つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

精神的生命エネルギー

2024-09-30 | Weblog
動物的意識生命体は宇宙航行はできない。
生命維持装置を作ることができないためである。
精神的意識生命体にあれば、生命維持装置を作ることは可能である。
それは、まるで衣服を着替えるように、生命の着替えを可能とする。
精神的生命意識には死が無いために、永遠の中での進化ができるためである。
動物的生命意識には、物理に阻まれ、都度元に戻るためである。
私達は、動物的生命維持装置の中で物理の制限を受けて、常に一からの出直しとなっている。そのため、進化はあまりにも遅く、生死を繰り返すに留まっている。宇宙は精神的意識生命エネルギーの集合、その理解が出来なければ、
自由自在の宇宙航行は皆無である。

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日本丸、帆船にして風向き次第

2024-09-30 | Weblog
石破政権、真っ先に行うことは拉致問題、これが後回しとなれば、10月27日、衆議院解散にて失速、最短となる。要である。ほぼほぼ予想がつくが、妻の情けが左右する。嫌われ者は男を挙げられるだろうか?これは重鎮もわからない。
あっけにとられるのはどちらだろうかと誰も知る由無。とにもかくにも驚きにあるご時世である。ただ世の中の動きは、善悪のないための善にある動きである。
浄化の法である。自身の魂が清ければ、何も恐れることはない。よく道理に守られる。
世の中を見て、浅ましくあるものは、何をどう盾にしても、守られることはない。無駄に終わる。まして動物的であればあるほど脆弱である。物理にして、
奇跡はない。
貴殿の魂は、精神的にあるか否か、執着はただ動物的である。望はない。
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変わる

2024-09-30 | Weblog
今の世に見る転倒社会。
検察という法を順守する組織が、歪にもその権力に溺れ、有ってはならないことをした。一種、組織に入ればそのしきたり、慣行に従い長い間染まれば、長いものに巻かれて、悪いしきたりでもよしとしてしまう。初心貫徹とはいかず、当初の志も、出る杭は打たれて、やがて太刀打つことさへ出来なくなる。
世論の常識とかけ離れて、悪びれもない組織となってしまう。つまり、驕り高ぶり横柄な態度となる。そこに、プライド(誇り、自尊心)などを下手に持っているために、さらなる横柄な態度をとる。まさに、極悪非道をひた走る。善いも悪いも見えなくなって結局過つ。裸の王様状態。
この宇宙の法則は、善意識に由って回っている。本来、この意識の回りには、善悪はなく、人の判断による善悪となって回っている世の中となっている。そのため、人の善悪が転倒していれば、すべてが悪となって回る。だから、いままで、大きな組織体は正しいとして疑う余地さえなかった。疑えば、陰謀だと言われ八分にされた。小は悪いと一蹴りにされた。
もし世の中が正しければ、いわゆる秩序正しく回っていれば、苦しい理由は無い。歪に回っているために世の中は苦しい。苦しみを乗り越えてこそ真の喜びが芽生えるとされ、証明となっているために、この世は正しいとされている。
この回りの歪さに気が付かないのは、すっかり同化しているためである。
同化してしまうと、何もかもわからなくなってしまう。分別がつかなくなってしまうのである。しかしながら、歪な回りは、歪なだけにやがて急速に弾かれて砕け散り終える。それは、正しく回らなくなった独楽に似ている。
今地上の変化が、目まぐるしくあるのはその兆候、天候不順を成し、歪なものを排除しようとする、地球そのものの生命体の仕業による。浄化の法は、
一日の繰り返しを見てもわかるように、一旦として、改まって回り返す。
これが今という時制、時勢である。変わりゆくものである。


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♪さらば昴よ

2024-09-30 | Weblog
米国副大統領であるカマラ・ハリス氏、12月より全く名前が出なくなる。
米国大統領は前大統領であったトランプ氏が返り咲いている。
日本国も総理が変わったように、グローバルリズムはナショナリズムとなっていく。自由は統一を砕く。さらば昴である。
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