つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

信じるものは・・・と神は問う

2018-07-25 | Weblog
生かさず殺さずで神々は動いているが、
少しづつでも、世相が悪なる心のエネルギーに傾いてきているために、
自然をもってして変動を現して、心の傾きの修正を理性に問う。
あなた方は、もともと善性にあるもので、このエネルギーの法則を
理解し沿うことを諭す。少なからず目覚めるために痛みは伴うが、
今のうちに利他にあれば、黙示録に謳われたことは避けられる。
もうすでにここかしこで、これまでにない事柄でもって犠牲が払われているのを
見ているはずである。世界中のあちこちでといった方がしっくりくるだろう。が、
それでも、傲慢な心の悪を起因としていることに気づくことなく、ただうろたえるだけであるなら、
事態は更に悲惨を要していく。
人間の姑息な対策など自然には及ばないものだ。
早急に愛ある心の動きが求められる。そうすれば、ちまちまとした出来事もおさまりを為すが、
エネルギーは蓄えられつつある。腐敗して膨らんだものは敗れていく様がものの道理である。
人間、自業自得となる前に、清浄たる思いを発し、即行動に移れ。些細なことでもみんなが動けば、
偉大な力となりすぐさま動いていくのだから。

知的途上にあるものの行動に期待する。
愛ある道を行けば、前途洋々と訓えているものを・・・。
この道を行きなさい!と訓えてきたものを・・・。
信じるものは云々、云々にどんな言葉を思うのかは自分次第。
すでに、
救われるものとそうでないものとの答えがそこに見えている。
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