つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

量子(エネルギー)、不思議な存在

2024-05-01 | Weblog
権力に威厳を持ち、権威主義者を奉ってきた時代が崩れ去る。
はっきりとした黎明は2026年1月1日(日本時間)と受。天運の計らいである。
天帝は自然にして、各々の意識の集合、称賛にして発せられる。「夜明け」は、
明るい日を招き、諦かに日は照らされる。明日は必然である。地球が誕生し、
人類が誕生して以来、明日の来なかった日は無い。これからも、人類の寿命の内にもそれは続く。やがてという途方もない時の流れ、劫にして地球も消滅するが、物理にある姿は道理上仕方のないことである。ただ、魑魅として宿す精たるエネルギーは記憶の現象を残す。その痕跡は無くなることが無く、
一つ一つの回路の中に永遠としてある。もし、人の精たる意識が、ワープ(歪み、曲がり)を利用して回路を辿り、瞬時、対を操る技術を得るなら、称賛を見る。物理に縛られないエネルギーは自由を性とする。そのため、如何なる「力」もその次元には及ばなく、自由を侵すことはできない。天帝(神)とて無理である。自由が宇宙の存在を司っている。自由こそ自然であり創造のエネルギーである。明暗の光である。その明暗の外にある色(エネルギー)こそ、精神と貴方達は呼んでいる。常に同時とし、意の識、その自由に任せ現す。
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