つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

平凡過ぎる人

2014-06-13 | Weblog
何せ忙しさに連れて
何分にもご無沙汰をする。
そういう人にして大したことも無く、とても平凡過ぎる人である。
時間の使い方の無頓着な人である。
それを、言葉を変えて我儘な人と言い、自己中という。
とても言い訳めいて自己擁護に固執、にべも無い人である。
あこがれは強くありながら、何一つ理想として行動が付かない。
一口に、ダメ○○につきる。
まぁ、気が付く(省みる)ことは無いだろう人である。
憐れである。
なぜなら、本人が気づきを持たない限り、憧れは憧れでしかない。
現実とはならない。
すべて気づきである。本人次第の。
如何なるものに於いても、それ以外無力である。
私があなたになれないように、自分の拠り所は自分以外ないのである。
そのうえで、憐れな人であるという。
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