今はそのままでも、やがて自公政党解散となっていく。違法として存在していたのが、法治国家でる本来の在り方に戻るために、脱税にある裏金問題、宗教にある政治組織絡みで、すっかり正されていく。この政権の権力を与り、やりたい放題の横暴ぶりは、現兵庫県のトップに見られる凝縮図、描写でもある。
大衆は、騙されているようで騙されてはいない。真意を問うのは、それこそ、
浅はかにして結果は見えているのに、それすら分からない。頭はいいのだろうが道理に無知である。つまり、気違いが政治を握るとすべてが滞る。だから、日本全体疲弊している。権力が正しいとは限らない。それが今、明らかになってきている。だから、「まさか」と驚く事態があちこちで起きている。
街中の道路の陥没、列車の連結部の外れ、検察の捏造、等々等々等々本来あり得ない事に切りがない。年寄りが重宝されて70過ぎても働かされるのは、一見よさそうでもそうでもない。物忘れなど多くなり粗が生じている。若い時のようにしっかりとはいかないのである。労働力もぬれ落ち葉状態にある日本、危ういところにいると思われる。世界の笑いもの、状態と言える。これもまた政治が先を読めない事にある。
世の中の膿み出しはいよいよ顕著、歪なものはすべて弾かれていく。
この様は、世界的にも見て取れる。
これは地球が壊れていかないように、宇宙的意識のはからいである。
地球全体が存続していくために、浄化として悪のエネルギー進化を自然災害による掃除として葬り去る。
天候不順は、まさに円運動の狂いによって起こっている。その因は人類である。歪なものの一掃が終われば、狂いはおさまる。
さて、どのような形で、掃除されるのか?人類の悪のエネルギー進化によるものか、それとも、自然災害によるものか、いずれにしても歪なものはきれいになる。