ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

NYダウ、利益確定売りが出て、93ドル安、動物が方向感をなくす時が一番危ない

2015-10-31 10:14:51 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)



「ハロウィンといえば大半のアメリカ人がジャックオーランタンと呼ばれる提灯を作るのに使う昔ながらのオレンジ色をした丸いカボチャだ。米イリノイ州在住のアッカ―マン一家は1999年から本業の畜産業、トウモロコシ、大豆以外にカボチャを作り始めた。現在160種類のカボチャを生産している。アッカ―マン氏は「うちのカボチャを見て『これまで見たなかで一番醜い』と買って帰る人が急増している」と話している」と10月30日付のブルームバーグ電子版にLinlyLin記者が書いていた。「ハロウィンとは古代ケルト人が起源と考えられている10月31日に行われる祭りのこと。もともとは祭りではなく宗教的な意味合いのある行事として秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出すために行われていた」とヤフーブログに書いていた。31日朝放送のNHK/BS「キャッチ!世界の視点」でNY便りの中でハロィンについて取り上げていた。「ハロィンってなに?」と尋ねると、「知らないわよ。そんなこと、私なんかに聞かないで。ただ楽しめばいいのよ。」と答える人、「この日が来ると子供に帰る。」と答える人様々だった。子供よりも大人たちが楽しんでいるようだった。

10月30日付のWSJ紙電子版でPatrickMcgrarty記者が「中国原油特需去り、アンゴラ長期政権に黄信号」のタイトルで「アフリカ第2の産油国でバブルがはじけ、不動産価格が半値に急落、欧米石油会社が数千人規模のレイオフを開始した。ドルも安定した仕事も残っていない。長期政権を率いるサントス大統領の立場が危うくなっている」と書いていた。原油急落、資源国通貨下落の影響を受けている国の一つとしてブラジルがある。31日朝放送のブラジルパンデランデスは「ブラジルは今年、日本円換算で3兆6000億円の赤字を計上した。ㇾビ財務相は財政再建が急務だとブラジル下院で訴えた」と伝えたあと「今年は、ブラジル日本120周年を迎えた。現在日系ブラジル人は200万人、その内60%がサンパウロに住んでいる。記念行事が行われ日本から秋篠宮ご夫妻が10間滞在の予定でブラジルを訪問中」と紹介していた。

中国が一人っ子政策撤廃した関連ニュースとして31日朝放送の香港ATVは「香港から粉ミルク持ち出し制限は2個には変更はないと声明を出した。人口増加は農村に限られるとみられる。都会では多くの夫婦に2人目をもうける動きはない。」と解説していた。30日付のWSJ紙電子版は「中国の一人っ子政策撤廃の成果は数十年かかる」と効果が期待できないと冷静に解説していた。中国の急激な高齢化は今後の中国の足枷になりそうだ。31日放送の英BBC、ドイツZDF,フランスF2、ロシアテレビ、アルジャャジーラが揃ってイラン初参加のシリア内戦解決のための17ケ国外相会議を伝え2週間後に再開することを決めたことが成果だと総括、一方、アメリカがシリアに地上軍を送ることに方針転換したと伝えた。

30日、NY市場では利益確定の動きからNYダウは92ドル安、17663ドル、NY外為市場ではドルが売られ、1ドル=120.60円、1ユーロ=132.73円、NY原油(WTI)はバレル46.59ドルと小幅高、NY金は1,141.52ドルと続落。動物が方向感をなくす時が一番危ない。(了)

脳梗塞・脳出血後遺症治療の講習   連載(2)

2015-10-31 08:04:05 | 診断即治療と虹彩学

脳疲労を調べる


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次回の臨床実践塾(リアル臨床研究会)は、脳卒中後遺症の治療法である「醒脳開竅法」や「巨鍼療法」を中心に行いますが、醒脳開竅法を担当する松田篤人先生からメッセージが入りました。

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次回の概要は、1>治療実技(患者さんがいれば実際の治療、いなければ模擬患者をどなたかにやってもらいよくある診断とデモ治療)。2>分かりやすい醒脳開竅針刺法理論(基本的には今回も前回話した内容を繰り返そうと思っています)。3>針刺実技。三陰交もしくは内関の片手切切皮・刺入。といった感じで考えています。
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さて、日常的なストレス、睡眠不足、食生活での偏食など血液の流れは左右されます。
問題になるのは「ストレス過多の状態」が慢性的になっているときで、強度の緊張状態が続いたときも同様に血流は悪くなります。

私は8月2日から極度の緊張状態が続き、現在はその状態からは抜け出したものの、一昨日辺りからやっと体が正常になってきました。
そして、その間何度も脳梗塞の予兆を感じました。

そのようなこともあって、ネットや本などで脳梗塞や脳出血について調べていたのですが、脳外科などのサイトを読んでも、あまりに簡単過ぎたり、慣れてないと意味の分からない単語が多く出てきたりしますので、「もっと庶民にできる説明と予防方法の説明が必要だ」と感じこの連載を始めることにしたのです。

その中で、「脳疲労」という言葉は、非常に現実的表現であり、私が実感したことでしたので、再発予防法へのヒントになると考えました。

脳梗塞で入院している患者さんが、病院で再発するケースも少なくないので、入院している方々にも読んで欲しいと思いながら書いています。

こちらこちらのページはもうお読みになられたでしょうか。
そこには、脳梗塞・脳出血と脳疲労の予備知識となることが書いてあります。

脳疲労は誰にでも起ることで、脳疲労が起れば血液が汚れてきます。
つまり、サラサラと流れているときの血液は弱アルカリ性ですが、酸性に傾いてしまうわけです。
そして血液が酸性に傾くと、赤血球がベタベタとくっついてしまいます。


正常な赤血球


ベタベタにくっついた赤血球


このベタベタの状態で、原因となるストレスや食生活を放置していると、血液中に取り込まれたコレステロールが酸化し、動脈硬化のリスクが高くなります。
その結果血栓ができて脳梗塞や心筋梗塞の危険性が高くなるわけです。

しかし、このベタベタの状態が、巨鍼療法をすることで正常になることを、当院の公開実験で証明しました。

脳梗塞や脳出血を起こす人は、平均して「元気な人」が多いのですが、それは自分の体の健康に自信過剰の場合が多いからです。
だから、脳疲労を意識して、体調不良を感じたら「体からの警告」と受け止めるべきなのです。
それを無視して突っ走ると、免疫力の低下が続き、いよいよ発病するわけです。



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新源氏物語「宝塚花組公演」風景(スケッチ&コメント)

2015-10-30 23:06:01 | スケッチ


新源氏物語「宝塚花組公演」風景

江嵜企画代表・Ken


 前々から今年是非見たいと思っていた宝塚花組公演、田邊聖子作「新源氏物語」を
10月29日午後3時から見る機会があり堪能した。休憩35分を挟んでミユージカル
Melodiaも舞台狭しと踊り歌う展開が、第一部の雅な王朝物語と対照的だったことも
ありインパクト絶大で、見ごたえがあった。

 阪急宝塚線終点宝塚駅を降りたとたん、宝塚劇場までの花の道は、徒歩12~3分あ
る。午前公演を見終わった客とこれから会場へ急ぐ客とがぶつかり、独特の雰囲気を
醸し出す。場所柄とはいえほとんどが女性である。ただ、この日は気持ち男性の姿が
普段より多いなと感じた。席に着くなりスケッチブックを取り出す。手前の客から描
きはじめる。

 この日は開演20分前に2階B10列27番の席に着いた。2階A席代@5,500円の真後ろだが
それより上段の席ははるかに割安の料金でみられるから大いに重宝している。前の列
すぐ右手の席に双眼鏡をかざした二人連れの若い女性の姿が見えた。開演となると照
明が消える。照明が消えると手元不如意になるから、ここもと10分がスケッチの勝負
の分かれ目となるから緊張する。

 演目はお馴染みの光源氏の恋の遍歴の物語である。プログラムを参考にしながら物
語の展開をまとめた。第3場は五月雨の夜、頭中将はじめ男たちが理想の女性につい
て話に花を咲かせる。第5幕はたまたま里帰りしていた三条邸で藤壺と許されない罪
を犯す場面。第9場では若紫との出会いの場面。第10場は桐壷の女御に生まれた若君
を震える手で抱く光源氏の姿が見せ場となる。息つく閑なく現れる第11場がお馴染み
の車争いの場と続く。回転のよく聞いた場面展開で迫力があった。

 弘徽殿の怒りを買った光源氏は身の危険を感じ、須磨に都落ちする。海を介して舞
台正面は漆黒の満天に星が輝く苫屋が舞台の第13場も印象に残った。第19場は歳月を
経て赦され源氏は京に戻る。朱雀院の娘、三の宮を妻に迎える場面。第20幕は夕霧の
巻から題材をとった。内大臣の息子、柏木が登場する。柏木は以前から女三の宮に恋
焦がれていた。

 第22場は桂木は夕霧の静止を振り切って女三の宮と密通、柏木の子を身ごもる場面
である。第23場はラストシーン。父桐壷帝は全てを知っていたのではないかと光源
氏は慄然とする。人の世の悲しみと苦しみを背負いながら生きていかなけれならない
と悟った光源氏は全てを胸に秘め、宮中に向かう場面でフィナーレとなる。

 花組は宝塚大劇場での公演のあと、場所を東京宝塚劇場に移す。明日海りお、花乃
まりあ主演で同じ演題「新源氏物語」「Melodia-熱く美しき旋律ー」で11月27日~12
月27日間公演する。多くの宝塚フアンを虜にするであろう。野球の殿堂、甲子園、乙
女の殿堂、宝塚歌劇、二つの聖地を手軽に往来できることは大げさでなく人生の至福
である。(了)

中国が一人っ子政策の完全撤廃を決めたが、中国経済の実態の悪さt-先行き不透明をむしろ印象付けた

2015-10-30 11:26:25 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)


「中国が一人っ子政策の完全撤廃を5中全大で10月29日決めた。なぜ決めたのか?中国はこのところ経済減速に直面していた。今回の措置はその打開策の一つである。これにより全ての家族が2人目の子供をもうけることができる。中国の労働人口は3年前から減速に転じていた。人口の高齢化も進んでいた。社会福祉費用が膨れ上がってきていた。このままだと2050年に60歳以上の人口が4億4,000万になり、30歳以下の人口が2,050万に減る。労働力不足がより深刻なる。そうなれば内需拡大により経済発展したいという中国の思惑と矛盾することになるからだ。ここに問題がある。2ケ月前の調査では2人目の子供を持ちたい家族は5%に過ぎないことが分かった。国民の多くが安心して生活できる国を目指すことが必要だろう。」と30日朝放送のシンガポールCNAが伝えていた。中国の一人っ子政策撤廃のニュースは英BBC,ドイツZDF,フランスF2,豪ABC,香港ABCもそれぞれ伝えていた。フランスF2は「中国は3年前に一人っ子政策を修正したが人口増につながらなかった。若い世代が2人目の子供をもうけることに躊躇しているからだ。」と総括していた。

30日朝放送の中国CCTVは「5中全大で29日、この先5年間の新たな目標を決めた。①2020年のGDPを現在の2倍にする、②国内需要を拡大する、③農村人口を増やす、④社会全体の文明度を高める、⑤合理化を進める、⑥人口のバランスを取るため、全ての夫婦が二人目の子供をもうけることにより高齢化対策を積極的に進める」と伝えたあと「ドイツ、メルケル首相が今回で8回目となる中国を訪問、習近平主席と会談した。メルケル首相は貿易、産業、投資などあらゆる分野で高レベルでの緊密な両国の関係を構築すると語った。習主席はドイツとの関係を最優先すると語り、EUの団結を期待するとメルケル首相に伝えた」と報じた。ドイツZDFはメルケル首相訪中を伝え、「ドイツにとって中国は年間1,500億ユーロ(約19兆8,000億円)の最大貿易相手国である。しかし、ドイツにとって良い時代は終わった。中国経済減速は世界経済全体に影響を与え、ひいてはドイツにも影響が及んでくるからだ。」と総括していた。

30日朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」では韓国KBSが「韓国の造船大手が経営危機に陥り4兆ウオンの緊急融資を受けた。中国の経済減速の影響を受け鉄鋼、自動車含め韓国経済全般にわたって安心できない状況になって来ている。エコノミストは産業再編成に本腰で取り組むべきだと話している。」と伝えた。ロシアテレビはサルコジ前大統領がロシア訪問、プーチン大統領と会談「世界はロシアを必要としている」と語ったと伝えたあとシリアテロリスト対策のための19ケ国会合にイラン追加をアメリカが同意した」と伝えた。

29日、NY市場ではFOMC声明後、12月利上げの可能性の高まりを材料にNYダウは前日比23ドル安、17,755ドルで取引終了、NY外為市場は1ドル=120.97円、1ユーロ=132.89円、NY原油(WTI)はバレル46.01ドルと小幅高、NY金は大幅安のオンス1,147.20ドルで取引を終えた。中国の一人っ子政策撤廃はむしろ中国経済の悪さを印象付けた。(了)

脳梗塞・脳出血の後遺症  (臨床実践塾 ・リアル臨床研究会) 連載(1)

2015-10-30 08:36:35 | 診断即治療と虹彩学

渡辺博士が公表した「疲労と意欲の関係」


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加齢とともに誰でも起る可能性がある脳梗塞や脳出血。
その原因の一つに「脳疲労」があります。

脳疲労とは:筋肉疲労に対していうことで、九州大学名誉教授の藤野武彦博士の造語となっております。

もう少し具体的に説明しますと、我々が筋肉を使い過ぎると「筋肉疲労」が起り、本来の筋肉の機能が発揮できなくなり、結果として筋力低下が起ります。
同様に、脳が疲れても、本来の脳の機能を発揮することができず、脳の機能低下が起ります。その脳の機能が低下した状態を「脳疲労」というわけです。

それで、脳の機能低下が起った状態では、何が起るかというと、理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター・センター長の渡辺恭良博士は、講演で「何らかの病気の場合は多かれ少なかれ脳で炎症が起っている」と発表し、「児童の学習意欲や自律神経・脳低下に関する手がかりを得た」と画像診断やその他の科学的調査した結果を諸論文で発表しています。

現在、脳疲労と病気の関係は、凄まじいスピードで研究がなされており、その解決法として、先ほどの藤野先生はBOOCS(ブックス法:食事療法や環境コントロール等)ということを提唱して、かなりの実績を上げているようです。

※なぜ脳疲労が起るのか

情報ストレスの多い現代人は「ストレスが原因」と考えられている疲労に対して、藤野博士は、「生活習慣病の始まりは脳疲労である」と仮説を立て、「脳疲労を取り除くこと」、つまり脳を癒すことが生活習慣病やうつ病の予防法であり治療法であると述べています。

また、脳梗塞・脳出血のことを脳外科の田澤敏明医師は、『脳は死ぬまで進化する』主婦の友社・刊で、「脳梗塞や脳出血は生活習慣病のなれの果て」という表現をしています。

この先生方の意見を脳梗塞・脳出血に当てはめながら整理しますと、
「脳疲労」⇒「生活習慣病」⇒「脳血管の炎症」⇒「脳梗塞・脳卒中」という流れになり、予防法として考えられることは、最初の「脳疲労」を起さないようにするということになります。

脳疲労という言葉は使わなくても、「疲労」に対しては、入浴、睡眠、いろいろなストレス解消法、スポーツ、東洋医学的な治療法、健康食品等々と各種各様の方法が考えられています。




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米FOMC議事録発表後、12月利上げと見て急落後、米経済は堅調と読み、NYダウ198ドル急反発、

2015-10-29 11:32:03 | 経済学
ドル買われ1ドル=121.12円(学校で教えてくれない経済学)


米FOMCは28日会合議事録を発表、前回議事録文言から「世界経済から受ける影響」を削除したが、「雇用に鈍化傾向がみられるが、米国経済は緩やかながら堅調を維持している」との文言を残した。新たに12月の会合で利上げの是非を検討すると明言する一方で、米国経済データの動きは引き続き注意深く見守る」と両論併記する形でまとめた。28日のNY市場は、声明文発表直後12月利上げ実施とみてNYダウは150ドル近く急落した。しかし、声明文の内容を分析後急速に値を戻し、前日比198ドル高、17,779ドルで取引を終了した。NY外為市場では、債券が売られ利回りが上昇し、これを受けてドルは対ユーロで1ユーロ=1.0921ドルまで急落、つれてドルは対円でも買われ、1ドル=121.12~17円、1ユーロ=132.32~38円で取引された。NY原油(WTI)は原油在庫減少を材料に買われ、1バレル=45.94ドルへ反発、NY金もオンス1、177.10ドルまで値上がりした。29日朝5時45分からの「モーニングサテライト」出演の三菱東京UFJ銀行、鈴木敏之氏は「米国経済の状況を表現する『Solid(堅固な)』というキーワードを声明文に残した。米FRBは12月利上げを排除しないことを示唆した。」と解説していた。

NHK/BS「ワールドニユース」を見ることから一日が始まる。アジア関係では中国CCTVは、五全十大大会で党の規律を守ることを最優先することを確認したと伝えた後、「米艦艇が中国の許可なく不法侵入した。中国に対する明らかな政治的挑発行為だ。中国はあらゆる手段で中国の権利を守る。アメリカ側の健全な解決策実行を希望する。」と外務省報道官は話したと伝えた。タイCH9は「エルニーニョ現象が今年から来年にかけて長引く。メコン川デルタの水位が1998年来最も低い。深刻な干ばつの怖れがある。」と伝えた。フィリピンABS-CBNは、インドネシア、ジョコ大統領は煙害の深刻化で非常事態宣言を出したと報じた後「フィリピンで最近の傾向として共同の納骨堂を利用する人が増えた。しかし、貧しい人には手が届かない」と伝えた。

英BBCは「RBS銀行関連で今年に入り900人以上の顧客がVISHINGと呼ばれる預金引き出し詐欺に遭った。被害額は一人当たり1万3,000ポンド(約24万円)に上る。他行でも同様のようだ。しかし、預金者本人が引き出しを了承している場合、解決は難しい。」と解説していた。英BBCは「VWが7~9月期に17億3,100万ユーロ(約2,300億円)の赤字を計上した。VWは不正行為で輝かしいイメージに泥をぬった。問題はVWのマークを見て車を顧客が買うのか買わないのかでVWの将来は決まる」と伝えていた。ロシアテレビはドイツ、ガブリエル副首相がロシア、プーチン大統領との会談の様子を伝え「ガブリエル副首相はドイツとロシアの協力は不可欠だと語った。」と伝えた。ドイツZDFは「難民問題でドイツに好意的だったオーストリアが突如国境を閉鎖した。オーストリアは7,000人/日の難民がオーストリアに殺到、対応不能に陥ったとしている」と伝えた。豪ABCは「ウイーンで28~29日開かれるシリア問題協議の場にイランが参加することをアメリカが認めた」と伝えた。イランはアサド政権を支持している。アメリカの変化の兆しと解説していた。(了)

米FOMCを週末に控えて様子見、NYダウ43ドル安、NY原油バレル43ドルへ続落、

2015-10-28 10:34:15 | 経済学
NY外為市場、1ドル=120.38円(学校で教えてくれない経済学)


「国連は人類を天国に連れていくためではなく、地獄から救うためにつくられた」と、2代目の国連事務総長ダグ・ハマーショルドは語った。この言葉が新鮮に感じられるほど「国連は天国への案内人」という幻想が今も世界にはびこり続けたままだ。安保理常任理事国が拒否権をちらつかせると何もできない。56年に起きたハンガリー動乱では武力で支配しようとしたソ連の野心を食い止めることが出来なかった。現在起こっているウクライナやシリア紛争と同じだ。「国連はそもそも国家と国家の利害が激しく対立する場だ。国連に失望するのは、この組織のことを知らないからだ。」と元国連事務次長の明石康は指摘する。国連は国際社会という町の町内会にすぎないのだ。国連が怯える悪夢は前身である国際連盟と同じ運命をたどることである。もし拒否権を認めなければロシアや中国が国連を脱退し世界のブロック化が進み第二次世界大戦の情勢が再現されるかもしれない。国連が機能不全に陥る最大の原因が資金難だ。国連は分担金で賄われているがその総額はわずか28億ドル(約3,360億円)だ。「ひも付き」予算しか集まらないようでは、国連活動には自ずから限界がある。」と近着11月3日号ニューズウイーク誌に同誌編集部の前川裕補氏が書いた。

10月28日放送のNHK/BS「ワールドニュース」でスペインTVAは、ラホイ首相がカタル―ニア州分離独立派に今こそ国の分裂を避けなければならい時だとの演説を紹介した後、パンギブン国連事務総長がWSJ紙のインタビューで「スペインは世界経済安定に寄与し、テロ対策においても多大の貢献している。シリア難民問題は軍事的には解決できない。イスラエル紛争でもそれは同じだ。話し合い以外解決の道はない」と語り「新しい事務総長には女性が就任することを希望していている」と話したと紹介していた。国連関連では、先のNW誌は『虐殺を止められない国連の力なき実態』のタイトルの記事で「国連は崇高な宣言と崇高な理論を掲げているが、それが実際に成果を挙げることはほとんどない」と同誌コラムニストのアフシン・モラビ氏が書いていた。同誌コラムニスト,河東哲夫氏は「年間通常予算28億ドル。国連軍という常備軍を持たない。」ことに尽きると書いていた。

28日放送の「ワールドニュース」で英BBCはFIFA次期会長選挙を来年2月に控えて候補が見当たらない。次々候補は出てくるが汚職嫌疑が付きまとうと解説していた。ドイツZDFは難民受け入れでバイエルン州知事がメルケル首相を公然と非難していると伝えた。豪ABCは米イージス艦の南シナ海出動を取り上げ現時点では豪州は行動を起こしていないと伝えた。ロシアテレビはロシアのシリア空爆に欧米は賛同していないが、すべて欧米のプロパガンダだと解説していた。韓国KBSは国定教科書の必要性を語る朴大統領を紹介した。

27日、NY市場では週末にFOMC会合を控え様子見、NYダウは前日比41ドル安、17,581ドル、NY外為市場では1ドル=120.38円、1ユーロ=132.99円、NY原油(WTI)はバレル43.20ドルへ続落、NY金はオンス1,166.88ドルへ小幅下げた。日本では国連が年間28億ドルで運営されている事実を知らない。先立つ物がないと何もできない証だろう。(了)

脳梗塞・脳出血の後遺症と脳科学  (臨床実践塾 ・リアル臨床研究会の準備)

2015-10-28 10:00:54 | 診断即治療と虹彩学


脳梗塞・脳出血の治療法を調べていると、現代医学の範疇では、どのサイトを見ても「高血圧」が原因としてあげられています。
そして治療法としては手術や科学療法が主で、基本的に「薬を飲み続ける」というのを原則のようにしていますので、どうも根本的な治療法とは言えないような気がします。

それで「薬を飲み続けずに治す」にはどうすればいいかと考えると、脳梗塞や脳出血を起こす前のことを考えなければならない。
そこに「脳科学」や「環境や生活様式」が出てきたのです。

理化学研究所ライフ分子イメージ影区研究センター・センター長、日本疲労学会理事長(その他多くの肩書きがありますが多過ぎるので割愛)の渡辺恭良博士は、平成16年12月~平成21年11月に行なった研究を、「研究開発実施報告書」にまとめて発表しています。

その報告書の研究プロジェクト名を「非侵襲的脳機能計測を用いた意欲の脳内機序と学習効率に関するコホート研究」(コホートとは、仲間のグループ。特に統計で、同一の性質を持つ集団。団塊の世代など)として、研究開発実施の概要は、
① 意欲と疲労の計測で学習意欲低下の実態とその要因を探り、脳科学によるメカニズムの解明とその対策に資する。そして、効率化学習のために学習意欲低下の早期発見・予防方策の開発や提言をして教育現場での実践を実現させる。
② 小学校4年から中学校3年の健常自動・生徒と小児慢性疲労症候群患児を対象として、いろいろな調査・検査を行い、「学習意欲」の評価法と脳科学の確率y、不登校児の学習意欲の評価法と脳科学の確率等々を箇条書きにする。
③ 実施内容としては、以下の項目が示されています。
1.健常児前向きコホート研究
2.小児慢性疲労症候群(CCFS)患児前向きコホート研究
3.教育環境における学習意欲・疲労と学習効率の研究
4.動物、聖人における意欲・学習・疲労に関する基礎研究
(中略)

そしてこの報告書の研究開発構想として、「学習の効率には意欲が反映され、学習による疲労度と表裏一体の関係で意欲低下が起り、また完成の喜びや報酬(良い成績、良評価)の期待により疲労咸が修飾を受けて意欲が勝る局面がある。」として、相互関係を冒頭の図にまとめられています。

もっと詳細を解説しながら、脳梗塞・脳出血との関係を説明したいのですが、著作権の関係もありますし、ここでは脳梗塞・脳出血との関係を考えるのが目的ですので、これぐらいにして、脳疲労と脳梗塞・脳出血の関係を考えてみることにします。

この報告書は、2004~2009年の研究で、その後に病気と脳の炎症の関係を発表していて、「疾病」=「脳の炎症」ということを発表していました。

つまり、「脳の炎症」に高血圧が関わると、「脳の炎症」=「脳血管の圧力」=「脳梗塞の可能性」あるいは「脳血管破裂」ということになるわけで、脳梗塞や脳出血の予防や治療には、脳の炎症を抑える治療が必要になるわけです。

今年の2月から、「血圧を下げる方法」や「脳の炎症を抑える方法」を探っていますが、ようやくそれらしきモノを探すことができました。
でも、まだ発表の段階ではありません。
臨床数が少ないからです。

ただ、全く危険性のないものであることだけは言っておきます。
これまでやってきた治療法を少し変えて使い、市販されている食品を少し多めに食べてもらうだけです。

今後は「臨床実践塾:リアル臨床研究会」で、ご協力頂ける方々を集めて、少しずつ発表して行きたいと考えています。



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ブラックスワンを見つけられないと、世界の混迷は続くのか?金曜日開催の米FOMCを注目

2015-10-27 14:30:07 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)


ブラックスワンが2050年ごろに現れてシエールオイルの需要はなくなるのだろうかとサウジのナイミ石油相が語った。10月26日付のWSJ紙電子版に翻訳家の竹内猛氏は「ブラックスワンという言葉が使われたのは17世紀末に『新大陸』だったオーストラリアで黒い白鳥が発見された時にはじまる。それまでは北半球では白鳥しか確認されていなかった。黒い白鳥がいるとは予想も出来なかったからだ。2015年の今年、将来の経済史にブラックスワン的出来事として記される可能性の事例は今年夏の中国株の暴落やフオルクスワーゲン(VW)ディーゼル車の排ガス問題だろうか。近代以降、ブラックスワン的出来事の典型例として挙げられるのは、コンピューターとインターネットの普及、ソ連崩壊、米国の9.11同時多発テロなどだ。中国の株価が今後さらに大きく崩れ中国と世界経済に一段と悪影響が出たり、VWの場合、欧州のディーゼル車信奉が崩れ別のタイプのエコ車への転換が進めば「ブラックスワン」現象といえるだろう。」と書いていた。

NHK/BS「ワールドニュース」を見ることから一日が始まる。英BBCはトップで「カナダ沖でホエールウオッチング船が沈没、イギリス人5人が死亡した。現在原因を調査中だ」と伝えた。英BBCは2番目にWHO(世界保健機関)が赤みの肉と肉加工食品が発がん性のリスクがある。一日あたり50グラム食べるとガンになる可能性が18%増加すると発表した。食肉加工関係者は食べ過ぎは肉に限らず問題がある。適量を野菜と肉をバランスよく食べれば問題はない。肉にはミネラルなど健康に欠かせない成分を含んでいる。たばこは一年に100万人、大気汚染は20万人のガンリスクがあると精肉業者は反論した。」と伝えた。米ABCはアメリカ時間夕方6時のトップ二ュースでWHOの発表を紹介「肉加工食品をガンリスクの高いとされるタバコ、アスベストと同じカテゴリーにいれた。」と伝えた。

ドイツZDFはトップで難民問題を取り上げ「25日、ブリュセルで開かれたEU会合でいわゆるバルカンルートを使いドイツを目指す難民対策を協議するために西バルカン諸国を加えた13ケ国が集まった。10万人を一時的に収容する施設を設ける。内5万人はギリシャに置く。関係各国はお互い緊密に情報交換するなど17項目を決めた。スロべニア国境に6,000人の難民が身動きとれない状態に置かれていると伝え「トイレは家畜小屋それ以下だとシリアからの難民の一人が叫ぶ様子をテレビ画面に映していた。ドイツZDFはポーランドで行われた8年振りの総選挙で難民受け入れに反対する野党の「法と正義」が勝利した。与党「市民プラットホーム」は敗北宣言した。」と伝えた。一方、韓国KBSは「韓日首脳会談の11月2日開催を日本側に申し入れた。」と伝えた。

週明け26日、米FOMC会合を控え様子見の中、NYダウは先週末比23ドル安、17,623ドルで取引を終了した。NY外為市場では小動き、1ドル=121.01~02円、1ユーロ=133.79~84で取引された。NY原油(WTI)は小幅安バレル43.98ドル、NY金は小幅高、オンス1,167.00ドルで取引を終えた。ブラックスワンを見つけられないと世界の混迷は続きそうだ。(了)


次回も脳梗塞後遺症の実際を予定  (臨床実践塾・リアル臨床研究会)

2015-10-27 08:52:29 | 診断即治療と虹彩学

10月25日の臨床は2人の患者さんが協力してくれました



10月のリアル臨床研究会は、醒脳開竅法の概説と基本、選穴、刺鍼法(切皮・角度・深さ)に対しての解説と、「なぜそうするのか」という説明が行われました。
しかし、時間が短かったために、十分ではなかったので、再度の講義をお願いしました。

簡単なようで簡単でない。

それが醒脳開竅法のように思われます。
それはそうです。
1972年(43年前)から開発者の石学敏先生が提起され、その後も継続して研究が重ねられてきたのですから、簡単に学ぶことはできないはずです。

私が最初に醒脳開竅法のことを聞いたのは、多分25年以上前のことだと思います。
その頃は、かなり激しい治療をしていたと記憶にあります。
たとえば、醒脳開竅法では「神経刺」をしますので、刺鍼後に響きを与えるために雀琢などの手技を加えますが、患者さんは電気を流されたようなショックで、体をよじります。

個人的には、このような刺激の与え方は好きではなかったので、醒脳開竅法を学ぶのを避けていました。
ところが最近では、その手法も改良されたようで、多少はピッとくるものの、体をよじるようなことはないのです。

ですから、脳梗塞や脳出血の後遺症を治療するために、醒脳開竅法を取り入れたほうがいいのではないかと考えるようになったのです。

しかし、脳卒中後遺症の治療は、醒脳開竅法だけでは間に合わないところがあり、そこに巨鍼療法を加えると、治療効果がかなり高くなるわけです。
それは、醒脳開竅法は主に神経を狙って治療しますが、巨鍼療法は筋肉や腱を狙って治療するからだと考えます。
つまり、神経・筋肉・腱からの刺激を脳に伝え、脳からの反射を利用して治療しようというものです。

難しい疾病の治療が敬遠される中、なぜ難しい疾病に挑戦するのかと言いますと、巨鍼療法を日本に持ち込んだのが私だからです。
最初のころは脳卒中後遺症の治療を一生懸命治療していたのですが、七星論を考え始めてから、身体各部のつながりを七星で解くことに集中したからです。
そして、軽い刺激で脈や骨格や筋肉を変化させることができるようになり、一般的な治療の多くは軽い刺激での治療を選択するようになったのです。

そして「軽さ」を求めて、「触らなくてもエネルギーで症状を変化させる治療」まで公開するようになったのですが、エネルギー療法だと治療効果が長持ちしないし、脳梗塞後遺症の「半身不随等には治療効果が期待できない」ということを改めて知らされたので、再度「治療効果のある治療」を考えるようになったのです。

それは、高齢化社会への流れを考えると、今後もっとそのような患者さんが増えるので、そのような患者さんを治療できる鍼灸師を養成しておく必要があると考えたのです。
その方法も、今までの「講習」方法ではなく、「リアルな治療を自分の見て覚える」という方法にしたいと考え、臨床実践塾の副タイトルを「リアル臨床研究会」と銘打ったのです。
そして、来年からは研究会も日曜日だけでなく、月曜日~木曜日までの広い範囲で、患者さんや研究会会員の都合を考えながら行なう予定にしています。

脳卒中後遺症に関しては、たとえば、 「日本脳卒中学会」 の概説の中でも、【 国内死因の第3位を占める脳卒中の死亡者数は年約13万人であり、その60%が脳梗塞による1)。脳梗塞の正確な発症率は不明であるが、大まかに人口10万対100~200、40歳以上では10万対600前後と推定されている。人口の急激な超高齢化が進行するわが国において、脳梗塞の発症数、脳梗塞総患者数、脳梗塞による死亡者数、要介護者数は、今後ますます増加すると予想される。】と述べられているように、身近な人が脳卒中になる確率が高くなってきたということなのです。

現在「脳疲労」の研究も急激に発展してきたのは、そのような背景も含まれているのです。
つまり、予防医学としての「脳疲労予防」の研究がなされているわけで、「脳疲労」を防ぐことができれば、脳卒中も予防できると考えるわけです。

「リアル臨床研究会」では、協力してくれる患者さんを募りながら研究会を発展させて行く予定ですので、ご協力いただける患者さんがいましたら、ご紹介ください。
研究会当日の治療費は一切要りませんが、「意識があるかどうかわからない」とか、「発症から15年になる」となると治療が非常に難しいので、そこは相談させていただきます。



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