つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

道の理の徳(気が付くことだ)

2024-05-03 | Weblog
我が国、現政権の裏金問題、本日の新聞で二人の議員、不起訴との報道。いよいよ悪を取り締まる側の悪が決定的となった。この不条理な決定で、日本という国は浄化の法則に適ってしまった。諦かに日本は浄化される。司法立法行政機関全て入れ替えられる。荒唐無稽と思われるだろうが、不思議な事になる。
前代未聞という仰天事件は、歴史に最大の汚点を記される。
我が国の戦争体験者はほぼいなくなっている。現総理にしても年齢からして、
体験していない。体験していないために、本当の恐ろしさを知らない。
本来ならば、体験、経験していない事でも、歴史に学び想像にして、悲惨さを知る能力が人間にはある。精神性を持つ生き物である。そのため、他の動物、生物より優れ、善悪を知る。道理に学べば徳を得て、一を知ることに十を知り得る能力がある。道徳を理解できるのが人間の本能であるため、生きていく上で直感的に悟。文明というのは「欲」の進化である。その進化が悪の進化となって、
自らを亡ぼすエネルギーを作り上げている。便利を追い求め、便利に依存し、
便利になればなるほど本能は失われていく。その悪のエネルギー進化に同化して、気づくことがなくなってしまった。100%浄化される運命となってしまった。物理にある肉体の死は、運命共同体として避けられない。
唯一救われるのは、精神的エネルギーにして気が付けば、浄化は希望となって、明日に繋がっていく。魂は、諦かに明るい日の中で生きていけるのである。
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道理は絶対である。

2024-05-03 | Weblog
府=権威をもって物事を中心的に行う所。人の多く集まる所。役所、等
政府と情報媒体(マスコミ)が手を組み、大衆伝達事項を操る事は可能にして、
教育という事に偏向的情報を流す。流布された情報は多大な影響を及ぼす。
「常に」として、事あるごとに流された情報は、瞬く間に伝わり、ある風潮を来たす。「過剰な」とする何事も、好ましくなくなる。洗脳という言葉は、情報媒体が出来上がってから、一挙に進んだ。挙動は過剰となり、規制を生んだが、統制という方向性に大きく傾き、自由を束縛していった。知らず知らずのうちに、気が付けば、不自由な社会になっている。政府に反した事は都合上規制がかかり、言論統制される。あらゆる情報媒体に掛けられたが、コンピューターネットワーク社会にして、粗にして漏れる。同じくコンピューターはコンピューターにして、機械的に隈なく看視するが、監視となって操作されるところに、曖昧が通じない。生成AI(人工知能)はいまだ未完成、情感を容れることができないでいる。そのため、粗雑さは致命的となる。自然に作られた生命エネルギー体の感情に負けるのである。人間というのは神に似せられて造られた。その神は自然である。だから、自然も人も本来美しいものである。そして、自然は滅びることが無い。人工的な造物はすべて滅びる運命にある。
さて、今朝のある大手新聞に、我が国の憲法改正「賛成」63%とある。世界がきな臭くなってきているためにとする防衛にしての風潮なのだろうが、確かに、我が国戦争経験者がほぼいなくなっている今、再び、戦争の悲惨さを見て見ぬふりにあるようだ。どんなことがあっても戦争をしてはいけないとして、我が国の憲法はある。改正は改悪となっていくことを知り、再びを経験してはならない。
現に今、戦争をしている国はあるが、それがさらに拡大し続けると、地上は、
浄化の法が完璧セットされてロックオンとなる。人災が天災を招き、地上は生物がいなくなる時を迎えてしまう。その年代は2032年頃からと受ける。未来は、未だ来ないとしてあるために、常に不定である。が、浄化の法は道理にあるために、絶対避けられない運命となっている。人類の悪の進化は、欲望の文明進化である。
そのエネルギーは、一旦として綺麗(ゼロ)になり、何百万年後かを経て、再び人類は誕生してくる。浄化された地上の生命となって甦る。それまでの間、
生命エネルギーは、「あの世」という魂の真実の世界で生きていくことになる。魂は永遠である。死というのがない世界で生きている。
今いる人類の意識は、五次元世界に昇華しても、六道輪廻の内にある。
地上の人として再び現れても、一切皆苦を受、繰り返す。
ゼロ次元に昇華してこそ、安寧である魂となる。
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