戦を呼び掛ける共同声明発動にアメリカは反対した。」と伝えた。

5月25日付けのニューズウイーク(NW)誌日本版で同誌コラムニスト、サム・ポトリッキオ、ジョージタウン大学教授は「五輪を損切り出来ない日本の苦渋」と題して「WHO(世界保健機関)が新型コロナをパンデミックに認定したのは20年3月。その16ケ月後になって五輪を中止するのは感染拡大を防げなかったことを認めるのと同じだ。しかも、10年がかりで取り組んできた努力が水の泡となる。」「損切り」とは放置すれば紙くずになると判断した際、損失承知で売却すること。東京五輪開催はあと2ケ月少しだが今中止した方がまだ損害は軽微に済むと分かっている。しかし、日本政府に出来ない。東京五輪は予定どうり開催される公算が大きい。」と書いた。

18日、NY市場はダウは267ドル、0.78%安、34,060ドルで取引を終えた。S&P500,4,127,0.85%安、ナスダック、13,303、0.56%安と揃って値下がりした。恐怖指数VIXは21.34,8.22%増加、米10年債利回りは1.640%、0.10%減、NY外為市場では1ドル=108.91円、1ユーロ=133.12円、1英ポンド=154.52円で取り引きされた。NY原油(WTI)はバレル65.31ドル、北海ブレント、同68.53ドルで取引された。NY金はオンス1,870.50ドル、小幅高、ビットコインは4万2,385ドル、2.69%安と続落した。中国金融機関に中国政府がビットコイン取引を禁止を18日、改めて発表したことが響いたと18日、ロイター電は伝えた。(了)

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バイデン米大統領は29日、米議事堂での施政方針演説で「アメリカは再び動き出した」と宣言した。ワクチン接種進展、米景気指標が支えてNY株上昇とロイター電子版(学校で教えてくれない経済学)

2021-04-30 08:40:16 | 経済学
NY市場は29日、米景気回復期待からダウ、34,060ドル、239ドル、0.71%高、S&P500,4,211,0.68%高、ナスダック、14,082,0.22%高と揃って値上がりした。29日、大統領就任100日を迎えてバイデン大統領が施政方針演説でジョッブズプラン2兆ドル、ファミリープラン2兆ドルその他コロナレスキュープラン支援策入れて併せ6兆ドル規模の財政対策を改めて強調したことも相場を支援した。日本時間29日朝10時過ぎから始まった1時間半にわたった演説はNHKが実況で流した。演説は「アメリカは再び動き出したのです」との言葉で始まった。バイデン氏は「ありがとう、マダム・スピーカー、マダム・バイスプレジデント」と壇上のペロシ下院議長、ハリス副大統領、2人の女性を称えた場面は演出とはいえ強く印象に残った。NY市長は7月1日からNY市を全面オープンすると宣言した。

29日、NY市場で恐怖指数VIXは17.61,1.91%増、米10年債利回り、1.642%、1.33%増、NY外為市場では1ドル=108.91円、1ユーロ=132.02円、1英ポンド=151.80円と主要通貨に対して円安が進んだ。NY原油(WTI)はバレル64.87ドル、1.58%高、北海ブレント、68.00ドル、0.09%高と値上がりした。ワクチン接種進展、相次ぐ商業施設再オープンのニュースが相場を支援した。一方、NY金はオンス1,771.90ドル、0.11%安、ビットコインは5万2,904ドル、3.51%安と冴えなかった。

29日、NY市場ではダウ採用の30銘柄の内24銘柄が値上がりした。値下がりしたキャタピラーは半導体供給不足で生産が落ち込むとの会社発表が響いた。値上がり銘柄は都市封鎖解除を好感してマクドナルド、利回り上昇期待の金融株、住宅関連のホームデポ、アメリカンエキスプレスなど旅行関連株も値上がりした。ナスダックではテスラが2.51%安、ズームが3.1%安と冴えなかったが、好業績を発表したフエイスブック7.3%高、グーグル、2.1%高が相場をリードした。この日は小幅高だったが売り上げ44%増、利益3倍、来期4~6期売上30%増予想のアマゾンが堅調だった。アマゾンは時間給を50セントから最大3ドルまでの幅での引き上げを発表した。29日のバイデン施政演説でも最低賃金時給15ドルを強くアッピールしていた。従業員の待遇を改善しないと人は集まらない。人の集まらない企業に未来はない。ポストコロナは人の確保が至上命令であることをアマゾンは行動で示した。

29日、ブルームバーグ電子版は米新規失業保険申請件数が前週より1万3,000件減少、55万3,000件、パンデミック(世界的大流行)以前の水準に回復したと伝えた。米商務省は29日、1~3月期、年率換算のGDPが19兆1,000億ドル、6.4%増加、昨年10~12月の4.3%増から改善したと発表した。パンデミック入り直前の19兆3,000億ドルにほぼ並んだ。低迷していた旅行、サービスの回復が貢献したと29日、ロイター電は解説した。

株価は全てではないが人の心の鏡であり企業の司令塔の社長の通信簿でもある。朝起きて自社の株価が値上がりしていると元気になる。NY株高は米国の希望を象徴している。(了)

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米キャピタルゲイン増税観測受けNY株式市場下げに転じる、一方、バイデン大統領、気候サミットで温室効果ガスを2030年半減公約、インド新規感染者数、一日当たり31万3,300人超え過去最多

2021-04-23 11:22:10 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)


キャピタルゲイン課税をバイデン政権が倍加すると伝えられた後,下げに転じ、22日、NY株式市場は値下がりしたと22日WSJ紙が電子版トップで伝えた。ダウは321ドル、0.94%安、33,815ドル、S&P500,0.92%安、4,134、ナスダック、0.94%安、13,818で取引を終えた。ダウ採用のほぼ全銘柄が値下がりした。恐怖指数VIX、18.71、6.91%上昇、米10年債利回り、1.545%、1.21%低下した。NY外為市場ではドルが売り・円買いが進んだ。1ドル=107.99円、1ユーロ=129.72円、1英ポンド=149.42円で取引された。NY原油(WTI)はバレル61.66ドル、北海ブレント、同65.59ドルと0.4~0.5%小幅反発した。NY金はオンス1,783.50ドル、0.54%安、ビットコインは5万2,415ドルと2.55%下落した。

バイデン政権は、現金支給一人1,400ドルに始まり一連のインフラ、教育、電気自動車対応含めて気候変動対策に投資総額4兆ドルに迫る財政出動する。財源を何に求めるのか。かねてから指摘されていた富裕層に対する増税で対応することが具体的に明るみに出始めた。まだ決まったわけではない。しかし、特に株価にとって増税は「青菜に塩」。米キャピタルゲイン税は現行20%である。これを増税後案の所得税と同比率の39.6%へ一挙に引き上げるとの観測が流れたあとNY市場は下げに転じたと22日、ブルームバーグ電子版が書いた。

22日、NYタイムズ電子版はトップで「バイデン大統領は自ら招集した気候変動問題サミットで冒頭演説し米国は2030年の温室効果ガス排出量を05年に50~52%削減することを目標とすると述べた。米国一国のみでは気候変動対策はなりたたないと世界に協力を呼び掛けた。一方、習近平主席は「国内の電源の60%を占める石炭消費を26年~30年にかけて徐々に減らすと述べた。しかし、排出量削減目標は引き上げなかった。米中は好対照を示した。」と伝えた。22日、WSJ紙電子版は「中国、インドの人口は共に13億を超える。温室効果ガス排出削減は2国次第だ。中でも中国の石炭消費量は2019年統計で世界の60%を占める。インドは11%だが増加を継続、2023年13%に達する。」と書いた。

23日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」でインドNDTVは「インド政府は22日、1日当たりの新型コロナウイルス新規感染者数が31万4,835人に達したと発表した。世界最多を記録した。感染力が強い2か所の変異、ダブル変異ウイルスによる感染が爆発的に増えた。酸素がない。ベッドがない。さらに感染は増加すると見られている。特に医療現場は悲惨な状況に直面している。特に酸素不足は深刻だと」と伝えた。23日、シンガポールCNAは「インドネシアの潜水艦が北バリ島から95キロ,700Mの海底に沈んだと見られる。水圧に耐えられない深さだ。保有酸素は24日一杯で切れる。搭乗者53名の家族は生還を待つが残された時間は24日夜に切れる。」と伝えた。豪ABCは「豪首相は国益に反する中国との「一帯一路」協定を破棄した。中国は猛反発している。」と伝えた。ロシアTVは「プーチン大統領はウクライナ周辺の軍事訓練から帰任するよう求めた。」と伝えた。日本では非常事態宣言が週明け発動と伝えられる中、地震が日本各地で頻発している。油断ならない。(了)

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バイデン米大統領就任後初のホワイトハウス記者会見で①北のミサイル発射は国連協定違反である、②米国でのワクチン供給倍増を表明と米ABC(学校で教えてくれない経済学)

2021-03-26 09:52:43 | 経済学
FT(フィナンシアルタイムズ)電子版は、25日「バイデン米大統領は就任後初のホワイトハウスでの記者会見で①当初1億回予定していたワクチンを4月に2億回へ倍増する、②移民政策を前進させるためカマラ・ハリス副大統領が指揮をとる。」と語った。FTは「スエズ運河座礁船移動になお数週間かかるとサルベージ会社が発表、サプライチエーンリスクが高まった」と伝えた。25日、WSJ紙電子版は「①ウイグル人権問題への対応に関連して中国政府はアパレル最大手H&Mやナイキの通信販売(e-Comerce)情報を遮断、不買運動の噂も流れている、②米新規失業保険申請件数が68万4,000件とパンデミック以降最低を記録、③ファイザーが6歳~11歳向けワクチンを年末めどに供給可能と発表した、④東京五輪Takeoff,25日、五輪聖火リレーが始まった。」と伝えた。

25日、NY市場ではダウ、32,619ドル、199ドル、0.6%高、S&P500, 3,909,0.5%高、ナスダック、12,977,0.1%高で取引を終えた。ダウは一時、32,071ドルまで下げたが、バイデン大統領のワクチン倍増発言で息を吹き返した。MAX737型運航再開期待のボーイング、3.3%高、ダウを52ポイント押し上げた。不買報道を受けたナイキは3.4%安、ダウを29押し下げた。ナスダックではバイデン発言受けてワクチン接種拡大期待、経済正常化で逆に動画配信のネットフレックス、3.5%安、アマゾン、1.3%安と売られた。テスラも1.6%安と冴えなかった。

恐怖指数VIXは19.81,0.4%減と変わらず、米10年債利回りは1.631%1.1%増、小幅に上昇した。NY外為ではワクチン期待、株反発でドルが買われた。1ドル=109.17円、1ユーロ=128.44円、1英ポンド=149.95円で取引された。スエズ運河回復には長期化するとの懸念からNY原油(WTI)はバレル58.47ドル、4.4%安、北海ブレント、同61.83 ドル、4.0%安で取引を終えた。NY金はオンス1,725.90ドル、0.4%安、ビットコイン、5万2,136ドルで取引された。

26日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」で米ABCは北朝鮮によるミサイル発射はバイデン政権にとって新たな試練となると前置きして「バイデン米大統領は大統領就任後初のホワイトハウスでの記者会で北朝鮮によるミサイル発射は国連決議違反である。こんごエスカレートすれば米国は外交によって対応する」と語った」と伝えた。ロシアテレビは「スエズ運河の物流停滞が長期化の怖れが出て来た。現在150隻の船が待機している」と伝えた。シンガポールCNAは「インドの新型コロナウイルス感染者数が5万人を突破した。インドはワクチン外交として世界で170国以上に輸出していたが国内での感染増加で輸出を当面停止すると見られる」と伝えた。ドイツZDFは「25日EU首脳オンライン会議が25日開かれ、ワクチン不足解消を協議した。アストラゼネカ社はEUに1億3,000万回を約束していたが現実は3,000万にすぎなかったことが分かった。ドイツで新規感染者が22,657人と5,153人増えた。今はこれ以上の拡大をいかにして止めるかだ。」と伝えた。(了)

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米中対立鮮明化、米長期金利高止まり、ダウ反落、ナスダック小幅に反発、方向感のない相場とロイター電、今こそ直観を大切にしょう(学校で教えてくれない経済学)

2021-03-20 11:42:00 | 経済学
アラスカでの2日間の米中高官協議が終わった。米側は「断固とした対応を取る姿勢を示す一方、ブリンケン米国防長官は「協力できる分野もある」と述べた。楊潔チ・共産党政治局員は「中国は妥協するという幻想を捨てるよう」警告した。会談後、記者団に「率直かつ建設的な実りあるものだった。食い違いもあった。」と述べたと19日、ロイター電子版は伝えた。上海総合株価指数は19日、3,404と前日比1.7%値下がりした。

19日、NY株式市場は米債券が売られ長期金利指標の米10年債利回りは1.728%と前日比1.1%減とほぼ横ばいながら高止まりしている。ダウは32,627ドル、234ドル、0.7%安、S&P500、3,913,0.1% 安とほぼ横ばい、ナスダックは13,215、0.8%と小幅戻した。恐怖指数VIXは20.84と3.0%低下した。ダウ採用銘柄のビザ(VISA)が司法省から傘下のデビットカードとの関係で反独禁法で提訴され買収不成立で206.90ドル、6.2%安、1銘柄でダウを90ポイント押し下げたことが響いた。ナスダックではテスラ、654.87ドル、0.3%高、ズームビデオ、326.26ドル、3.1%高と前日の急落から小幅戻したとロイター電は伝えた。

NY外為市場では1ドル=108.90円、上昇一服、1ユーロ=129.64円、0.1%安、1英ポンド=150.94円と小幅値下がりした。ロイター電はドイツで再び新型コロナ感染拡大で第3波に入ったことがユーロ売りの背景と書いた。フランスも変異ウイルス感染拡大で複数の県でロックダウン4週間が再スタートする。NY原油(WTI)はバレル61.44ドル、2.4%高、北海ブレント、同64.52ドル、2.0%高、押し目買いが入った。NY金はオンス1,741.90ドル、0.5%高と小幅戻した。ビットコインは5万9,166ドル,2.5%高と高値を維持した。

閑話休題。NHK/BSで「ワールドニュース」は放送なし。6時10分から横浜でゴミ収集の仕事をしているさる男性(33)の密着取材を見る機会に恵まれた。ゴミ収集車を通りすがらさる中学生が「臭いな」と吐き捨てられた時はさすがに堪えた。世間から見れば最低の仕事をしていると思われていることは分かる。自分自身、今の仕事をする前はそうだったからよく分かる。23歳の時、伴侶を得た。子供が生まれ、生き方が100%変わった。それまで人生では窃盗もした。今の仕事をしていて正直嫌だなと思う時はある。ゴミ袋に割れたグラスが入っていたりする時などは特にそうだ。お汁を入れたまま捨てる。ゴミ出しした人物を特定するようにしている。ゴミを出した人を洗い出すが、ゴミを出した本人に分かってもらわないと止めないからだと話していた。私事ながら更地の側溝にタバコのポイ捨てが絶えない。たまたま駅前ということもあり、禁煙だから捨てないと電車に乗れないから捨てるのは分かる。その一方で、掃除をする人がいることは頭にないのだろう。分からない人は分からない。脱線ついでに大相撲春場所6日目。前の海さんがラジオ解説で4連敗した正代について「何が何だか分からなくなってきているのかもしれませんね」と話していた。米中関係、今のNY株式市場にも言えなくもない現象が見られる。日本列島で毎日のように地震だ。説明も大事であるが、生き様として直観が今ほど求められる時代はないような気がする。(了)

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