そんなことで、遠足前日です(笑)
まあ、一介のファンである我々とて、当然あれこれと思うところはありますが、プロとして取材し記事を書く記者諸氏もまた、なんかもう、普通の試合とは違う勢い、思い入れで前のめり、という風情です。
それぞれに個性的な記事の数々がネット上に溢れております。
当然、皆様もあれこれ読まれているでしょうが、目に付いたものを紹介しておきたいと思います。
単に予想が当たるの外れるの、結果がどうのこうの、という次元の話ではない、この闘いがどれだけ偉大で、壮大なものであるかが伝わってきますね。
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次の号がボクシング特集になる、という文藝春秋ナンバーのwebから。
渋谷淳氏の展望。ドネアが待機戦法に出る可能性についても言及。
こちらはスポルティーバのweb。杉浦大介氏による、米国の識者の声の紹介。
三浦勝夫氏によるこの記事も同様ながら、「ラテンの」有識者、という括り。
ベテラン宮崎正博記者による、辰吉丈一郎と何が通じ、何が違うのかを語る形での、井上尚弥論。
その1、その2。
スポーツナビ、船橋真二郎氏による、赤穂亮のドネア、井上評。その1、その2。
アプリ限定とのことで、スマホでスポーツナビのアプリを入れれば読めます。
これとは別に、A-signにはインタビュー動画も。「ざっくばらん」に語っています。赤穂らしさ全開。
しかし内容は、非常に興味深いものあり。
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ということで、明日は観戦してきます。
翌日早朝、仕事でトンボ帰りというスケジュールなもので、観戦した感想文などは、少し遅くなります。
もし何かコメントいただけるようでしたらば、この記事のコメント欄にお願いしますm(_ _)m
いやしかし、とうとう来ました。
長かったような、あっという間だったような...。
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そんなことで、一曲。
Imagine Dragons “It's Time” です。