つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

和光同塵

2024-05-10 | Weblog
日本国、現在のままの路線でいけば、台湾有事に巻き込まれていく。
現政権、或いは総理大臣の更迭がされなければ、有事まっしぐらである。その変化は今年の後半より現れ始め、来年には顕著となってくるが、歪な波動と正常な波動との拮抗が、やはり浄化の法に沿い、攻め合いは正常になる。確かな正常さは次の年始め2026となっている。未来は常に不定であるが、貴方達の意識の集合力、衆縁和合の招来とすれば、ひと時の安寧は叶う。ひと時は6~8、または10年とされる。栄枯盛衰の道理の波動は激しくなっている。それは時代の進化と共に揺れ動くためである。生命の意識波動が、ただただ欲望にあれば、愛の波動は小さくなるためである。愛の力は自由にして絶大であるが、何分自由の中にある。自由はいかなる力をもってしても、外部より動かすことはできない。
自由は自然にして、為るように成るエネルギーである。これを理解できなければ、依存という歪なエネルギーとなり、自らに由る動きとならない。そのため、弾かれて、存在とならなくなる。波長の消滅である。
生命は意識エネルギー、存在のエネルギーの法則からできている。そのため弾かれてしまえば消滅となるのである。宇宙は意識エネルギーの結集、その称賛によってゼロエネルギーとなる。称賛されるまで拡大し続ける。
さて、貴方の意識はどこまで覚れるだろうか?覚悟が要となっている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三次元的思考

2024-05-10 | Weblog
私の生きている時代、昭和・平成・令和と年代は移り変わった。子供の頃は、ずっと変わらない事と思っていたが、いつの間にか変わっていった。川の流れの様に同じに見えて同じ流れではない。淀むことなく流れていく。淀めば腐敗して泡立ち、悪臭を放ち始める。
それは、
消えては現れ、現れては消えていく泡沫にして、今の社会の写し鏡のようだ。
どれもこれも悪臭を放つ泡のようだ。何が流れを塞いでいるのだろうか?
時代は進化して便利を追求し、欲望の進化となって物質文明が顕著となった。
精神的文化が追い付かず、便利が高じて不自由となっていった。欲望の進化は悪の文明進化となって、自らを滅ぼすところまで来ている。一触即発状態にある時代を令和に迎えて、命令に服すとする時代の名に、変革が起こらなければ沈没の危機にある。命の存続にかかわる名の時代、共に和むとする共和の時代として、悪の命令には従わない事である。様々な事件多発の陰に隠れて、緊急事態条項が策定されていけば、独裁政治が確実となっていく。まさに、仏の予言した通り、「そして誰もいなくなった」世界が現実となってしまう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする