ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

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米財政予算審議進展せず、堅調な米経済統計無視、NYダウ70ドル安(学校で教えてくれない経済学)

2013-09-28 10:28:03 | 経済学
「オバマ米大統領がロウハニ、イラン大統領と電話会談した。」というニュースが只今飛びこんできました。アメリカとイランの首脳同士の話は34年ぶりとなる。会談は15分間、打ち解けた雰囲気だったと伝えられる。イランとの核開発問題解決に進展が見られれば、シリア問題解決の糸口にもなるだろう」と28日朝7時のワ―ルドWaveMorningトップで、ロンドン夕方6時放送の英BBCニュースを流していた。ドイツZDFは「シリア化学兵器撤廃国連決議案が採決されることが決まりました。決議案が採択されても通常兵器による戦闘は今も続けられている。停戦と和平交渉へ向けた根本的解決にならないだろう。」と解説していた。ドイツZDFはメルケル勝利の翌日からキリスト教、民主社会同盟と社会民主党との連立に向けた協議が始まったが、社会民主党内での意見の隔たりが大きく激しく争っている。連立のめどは全くたっていない。」と紹介していた。

英BBCは「IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が27日、「人間活動が温暖化をもたらした可能性は95%以上だと指摘した。科学論文を調査してまとめた。海水の温度が4.8℃上昇した。北極の氷が解け海面が上昇した。」などと伝えた。同報告書は「最近15年間、世界の平均気温の上昇がほとんど変わっていないが、太陽活動の一時的低下が影響している可能性がある。」と指摘した。英BBCは「報告書から各国政府が対策をとるとは誰も信じていない。」と解説を結んでいた。

米ABCは「米暫定予算案を米上院は可決した。米下院に送られた。米下院は共和党が多数を占める。共和党は暫定予算案はオバマ・ケア法案と一体審議となる。オバマケアに共和党は絶対反対の立場を変えていない。法案が成立しなければ10月1日に期限切れを迎える。暫定予算が成立しても財政の上限枠の引き上げがなければアメリカは財政破綻することになる。」と解説していた。27日付けのWSJ紙電子版でTomiKilgore記者は「10月1日に予算不足から米政府機関の一部閉鎖が避けられない事態が強くなった。消費者信頼感指数、ダウ新規採用銘柄のNike株が好決算を発表したが、27日のNYダウは前日比70ドル安、15,258ドルで取引を終えた。一方、多くの投資家は、政府機関が閉鎖されても世界の終りにならない。政府機関の閉鎖を値下がりの格好の理由に使っている。株を売る理由にならないと話している。」などと書いていた。

27日、NY原油(WTI)は0.2%安、バレル102.87ドル、NY金相場は1.1%高、トロイオンス1,333.40ドルで取引された。NY債券市場では、米国債券が買われ、10年物国債の利回りは前日の2.643%から2.620%へ低下した。NY外国為替市場では、ドルが対円、ユーロ共に売られ、1ドル=98.24~28円、1ユーロ=132.80~133.15円で取引された。28日のワ―ルドWaveMorning「経済情報」出演の三菱東京UFJ銀行、村尾典昭氏は「米議会の予算審議を警戒している。10月4日発表の9月雇用統計に加えて10月1日の日銀短観など日本の動きが注目される。」と解説していた。WSJ紙に日本関連の記事が目立ってきた。(了)

『バブルってなんですか?』とキョトンとした顔で、真顔で、日本の若者に聞かれた;さる知人の話

2013-09-27 09:58:46 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)


和食専門で、自宅マンションの近くにあり、特に魚料理がうまく、しかもリーズナブルな値段だったことから重宝していた店が、東京恵比寿で再出発することになった。客としては突然だったが、マスターに話しを聞いたところ、いい物件が見つかりいろいろ調べてはいた。ある日朝、5時前にたまたまテレビをつけたら東京オリンピックが決まる瞬間を写していた。即、東京行きを決めたと打ち明けてくれた。閉店3日前だったがマスターにおめでとうを伝えることが出来幸いだった。東京に行く機会があれば再会したいと願っている。

これ又、たまたまだが、昨晩10時前にNHKテレビをつけたとろ楽天が西武相手に田中投手が投げる場面が飛び込んで来た。9回裏、2アウト、ランナー2,3塁、しびれる場面を凌いでの楽天初優勝の瞬間を観ることが出来幸いだった。被災地東北の多くの人に楽天優勝は大きな力となるに違いない。「チーム一丸となって得た勝利だ」と星野監督はしきりに強調していた。東京オリンピック決定の舞台裏でも国として一丸となったことが大きいと多くの関係者が答えている。日本人の特性を一つ挙げろと言われれば、一丸となると想像以上の力を発揮する国民だろう。それだけに日本以外の国から怖れられるのかもしれない。

先日、大阪であるお祝いのパ―ティに参加する機会があった。これ又、たまたま、中国から日本に留学した二人のお嬢さんに立ち話だったが、日本のいいところがあるとして、一つ挙げるとしたら何ですかと聞いた。しばらく考えた後で、「伝統を守るところだと思います。中国では最近、伝統が次々、破壊されています。それが悲しい。」と、流暢な日本語で答えてくれた。「もうひとつお聞きしていいですか」と前置きして、こじれに、こじれた日中関係の先行きについて聞いた。「心配していません。」と笑顔で答えてくれた。お連れの留学生も全く同意見だと答えた。近くの喫茶店で客人と話す機会が結構ある。街中景気観測同様、身近なところに日本の立ち位置、将来の姿のヒントが隠れているのかもしれない。

一方、10月26日のNY市場で、NYダウは前日比55ドル高、15,328ドルで取引を終えた。ワ―ルドWaveMorning「経済情報」出演の大和証券,キャピタルマ―ケッツアメリカ、大宮弘幸氏は「新規失業保険申請件数が5,000減り30万5,000件を好感した。一時ダウは110ドル高まであった。暫定予算と債務上限問題で米議会がまとまっていないと伝えられ株価は下げた。」と解説していた。同番組、金曜特別出演のWSJ紙日本版編集長、小野由美子氏は「半導体市場世界トップのアプライドマテリアルが同3位シェアの東京エレクト―ン買収を発表した。9月24日付けでWSJ紙も大きく取り上げた。日本企業による合併統合ではなく、米企業が日本企業を吸収合併する新たな動きとして注目される。半導体市場に限らない。世界トップシエアの企業も世界の圧力にさらされている。」と解説していた。

「日本の若者に東京オリンピック決定で再びバブルが起こると話したら、バブルってなんですかと真顔で聞かれた。」と知人が話していた。いま一つの日本の姿かもしれない。(了)

ウオルマート株急落、期限切れが迫る米予算上限設定の議会審議が紛糾、NYダウ61ドル安

2013-09-26 08:41:00 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)


『猛獣を探すときは常に前方を見ていることが大切で、決して後ろを振り向いてはいけない。重要なのはどこから来たかじゃなくて、どこへ行くかだ。』とザンビアのサウスルアングワ国立公園でガイド歴16年のマンダ・チサンガは話したと直近ニューズウイーク日本版でカ―ラ・クトル―ザ記者が書いていた。「ドラマの多くは足元で見つかる。ライオンの糞は食べた動物の骨に含まれるカルシウムのため白っぽい。水牛は深いシワが寄った巨大な干しブドウのよう。象の糞が黒いのは,胃のむかつきを抑えるために土をどっさりたべるからだ。」とマンダは話した。「動きまわり自ら死を招く動物もいる。汗腺がないイボイノシシだ。生れてはじめて汗腺に感謝したい気持になった。」という記者の言葉が面白かった。

同誌は「韓国、先鋭化する反日心理」と題して「韓国の政財界の中核を形成する「急進派」たちは、日韓関係と反日運動を次のステージへと動かし始めている。」「中国の台頭によって、日本への配慮など不要と、いう認識を強めた。一端日韓の間で感情的な対立が起きると、韓国国民の感情は一気に反日へ転化する。今の若い世代は「日本の右傾化」を額面どおり「脅威」として受けとってしまう。「反日」にとどまることなく「恐日」の感情に容易に転化、あるいは進化する」と前川裕輔記者は書いた。同号別ページで、ジェフリー・ケイン記者は「ベトナム戦争の際、韓国軍は30万の兵士をべトナムに送った。村人にまぎれた共産ゲリラの襲撃を恐れ住民を大量に虐殺した。だが、韓国政府は自国の過去の蛮行を公式には認めようとしない。格下のベトナムに自ら行った蛮行は気にしないが、日本にされたことは絶対に許せない。」と書いた。日韓関係の打開は一筋縄では実現しそうにない。

25日、NY市場で、NYダウは、前日比61ドル安、15,273ドルと5営業日連続の下げで取引を終えた。7~9月で大幅に上げた反動が出ていると26日付けWSJ紙電子版でAlexandraScaggs記者が書いていた。大幅在庫をかかえて新規の仕入れを手控えているとブルームバーグが報じた後、ダウ採用銘柄のウオールマ―ト株が大幅に値下がりした。米財政上限引き上げ問題で期限切れが迫るも米議会が紛糾していることが値下がりを助けたと26日朝放送のブルームバーグは解説した。NY原油(WTI)は前日比0.5%安、バレル102.66ドル、NY金相場は同1.5%高、1,335.90ドルで取引された。米債券市場では、債券が買われ、10年物国債利回りは2.650%から2.615%へ低下した。NY外国為替市場ではドルが対円、ユーロ共に下げ、1ドル=98.43~45円、1ユーロ=133.11~17円で取引された。

米景気関連では、26日朝5時45分からの放送のモーニングサテライト出演の大和証券CMA,大宮弘幸氏は「8月の米住宅販売高が42.1万戸、前月比7.9%増えた。70年代以降40万から70万戸へ増加して来た。アメリカの人口は200万人/年のペースで増え続けている。住宅金利は上昇気味だが、まだまだ米国の住宅軒数が増える余地を残している。」と解説していた。安倍首相がNY証券取引所で講演「日本は規制を緩和して海外からの投資環境を改善する。Buy Abenomicsと呼びかけた。」とモーニングサテライトが紹介していた。(了)

気迷い感高まり、NY ダウ4営業日連続下げ、原油103ドル、金1,316℃へ下げる

2013-09-25 09:51:14 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)


ボイジャー1号が太陽圏以外の領域に入ったことが粒子の流れの変化でわかったと25日朝放送のワ―ルドWaveMorning「世界の扉」コーナーで、NHKワシントン支局、横川浩二記者がレポートしていた。ボイジャー1号は、35年飛び続けている。人間の声や地球上の音などを発信している。太陽圏以外の何者かが聞きつけてくれて、反応してくれたらいいなとNASA職員は秘かに期待していると紹介していた。一方、24日朝放送の英BBCが「地球温暖化で騒がれているが、過去100年で0.8℃上昇した。1998年以降は上昇が止まっている。地表の気温は上昇した。しかし海洋の気温が吸収した。いろいろな理由が挙げられているが太陽活動が落ち着いていることが影響しているようだと専門家の見方を紹介していた。CO2が温暖化の元凶とされている。しかし、地球はそもそも太陽系の一つの衛星にすぎない。太陽次第でなんとでもなる存在だということを改めて教えてもらった。

ワ―ルドWaveMorningを見ることから一日が始まる。25日の放送ではケニア、ナイロビのショッピングモールでのテロ事件を多くの国の放送局が流していた。ケニア大統領が犯
人グループを5人射殺して事件は終息したとテレビ演説していた。テロリスト犯の中に欧米国籍の人間が含まれている。内英国系の一人は女性で、ロンドン地下鉄事件関連の人物の可能性があると25日朝7時台放送の米ABCが伝えていた。ケニア事件以外では国連総会が24日から開かれ、シリア問題が討議される。オバマ米大統領は化学兵器処理で進展が見られなければシリアへの軍事攻撃の選択肢を安保理決議に盛り込むべきだと強調した。一方、フランスF2は「フランス、オランド大統領はイラン、ロウハ二大統領と会談した。」
と伝えた。オバマ大統領とイラン大統領との会談は見送られたと米ABCは伝えた。フランスF2は25日朝の放送でフクシマ汚染水問題を取り上げ「汚染水はどのようにして海に流れ出しているか」と題してコンピューターグラフィックで分かり易く説明「日本政府は10億ユーロ(1300億円)をつぎ込み、2020年オリンピックに備えることにしている」と放送を結んでいた。誰が見ても汚染水が完全にコントロールされていると思えないだろう。

24日、NY市場では、NYダウは前日比66ドル安、15,334ドルで取引を終えた。朝6時台放送の米ブルームバーグは「ここ5年で見ると株価水準は高い。利食い売りが出た。消費者信頼感指数など経済統計はまちまち。米財政の上限で米議会が難航している。シリア問題も不透明を残している。FRBは緩和据え置きを決めたが、緩和縮小の可能性を残している。」と解説していた。NY原油(WTI)は前日比0.4%安、103.13ドル、NY金は0.8%安、トロイオンス0.8% 安、1,316ドルで取引された。お金は臆病な生き物だから、株を売り、商品を売り、出口に向けて移動している。NY外国為替市場では、ドルが売られ、1ドル=98.75~76円、1ユーロ=132.99~05円で取引された。10年物米国債利回りは2.714%から2.650% へ低下した。何かが起こった時に備えて身軽になっておこうと肌で感じている。

東京オリンピック7年先開催が決まったがシ―トベルトを外すことは出来ないだろう。(了)

ラ・パッキア:神戸元町店風景(スケッチ&コメント)

2013-09-25 07:11:50 | スケッチ


ラ・パッキア:神戸元町店風景

江嵜企画代表・Ken



第6回キルトリ―ダ―ズ兵庫大会が24日から兵庫県民会館、県民ア-トギャラリーで開かれている。お時間許せばお越しくださいと、同じマンションにお住まいのTさんからご案内を受け、楽しみにして出かけた。

参加者35人、それぞれ思いを凝らした絵柄、たてよこ2メートル前後の、エネルギー一杯の作品が、ギャラー狭しと展示されていて、壮観だった。

会場にはフリーに参加出来るキルト製作ミニコ―ナ―も設けられており、十数人のご婦人達が楽しそうに、先生からキルトづくりの手ほどきを受けておられた。

県民会館から下り坂、徒歩15分足らずのところにある神戸大丸へ足が自然と向かった。お目当ては大丸9階にあるイタリアレストラン、ラ・パッキアで飲むキ―ルである。12時前にたまたまスベリ込んだら、ハ―フピッツアにサラダとお茶つきセットで1,000円、お得ですよと、誘われるままに注文した。注文待ちの間に即興でスケッチし、自宅で彩色した。

描き始めの時はまだ席があった。さすがにお昼時である。描き進むうちに、ほぼ一杯になった。すぐ横の席に、おそらく祖母、母、孫の組み合わせであろう、3人が座ったところを入れて仕上げた。

レースカーテンの合間から窓外の景色はこの店の売りの一つかもしれない。JR三宮駅南にあるミント神戸のビルが見えた。神戸で生れ育っていつのまにか75年が過ぎた。神戸生まれの日本画家の森田りえ子さんは、神戸には風が流れているから好きだという明言を残された。

余談ながら、中学高校の同窓会を11月14日に開く。神戸港クル―ジング、神戸ビ―フを家族で楽しんでもらおうと幹事が企画した。一人でも多くの同窓生が神戸を訪れてくれることを心待ちしている次第である。(了)

FRB政策不安で、NYダウ、3営業日連続下げ、量的緩和据え置き発表後の値上がり分をすべて吐き出す

2013-09-24 10:09:48 | 経済学
(学校で教えてくれない経済学)


ドイツ連邦議会選挙で、メルケル首相率いるキリスト教・民主社会同盟が圧勝した。しかし、連立を組んでいた自由党が大敗、メルケル首相は連立政権樹立に向けて動かざるを得なくなった。メルケル首相は「赤(社会民主党)か緑(緑の党)かいずれにしろ連立の相手を決めなければならない」と話したが、難航が予想される。」と24日朝放送のドイツZDFが解説していた。スペインTVEはフランスとドイツの緊密な連携が不可欠だと指摘、スペイン含め南ヨ―ロッパ経済問題に対するドイツの理解に期待したい熱い気持ちが放送ににじみ出ていた。一方、シリア問題では24日から国連総会が始まる。各国首脳がどのような演説を行うか注目される。カタール、アルジャジ―ラは、イランのロハ―ニ大統領の演説が注目されると解説のあと、エジプト暫定政府は、ムスリム同胞団の資産全てを凍結すると発表したと伝えた。エジプト各地で、エジプト政府の軍事クーデターに反対するムスリム同胞団によるデモが23日も行われたと伝えた。

一方、ロシアRTRは24日の放送で、プーチン大統領は、国連総会を控えて、シリアへの武力攻撃は国際法違反であるとアメリカを意識した発言を繰り返していた。ケニア、ナイロビのショッピングモールでの襲撃事件では、イスラム過激派アッシャバ―ブ(al-Shabab)が犯行声明を出した。米ABC,英BBC,ドイツZDF,フランスF2,ロシアRTRすべてが詳しく報道していた。ロシアRTRはプーチン大統領がテロ攻撃に全神経を集中しなければならないと語る様子を伝えていたが、特にソチ冬季オリンピックをま近に控えて、テロ攻撃が懸念される中、プーチン大統領がテロ攻撃に備えてピリピリしている様子を写していた。

23日、週明けのNY市場では、NYダウは先週末比49ドル安、15,401ドルで取引された。24日朝6時台放送の米ブルームバーグは「3営業日連続の下げで、量的金融緩和据え置きというサプライズで上げた分全てを吐きだした。」と解説していた。NY原油(WTI)は1.1%安,バレル103.59ドル,NY金は0.4%安、1,326.90ドルだった。NY外国為替市場ではドルが売られた。1ドル=98.77~81円、1ユーロ=133.28~38円で取引された。米国債が買われ、10年物国債利回りは2.701%へ低下した。24日朝5時45分放送のモーニングサテライト出演の堀古英司氏は「米FRBがいずれ引き締めに向かうことは決まっている。」と話していた。先日のFOMCで緩和据え置きを発表、市場を驚かせた。セントルイス連銀総裁が「FOMC会合では僅差の決定だった」と発言したあと、相場は下げに転じた。23日付けWSJ紙電子版でAlexandraScaggs記者は「FRBがこの先どのように動くか市場は読めないでいる。不安感が3日続けての下げの背景だ。」と書いていた。

22日付けのWSJ紙電子版でJonHilsenrath記者は「イエ―レンはFRBにtougher tone(よりタフな雰囲気)を持ち込むだろう」のタイトルで「彼女は、控えめで地味なアプロ―チのバ―ナンキと対照的だ。多くを要求し、より強硬なリーダーシップをとるだろう。FRBスタッフの多くは「切れ味鋭く物事を効果的に進める人」と評している。」と書いていた。(了)

メルケル首相率いるCDU・CSUがドイツ総選挙で圧勝、連立を組むFDPが議席失えばSPDとの大連立の可能性も

2013-09-23 11:51:42 | 経済学
:22日付けWSJ紙電子版(学校で教えてくれない経済学)


ドイツZDFによる出口調査結果によれば、メルケル率いるCDU/CSU(キリスト教民主・社会同盟)が42%の票を獲得した。野党SPD(社会民主党)は26% だった。連立与党のFDP(自由民主)は4.4%と5%を割れば議席を失う。出口調査結果の段階だがメルケル第3期政権がスタートする。FDPの脱落でSPDとの大連連立の可能性も出て来たと9月22日付けCNBCは書いた。22日付けWSJ紙は「CDU/CSUが絶対多数に極めて近い票を集めた」と書き、「SDPとの大連立の可能性も出てきたことから、ギリシャなど南ヨーロッパ諸国での財政危機に対して政府支出増、予算削減が気持抑えられよう。今回のドイツ連邦選挙では、欧州経済危機は争点としてマイナーだった。国民の総意は、ドイツ政治はいかにあるべきかに置かれた。メルケルが決めた原発停止は4党が支持している。」と記事を結んでいた。

23日朝5時台放送の英BBCは「メルケルがドイツ連邦選挙で大差で勝利し、後4年首相を勤める可能性が出口調査で判明した。野党最大のSPDとの大連立の可能性もある。しかし、実現には何週間、いや何月かかるか分からない。今回の選挙では「ドイツのために反対する党」が新たな勢力として出て来た。メルケル政権の先行きは不透明だ。」などと解説していた。ドイツZDFは同じく5時台の放送で「CDU/CSUは出口調査では、42.5ポイントと8.7ポイント票を増やした。606議席のうち304議席を占める可能性が出て来た。一方、連立を組んでいたFDPが5%を割り議席を失う可能性が出て来た。社民党との連立になれば人事問題が出て来る。全てはこれからだ。」と伝え、メルケル首相が「4年間、成果の上がる年となるよう全力を尽くします」と勝利宣言する様子をテレビ画面に写していた。フランスF2は「ドイツ連邦選挙で、アデナウアー首相以来の3期目の政権が生れる。ラジオテレビは午後6時を期して一斉にメルケル勝利を伝えた。メルケルの成功はフランスがドイツに協力してはじめて成り立つ」と解説したあとで、大連立の可能性を聞かれたSDP、スタインバック党首は「連立があるともないともいえない」と答える場面を写していた。

23日放送のBSワ―ルドニュースでは、英BBCがケニアナイロビのショツピングモ―ルで過激派と見られるテロ事件が起こり、英国人3人を含む多くの買い物客が死傷、10~15人とみられる犯人グループは店内に人質をとって立てこもっている。」と伝えた。ロシアRTRは「ケニア、ナイロビの事件で59人が死亡、200人がけがをした。1000人近い買い物客がいた。」と伝えた。カタール、アルジャジ―ラは「パキスタンのモスクでキリスト教徒が襲撃された。1億8,000万人口のうちキリスト教徒は4%を占める。イスラム過激派の犯行と見られる。パキスタンではマイノリティ排撃の動きが続いている。」と解説していた。

薄熙来被告に無期懲役の判決が山東省裁判所で言い渡された。中国CCTVは論評抜きで伝え、英BBC,ドイツZDFロシアRTRも伝えた。,香港ATVは「10日以内に控訴すると見られる。」と伝え「死刑判決が出ると思っていた。甘いと思う。」と話す市民の声を紹介していた。今朝数時間だけだがテレビを見ていて、日本は平和だな、とつくづく思った。(了)

素晴らしかった一般財団法人・七星界 創立記念祝賀会

2013-09-23 11:34:33 | 情報や案内及び雑談
昨日は 一般財団法人七星界 の創立記念祝賀会があり、多くの電報や花束などの贈り物がありました。

贈った方々への感謝の意を表し、ここに写真で掲載させて頂きます。
会場で撮影するのが難しかったので、本日当院にて撮影したものです。

こちらは、舞台の両脇に贈られた大きな飾り花です。



こちらは持ち帰ってから当院で撮影したものです。



こちらは電報ですが、漆塗、四角い花箱、丸い花箱など、さまざまな形がありました。
電報は台湾、オーストラリア、アメリカ、日本の順に読みあげてもらいました。



表演などもございましたので、写真が届き次第掲載させて頂きます。

本日は、一般財団法人七星界 創立記念祝賀会を行います

2013-09-22 10:29:59 | 情報や案内及び雑談
一般財団法人七星界 への祝電が台湾、オーストラリア、アメリカからも届き、お祝いのお花やお酒などもたくさん届きました。
皆さんありがとうございます。





セントルイス連銀総裁、「緩和縮小も十分ありうる」との発言受けてNYダウ185ドル安、

2013-09-21 10:31:46 | 経済学
米FRB政策に不安感(学校で教えてくれない経済学)


ドイツ総選挙が9月22日が行われる。9月21日朝放送のスペインTVEは「メルケル率いるキリスト教民主社会同盟は圧倒的だが与党全体では与党45.5野党44.5と拮抗している。予断を許さぬ情勢だ。メルケルは野党との連立も視野に入れなければならないかもしれない。」と伝えていた。21日付けWSJ紙電子版でAntonTroianovski記者は「メルケルは、いまや、ヨーロッパ全体の指導者になった。しかし、経済は健康だが、ドイツは国内にエネルギーコスト、老朽化した道路、教育格差など様々な問題の修復を迫られている。ドイツ経団連、DieterSchweer会長は「ドイツは過去の遺産のままで今生きている」とメルケルに苦言を呈していると書いていた。一方、記事の終わりに「ドイツ国民の70% がメルケル首相を支持している。メルケルは御主人に朝食を用意する。それを一緒に食べる。それが楽しみ。野菜などの食材は近くのいつもと同じスパーで買うとインタビューで答えていた。」と紹介、ドイツ人はそういうメルケルが大いに気にいっているようだと書いていた。

一方、香港ATVは21日朝の放送で、次期駐日大使に指名されたキャロライン・ケネディ氏は「日本以上に私が役立てる国は思いつかない」と語ったと伝えた後「尖閣諸島は日本の施政下にある。日米安全保障条約が適用される」と語った。これを受けて中国外務省コ―ライ報道官は「領有権問題でアメリカは中立だと言っている。今回の発言は中国の主権の侵害だ」と述べたと紹介した。キャロライン・ケネディ氏は日本ではケネディ元大統領の愛娘としても人気が高い。昨日のケネディ氏の発言を日本では手離しで歓迎している。
誰が大使になるかどうかはどこの国でも最大の関心事である。ところで、先のメルケル首相は就任後一度も日本を訪れていない。ドイツ駐在日本大使の声を是非聞かせて欲しい。

9月20日、NY市場では、NYダウが前日比185ドル安、15,451ドルへ急落した。21日朝放送の米ブルームバーグは「米国議会で債務上限問題で紛糾していることから再びアメリカの財政不安が出て来た。先のFOMCで緩和縮小を先延ばしした。マ―ケットは緩和縮小をほぼ織り込んでいた。見通しが外れてマ―ケットはいまジレンマにある。全体は下げたが、利益を上げている企業や高配当銘柄は買われている。」などと解説していた。番組に投資家のウオ―レン・バケット氏が出て来て「FRBは史上最大のヘッジファンドだ。」と痛烈に非難していた。FRBを中立にして公明正大な中央銀行だと思い込むと間違う。

20日、NY原油(WTI)はバレル1.72ドル安、104.67ドル、NY金はオンス36ドル安1,332.50ドルへ急落した。NY外国為替市場では、1ドル=99.30~32円、1ユーロ=134.28~546円で取引された。相場の世界は人の心の鏡である。わずか一日違いと思えぬ激しい動きをした。20日のNYダウ急落では、米セントルイス連銀総裁が「米FRBは量的金融緩和縮小に踏み切ることも十分ありうると語ったことが下げの引き金だった」とワ―ルドWaveMorning「経済情報」出演の三菱東京UFJ銀行、岩岡聰樹氏がコメントしていた。水鳥の羽音に驚く典型的なケースだろう。動物が方向感覚を失うことが一番危ない。(了)