世の中がどのようになろうと明日は必ずやってくる。
絶対という時の流れである。
世界的に見て、人の世は相も変わらず荒れ狂っていて、
命というものを蔑ろにしている。
時代が進み、いがみ合い傷つけあうことはいけないことと認めながら、
未だに民族の争いが絶えずに、互いに傷つけあっている。
また、それをすぐに止めること、止めさせることもできずに、
ただあれこれと論ずるばかりである。
人というのは、
霊長類の中で最高頭脳とされながらも、実に愚かな低能なことをしでかしているもので、
悪意がある。
同じ人でありながら意に善悪を持つ。
これが、地球という生命体に反応し、様々な防御という変化が現れる。
地球は地球人だけというわけではなく、
頭脳明晰なる生命体も暮らしている。
もし地球が外生命体に侵略されそうになれば、
地球駐留生命体によって守られる。
なぜなら、彼らも地球で暮らしているからで、
地球と共にあるからである。
また、悪意があるものによって地球が脅かされるなら、
地球自体天変地異をもたらし、排除がなされる。
その様にして地上の変化は在れど、地球に
明日はこないということはない。
絶対という流れの中にあるからである。
悪意はその業によって報い償わされるのである。
プラスとマイナスは相殺されてゼロになり、
新たにという無垢なものから始まるのである。
そこに浄化という清浄があるだけである。
絶対という時の流れである。
世界的に見て、人の世は相も変わらず荒れ狂っていて、
命というものを蔑ろにしている。
時代が進み、いがみ合い傷つけあうことはいけないことと認めながら、
未だに民族の争いが絶えずに、互いに傷つけあっている。
また、それをすぐに止めること、止めさせることもできずに、
ただあれこれと論ずるばかりである。
人というのは、
霊長類の中で最高頭脳とされながらも、実に愚かな低能なことをしでかしているもので、
悪意がある。
同じ人でありながら意に善悪を持つ。
これが、地球という生命体に反応し、様々な防御という変化が現れる。
地球は地球人だけというわけではなく、
頭脳明晰なる生命体も暮らしている。
もし地球が外生命体に侵略されそうになれば、
地球駐留生命体によって守られる。
なぜなら、彼らも地球で暮らしているからで、
地球と共にあるからである。
また、悪意があるものによって地球が脅かされるなら、
地球自体天変地異をもたらし、排除がなされる。
その様にして地上の変化は在れど、地球に
明日はこないということはない。
絶対という流れの中にあるからである。
悪意はその業によって報い償わされるのである。
プラスとマイナスは相殺されてゼロになり、
新たにという無垢なものから始まるのである。
そこに浄化という清浄があるだけである。