つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

2021-11-24 | Weblog
地上の一掃、一旦クリアーになるまで1秒しかない。
もし、愛情がすべてであると気づいて、実行に移したなら、3秒まで戻せる。
それでも3秒までが限界と受す。
地球の時間で1秒は約10年に匹敵する。
今のままでいけば、この時間線上2032年頃であり、愛に気づいて行動して20年から30年後までで、
すべてが元に戻る。気づくのが遅すぎたが、後10年から30年後までが少しの楽園となる。
愛に気づけばの話だが、気づかなければあと10年で、今という常識はなくなってしまう。
私はただ、そういう波長の刺激を受ける。今の集合意識の跳ね返りである。
宇(空)は環状帯状エネルギーである。それは増えもしないし減りもしない。ただ巡る運動となっている。
地球から見れば、広がり激しく遠ざかっている感覚であるが、ただ巡っているだけである。
これがエネルギーの自由であるために、何らかの他からの力は必要としない。
一切が自由の力で動いている。だから、
私も、ぜんまい仕掛けで動いているわけではなく、一切自分の意思だけで動いている。
この意の識が間違っていれば、自由は束縛されて不自由となっている。不意になる。
意識の自由を知り、エネルギーの円運動を理解できれば、エネルギーが無くなることのないことを覚る。
宇宙は、この無くなることのないエネルギーでできているために、私たちの意識も無くなることはない。
時間は、ただ私達が計測した時からの時間であり、それぞれの星に住む生命の計測による時間が、それぞれに存在する。
宇宙そのものには時間という概念はない。
そう思う、そう感じた、というエネルギーの刺激を受けての、それぞれの集合意識世界である。
有限であるが無限のようにして動いている。
意の識を、このエネルギーの法則に合わせて思考するなら、悟りということを知るだろう。
エネルギーは量子である。互いに繋がっているようで離散的にある。
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