さうぽんの拳闘見物日記

ボクシング生観戦、テレビ観戦、ビデオ鑑賞
その他つれづれなる(そんなたいそうなもんかえ)
拳闘見聞の日々。

統一戦、幻に終わるか

2019-11-20 18:54:18 | 関東ボクシング



コメント欄でご教示いただくまで知らなかった、フェリックス・アルバラード欠場の件ですが、海外メディアの記事に続き、拳四朗本人もツイッターでコメントした模様

記事によれば、好条件を約されていたアルバラードは、あくまで延期という希望を持っているようですが、村田メインの大興行ならばこその条件であったことを考えると、このまま幻に終わる可能性もありそうです。

さいわい、拳四朗自身は、違う相手と試合を行えるようですが...とはいえ、名も知らぬランク10何位、とかだったら、さすがに辛いです。
さりとて国内でも、京口はスケジュールが合わず、その次と言えば久田哲也か、小西伶弥か、堀川謙一を破った高橋悠斗か。

※あと、WBOアジア王者の冨田大樹もいますね。山口隼人戦の出来は見事でした。書くの忘れてました。すみません m(_ _)m

そもそもスケジュール自体、年末の難しさがある上に、もうひと月かそこらです。
元王者のブドラー、アコスタ、ペタルコリンあたりと組めるわけもないでしょうし。


暮れの忙しい時に、しかも見やすいとはお世辞にも言えない会場に出向く予定を立てていたのは、ひとえにこの試合見たさ...トリプルタイトルということもあり、地上波TV局が限られた枠内でどんな取捨選択をしよるものか、知れたものではないから、確実に見るためには、四の五の言わんと行くしかない!という理由でした。

ところが、その肝心要の一戦が飛びました。どないしたものやら...。
いやはや、これは本当に参りましたなー。コリャ (*_*) マイッタ




コメント (6)
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