ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

七星鍼法の魅力(Part12) 腹診や経穴について

2021-04-13 11:54:29 | 診断即治療と虹彩学
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右の肋骨が凹んでいます



新しいスタッフが来ていますので、仕事の手順を教えています。
仕事の手順を教えることで、私の仕事がスムーズにいくからです。
その手順の中に、「カルテ書き」があります。

カルテ書きは、知識がなくては書けません。
特に当院の場合は、鍼灸学校で教えてない経穴や手法が沢山あるし、特殊鍼法も多いので、最初は皆迷います。
特殊鍼法は、治療効果が高く、即効性があるので、私は頻繁に使います。

そして、きょうの「腹診」ですが、腹診も独自の診断法になります。
たとえば、上の写真を見て頂くと、右の肋骨が凹んでいます。
勘違いして、左の肋骨が膨れていると考えないでくださいね。

この状態は「肝虚」と診るのですが、こんな診断法は学校では教えてないと思います。
と言うより、教科書にないと思います。
教科書にあるのは、お臍を「土」とし、右腹部を「肺」、左腹部を「肝」、上腹部を「心」、下腹部を「腎」という診方です。

しかし、それでは診断に使えません。(やってみればわかります)
ただ、伝統を守って、伝統的なことを教えているだけなのです。
臨床は、伝統も大切ですが、「現状と整合しているか」はもっと大事です。

では、七星鍼法ではどのように診断するのかと言うと、

① 臍部を「宙=任脈・督脈」とします

② 恥骨上部を「水=腎・膀胱」とします

③ 下降結腸辺りを「金=肺・大腸」とします

④ 左肋下部を「地=心包・三焦」とします

⑤ みぞおち辺りを「火=心・小腸」とします

⑥ 右肋下部辺りを「木=肝・胆」とします

⑦ 右下腹部を「土=脾・胃」とします

その辺りを押圧すると、異変のある臓腑があれば痛みがあります。
その検証も簡単にできます。

1. 被験者は仰臥になり、腕を天井に向けて伸ばします
2. 術者は伸ばした腕を上下のどちらかに押し、筋力を調べます
3. 術者は左手を被験者の臍部に置き、右手を5秒~10秒程度間隔で、
  水→金→地→火→木→土、と触っていきます
4. 再度筋力テストをすると、驚くほど筋力が上がっています。

これは、七星の流れを証明するために、良く使うテクニックです。
これを同じように、五行論での腹診のように、木→火→土→金→水とやっても筋力は上がりません。
つまり、五行の流れも「おかしい」のです。(^_^;)

あまりこんなことを書くと、「ぼやき」と言われそうですので、ここらで止めますが、検証のできないのは臨床で使えない場合が多いことは知ってほしいと思います。
論語に『故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る』という一節がありますが、それは「過去の事例を調べて、新しいものを見つける」と訳すことができます。

つまり、古典を学ぶのは大切ですが、そのまま鵜呑みにするのではなく、検証して、理に合わないとか現実的ではない、と言う場合は、新しい考え方を導入するようにした方がいいと思うのです。
私は、それを「地で行っています」(ありのまま行動する。自然に振る舞う)。

ですから、七星論の経穴は、便宜上古典(中医学も古典の展開)の経穴名を使うのもあるのですが、マトリックスにしてあるので、「胃経の水」とか「胃経の地」という表記方法をします。
即ち、ツボの名前を見るだけで、「何経と何経のツボだな」とわかるのです。

それをまとめたのが「人体惑星試論」(通称・七星論)であり、さらに発展させてのが「しちせい特殊鍼法」になるのです。

週明け12日、NY市場は様子見、一方、米ミネソタ州で警官が容疑者を誤射、カリブ海、フリエール火山大爆発、7.6キロ噴煙、日本ではトカラ島地震と火山性地震多発(学校で教えてくれない経済学)

2021-04-13 11:42:41 | 経済学
「松山秀樹選手が11日オーガスタで行われたマスターズで日本男子初の勝利で新しい歴史を作った。彼の奥さん含め日本中が喜んだ。18番ホールで勝利のパットを沈めたあとキャディーが旗を差し脱帽した姿が動画配信、全米で話題を集めた。タイガーウッズヅ選手は自らのツイッターで松山選手のマスターズ制覇を称えた。」と米ABCがメインニューストップで取り上げたと13日朝放送のNHK/BS[キャッチ!世界のトップニュース]で伝えた。

米ABCは「12日、ミネソタで警官が嫌疑の黒人男性を許可されていない拳銃で撃ち死亡させたことが警官のボディカメラが捉えていた動画で判明した。警官が首を抑え窒息死させた事件の陪審裁判が二週間目に入った。一方、バイデン米大統領も先週、手製拳銃取り締まり強化を呼びかけたばかりである。」と伝えた。米ABCは「カリフ海にあるセントビンセント島グレナディ―ン、フリエール火山が活発化し高さ7.6キロまで噴煙が上がった。1万6千人の住民に避難勧告が発動された。火山灰が周辺160キロに及んでいる」と伝えた。

日本では鹿児島県、トカラ島でここ3日間でM3以下の200回を超える地震が発生している。インドネシア、ジャワ島では10日、M5地震が発生、2名以上の死者が出ている。近畿では和歌山沖で地震頻発は無視できない。小規模ではあるが毎日のように日本列島周辺で地震が頻発している状況は無視できない。地球全体が地震多発サイクルに入ってきた証拠であると専門家は見ている。26年前阪神淡路大震災で手ひどい目に遭った経験では帽子、手袋が大きな働きをしてくれた。一番困るのは排泄。ビニル袋はなにかと助かる。エスケープする(一時的に危険な場所を離れる)ことが欠かせない。大業な説明は要らない。咄嗟の判断が災害には理屈抜きで求められる。地震が身近に迫っていることだけは確かだ。

週明け12日のNY市場ではダウ、33,745ドル、55ドル、0.16%安、S&P500,4,128,0.01%安 、ナスダック、13,850,0.36%安と目立った動きはなかった。長期金利の上昇を懸念しながらも目先金融引き締めはない。ワクチン接種は前に進んでいる。紆余曲折はあるが景気は間違いなく回復するとの楽観的見方が底を流れているからだろう。恐怖指数VIXは17.06%、2.28%増、米10年債利回りは1.671%と落ち着いた。NY外為市場では1ドル=109.40円とドルがやや売られやすい状況である。1ユーロ=130.28円、1英ポンド=150.32円と小動き。NY原油(WTI)はバレル59.72ドル、0.67%高、北海ブレント、同63.29ドルと上にも下にも動きに乏しい。NY金はオンス1,732.10ドル、0.73%安、資金がNY金に向かはなくなった。ビットコインは5万9,969ドルと横ばいで取引された。

個別銘柄ではアリババが244.01ドル、9.3%急騰が目だった。シンガポールCNAは中国がアリババに日本円換算で3,000億円のANTITRUST制裁金を課し、アク抜けで反発したと伝えた。習近平独裁体制には逆らえないぞと馬会長にお灸を据えた。一方、米国はフアーウエイの米国での活動には断固阻止の構えのようだ。日本はどうするかが常に試される。(了)